◻︎今回のテーマ「冬のにおい」
・「キン」とするにおいとは
・TRPM8チャンネル
・においはいいけど寒いのは苦手
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サマリー
冬のにおいは、湿度が低く空気が澄んでいるために感じられ、香りがシャープに思われる理由が探求されています。また、冷たい空気が引き起こす感覚と脳の補正が冬のにおいに影響を与えることが強調されています。
冬のにおいの正体
こんばんは、蜜のあじ子です。
やっと、風邪ひきから、9割ぐらい回復してるでしょうか。
若干の不具合を残しつつ、普通の生活に戻っております。
幸い、仕事は今日までお休み、のんびりと過ごしてます。
年明け急に寒くなって、朝晩空気の入れ替えと思って窓を開けると、キンと音が聞こえるよう。
今回のテーマは、冬のにおい、季節のにおいってあるよね。
感じる人、きっといると思うんですが、一番共感ができるのが、冬のにおいじゃないかなって、個人的には思ってます。
言葉で表現するとすれば、キンとしたにおい、これってちゃんと理由があるんです。
まずは、大気の状態、冬の空気、すんでるなーって思います。
今夜も星がとってもきれいに見えてる。
その理由として、まずは、湿度が低いこと。
においやほこりを運ぶ、空気中の水分量が少ない。
そして、空気中に物が少ないということは、においの粒がはね返って、散乱を起こすことも少ない。
というわけで、空気の透明度が上がります。
あとは、地面が冷たいので、上昇気流が起こりにくく、においも拡散せず、一つ一つの香りがシャープに感じる。
そもそも低温では、におい分子の蒸発が少ない。
蒸発量が少なくなれば、研ぎ澄まされた嗅覚がパキッと働きます。
その中でも、キンという言葉で表現されるのが、鼻の中の冷感受容体。
DRPM8チャンネル。
うーん、トランシエントレセプターポテンシャルメラスタチオン8。
簡単に説明すると、鼻の中で冷たい空気とか、冷たく感じる香りをキャッチする場所というのが存在します。
香り成分だと、ミントに含まれるメントールとか、ユーカリに含まれる1.8シネオール、これらがこの受容体にくっついて、冷たい感覚を起こしてるんです。
つまり、冷たい空気を吸うと、スーッとしたり、キンッとしたりする感覚と同じように感じてしまう。
そう、ちょっと騙されてる感じ。
あとは、金属由来のにおいを感じやすいのも、冬。
これは、さっきも言ったように空気の対流がないので、
普段は混ざって感じなくなるような微量成分が混ざり合うことなく、エッジの効いた香りとして、鼻にダイレクトに入ってくる排気ガスだったり、地中に含まれる金属元素の香り。
夏にはあまり意識しなかった香りが、輪郭を持ってダイレクトに感じられます。
最後は、私たちの脳の補正。
におい分子が少なくて、情報が少ないと、ちょっとした刺激を強調して解釈することがあります。
冷たい空気に触れることで、空気が澄んでいて、きれいで、なんだかちょっと金属っぽい、キンとした空気。
こんな風に、脳が冬のにおいを作り出してるんです。
しかし、冬の空気は、においが強いから印象に残るのではなくて、余計な情報が少ないから、その情報を補うように、脳が補正をして作り出してるんだって、静かな冬の朝晩。
香りの感じ方と脳の補正
ちょっと厚着をして、冬のにおいを感じてみてはいかがでしょう。キンとしたにおい。
私は結構好きです。
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お相手は蜜のあじ子でした。
今年の目標は、とりあえず風邪をひかない。
これでいこうと思います。
次回は、あったかい話をしようと思ってます。
09:03
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