成功のマインドと計画
みなさん、おはようございます。音声ブランディングコーチの浜田幸一、浜ちゃんです。
今日は6月28日だね。土曜日ですけども、いかがお過ごしでしょうかね。
福岡県の山がちょっと曇ってますけども、みなさんどころかいかがでしょうか。
さて、今日のテーマですね。
今日のテーマは、
🎙️『令和時代の成功方程式イコールマインド人生設計図行動力AI⁉️』というテーマでお話ししますよ。
本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、
10万人以上にスピーチ、プレゼンの指導をしてきたセミナー講師、講演家の浜田幸一、浜ちゃんが、
話し方で人生を変えたいあなたに向けて伝える技術、プレゼンの極意、信頼を得るコミュニケーション実装をお届けする情報番組となっています。
スピーチやプレゼンテーションがうまくなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方、成功のきっかけは話し方から始まります。
成功のマインドとかエピソードなんかも話しますので、ぜひぜひ今日も最後までしっかり聞いてくださいね。
それからお願いです。これいつも言ってるね。
いいね、コメント、感想、質問、何でも結構ですからね。
インプットしたものは必ずアウトプットしてください。やっぱり実践しないと見慣れないからね。
ということは、僕にもコメントをいただけるということですね。ぜひお願いしますよ。
それでは最後までしっかり聞いてくださいね。
さて、今日のテーマは、令和時代の成功方程式イコールマインド人生設計図行動力AIというテーマなんだけども、時代が変わってますよね。
時間経つの早いよね。もう6月終わり、あと半年でですね。
今年も終わり、暑い夏がやってきますよね。もう既に暑いけどね。
ポイントはね、誰でも成功したいと思っていると思うんですよ。人生でね。
そして、スタンドFAもやっていると思うんです。
例えばね、お金持ちになりたい、好きな仕事をやりたい、マイホームが欲しい、海外旅行に行きたい、子供に良い教育を与えたい。
色々あるよね。あるいは国家試験を通りたいとか、夢があるんだけども、この夢を達成する時に3つのタイプがいるわけですね。
まず1番目のタイプはね、1番目のタイプは、計画全くなし、その日暮らしっていう感じだね。
2番目はね、ある程度準備ができたら走りながら考える。
3番目のポイントはね、完璧なタイミングを待つ。
大体これ最後までやらないんだよね。ずっと待って、下手な考え、休みにいたいって言うけどもね。
結局何もしないで終わるっていうケースがある。
1番いいのはね、トライ&エラーを繰り返しながらやるっていうことなんで、動きながら考える。
準備がある程度整ったらもうスタートしてしまうってことだよね。
あと修正していけばいいわけですから、そのタイプですよね。
プレゼンテーションの技術
物事を成功させる時にはね、やっぱり全体操が重要なんですよ。
例えばね、僕はプレゼンテーションのセミナーを2日間でやってるんですけども、
2日間でプレゼンテーション1枚での話し方が上手くなるっていうことなんですね。
そのために1番最初にやることはですね、ウォーミングアップをするんですよ。
よくセミナー行くとね、自己紹介やるとかない?緊張しない?
僕は苦手なんだよ、あれってね。
だから僕のセミナーではですね、いきなりの自己紹介はありません。
例えばインタビューゲームをお隣の人とやったりとかですね、
ストレッチをやったりクイズをやったりして十分ウォーミングアップをした後ですね、
そして自己紹介に入るんだけども、それもね、3回くらいリハーサルをやって、
そして自信を持っていただいて、本番という形にしてるんです。
そこで僕が一番最初にしていることはですね、
プレゼンテーションの中に立ち、このセミナーの全体像をお話しすることにしているわけですよね。
このセミナーはね、DPTセミナーって言うんですね。
ダイナミックプレゼンテーション・テクノロジー。
その頭文字を取ってDPTセミナーと言っています。
このね、めちゃくちゃ人気があるセミナーなんですよ。
まず最初のPはですね、パーソナリティのPだよね、人柄。
2番目はね、プログラム。これは内容ですね。
それからプラットフォームスキル、これは話し方。
この3つをね、勉強していくわけなんですね、実践を踏まえて。
そしてね、6つの分野に分かれるんですよ。
簡単に言うとね、人柄・内容・話し方なんですけども、これが6つに分かれていきます。
まず1番目の人柄の部分はですね、ボディーコントロールと人間的な側面なんですね。
ボディーコントロールというのはね、これ見た目の部分だよね。
簡単に言うと、態度・姿勢・身振り・手振り・顔つき・外見・視線。
これをどうコントロールしていくかということなんですね。
これがボディーコントロールになります。
人間的な側面というのはね、中身の部分だよね。
どうしたら明るくて前向きでやる気があって一生懸命やっていると思われたいよね。
その出し方について勉強します。
2番目の内容の部分では2つですね。
視覚化の技法と構成ですね。
視覚化の技法というのは何でしょうかね。
これは上手な見せ方だよね。
百聞は一見にしかずとよく言うよね。
僕たちは目から入る情報に慣れているよね。
また目で見たものを信用します。
ですからその上手な見せ方を勉強します。
それから4番目は構成。
構成というのは何でしょうかね。
簡単に言うとね、もう話の流れだよね。
流れだよね。
順番ですよね。
結論を先に言うべきか、後に言うべきか、
真ん中はどう並べた方がいいのか、
クロージングはどうやった方が力強いか、
そういうことをね、話の順番を勉強します。
最後、話し方の部分では
説得は法と質疑応答の正しい受け答えがあります。
説得は法というのはね、同じことを言ってもね、
うんうんって受け入れてもらえる人もいるし、
なんか君の話は分からないなと思われる人もいますよね。
ちょっと言い方を変えるだけでね、
相手に伝わる方法を勉強します。
それから質疑応答というのはね、
これね、一番最後にあるわけ。
以上で私のプレゼンテーションは終わりますけども、
なんか質問がある方いらっしゃいますか?
と言ったときね、
まあこれね、いい質問だったらいいんだよね。
好意的な質問。
あの、それ即やりましょうとかですね。
予算たくさんありますから出しますよ。
だったらいいんだけどもね、
ネガティブな質問あるわけ。
ムカつくような質問。
否定的な質問。
上げ足を取るような質問。
もうね、そういうのがあったときはムカッと来るんですね。
まず一番重要なポイントっていうのは、
感情のコントロールだよね。
そしてその後に話をするんだけども、
相手からネガティブな質問が来たときに、
それをですね、受け止めて、
上手に肯定的に自分の言いたいことを返すというやり方があるわけ。
これが質疑応答のコントロールなんですね。
これはプレゼンテーションの本編と同じくらい重要なんだけども、
これリハーサルとか準備しないんだよね。
AIとの協力と実践
最後になって、質疑応答でしどろものになって、
ということで今日のプレゼンテーションはなかったことにいたしまして、
なんてこともね、
なきにしもあらずだよね。
この6つ、というとどう?
分かりやすいと思わない?
つまり全体像を話すということなんですよね。
この部分が人生、設計図、行動の部分になるわけですね。
実践ですよ。
そしてもう一つ、強力な味方が最近いますよね。
パートナー、最強のパートナー、チャッピーちゃん。
僕がチャッピーちゃんなんだけどね。
チャットGPTだよね。
本当に助かってます。
スタンドFMの台本を書く時にもね、
いろいろ僕が基本的なことを作るんだけども、
それをチャッピーさんに修正してもらったりとかね、
アイデアをもらったりとかして、
いい台本がいつもできています。
ということでですね、今日話したのはですね、
令和時代の成功方程式、
イコール、マインド、心構え、人生設計図、
プランニングだよね。
そして行動力、AI、
この4つを掛け合わせればね、
最強になりますからね。
ぜひできるところからやってください。
ポイントはね、完璧にタイミングを待つということはやめてくださいね。
そこまで待つとね、
結局何にもやらないというパターンです。
僕も何回もありますからね。
ぜひ前向きにチャレンジしてください。
僕の師匠は箱田忠樹って、
年間300回以上の講演セミナーをやってきた、
日本一のカリスマ講師でしたけども、
こういう風に言ってますね。
この言葉を言ってますよ。
夢を追いかける人にだけ未来がある。
オープン言うよ。
夢を追いかける人にだけ未来がある。
ぜひチャレンジしてくださいね。
ということで今日のお話は終わりなんですけども、
いかがでした?
いいね、コメント、感想、質問、
何でも結構ですからどんどんくださいね。
インプットしたものは必ずアウトプットしてください。
僕にもコメントくださいね。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
スピーチプレゼンテーションが上手くなりたい方はね、
公式LINEからお入りくださいね。
個別の無料の相談なんかもやってますので、
ぜひいらしてください。
ということでですね、
今日も本当に最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
今日はちょっと曇ってるんだけどもね、
皆さん多分休みだよね。
ぜひ明るく楽しく元気よく一日過ごしてくださいね。
それではまた明日8時8分にお会いしましょう。
それではまた。