アニソンの日と告知
こんにちは。英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、アニソンの日。 超時空要塞マクロスに秘められたスピリチュアルなメッセージ
というお話です。 まず最初に告知をさせていただきます。
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というわけで今日の本題なんですけど、アニソンの日ですね。 毎月1日はアニソンの日。毎月本当に異常なテンションで語っておりまして、先月はですね
1回語ったんだけど、物足りなくてもう1回やったので、2回録音したという伝説を持っておりますけれども、今日のテーマはですね
超時空要塞マクロスというアニメなんですけど、皆さんご存知でしょうかね。 放映されていたのが1982年ながら、もう今から43年も前なんですね。びっくりなんですけれども
これは僕が高校1年生ぐらいの時に放送されていたんですよ。 これね珍しく日曜日のね午後2時ぐらいにやってたっていう記憶があるんでしょうね。
なので午前中で部活やったりすると、午後にギリギリ間に合うかどうかみたいな感じで、結構ね急いで帰ってみた記憶があったりするんですけれども。
でこのマクロスのテーマソングって皆さんご存知ですかね。
マクロの空を貫いて 地球を打った雷は
これもお約束に必ずですね マクロス マクロス
マクロスというテーマを連呼するパターンなんですけれども このアニメがね今までそれまでのアニメと大きく違っているところは何かというと
ヒーロー的なロボットアニメでありながら 結構ムネキュンのねラブロマンスしかも三角関係みたいな
っていうところがあったり、しかもその今度は登場するいわゆるメカがねめちゃめちゃかっこいい 名前がねバルキリーって言うんでしょ
バルキリーというのはねあの英語読みだとそうなんだけど ドイツ語読みだとワルキューレだからワルキューレというのは戦いの神ですよね
多分初めての変形物っていうのかな 普通の飛行機の形だったのがロボットに変形するというねそういった斬新さであるとか
あとその設定がねこれは僕にはちょっとめちゃめちゃスピリチュアル的なメッセージが あったりするんですよね
まず一つがねそのマクロスというのは何かというとあの巨大な戦艦みたいなものなんですよ ものすごい大きいもう本当に長さ何キロもあるような巨大な戦艦でそれ自体も
もともと地球のものではなくてどっか宇宙から突然降ってきたみたいなものなんだけど それを地球人の手で
なんか ちょっとウロウボイだけどもう1回こうなんか修理とかして使えるようにしたみたいな話になって
いて でその中にあまりに巨大だから都市を築いて人が住んでたりするんですよね
中にラーメン屋とかあったりとかね普通にそこで人が生まれて死んでいって 子どもが生まれたりしてるんだけどこの設定がね
なんか似てることあると思いませんかね あの旧約聖書のね
ノアの箱舟に似てるなぁと僕は思うんです でそれが宇宙に飛び立って
行くそしてまあ地球を攻めてくる ゼントラーディという敵と戦うためのまあ巨大な基地であり自分たちの家みたいになってる
っていうね設定なんですよ でさらにねこのアニメで面白い設定は歌というのがね非常に重要な意味を持っているん
ですね で8まあその敵がねゼントラーディっていうね
異星人なんですけどそのゼントラージっていうのがね 感情を持たない種族なんですよ
で戦いだけを目的に生きている存在なんですよね これはどういうのかなんと人間がこう思っている合理主義とか
戦闘本能とか支配欲みたいなものの象徴だと思うんですよね でまぁこれはのスピリチュアル的に言うところなんていうかな人間の内側にある
分離意識っていうのがな二元論的なね とかまあ恐れをベースにした自分
エゴみたいなものを象徴していると思うんですよね だから感情を廃して自分の心というものを無にして生きている種族なんですが
このその種族がですねある時歌に出会うわけです それはねりんみん名というまあすごいかわいい女の子なんだけどその子が歌う歌を聞いた
時に言い知れぬ 今まで抑えつけていた何かが振動し始めるんですよね
でそれを音プロトカルチャーだっていうことに気が付くっていうねこれこの間ミスを 遭遇と話もちょっと似てるんだけど
そういう意味でその音音楽によってね人の魂が 開かれていくってこれもある種音であるから波動とかね周波数とかそういう
スピリチュアル的なエネルギーが異性人にも通じて そして
なんかそれまで心を通わせることができなかった異性人とまあ 最終的にね心を通わせていくみたいな子そんな話になっているんですよ
なんでまあなんかある種チャンネルリングみたいなねところもあったりするんですよ ね
さっきのね冒頭にちょっとだけ歌ったのマクロスの主題歌の歌詞を見てみるとマクロ の空を貫いて地球を打った雷は我ら幼い人類に目覚めてくれと放たれたっていうねこの
人類の魂を覚醒するために天から雷が落ちてきたっていうね こういうストーリーなどこれも本当に何かね
劇中歌と感情
あの スピリチュアルっぽい感じがしませんかね
このマクロスの魅力はねそれだけじゃなくてこのやっぱり 萌え文化のなんか走りみたいな感じなんじゃないかなと思うんですけど
その林明明という女の子を演じていた飯島 マリさんっていうね声優さんが歌が上手ででその劇中挿入歌がねすごいいろんな種類なのが
あるんですよね 例えばね私の彼はパイロットって言ってあの主人公の一条光るというあの男の子と
林明明が当初ちょっと濃い中になったりするんですけどそこも結構でキュンキュンな 感じでいい感じなんですけど
その時のねみりん明明が歌った後であの私の彼はパイロットってなって キュンキュンキュンキュン私の彼はパイロット
っていう感じでねキュンキュンって言葉が80年代っぽいなと思うんですけど そういう歌とかね
本当に劇中歌いっぱいあってねあの昔そのマクロスのサウンドトラックを買ってね その林明明の歌をよく聞いていたんですよね
その後テレビ版のマクロスが終わった後で映画版が作られて 映画版はまた若干設定が違うんだけど
まあそれもね映画版のマクロスは何がすごいかというと本当に作画がすごくてですね 手描きのアニメのまあもうすごい一番あの80年代の中間ぐらいの
日本ジャパンアミュメーションのクオリティの凄さというのはまざまざと見せつけられるような 感じなんですけれども
でその中での林明明が歌っていた歌に愛を覚えていますかっていうね
こう知ってる人もいるかなぁどうなんだろうな 今あなたの声が聞こえるここへおいでとっていうので始まって
覚えていますか手と手が触れ合った時 あれ手と手だっけ目と目だっけちょっと忘れたけどそんな感じでね
あの聞いたことあるかなあるかなーって言って43年前の曲なんだから 聞いたことない人の方が多いかもしれないですよねこのスタイル界ではね
やばいなと今自分で言いながら思いましたけどね そんなねあの数々の名曲があるのがマクロスなんですけれども
あのランナーっていうねテレビ版のあのエンディングソングがあるんですけど これで僕なんかで妙に好きなんですよね知ってる方はあんまりいないと思うんですけど
これメロディーもねなんかちょっと甘い感じでね あのなんとも好きなんですよ
僕はもう追いかけはしない 君の走る影の後
人は誰も走り続ける ゴールはまだ見えない
今日の次に何がある 明日の先に何がある
遥か彼方の光に向けて 僕は今も
走り続ける っていうねこんな歌なんですよ
これはの youtube を貼っておくのでちょっとねぜひねまだ聞いてみていただきたいんです けれども
なんかね僕はまあ自分のその 青春時代というかねその頃を思い出す性格
妙に胸に急に来る歌なんですよねなんていうのかなその自分が高校生ぐらいの時だった その未来に対する憧れみたいなもの
それがまあ数十年経って今こうやって振り返ってみて今の自分と重ねた時にもなんともね あの胸に来るものがある歌だなぁと思っているんですよね
ということで今日はの超時空要塞マクロスの スピリチャク的な意味みたいなねお話をしてみました
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