2025-09-13 12:28

第331回 Nano Bananaで英語教室のPV作ったけど、著作権どうなる?

GoogleのAI Nano Banana を使って人物を全てAIで生成し、それをまた同じGoogleのVeoで動画にすることで、自分の英語教室のPVを作ってみました!(下にURL貼っておきます) ところがこれ著作権どうなる?って思いません?今日はそんなお話をしてました。

すべての登場人物をAIで生成した教室のPVはこちら
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https://youtu.be/0A-wVJfuumM?si=0ajnYVTOaAALUIW2

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サマリー

このエピソードでは、AIツールのNano Bananaを使用して英語教室のプロモーションビデオを制作する際の著作権について考察しています。特に、生成された画像の商用利用に関するGoogleの規定やプライバシー権の侵害について詳しく解説されています。

Nano Bananaの紹介とビデオ制作
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語学と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、Nano Bananaで英語教室のPVを作ったけど、これって著作権どうなる?というお話です。
最近、巷を賑わしているGoogleのAI、Nano Bananaですが、自分の写真を入れて、まるでフィギュアのように映像加工してもらうというのがブームになっていて、SNSでの投稿が次々とあります。
僕もこの数週間、Nano Bananaをちょいちょいいじっているんですけれども、本当にすごいですね。プロンプトを一つで、めちゃめちゃリアルな写真のような映像ができてしまうということで、それを使って今回、うちの英語教室のウェブサイト用の動画を作ってみたんですよね。
まずその人物をNano Bananaで生成して、それを同じGoogleのAIのベオで動画にしてもらうということで、ベオは1回に8秒、無料だと8秒しか生成できないということで、8秒のものをいくつかに分けて作ったんですけれども、合計40秒くらいの動画ができたんですが、
本当にすごいクオリティーで、ちょっと前のような不自然なところとかあまりなくて、普通にどこかで撮ってきたような映像が、しかもちょっとプロっぽい映像ができてしまうんですよね。本当にすごいなと思って。
その動画をキャップカットとかそういった動画編集ツールで編集して、音楽をつけて出来上がりということで、非常に楽しくPVを作ることができました。
このPVを今ウェブサイトのトップに貼っているんですけれども、少しでもウェブサイトの滞在時間が伸びてくれたら、サイトの評価としても上がってくるのでいいんじゃないかなと思っていて、
最近は自分の教室のウェブサイトのアクセス件数を見るのが楽しみになったりするんですけど、何せウェブサイトの回収しているときって、出来栄えをちょっといじったら出来栄えを見て、ちょっといじったら出来栄えを見てとか言っているので、
一番作業した日はものすごい数のアクセスになっているんですけど、実際にはアクセスした人の人数はそんなにいつもと変わっていないというような状態なんですけれども、
それでもああいったプロっぽい映像ができる、あるいは画像ができるというのは本当に我々事業者にとってみれば大助かりですよね。
今まで何かウェブサイトとかあるいはSNSで画像を作るにしても、昔だったらフリー素材を探してくるということなんですけど、なかなかこれも思ったような写真がないし、なんか有料だったりとかするじゃないですか。
なんだけどこれプロンプトを入れてあんな風にナノバラの上でいろいろ編集ができてしまうと、もうああいうフリー素材屋さんって仕事なくなるんじゃないのとかって思いますよね。
僕の知り合いの写真家の方なんかも、今ポートレートの写真はもちろんそれは実図としてあるんですけど、商用の写真なんかになっていった時に、実際のモデルを使うのか、それともAIを使うのかということで、
プロのカメラマンもAIを使った画像生成というものにチャレンジしている方もいらっしゃるんですよね。
一見するとカメラマンの仕事とAIって相反する、本当にAIに食われちゃうような仕事になりかねないんですけど、
そこをもう結構何年か前から先取りして、AIでの写真の可能性という、写真の作品としての写真の製作手段の一つとしてAIをすでに撮っている方もいらして、この辺は非常に面白い動機ではないのかなというふうに思いますよね。
そうなってくると、このAIで生成した画像って著作権ってどうなるのっていうことがあると思うんですよね。
もちろんこの実際の人物を元に、例えば芸能人の写真とかをナノバナナに入れて、服の色を変えたりあるいはポーズを変えたりとかっていうふうにすると、いろんな悪用ができてしまいそうですよね。
だからこの辺はやっぱり肖像圏の侵害とかそういったものはないようにしなきゃいけないし、
あるいは本来のように漫画のキャラクターとかをナノバナナに入れて全く別のポーズを作らせるとかですね、そんなこともできてしまうんですけれども、
この辺は多分Googleの規定におそらく違反するであろうからと思うんですけど、その辺がどのぐらいまでGoogleが検知ができるのかというのはちょっとわからないですよね。
そもそも誰かの肖像圏とか著作権を侵害するようなものでないとして、AIにプロンプトで純粋に生成をしてもらった場合に、これって著作権の侵害になるのかなってちょっと思ったんですよね。
このチャンネルは一応英語のチャンネルなので、それについて英語で質問しているウェブサイトがあったので、そこをちょっと見てみたんですよね。
質問もいくつかあったんですけど、例えば質問ですね。
ナノバナナと書いてあります。これはGoogleのジェミニ、ナノバナナで作った画像に対して、販売する商業的権利というものを完全に持っているのでしょうか、みたいな質問でした。
それに対して、これは誰が答えているのかよくわからないですけど、こんな答えなんですよね。
Commercial use of Gemini-generated images including use in business products, marketing, and websites is generally allowed with a royalty-free licenseというふうに言っているんでしょうね。
今なんて言ったかというと、これはジェミニで生成された画像の商用利用、つまりビジネスプロジェクトとかマーケティングとかウェブサイトでの使用を含むんだけど、それっていうのは一般的にはロイヤリティフリーのライセンスの下で許可されているということなんですよね。
そうなんだ、あれで作ったのはロイヤリティフリーなんだけど、使ってもいいんだって話ですよね。
その後こんなふうに続いているんですよね。
Gemini Appsを使ってイメージを生成するときは、Googleのテーマとサービスに対応することを覚えておいてください。
これは日本にすると、ジェミニのアプリで画像を生成するときには、Googleのテーマとサービスに対応することを覚えておいてください。
これは日本にすると、ジェミニのアプリで画像を生成するときには、Googleのテーマとサービスに対応することを覚えておいてください。
他の人の著作権とかプライバシー権を侵害しないようにしてくださいね。
ジェミニのアプリが生成したコンテンツを信頼したり、好評とか使用したりする前に、自分の判断でよく考えて慎重にご利用くださいね、みたいなことも言っているんですよね。
もうちょっと続いて、その回答を読んでみると、
画像をジェミニが生成するときには、常にアドビスタップやコマーシャルセールのようなストックマーケットにアップロードされることが可能です。
Googleのテーマとストックプラットフォームの特定要領が必要です。
というようなことが書いてあるんですけれども、今のところ翻訳してみるとどんな感じになるかということなんですが、
原稿を見ないとあれですね。
ジェミニで生成された画像というのは、一般的にアドビストックとかのストックマーケットプレイスという、
そういったところで、商用目的、販売目的でアップロードしてもいいよ、みたいなことなんですよね。
なんだけど、Googleの利用規約とか、あとは各ストックプラットフォームの要件みたいなものに従う必要がありますよ、というようなことなんですよね。
ということは、ジェミニ、ジェミネ、ナノバナナを使って画像を生成してこれを販売することはOKだということなんですよね。
他のものの著作権とか肖像権を侵害しない限りはね、ということで、
AIの可能性と利用法
例えば全然写真を撮る技術がない、あるいは絵を描く技術がない人であっても、
プロンプトをうまく使うことができてですね、魅力的な画像を言葉で生成できれば、
これでお金儲けもできるということで、すごい時代になったなと思いますね。
そのウェブサイトの回収、本当に時間もかかったんですけども、
でもこれもね、チャットGPTの指示とか聞きながら色々質問していくとですね、
今までは自分では全然できなかったようなことができたりして、
僕の使っているホームページのテンプレートがちょっと古いので、
ブログの最新記事を自動で載せるという機能がなかったんですけど、
それもチャットGPTに聞いて、僕のテンプレートにこれがないんだけど、
これなんかできる方法ない?とパッと教えてくれるんですね。
そこのウェブサイトとのある連携が必要だったんですけど、
もうあっという間にできちゃったりとかですね、本当に色んなことができるようになりましたよね。
だからこういうツールを使えるか使えないかで、
本当にビジネスの効率って全然違うなと思っていますけれども、
何より面白いよね、AIってね。
本当に色んなことができるから面白くて、時間ついつい忘れてやっちゃうわけなんですけどね。
せっかくなので今日作ったPVのYouTubeにあげてありますので、
そちらをぜひ見ていただければと思います。
40秒くらいの短い動画なんですが、
本当に登場している人物全部AIでできているんだけど、
なかなかのクオリティ、
クオリティって言ったらジェミニが作り出した画像のクオリティがすごいなと思います。
はい、というわけでね、今日も聞いていただいてありがとうございました。
このお話が面白かったよという方は、いいねやコメントそしてフォローもお願いいたします。
また、このチャンネルでは人生のお悩み、ビジネスのお悩み、英語のお悩み、
レターを受け付けておりますので、どしどしお寄せいただければと思います。
また、占いの鑑定、そして英語の個人レッスン、ご希望の方はLINE公式アカウントからお問い合わせいただければと思います。
OK, that's it for today. Thank you for listening, and have a great day.
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