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第234 話 / 恋のにおい
2026-05-03 09:38

第234 話 / 恋のにおい

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◻︎今回のテーマ「恋のにおい」

 

・さあ外に出よう

・植物の恋

・虫は苦手です


 

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サマリー

今回のテーマは「恋のにおい」。5月の爽やかな空気には、植物たちが虫を呼び、繁殖するための香りが満ちています。植物は虫に蜜を与え、その見返りに受粉を手伝ってもらうというギブアンドテイクの関係にあり、アゲハチョウの幼虫がみかん科の葉の香りに集まるように、虫は匂い、視覚、記憶を駆使して花を選びます。この季節は、外に出たくなるような、誰かを呼ぶ香りに満ちています。

5月の香りと恋の季節
おはようございます。蜜のあじ子です。
ゴールデンウィーク真っ只中ではありますが、お天気イマイチですかね。
昨日はすごく良い天気だったので、外に出ると、ふわっと良い香りが漂います。
そう、5月の香り。花々が咲き始め、青い若葉が茂る。まさにそんな香りがしてます。
この香りは何のためか。今回のテーマは、恋のにおい。
家の周りは、クスノキとかコナラとか、わりかし大きな木が生えているんですけど、
木陰を歩いてると、ふわっと良い香り。
以前にも話したんですが、クスノキの花が咲いてます。
と言っても、小さな黄緑色なので、綺麗な花というわけではないです。
足元では、ツツジが満開。香りはしませんが、目に眩しい白やピンク。
もちろん、香る花々も今が最盛期。
前回話したフジ、そして見ごろのバラ、ジャスミンもこの季節咲いてるかな。
植物にとっての香り、私たちを楽しませるだけではなく、この季節から増える。
そう、虫、虫たちを喜ばせるための方が大きい気がしますけどね。
3月や4月、植物たちにとっては結構大変な環境。
日が差したと思えば、急に寒の戻りで寒かったり、気候が安定してません。
この時期の植物は、どっちかというと、自分を守り、栄養を蓄えている状態。
外敵から身を守るための香り、ダメージを減らすための成分を出して、じっと耐えている状態。
それが5月になると急に暖かくなり、日差しも増えて、水も巡るようになる。
植物にとっては、一気に広がる繁殖モードに入るんです。
つまり、恋の季節、動けない植物にとって、その仲介をするのが虫たち。
そのための花の香り、残念ながら、人間を楽しませるために作られたわけではない。
その香りは、「あたしここにいるよ。おいしい蜜があるから、吸いに来てね。」
虫と花のコミュニケーション
そんなメッセージ、いわば広告、その香りを虫はどうキャッチするかというと、
動物の鼻にあたる器官、あ、鼻はフラワーじゃなくてノーズの方ね、
その鼻と同じ働きをしているのは虫の触覚。
触覚には細かいセンサーがたくさんついていて、
空気中に漂うにおいの分子をキャッチ。
以前、蛾の触覚の話をしたことがありますが、
人間よりもかなり鋭い嗅覚を持っています。
ただ、においのない花にはどうやって虫が集まるかというと、
虫はちゃんと視覚も使っています。
色や形、人間には見えない紫外線を操り、
花の色をキャッチしている、そんな虫もいるようです。
あとは、経験。
一度、あ、この花、美味しかったって覚えると、
同じ見た目の花にやってきます。
なので、香りのないツツジにも虫はちゃんとやってきます。
虫は、においと視覚と記憶、これを使って花を選んでるんです。
そして、花は何のために虫を集めるか、
そこはギブアンドテイク。
蜜を与える代わりに、受粉の手伝いをしてもらう。
ほらね、恋の季節でしょ。
母の愛と香りの選択
ここから子育てのフェーズに入る虫もいます。
ミカン科の植物に卵を産むアゲハチョウ。
アゲハの幼虫、あのでっかい芋虫くんが育つのは、
決まってミカン科。
今の季節、ちょうど花を咲かせているオレンジやレモン、
そして夏みかん。
ネロリに代表される、さわやかな良い香りのミカン科の花。
でもね、アゲハチョウは、あの花の香りに寄ってくるわけではないらしい。
幼虫が大好きなミカン科の葉っぱ、
その香りをキャッチして集まるらしい。
花に群れているかのような蝶の振る舞、
実はあれ、子供たちに与える餌を吟味している、
母の愛なんです。
風薫る5月、それは誰かを呼ぶ香り、
外に出たくなる季節です。
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お相手は蜜のあじ子でした。
5月16日、神戸で行われるイベント、
PODCAST MIXER 2.0、
アロマのブースで出展します。
連休中は、その準備、頑張ってます。
09:38

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