1. ごりゅごcast
  2. 第80回:旅行時の荷物を減らす..
2018-08-14 22:55

第80回:旅行時の荷物を減らすコツ

spotify apple_podcasts
Peakdesignのカバン
http://goryugo.com/20161114/everyday_backpack/



感想や質問、リクエストなどはTwitterのハッシュタグ #goryugocast にお送りください。ダイレクトメッセージでも受け付けています。

利用しているマイク: http://amzn.to/2qDXxzs
録音アプリ&配信サービス: http://anchor.fm/

00:00
こんにちは。第80回ゴリゴキャストの時間です。
今日は旅行時の荷物を減らすコツについての話をしようと思います。
旅行時の荷物を減らす。
まあコツっていうか、台湾に行ってきて、今回結構頑張ったじゃないですか、荷物を減らすのは。
ね、2週間の旅行で、大雑把にリュック2つ。
飛行機もだから預け入れなし。持ち込みでリュック2つ。
っていうので結構頑張ったから、その話をしたいなあっていう感じです。
今回持ってたカバンっていうのが、ブログに1個は書いてるかな。
エブリデイバックパックっていうピークデザインのカバン。
容量を数字にするとわかりやすいかなと思うんだけど、
巨大化するとマックス20リットルまで入るカバンを、普通サイズの15リットル相当で持っていったのと、
もう1個が、20リットルが通常モードですっげえ拡張すると36リットルまで入る。
だいたい多分その容量でいうと20リットルパンパンぐらいにはなってたかなーって感じなんだけど、
単純に合計して、家族2人と子1人って言ったらいいんかな。
で、35リットルぐらいでなんとかなった。2週間。
20リットルの方のカバンはどこの何?
サイコップ。この前話したタイナーのサイコップっていうところの、デイパックだったかな?っていう名前の。
なんだかんだ旅行に使ってみたら、結構旅行にちょうどいいカバンだった。
それに関してはまたそのうち何か機会があればって感じなんだけど。
親子3人で35リットルぐらいの容量に荷物を詰めて、2週間旅行して。
そのくせにiPadが2個あったりウォシュレットがあったりはしたんだけど。
必要なものとして考えた。必要なものを詰めて減らせるところは減らして35リットルっていう。
一番減ったのはやっぱ服だよね。
そうだね。行った時期が夏場っていうのと、あとは行った場所が南国。
向こうが暑い国。
基本の服装がTシャツとズボンだけで行けて、さらに言うと子供がおむつとれて、子供も普通の着替えだけで良くなったっていうのももちろんでかいんだけど。
俺と春奈は、俺は着替えが普段、自分が実際着て行ったものに加えてTシャツ2着とパンツ2着以上で本当に頑張ったね。
03:00
春奈もTシャツ2着とレギンスっていうのかな?コンプレッションの話をしたね。
レギンスを替え1本。
要するに替えのレギンス1個と、
あとパジャマ用のロングパンツと薄いパンツを1本。
あと下着のみ。下着2セット。
洗ったね。
子供はそれに、大人は2着分の余裕だけど、よく濡らしてとか、トイレ失敗して着替えるとかっていうのがあったから、1着ずつ多めに持って行った。
シャツが3つ、パンツ3つ、短パン3つだけぐらいで済んで、
あと俺は使ったのが、春奈が買った無印の旅行用の洗濯板。
それはもう全員分ので使ったかな。子供が食べこぼしとか、結構服につけるから、気にしないならそのままでいいんやけど。
春奈が洗濯についてはうるさいからね、洗濯機をかけるにしてもご飯の食べこぼしとかがあったら、洗濯板で軽く予備洗いをしてからじゃないと洗濯をしないっていう。
旅行時用に結構薄くて軽い無印の。
あれは実物を見せてもらったら、これならもう荷物ならんからいいやっていう。
サイズ、キンドル、ペーパーホワイトぐらいだよね。
軽くて薄くて、家で使うにはちょっと使いづらい。家で使うならやっぱりいつも使って、木の洗濯板が一番良くて、最初はそれを持って行こうとしてたの。
うん、俺が嫌だって言ったんだよね。そんなものは要らん。旅行ぐらい洗濯どうにか考えろっていう。
でもどうしても持って行きたかったから探して、無印に携帯用というか小さい軽い洗濯板があるっていう情報を見つけて、それを買って持って行った。
洗濯接点も宇多摩路接点っていう泥汚れとか食べこぼし汚れにすごい強力な。
あ、それもう有名なやつなんや、あれ。
緑色の接点でそれをカッターで切って、その無印の。
何センチぐらいだっけ?5センチ四方ぐらいだっけ?
んー、そんなんない。
もうちょっと大きいかな?持って行ったの。
んー、ちっちゃい。
四方じゃないか。5センチ二方だよな。
4センチかける3センチぐらいの厚さ1.5ぐらいの形にカットして、それも無印で売ってる、一応石鹸ケースっていう名前で売られてるやつ。
それに入れて持って行って、食べこぼしとかももちろん洗ったし、その手洗いで洗うとき、洗濯機かけるほどでもないとか洗濯機がないホテルとかで手洗いするときにはそれを使った。
06:09
それを使って洗ったって感じ。
俺3回ぐらい確か自分の手でTシャツと短パンを洗って、その夜の間に干しといたら乾いた。
向こうも暑いから基本はクーラーガンガンでもう一日中つれてるっていう感じだから、結構部屋は乾燥していて、ホテルじゃない家でも一晩朝まで干しとけばまあ乾くって感じだったね。
最強にすごいなと思ったのが、洋服じゃないんだけど手ぬぐいは1人1個相当手荷物として持っていて、手ぬぐいはめっちゃ便利やったね。
やっぱかさばらないのと、あれはさ2時間で乾いた。
めちゃくちゃ早いね、乾くの。
その後、片栗立で洗って、手絞りで干しといて、2時間で乾いて、汗拭くのにも使えるし、汗拭くのにも使えるし、汗拭くのにも使えるね。
汗拭くしか使わんかったけど。
あとは濡らしといて首にかけてその暑さ対策というのをした。
涼しい手使い方もできるね。
で、あと実際に具体的に持って行ったのは、電池、バッテリーなどの電子機器を除いたら、着替えと、何持って行ったっけ?
はるなは手帳、即両屋帳っていう黒曜の薄くて硬いハードの手帳、ノートとペンと。
あと俺サングラス持って行ったのか。帽子とサングラス。
はるなはサングラスがパカッて外せるメガネっていうのを、ゾフ?
うん、確かゾフだと思うけど、俺知らないんだけど。
デイアンドナイトみたいな名前のシリーズで、普通のメガネに磁石でサングラス部分がかちゃかちゃ装着できて、薄っぺらいサングラス部分の層をペコって貼れるタイプのメガネっていうのかな。
昔パカッて開けるタイプのサングラスあったよね。
あったあった。
あれの取り外しができる版みたいな。
最近流行ってるらしくて、一つのメガネでサングラスと普通のメガネ。
室内入ったらサングラス部分をペコって外すだけで普通のメガネになるから結構便利で、はるなはそれをつけていった。
サングラスがやっぱり超重要だなっていうのを改めて思ったわ。
日本人が全然使っていなくて、俺も30を過ぎるまでサングラスの偉大さを知らなかったんだけど。
運転してる時に目が痛い、眩しいとかって言ってて、それって目茶色いし、
09:01
光に弱いんじゃないのかっていうのを結婚してから初めて知って、
サングラスをつけるようになったら本当に運転から外出から昼間の外出から疲れなくなってさ、
もう外に出る時にサングラスをつけないのはありえないぐらいに愛用するようになって。
いつでもつけてて、ただ帽子、キャップかぶってめっちゃ黒いサングラスかけて髭生えててめっちゃうさん臭くて、
子供と一緒じゃなかったらちょっとやばいよなっていうのはいつも言ってるけど。
典型的なうさん臭い感じのおっさんにはなってしまったんだけど。
でもサングラスは結構便利かなっていう。
荷物を減らしてでもわざわざ持っていく価値はあった。
あと帽子類。
帽子もやっぱあるとないでめっちゃ違うね。
あれも知らなかったけどさ、一回油断して帽子なしで外出ちゃったらさ、
日差し強くてこんなに違うんだって思うぐらい厚さ対策としては役に立った。
あと液体類で持って行ったのが初期用洗剤。
すごいちっちゃいボトルに詰めつったんだね。
詰め替えて。
それもホテルとかで食器類とか子供のお箸は持って行ったんだけど、
そのお箸とかを洗うのに油汚れってお湯だけではなかなか取れなくてぬるぬる残るから。
ホテルで何泊かするときに重宝したね。
そのエアビーで長期の時は一個のお家ではあったんやな。
もう一個もあったよ洗剤。
スポンジがなかった。
そうだ。
謎やった。
洗剤、初期用洗剤はあるのにスポンジが置いてなくて仕方がないから手で洗うみたいな。
あと大難で言うと後から役に立ったのが現地で買ったお箸で。
あーお箸ね。
持ち帰りをしまくって食べてたから持ち帰ってきて食べるときに最初お箸ついてなかったんだよな。
最初のお店が屋台が。
とか容器も現地で調達した。
でも実際タカオでは毎回お箸くれたから。
つけてくれた。大難もつけてくれたんだよね多くが。
つけてくれるときとくれないときがあったんだ。
一部のお店がつけてくれなかっただけであって。
まあまあ便利は便利だった。
現地の小北百貨っていう。
24時間の雑貨屋っていうか。
お店で買ってそれを持ち運んだね。
あれ台湾のいろんなところにあるお店だったね。
あと持っていったものって電子機器覗いたらもうそんだけじゃない?
日焼け止めか。
あーその液体系のみ。
あとは一応女子なんで基礎化粧品っていうか化粧水とオイルと。
12:01
あと歯磨き粉がホテルについてる歯磨き粉辛くて嫌いやから自分でクリニカを持っていくっていう。
俺はねもう本当にねTシャツとパンツだけで頑張ったのに割と細かいものはね。
あとウォシュレットね。
携帯ウォシュレット電池で動くブシャーって水出るやつね。
あれめっちゃ重い。
めっちゃ重たかった。電池入ってないからの状態でも結構重くて。
なんか300グラムぐらいあったんじゃないかって感じだったよ。
後半めっちゃ使ってたやん。ないとダメやって。
気づいた。2週間も海外にいるとさ、俺外に出かけるたびに緊張してトイレに行くからさ、
だいたい平均すると1日3,4回ぐらいダイオするんだけどさ、
向こうのその紙で拭いていたらだんだんケツ痛くなってきて、
確か1週間ぐらい経った頃にケツが痛くなってきて、
もうダメだこれ俺使わないとちょっと辛いわと思ってあるから使った。
良かったでしょ?
はるなは使ったのたぶん3,4回ぐらいだよね。
いやもうちょっと使ったよ。トイレの台のたびに使ったからもうちょっとあるけど。
俺15回ぐらいたぶん使ったからね。
まあ確かにあれも良かった。
あとなんか持って行ったものって言うほどではないけど、
ジップロック?何かしらこう入れるパッチンするのに
ジップロックの袋をこう使ってパッチンはしてたかな。
ジップロックは便利だった。
というか細かいものを袋に入れるだけでこんなに整理しやすくなるんだっていう。
透明だし中身見えるし、
あとなんか若干干渉剤的な役割で守られるかなって。
鞄に綺麗に入るんだよね。旅行鞄に雑に詰めても。
揺れないっていうのかな。
カタカタ言わなくなる。
あるかもしれない。旅行系の人は言うよね。ジップロックは本当に最強だっていう。
いらなくなったら捨てたらいいかなっていうぐらいの気持ちで
30枚入り500円ぐらいで買えるし。
あと衣類圧縮袋も今回は使って
みんなの服とかをね、なんだかんだ容積が、体積が少なくて
割とパンパンにはなったんだけど
シャツをもう圧縮袋で詰めると
物理的には袋の分重くなるしかさばるんだけど
圧縮できることで
カバンに荷物を詰めるとかっていうのがすごいやりやすくなった。
春菜の詰め方だと筋肉はなくて
俺が毎回詰め直して移動してっていうことを繰り返して。
手でギューってこう押して空気を抜くタイプのやつ。
絞るとめっちゃ体積減ったね。
だからそのサイズで詰んだっていうのもあるかも。
そもそも服が少なくなったっていうのもあるけど
今回夏場でKEENっていうブランドの
15:02
水陸両用のサンダルを3人お揃いで履いていて
結構便利で靴下ありでも履けるんだけど
なしでも履けるからもう夏場だし
なしで行こうって言って靴下もなしでも
つま先が守られるサンダルなんてね。
山歩きブランドのサンダルで
俺初めて履いた時に履きやすすぎて感動して
スニーカーより歩きやすいやんって思った。
靴自体が重たい靴ではあるけどそこもしっかりしてて
濡れても割とすぐ乾く素材だから
向こうスコールみたいなので雨降るかなと思って
持って行ったのかな。
飛行機とかの移動とかそういう最中でも
防御力が靴と同じぐらいあるっていうのが
やっぱ良いのかなって思ってね。
旅行系のバックパッカー向けにおすすめされてるサンダルって
なんか防御力が低いやん。
足先出てるのが多いね。
足先とか足横とか出てて
歩きやすくて涼しくていいのは間違いないんだけど
その防御力の高さもありつつ歩きやすい。
多少履きにくい。脱ぎ履きはしにくい。
子供に履かせたくて
子供がやっぱつま先出てるとまだまだ危ないから
っていうのでつま先ありのタイプで探したら
それが一番良かったっていう
アマゾンで試し履きっていうか
サイズ違い何個かいっぱい買って
返品するっていう
アマゾンファッションの
返品送料無料のやつで試して
あと最後のまとめで電子機器なんですが
持っていったのが
2人のiPhone1台ずつと
RX0っていう
GoProみたいに超ちっちゃいカメラ
とソニーのアクションカム
名前忘れた
iPadが12.9と10.5
1枚ずつに
13インチMacBook Pro
旧モデル
なのかな
とAnkerのコンセントにさせる
モバイルバッテリーが2個
Apple Watchを充電するモバイルバッテリーが1個
ライトニングケーブルが各自1本ずつ
マイクロUSBケーブルが各自1本ずつ
でいいんかな
今回パソコンとiPadっていうのは
ちょっと多いと思うけど
仕事の関係でちょっとMacBook Proは
やめれなかったから仕方なさ
さらにiPadもやめれなかったっていう
結果iPadをうまく共有できれば
1枚でも良かったのかなとは思いつつ
なんだかんだ子供と一緒に
18:02
使ったね
荷物減らすっていう意味では
結構カメラの小さくなったっていうのも
大きいと思ってて
RX0っていう変態カメラなんだけど
結構使える
綺麗だね
貼るのが慣れてきて上手になってるね
女の人の小さいカバン
ポーチみたいなのにも
全然余裕で入るサイズだから
たしか例えがカメラのフィルムサイズ
っていう例え方をされていた
昔のネガフィルム
多分聞いてくれている世代の人になら伝わる
フィルム系
あれぐらいの大きさのカメラ
スクエアなんだよね
四角形のカメラで自立できてっていう
一応スタン…なんていうの
三脚穴がある
三脚穴も付いてるから
使わないけど
三脚も付けれるし
平らな地面になら
真四角だから水平に置ける
結構変態な人は
ホットシューにアダプターつけて
あれをめっちゃでかい一眼の上に
こうつけて
サブカメラ?
サブカメラ
ソニーの
サブカメラにする意味はよくわからんけど
なんかその風景っていうか
感じを確認するのに
あれの液晶でこうやって見てみたい
デジタルファインダー代わりみたいな
それはまた超…
もう二段階ぐらい上変態な感じ
うちは普通にカメラとしての
一台で使ってるんだけど
あれが小さくなったっていうのも
いいかもしれない
iPhoneでいいって人もいっぱいいると思うんだけど
三人で自撮りができるのがいいかな
広角だから手持ちで
すごい広角で
見ている範囲以上に入るんじゃない?
っていうぐらいの広角で
片手伸ばして自撮りすれば
背景まで含めて映るっていう
春菜の短い腕でも
ギリギリ三人入るもんね
ギリギリっていうか
ちょっと余裕を持って入ると思う
ずれてても大丈夫
あとね
iPhoneよりも持ちやすい
パッと取る時には圧倒的に強いね
あと起動がめちゃめちゃ早い
iPhoneより早い
起動ボタン
電源ボタンを押して
撮れる状態になるまでが
すっごい早くて
スナップカメラとして
旅行用には結構よかったかもね
ケースにもよるけど
基本はiPhoneよりも
綺麗な写真が撮れる
ほぼ間違いなく綺麗
とAnkerのモバイルバッテリーは
改めてめっちゃ便利だった
コンセントに時間させるやつね
あれは旅行中に
これしかないわって思うレベルで便利で
旅行から帰って
21:01
ホテルに戻ってさ
だいたい未だに子がちっちゃいからさ
時間が早くて
ホテルとか旅先で
家の中で過ごす時間が多いんだけどさ
その際にiPhoneをいじるにあたって
充電しながら持ち歩いた後に
それをそのまま寝室に持ってさしておけば
バッテリーも勝手に充電できるっていう
バッテリーの充電問題が
あんまり考えなくてもいいよね
バッテリーを充電するために
今までだったら
どこかからマイクロUSBケーブルを
出さないといけない
でもAnkerのやつなら
コンセントを見つけたら
コンセントにブスってさすだけで済むから
便利っていう
台湾で一番最初に泊まったところは
ちょっと時代が進んでいるところで
USBケーブルさせる穴があったんだよね
枕元にあったね
そうそう
その時は要するに
そういう場所にしか行かないんだったら
いらないんだけど
まあ大抵のところはまだまだね
そんなのないから
今回おすすめの旅行デジタルガジェットは
ソニーのRX0と
Ankerの5000
ミリのコンセントにさせるバッテリーと呼んでいる
なんたらかんたら5000
パワーコアフュージョンだったかな確か
その2つかな
あとガジェットじゃないけど洗濯板
ウォシュレット
ウォシュレットはまあ
そんなにおすすめじゃなかった
なくてもなんとか生きれるかなっていう気はした
お尻痛くなった人にはしない
まあそのあたりかな
カメラとかはね
実際確かめっちゃ高くてなかなか買えないやつなんだけど
おすすめだと思います
以上ゴリゴキャストでした
22:55

コメント

スクロール