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こんにちは。 気づくと人生が変わってしまう
易者の英語指導師のはじめ先生です。 このチャンネルでは、英語教師で易者、
さらに画家と経営者という多面的な視点を通じて、固まった常識や思考の枠をゆるっと外し、あなたの人生をもっと面白くするヒントをお伝えしています。
今日のテーマは、「もし1ヶ月の旅行に行くとしたら、あなたはリュックに何を詰め込みますか?」というお話です。
まず最初に告知です。 7月26日、日曜日の20時になりますけれども、
おうちビジネスマルシェというオンラインイベントに出展いたします。
このイベントで僕は10分話すだけで、ブログ、SNS、動画も音声配信×AI発信仕組み化術というテーマでお話をしていきます。
この音声界隈にいる方は、その音声から様々なメディアへということをやっていると思うんですけど、
それをまだできていない人とか、そういう方に向けるノウハウをお伝えしようと思います。
特に自分の放送した音声から、ちょっとした動画を作ろうと思っている方には参考になるお話かなと思いますので、
興味のある方は概要欄のURLからこのイベントにお申し込みいただければと思います。
さて、今日の本題なんですけれども、1ヶ月間の旅行に行くとしたら、あなたはリュックに何を詰めますか?
このお話は実は昨日のオルゴールさんの放送がヒントになったものです。
昨日オルゴールさんは、まだお子さんが小さかった時に東京スカイツリーに一緒に行った時の思い出をお話ししていたんですね。
その時に子どもたちがリュックにいろんなお菓子とかね、おもちゃとかを詰めてすごい楽しそうにしていたというような、
そんな心温まるエピソードをお話ししてくださっていたんですけれども、それを聞いて僕、ふと思ったんです。
自分が今、例えば1ヶ月どこかに旅行に行くとしたら、その時に自分はリュックに何を詰めるだろうかって思ったんですね。
これリュックっていうのがポイントかなと。スーツケースにしたら多分何でもかんでも入っちゃいますよね。
2つスーツケース持っていく人もいると思います。そうするとまあまあ結構いろんなものが入ると思うんですけれども。
だけどリュック1つだったら結構厳選されますよね。
これを1ヶ月という風に規定してしまったんですが、そこにちょっとリアリティないだろうという方もいらっしゃるかと思います。
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だって1ヶ月の旅行でリュック1個で行けるわけないじゃんみたいに。
思う人が多いと思うんですよね。
特に女性なんかはね、お化粧品もいっぱい入れなきゃいけないし、服もね、いろんな場面に応じて用意しなきゃいけないし、何なら靴も何バージョンかとかいろいろ思うと思うんですけど。
でも日本人にはあんまりないですけど、外国の方でバックパッカーって方いますよね。
このバックパックというのは文字通りリュックサックのことですね。
背中に背負う袋というのがバックパックという言葉ですけれども、このバックパッカーの人たちは本当にリュック1つで世界中を旅していたりするわけです。
さて、もし皆さんが1ヶ月間の旅をするのに、バックパッカーのリュックって結構いろんなものを詰められるんだけど、
本当にいわゆるちっちゃい頃の遠足に持って行ったようなリュックしか持っていけなかったとして、何を一番持って行きたいですか?と言われたら何持って行きます?
これね、ぜひ考えていただきたいんですね。
ある人は服とか言うかもしれないし、ある人はパソコンとかスマホとか言うかもしれません。
スマホはポケットに入っちゃうんで、持って行くっていうことでもいいかもしれないですけど、他には遠足だったら遠足のお菓子みたいなものを持って行きたいと思う人もいるかもしれませんね。
僕、何持って行きたいですか?って言われたら何かなと思ったんだけど、スケッチブックかなって思ったんですね。
カメラで写真を撮るのもいいんだけど、やっぱりその場で見たものをサラサラと書いて旅の思い出に残せたら楽しいかなって思ったんですね。
これは僕が絵が好きだからということはあると思いますけれども、この旅とかに何を持って行くかっていうのっていろんなものを結構象徴するんじゃないのかなと思ったんですよね。
例えば今僕が言ったようにスケッチブックみたいなものを持って行きたいという人って、これ例えばカメラとかノートとかもそうかもしれないですね。
旅先で感じたことを書き留めるノートが欲しいとか、写真を撮りたいとかね。
こういう人っていうのはやっぱり自分が見たものや感じたものを心に刻みたいっていうことが心のワクワクにつながっている方だと思うんですよね。
やっぱりパソコンとかを持った方は出先でも仕事をしたりとかそういう方だと思うんですよね。
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だからその人にとっては仕事というものがたとえ1ヶ月間の休暇であっても絶対に欠かせないということになるんだと思いますし、
服っていうことであればその人にとっては日常でどんな装いを自分がするかということが自分にとってすごく重要だったりするのかもしれないですね。
さっき話したバックパッカーという文化なんですけれども、1970年頃に若者の間で流行したんですよね。
僕の話の中で結構何度も出す1970年代のカウンターカルチャー、当時の既存の文化の価値観をぶち壊そうみたいなそんな若者の思想ですよね。
そのバックパッカーたちがやりたかったことは、様々な物質的なものに恵まれている世の中で、
そういったものを一回手放して本当に自分が求めているものは何だろうというような放浪の旅に出るということがめちゃめちゃ流行ったんですね。
持たざる哲学みたいなものを持って、社会的な肩書きとかしがらみとかそういったものも捨ててリュック一つを背負って見知らぬ土地へ出かけていくというね。
ちょっとロマンチックな感じもしますよね。ロマンチックというのもちょっと古いのかもしれないけれども。
単に例えばディズニーランドに行くとか、そういった消費的な旅行という言い方が妥当かどうかわからないけど、
でもそういうタイプの旅行ってあるし結構主流ですよね。
なんだけどもう一個の今のバックパッカーたちが求めているというのは何かをしに行くということよりも、
その旅そのものを目的としているというところが面白いところなのではないかなと思います。
この旅って何だろうね。例えば松尾馬将が全国を旅しながら俳句を読んだみたいな。
それに近い部分もあるのかもしれないですけれども、その旅を通じて自分と対話するみたいなものもあると思うんですよね。
こういった旅、自分探しみたいな旅というのはアメリカ先住民族、要するにネイティブアメリカンたちの間で伝統的に行われているビジョンクエストというものに近いのではないのかなと思うんですよね。
このビジョンクエストというのは日常の共同体、コミュニティがありますよね。我々コミュニティに生きているんだけど、
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そこから離れて単独で荒野に身を置くわけです。断食とか瞑想を通じて自分の使命は何だろうとか、自分の人生の導きを授かるためのプロセスだと言われているんですね。
その時に自分の持ち物をできるだけ置いていくということをするわけです。
それは一体なぜかというと、自分が持っているものというのが今の自分を定義する様々なノイズでもあるわけです。
例えば、仕事のこともあなたはイコール仕事ではないよねとか、
我々は仕事をとっても我々であったりするわけなので、そういった何も持たずに旅をすることによって、
自分って本当に一体何なんだろうというところを鮮明にしていくプロセスだったと思うんですね。
本当に情報がめちゃめちゃ多くなってきていて、その情報の渦の中に私たちは埋もれてしまって、
自分を見失ったり、特にSNSでいろんな人がいろんなことを言っていると、
自分にとって必要なものは何だろう、本当に自分にとって大切なものは何だろうというのを見失ってしまうということがあると思うんですね。
だからデジタルデトックスというようなお話も出てくると思うんですけれども、
こうした意味で考えてみると、現代に生きている私たちが求めているものって、
1970年代、60年代から70年代頃のヒッピー文化とか、
そういったものと非常に近い、ある種の共感を持って感じられるのではないかと思いますので、
皆さん良ければ60年代、70年代のヒッピームーブメントとか、
僕たちの親世代があの当時何を感じ、何を求めていたのかということをちょっと探ってみると、
意外と今の私たちに何か得られることが多いのではないかなと思います。
そしてぐるっと回りましたけれども、リュックに何を詰めるかワークというのかな、ちょっと考えてみてください。
自分にとって人生にワクワクをもたらすものは何なのか。
自分が手放すことを恐れているものは何なのか。
自分が無くてはならないと信じているものは何なのか。
こんなことが浮かんでくるのではないのかなと思います。
というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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