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2025-08-22 24:04

農業✖️イベント 紙芝居したい


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00:00
はい、みなさんこんにちは。にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
25分からなんですけれども、今日もね、ちょっと早めに入って準備を整えたいと思います。
今日ですね、私の、いつもぺんみさんという友人とね、よくコラボライブしてるんですけど、
そのぺんみさんと同じく、私の高校の同級生のみおちゃん、
みおちゃんって名前言っちゃいけない、みっく、みっくですね。
みっくが機器専、機器専だったんですよ。機器専門でスタンドFM、
ずっと私たちの放送を聞いてくれたんですけど、
今日は、なんとね、登壇してくれるってことで、みっくの初スタイフデビューですね。
発信側というか。なので、今日はね、なるべくフォローできたらなと、
友人をフォローしながら放送できたらなというふうに思っております。
あ、雨晒しのどさんこさん、ありがとうございます。いつもありがとうございます。
ぺんみさんもありがとうございます。こんにちは。
今日はね、今日のテーマは農業×イベントということでさせていただいてるんですけど、
農業をして、私ね、岡山県の山の中でね、農業をしてまして、野菜をメルカリなどで販売してますけれども、
ただその、生産して販売するっていうことだけではなくて、
生産して、農業をエンタメ性を持たせて販売してみたいなっていうことをね、
ぺんみさんに先日のライブで相談したら、なんとね、ぺんみさんがいいアイディアを出してくれて、
ちょっと同級生3人でイベントをして、そこで私の野菜を売ってみたらどうかっていう発案をしてくれたので、
その話をね、ちょっとあの、今漠然とした話になってるんで、
それをちょっと具体化していくためにね、話をいろいろしてみようかなと思って、
立ち上げたライブでございます。
ミックありがとう来てくれたんだ。
ありがとう。入り方分かってるな。ありがとう。ちょっと待ってね。
コメントをちょっと先に読ませてもらいます。
農協に出荷できなかったカボチャを売りさばくために作戦立てています。
あー、なるほど。企画外だったってことかな。
農協に出荷できなかったカボチャっていうのはそういうことだろうか。
なるほど。まあいろいろありますよね。
メルカリで売ったりするのはもったいないですよね。
直売でね、お客様に直接売ったりできたらいいかもしれないですよね。
ベースとかもありますしね、最近いろんなサイトがありますからね。
はい、ではちょっとね、みおちゃんを召喚します。コラボ開始。
みおちゃんこんにちは。
こんにちは。
ごめん、本名を間違えて言っちゃうわ。ミックね。
大丈夫です。
03:01
ごめんごめん。
大丈夫です。
全然大丈夫です。
大丈夫?
こんにちは。
なんかあれね、ミックの声はすごい聞き取りやすくて、ラジオでいいかもね。
本当にありがとう。
声がもともとやっぱ可愛らしいから、癒しボイスだと思う。
機会があったらまた私もなんかおしゃべりしたいなと思ってます。
ぜひぜひ。
予想事項。
いろいろありがとう、いろいろ言ってくれてるわ。
最初ね、声のバランスとかね、最初聞くんだけどさ、
2人の声がどっちかが大きすぎたり、ちっちゃすぎたりしたら、
聞いてくれてる人が後でアーカイブで聞きにくかったりするからね。
そうだよね。
バランス聞いてくれてるから、バランスオッケーだし。
ありがとう。
なんか全然緊張してないね。
もうバクバクですよ。
声にあんまり出ないよね、声震えたりとか出ないもん。
いいね。
ミックの自己紹介を私の方からちょっとしようかな。
ミックにしてって言っても、何喋っていいかわからんってなる。
お願いしようかな。
最初ね、冒頭さっき言ってたんだけど、私とぺんみさんの高校同級生。
同じ給道部という部活に入ってたよね。
そうです。
それで仲良くなって成人してからも、ちょこちょこね、なんか偶然会うことが多くて。
それで、ぺんみさんがお世話になっている牧場とかでよくね、会ってたよね。
そうそう。
今はさ、ミックはいろんな仕事を経ってさ、今に。
そうそう。
で、子供が生まれて、今3級中?育休中?
育休は明けて、今保育園に預けてて、仕事は接客業のパートをしています。
主婦です。
主婦だよ。
それで、ミックのね、紹介はだいたいざっとこんな感じなんだけど。
ミックが紙芝居とか寸劇やってたっていうことを全然聞いたことなくてびっくりしたの。
で、いくつか聞きたいことがさ、それであって。
どうぞどうぞ。
で、紙芝居もやってた?まず。
06:03
紙芝居もやってた。寸劇もしていたよ。
で、ミックはさ、ある団体でそういうことをやってたじゃん。
そうそう、団体で。
それで、この人にやってほしいっていう声がかかるの?
仕事として、私の仕事のテーマが、子供の安全を守るとか、子供の健全育成とか、そういうお仕事をしてて、ジャンルは。
で、それで、保育園の子から小中高で、大きい人だと、農業大学校の生徒さんにもお話ししたことあるし、看護学校の生徒さんとかにもお話ししたことがあるんだけど、
そういう人たちの前で自分の身を守るにはどうしたらいいかとか、被害に遭わないためにどうしたらいいかとか、
そういうテーマでお話をしたりすることが多くて、それで紙芝居、そういうテーマの紙芝居をしたり、地域のボランティアさんにも参加してもらって、身を守るためにはどうしたらいいだろうかっていう寸劇をしていました。
なんかすっごい説明分かりやすいわ。
なんか謎の団体。
謎の団体。団体名は普通と聞いてる。
ちょっと控えさせて。
聞いておられる皆さんは、たぶんなんとなく組織かなーってたぶん、なんとなく勘づいておられる方もいらっしゃると思うんですけど、
ちょっと組織名を出すとですね、ちょっといろいろあって、ちょっと出せないんですけど、なんとなくさせていただけたらと思います。
ありがとう。そんな中、今日ね、登壇してもらって、私の質問に答えてくれるということで。
いえいえ。
今、ポコシャさんっていうね、ニガトリを飼っている方が来てくださってます。
こんにちは。
こんにちは。
じゃあさ、戻るんだけどお話。
どうぞ。
紙芝居とか寸劇って、実際やった時、子どもたちの反応ってどんな感じ?すごく食いつく?
保育園とかだと、やっぱり保育園から小学校、低学年ぐらいまでは紙芝居は結構有効だと思う。
結構食いついてくれて、しっかり見てくれて、感性を上げたりだとかしてくれるんだけど、
だいたい3、4年生より上になると、もうチーンって感じでね。
09:01
寸劇だと、わりと6年生ぐらいまで、結構みんなやる気を出して参加してくれる感じかな。
例えばボランティアの方に、悪い人の役をしてもらって、いろんな理由をつけて子どもを連れ去ろうとしてもらう役で、
お母さんが呼んでるから自分が迎えに来たとか、お菓子をあげるからついてきてとか、道を訪ねたりとか、いろんなバージョンで子どもたちを誘う。
絵工事に誘うっていう体での寸劇をするんだけども、小さい子ほどキャキャしてくれて、
こういう場合はこういうふうに断るんだよっていうのをちゃんと聞いてくれる感じかな。
自分のことというか、そういうふうにはみんな聞いてくれてましたね。
なんかすごい良い手法だなって思ってて。
普通に大人が前に立って話しても、子どもって多分理解難しい。
そこを可愛い、言ってみたら子どもに対するエンタメ性の楽しいことで頭に入れてもらえるってことだよね。
そうそう、やっぱり自分が参加するっていうこともやっぱりすごく楽しいし、
自分のお友達が前に出てるっていうこと、前に出て参加してるのを見るのも友達として楽しいというか、
そういう感じで感想文をもらったことがあったよ。
友達、子どもたちも一緒に?
ランドセルとかを背負ってきてもらって、何人か代表で劇やりたい人みたいな感じで前に出てきてもらって、
一緒に寸劇に参加してもらってたよ。
それすごい頭いいね。
地域のボランティアのおじさんが自分で作ったダンボールで車を作って、それに入って車に乗ってきたふうにして、
声を子どもたちにかけて、それから逃げるっていう感じかな。
やっぱり逃げるっていうことすごく大事だよっていうのをそれで伝えたりしてたから、
見てわかりやすいっていうのはすごく大事だったなと今思います。
でも子どもたちそれすごく笑ったり?
笑ったのも時々キャッキャっていう感じはあったけども、
最後にまとめの話の時に、今日はみんなに参加してもらったけど、
12:03
すごく連れ去られそうになったら、逃げるっていうのは本当に大事なんだよっていうので最後にまとめで締めるというか。
素晴らしい流れだな。
今日やっぱり大事だからっていうのを最後にポンと締めて終わるっていうことをまとめで。
もう小学校とか45分間しかないから本当もうぎゅうぎゅうに詰めてやるんだけど、
そういうふうに分かってもらったり、あと教室で振り返ってもらったり先生に、
こういうことを勉強しましたっていうことで振り返ってもらって、
後から感想文を宿題で書いてくれて、私たちにお手紙で送ってくれたりとか、
やっぱりやりがいはすごくあったかな。
それはやっぱりその感想文とか子どもたちが書いてくれたのを見たら、
ちゃんと頭に入ってるなってちゃんとこれ気をつけてくれるなっていう感じがする感じ?
本当にうん、やっぱりフィードバックというかね、
みんなだいたいいいことばかり書いてくれるんだけど、
ちゃんと伝わってるなっていうふうに私たちも分かるし、
次のまた別の小学校に行った時にはこういうことに気をつけようというか、
そういういいようにね、できるなと思いました。
感想をもらう。
高校生とかになったらもっともうそういうの寸劇とかはしないんだけど、
そうそう寸劇はしないんだけど、
薬物乱用防止教室っていうのを知ってたことがあって、
もうこれを言ってもどの組織でも。
もうバレるよそれ。
もう寸劇とかじゃない。
ちょっと話が脱線しすぎちゃったけど。
バレるよ。
もうだいぶ。
それはまた別の機会にね。
そうだね。
マジでね、いろいろ。
小学校ぐらいの子までは多分割と寸劇とかそういう紙芝居とかは、
結構気持ちが入りやすくていいかなと思うね。
すごいもうプロだわもうみっく。
全然です。
すごい。
ちょっとねコメント来てるからコメント披露させて。
かずゆきさんこんにちは。ということでありがとうございますかずゆきさん。
で、ぺんみんさんから質問来てて。
はい。
寸劇とか紙芝居の練習は事前にやるの?
紙芝居はもう私が読むだけなので、
昼休みとかそういう時間に練習をしていたのと、
寸劇についてはなんか大体のこういう流れでお願いしますみたいなのを当日に。
15:05
最初小学校に集まるからそこでちょっと先生に打ち合わせを一緒にして、
先生とあとそのボランティアさんと打ち合わせをして、
実際に練習はもうせずいきなり本番で。
すごい。
おじいさんとかやってもらって。
えー。
そうそう。
結構割とこういう流れでって言ったら割と皆さんノリノリでやってくださって。
さすが先生だよね。学校の先生ね。
先生もすごい上手だし、地域のボランティアのおじいちゃんたちも、
本当アドリブ、本当アドリブで仲いいようにしてくれて、すごく助かりましたあの時は。
すごいよ。たぶんね、みっくも元からそういう才能がたぶんある。
そうか。
確かにでも出たがりなとこあるかもしれない。
めっちゃいいね。
すごい。
なので、そんな感じかな。
なので、心をつかむにはそういう、やっぱり劇とか紙芝居とか、それこそ絵本の読み聞かせとか、
そういうグッズを使うのすごく有効だと思うよ。
そうだよね。私この間ぺんみさんの子供さんに会って、
私自分に子供いないから、どう話しかけていいかわからなくて、
普通に話しかけたらやっぱり恥ずかしがってたのね。
そうよね。
そこでパペットムペットがあったのね、ちょうど。
それで話しかけたのね。
本当?
そしたらすごい返事してくれて、
本当?それはいいな。
やっぱりああいうかわいいものとか、キャラクターで話しかけたら全然違うなって思ったよ。
そうよね。確かに指人形とかそういう手を入れるパペットとかはすごく、
おもちゃ売り場とかもよく売ってあるし、すごいいいと思うな、そういうの。
そうね。
そうだね。
それでね、紙芝居とかって、
どうしよう、ちょっといけんな、今この話しだしたらあと5分で終わらないか、別のこと言おう。
あと5分なの早いな。
早いよね、なんか久しぶりに会っちゃったから早いよね。
ほんとほんと。
それで今日のテーマで、農業をかけるイベントってことで、
ただ農産物を売って販売するっていうより、
そういう子供たちに向けてイベント、親子で参加してもらえるイベントみたいなのを、
ぺんみさんとみっくと私で例えば開催して、紙芝居とか楽しんでもらいながら、
18:04
野菜の勉強できるとか、体の勉強できるみたいな。
勉強っていうとちょっと固くなっちゃうんだけど、
楽しんでもらいながら、そこで農産物売れないかなみたいな、いいかなと思って。
どう?
いいね。とてもいいと思う。
行きたいな、私も参加する側に。
そのね、紙芝居とかって、やっぱ演技力が問われるんじゃないかなって思う。
確かに。
私どっち言うかなって。
一緒に練習しよう、ぜひ。
お願いします、ぜひ。
絵本とか。
結構ね、野菜の絵本とかもよくあるしね、すごくいいと思うよ。
ルールを学べたりするような野菜の、なんちゃらお野菜っていうのが、
なんか一回見たんだけど、あったりして、結構ね、面白そうだったよ。
野菜とか、果物とか、そういうのいっぱいあるからね、
いいのを、何冊か読んであげるのもすごくいいと思うよ。
今度3人で図書館とかさ、本屋さん行って、いろいろ見たいよね。
ぜひぜひ。
行こう、行こう。
仕事もあるけど、時間とかはあるの?
時間は全然調整できるよ。
スマートだから全然、お休みも言えるし、
事前にこの日明けといきたいな、みたいな日があれば、
大丈夫よ、調整して。
じゃあ3人で岡山県のどこかで。
どこかで。
行きましょう。
ぜひ。
話はもうまとまったな。
仲の方のイベントしたいね、ほんと。やろう、やろう。
やってみたいかな。
なんか、とりあえず楽しいことを楽しんでやってたら、
何か生まれそうな気がするのかな。
そうだね、ほんとそうだと思うよ。
そこに多分人が来ると思うよ。
そうなんだね。
なにしようかなって、やっぱり興味を持ってもらうことも大事だし、
まずは心をつかんで、
それで野菜で胃袋をつかんで、みたいな。
みっくんちょっとビジネスセンスあるんじゃない?
ビジネスセンスある?ほんと?
あるよ、今の言い方。
今の言い方。
あるある。
できるかな、なんか。
できるんじゃない。
なんかできるかな。
できるよ。
ねえ。
恥ずかしい。
ぜひしましょう、イベント。
21:00
しましょう。
いつでも。
今日はでもほんとみっくんにびっくりで、やっぱりあれだって。
え、初めてほんとにスタンドFM登壇したんですか?っていうぐらい。
上手。
そう?
上手。
ほんとありがとう、そんなもん。
いや、恥ずかしい。
絶対にやったほうがいいって。
ほんと?
ありがとう、ちょっとなんかいいネタがね、あれば。
いや、今日話した内容、言ってくれ、なんか言ってもいいんじゃないのか。
あのー。
詳しくね、なんか詳しく。
その所属団体名は伏せて、こんなことしてましたみたいな。
あー、興味あるかな、皆さん。
なんかね、とにかく私の最初、みんなが興味なくても、自分の好きなこと喋ってたのね。
あ、うんうん。
そしたら、なんかだんだん聞いてくれる人が増えてきて。
あー、なるほど。
そうそう、って感じですね。
なんか好きな話題をね、出すとやっぱね、みんな聞いてくれるのかな、その興味ある人が。
そうそう。
ねえ。
そうなのよ。
なんかちょっとネタを集めて。
そうそうそう。
あ、そうだ、あ、プロレスの話が好きだ、ミク。
ミク、プロレスの話。
プロレスの話を語ったら、リスナーの人絶対増えるよ。
絶対増える。
プロレスめちゃくちゃ好きじゃん。
そうだね、うんうん、プロレスは好きです。
プロレスが好きなリスナーの人がどんどん増えるのね。
いっぱい増える。
なんか結構ね、いろんなもうファン歴が長い方から浅い方まで、ほんといろんな方がね、おられるからみんな、
どういう反応されるかな、ちょっと言ったらね、楽しみですね。
いや、いいとこ言って、すっごいマニアックな話とかたまにするんよ、わざと。
ぺんみーさんがミクと言えばガチプロレスで。
そうそうそうそう。
楽しみにしてるから。
ちょっとなんか話をまとめとこうかな。
ミクの聞きたいからさ、私もぺんみーさんもミクの聞きたいからさ。
ほんと?ありがとう。ちょっと乗り気になってきて。
乗り気にね。
ちょっとね、時間がね。
熱い時間が。
今日はありがとう、いろいろ。また3人で会って、
また新曲をまたスタンドFMで発信するっていう感じでいこうかな。
私もちょっと本とか探してみるね、野菜系の。
ぜひやってみるよ。
ありがとう、みどりちゃん。
じゃあみなさんありがとうございました。
ありがとうございました。またお会いしましょう。
ありがとうございました。またね。
それじゃあまた。バイバイ。
24:04

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