2025-06-20 11:17

第249回 英語YouTuber リオ小池さんが面白い!

僕が最近面白いなーって思った英語系Youtubeチャンネルのチャンネルをご紹介します♪
今日の「過去形」のエピソードです😊
↓↓↓
https://youtu.be/phiUm3VbGHU?si=VUnEm6Q_qAZNjvti

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プロフィール
・英語指導・易者歴35年
・これまでに5000人以上に英語を指導
・英語メンタリズム教育協会代表理事
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サマリー

このエピソードでは、英語YouTuberのリオ小池さんの独自の英語学習スタイルとその魅力について語られています。スタンドアップコメディアンとしての経験を活かし、英語の不規則動詞や発音の難しさをわかりやすく解説する彼の動画は、多くの学びを提供しています。

リオ小池さんの紹介
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、 はじめ先生オススメ英語YouTuber リオ小池さんについて語る、
というお話です。 なんか久しぶりに英語の話をするような気がするんですけれども。
YouTubeをいろいろ見て、僕は英語の先生なので、英語のYouTubeもいろいろ見るんですけれども、
似類あったものが非常に多い中で、非常に個性的な発信をしている方がいらっしゃいます。
何でもニューヨークでスタンドアップコメディアンをやってるっていうね。 スタンドアップコメディアンというのは一人漫談みたいなやつなんですけど、
小池リオ小池さんという方がいて、 その方は英語を勉強じゃなくて、実地で身につけた中でいろいろ英語に
対する研究をいろいろたくみたいにしてやってて、 結構ね、そのいわゆる正統派じゃない感じの、
正統派じゃないと言っちゃう場合なんですけど、 独特の切り口の英語の発信をしている方がいるんですよね。
その方のYouTubeチャンネルが、リオ英語とか言ったかな? 何だったっけ?
リオ小池、リオ好き英語なんちゃらっていうチャンネルがあるんです。 なんちゃらってどうだっていう話なんですけど、
とにかくね、その方の切り口が僕すごく面白いなぁと思ったんですよね。 初めて見たのは結構前なんですけど、たまたま今日見た動画なんかすごく面白かったんですよ。
不規則動詞の理解
その動画ではですね、英語に不規則変化ってあるじゃないですか。 中学校の時にね、習いますよね。
Go when gone, see so soon, hear her heard, might walk with him. というのがありませんでしたかね。
そういう不規則動詞もあれば、 まあなんか普通にedつけるやつがありますよね。
いわゆる規則動詞ってやつですけど、なんでその違いがあるんだろう? なんていうことから入ってたんですよね。
で、なんとなくこう皆さんお気づきかと思いますけど、 生活に身近な動詞の方が不規則形って多いと思いますね。
例えば食べるとかね。 eat, ate, eaten とかね。 come, came, come とか。
不規則動詞の数自体は割と限られているんですけれども、 でもなんかすごいよく使う動詞ほど不規則が多いから、
それこそなんか何度も口に出して覚えないとしょうがないっていう感じでね。 そこがそもそもその英語学習のハードルになっていて、
英会話の練習なんかでも過語形がなかなかパッとね、 特に不規則変化だと出てこないとかあったり。
まああとedなんだけども、発音がドゥになるものもあれば、 イドゥになるものもあれば、トゥになるのがありますよね。
例えば lived だったら live, 進むとか生きるってやつのあれだったら lived, ドゥになりますけど、
決心するのは decide だったりすると decided, decided になったりしますよね。
かと思えば、歩くのが walk とかだと walked, トゥの音になったりするじゃないですか。
まあそれもなんかめんどくさいみたいなところがありますが、 なんかそうなっていると日本人ってなんでそうなの?とか思いますよね。
で、基本的にこのなんでそうなのっていうのは、 僕は英語学習はあんまり意味がないとは思ってます。
別にいいからもうとりあえずそういうもんだと思って、 体に叩き込もうよっていう派なんですけど、
ただなんか疑問として、自然に疑問として浮かびますよね。
なんかそれを知りたいっていう普通の知的好奇心があるじゃないですか。
それに対しての明確な答えって結構わかんなかったりするんですよね。
言語ってルールが先にできたもんじゃないから、 なんでそうなるのかって言ったときに、
それって無意識にやっていることを言語化するみたいな、 結構難しいプロセスなんですよね。
で、なんですけどね、この方の動画がすごく面白くて、
なんで生活に身近なっていうかな、 そういう不規則変化があったりEDだったりするのかっていうのを、
なんかね、割と理論整然と説明している動画があるんですよ。
これちょっとね、ここで話すよりURLを付けときますので、 興味のある方は見ていただきたいんです。
で、まあ結構ね、なるほどっていう感じです。
簡単に言うとね、人間が、なんていうかな、 人間がまだ野蛮な生き物だった時期の、
バーバリアンだった時期の英語と、 文明ができてからの英語によって違うんだみたいなね、
ことを言っているんですけど、それだけじゃわかんないよね。
英語学習のアプローチ
とにかく結構長い動画なんで、ここで説明できないんだけど、 僕はね、なんかね、めちゃめちゃ面白いなと思ったんですよね。
で、この方は本業、本業だよね。 本業がやっぱりスタンドアップコメディアンってこともあって、
話し方がね、面白くて人を引き込むんですよね。 わかりやすいんですよ。
で、まあそれが本当なのかどうかって言ったら正直わからないところもあるんだけど、 十分に説得力があって、
そうなんだなって覚えるにはね、 すごい納得させるだけのものがあるんですよ。
だからそうすると、ああなるほど、学習が定着するとかね。 そんなところがあるので、この方の英語に興味ある方はぜひこの方の動画を一連見ていただくといいと思うんですけど。
それでね、もう一つ面白かったのが、 その人の名前が何だったっけと思って一生懸命探している時に見つからなくて、
で、英語EDとか、あとちょっと古英語も絡んでたから、古英語で検索したら、
そしたらなんかね、頭の良さそうな秀才くんが出てきて、 ひどい嘘を言っている人がいますとか言って、
その人のリオ小池さんの動画を引き合いに出して、 それの一個一個ツッコミどころを言っている動画があったんですよね。
それはもう英語学とかに基づいて、 なんかここがおかしい、これは事実じゃないとかっていうふうなことを言っている人がいて、
なるほどね、そういうふうに冷静によく知っている人なら、 そういうふうなところにツッコミが入るのかもしれないなとかっていうふうに思ったんですけど、
ここがね、やっぱり面白い。 なんか必死に性格であることにこだわる人ってやっぱりいますよね。
別にいいじゃんね。違っててもそれが納得いくストーリーになってて、 自分にスッと入ってくるんだったら、
別にそれが嘘でも僕はいいと思うんですよ。方便として。 それが楽しければそれでいいと思うんだけど、
なんかこの英語界隈にいる子、それは間違いですみたいにマウント取って、 いろんなデータとか引き合いに出して、
1個1個10箱の隅に突くみたいな、そういうつまらないメンタリティーの人って結構いるなぁとか思ったんですけど、
やっぱりその英語を楽しく学んでいって実際に使って、 それで自分で学んだ英語力でスタンドアップコメディアンとして生きている人が伝えていることと、
いかにも秀才くんが英語をめちゃめちゃ勉強しました?みたいなところでツッコミ出てるのと、
この世界のパラレルワードみたいなのを見たって感じがして、 非常に興味深いんですけど、
その事実であるかどうかって人間にとっては実はあんまり 意味がないと思うんだよね。事実であるかよりもそれが真実と思えること
であるかの方が人生にとって僕は大事だと思うんですよね。 でもやっぱりね、
神話とかもそうだけど、 古代の日本の神話もそうだし、ギリシャ神話もそうだけども、
それが事実かどうかで言ったらとんでもない話ばっかりじゃないですか。 なんだけどその話がすごく面白かったりして、
そこに象徴的に何かが語られてたりするわけなので、 僕はね、必ずしも事実でなくてはいけないとは思わないし、
そもそも間違っていたらいけないとは全然思わないんですよね。 だって一つの事実であっても人が見る角度によって全然違ってくるわけじゃないですか。
だからそこの部分でその人にとって説得力があるというふうに思えることの方が大事なんじゃないかなというふうにも思ったんですよね。
そのリオン小池さんという人が話してたのは、
たぶん何かの学説みたいなものも読んだんだろうけど、そこに仮名の解釈も加わったある種の彼が思うところの仮説みたいなものだったのかもしれないんですけど、
これ二人を対比させてもう一人の人をけだすわけではないんだけど、 明らかにこのリオン小池さんの方が人生を楽しそうに生きてるんですよ。
もう一人はめちゃめちゃ秀才君みたいな感じで、 何か勉強してきました?俺って勉強できるでしょ?っていうそこだけが一撃買いになっているような感じのキャラで面白いなと思ったんですよね。
すいません、まあ万が一その後半の人の、もう一人の人のご親族の方とかいたら申し訳ないんですけど、
僕はぶっちゃけね、そう思っちゃったりしたんですよね。 まあちょっとその人のメールのためにそのURLは貼らないんで、興味ある人だけがね、
検索して見てみていただければと思いますけれども、 とにかくその英語学習のリアルに、
勉強から入ったんじゃなくて体験から入って英語を習得した人の、
なんか彼なりのそのノウハウであるとか気づきみたいなものが上手に語られていてですね、非常に面白いので英語学習に興味があることはね、こちらを見てみると
なんか面白いんじゃないかなというふうに思いました。 正当派じゃないところがね、僕はめちゃめちゃ好きですね。
正当派があんまり好きじゃないんだけど、やっぱりこういうね、ちょっと異端な人の、異端っていうのかな、ちょっと独特な人って僕はね、
惹かれてしまうんですけど、ぜひね、いろいろ見てみると勉強になると思います。 というわけでね、今日もお話し聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったという方は、いいねやコメントそしてフォローをお願いいたします。 そしてまた人生のお悩み、
それからビジネスのお悩み、英語学習のお悩みなどありましたら、ぜひお気軽にLINE公式アカウントからお問い合わせいただければと思います。
OK, that's it for today. Thank you for listening, and have a great day!
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