2025-06-05 13:02

第234回 人生を劇的に変えたかったら○○○を変えてみよう!

人生を劇的に変えるのに即効性があるのが○○○を変えること!少し視野を広く持って軽やかに考えてみるのも良いかもしれません♪

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このチャンネルでは、英語指導歴・易者歴ともに30年以上の経験を元に、考え方を変えることによって英語力を劇的に向上させたり、人生を大きく好転させる秘訣をお伝えしています♪

プロフィール
・英語指導・易者歴35年
・これまでに5000人以上に英語を指導
・英語メンタリズム教育協会代表理事
・英検指導マイスター養成講座主宰
・メンタリズム集客講座主宰
・株式会社ランゲイト代表取締役
・会社経営12年

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サマリー

今回のエピソードでは、自分の居場所を変えることが人生を大きく変える要素の一つであると述べています。彼らは居心地の良い環境を見つけることや、周囲の状況を変えることの重要性について考察しています。また、人生を大きく変えたい場合には、自分の環境や居場所を変えることの重要性が議論されています。特に、海外での経験やサードプレイスの必要性が強調され、日本の閉塞感からの脱出方法が提案されています。

居場所を変える重要性
こんにちは。英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって英語力と人生を劇的に肯定させる決定についてお伝えしています。
今日のテーマは、人生を劇的に変えたかったら○○○を変えようというお話です。
まず最初の告知です。今週土曜日に迫ってまいりましたライフスタイルエキスポ6月7日土曜日の20時から開催されるんですけれども、そこで僕はAIと英語で世界に自分を打ち出そう個人ブランドのグローバル戦略というお話をします。
URLが概要欄に貼ってあるので、興味がある方はこちらURLをタップしていただいてお申し込みください。
今日の話はこのテーマにも少し関連があるんですけれども、自分の人生を劇的に変えたいときって何を変えたらいいと思いますか?
○○○って考えてほしいんですけど、例えば口癖とか考え方とかいろいろあると思うんですけど、今日のお話で言うのは、自分の人生を置き換えようと思ったら居場所を変えてみるっていうのは結構大きくて速攻性があるんじゃないかなという話なんですよね。
すごい分かりやすければ、商売をやってても人口がめちゃめちゃ少ないところにいたらお客さんの絶対数が少ないから、そもそも売上が立ちにくいじゃないですか。
そんなったら、もっとたくさんの人がいる都市部に行ったりした方がいいだろうし、あるいは今回僕が提案しているのは海外に出ていったらもっともっとマーケットが広いし、日本のものが珍しがって高値で買ってくれる人もいるわけですよ。
そんな風にちょっと発想を変えたりするだけで、全然環境って違ってくるよねっていうことだと思うんですけど、やっぱり人って土地にすごく縛られたり、一つのこれが自分の居場所なんだとか、これが自分にとっての当たり前なんだみたいな、当たり前なんだってことは当たり前なんだって自覚もしないぐらいだから、普通にそれ以外のことって考えなかったりするんだけど、
ちょっと視野を広げれば、めちゃめちゃいろんな可能性があったりするわけじゃないですか。
例えば、中学生の時なんかめちゃめちゃ優等生だったんだけど、高校に行って、すごいガリガリ勉強がある新学校に行って、めちゃめちゃ頭の良い人の中に入っていくと、
そうすると、だんだん自分がそれまで優秀だっていう意識があったのに、ただの人みたいな、あるいはただ以下の人みたいな自己認識になっていっちゃったりして、
卒業した時にすごい偉いね、自分がちっちゃくなったように感じちゃったという人も、経験がある人もいるんじゃないかと思うんですよね。
その逆もあって、自分にとってみればそんなに苦労しなくても入れる高校とかに入った時に、
わりかし意外と上位の方にいるねってなっていったら、その中でいろいろ学校の役とかも引き受けるようになったり、
あるいは人に教えるような立場になったりして、自己肯定感がめちゃめちゃ上がっていて、
高校を卒業していったら結構自分に自信がついて、気がついたら新学部もまあまあいいところに行ってたみたいなこともあったりするわけじゃないですか。
これどっちがいいかって言ったら、やっぱり本人が楽しい方がいいと思うんですよね。
そのめちゃめちゃハイレベルな仲間の中に入って、一緒にいることで自分が鼓舞されて、自分も高められるっていう、
そんな意識でいられるんであればそれでもいいと思うんだけど、
その周りがすごすぎて自分が劣等感を感じちゃうんだとしたら、それはちょっとね、自分にとって精神衛生上なかなか苦しいと思うんですよね。
心の居場所を変える
だからそこはね、自分で環境を選べるんであれば全然選んでいいと思うんですよね。
僕のビジネスの友達がいろんな人がいるんですけど、少なからずね、ただ単に住みたいからっていうことで移住してる人って結構いるんですよね。
沖縄に住みたいから住みましたみたいな人も結構身近にたくさんいますし、
海外に住みたいから住みましたみたいな人も、僕は英会話スクールやってるから結構いるわけですよ。
そういう人の特徴ってね、やっぱり軽やかなんですよね。で、なんとなく人生がね、回っていくんですよ。
まあ色々ちょっと一時期的にピンチになるような状況もあるんだけど、結局ね、まあまあ自分が生きたいように生きていけるような流れになってきて、楽しそうにしてる人が多いんですよね。
だからなんかね、今いる場所に固執しなくてもいいと思うんですよね。
例えばビジネスだったら誰に対して売るって決めちゃわないで、もっと幅広く考えて、もっと高く買ってくれる人がいたらそっちの方行ってもいいし、
もっと自分の商品を喜んで買ってくれる人がいればそっちの人に売ればいいし。
で、自分の今いる、例えば会社があまり合わないなと思うんであれば、僕はまあね、自分がもう抜けちゃった方の身なので、そういう時はもう変わってもいいんじゃないとかね、ぶっちゃけ思ったりするわけですよ。
だからまあ、あの昭和世代の親はね、やっぱりそういうことがあった時に、いやそんな、お前そんなことじゃダメだから我慢して、会社は石の上にも3年だとか言って勤めるように勤めると。
まあ確かになりますよ。3年ぐらい勤めてみてようやくいろいろわかるっていうのもある。
まああんまりね早急になんかやーめたって言ったら、まあそれはそれで、なかなかね、身につくものを身につかないのかもしれないけど、
まあそれでやめたとしたってね、そんなの自己責任ですからね。まあ自分が苦労するだけなんで。別に人に迷惑かけるわけでなければ、まあいいんじゃないのと思うんですよね。
まああの家族もいてね、となるとまあそう簡単な決断ではない。これは自分もそうでしたけどね。
だけどやっぱり後悔しないのはそっちかなーっていう気がしますよね。なんか普通にこうレストランとか行く時にどうやって選ぶかって言ったら、やっぱりなんかここは何となく居心地が良さそうだなーとか何となく素敵そうだなーとか思ってまず入りますよね。
それで居場所が、居心地が良ければそこにいればいいし、居心地が悪ければまあそこに行かなくなるじゃないですか。
なんだけどこう、やっぱりね、学校とか仕事になると、みんなやっぱねめちゃめちゃ我慢をしなきゃいけないもんだっていうふうに思ってるところもあるんだけど、
でもそれって本当に正しいのかなーってね。
正しいとされてるから正しいというふうに思ってるだけかもしれないですよね。まあまあ現実的に考えたらね、そう簡単ではないってことももちろんわかるので、じゃあ今度は心の居場所を変えたらどうだっていう話になるわけですよ。
ずっとそこに居るけどもそこに居なければいけないっていうふうに思ってるから苦しくなっちゃうんで、
今居る場所があまり気に入らないんであれば、そこに居る自分を仮初めの自分だと思って、心の置き場を別にしてしまえば別にいいんだと思うんですよね。
例えばね、仮面浪人なんて言葉聞いたことありますかね。大学入試に落ちてしまって、
本当は例えばA大学に行きたいんだけど、A大学に落ちちゃったからとりあえずB大学に入って、
何も外には言わないんだけど、B大学に居ながらA大学を目指して、また年度末に受験して、それで受かったらそっちに入るみたいなね。
まあまあお金もかかるしそれがいい方法だとは思わないんですけれども、そうするとそこだけが自分の居場所だっていうふうな感じにならないから気が楽だと思うんですよね。
そこでの人間関係もできてね、それに対して自分は本当はこの人間じゃないんだみたいな思っているのはある種不誠実に思うかもしれないんですけど、
そんなことを言ったらですね、人間なんかいつね、どこでどうやって会社なんかに勤めていれば転勤にさせられちゃうかどうかもわからないわけですよ。
だからその今の自分というものをあまり固定して考えなくていいと思うんですよね。
サードプレイスの必要性
なんかあの会社のお偉いさんが、会社でめちゃめちゃストレスがあって、で唯一の趣味が週に1回女装バーに行くみたいな、そんな趣味持ってる人もいるじゃないですか。
あれもこう自分のやっぱり居場所みたいなものを別に持って、要するにサードプレイスみたいなものかな、そこで自分をまあ表現していると。
それはそれでいいと思うんだよね。そのサードプレイスが必要だってことは、今の自分のいる場所っていうのがやっぱりちょっと自分にとっていろいろプレッシャーもあったりなんだりかんだりってことだと思うんですよ。
この時点でサードプレイスが必要だっていうのはまあまあ十分わかるし、それは本当に精神衛生上いいと思うんだけど、でもなんならもう本当に自分の場所を変えてもいいんじゃないとかって思うんですよね。
まあそれを本当にやれる人とやれない人っていうのはやっぱりそれは大きいと思う。もうでっかいバンジーになる場合もあるわけだから。
でも例えば今の仕事が辛いという方がいたとして、それは単純にその職場環境が本当に純粋に良くないっていう場合もあったりするわけじゃないですか。
で同じスキル、同じ人間性を持っていて、もっともっと他にね、力を発揮できる場所もあるかもしれない。
そうなった時にね、やっぱり外を見ても全然いいと思うんですよね。
まあまあ、そんなことは今の若い人にとってはめちゃめちゃ当たり前なのかもしれないんですが、
昭和世代の僕らにとっては、なんかねやっぱりもう一回入った会社は最後まで勤めあげましょうみたいな、そういうメンタリティも強かったし、
一度始めたことは最後までやりましょうとかね、途中で辞めるのは負け犬だみたいな、そんな感じの擦り込みってめちゃめちゃ多いんですけど、
それにやっぱりね、あんまり捉えすぎてもいけないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからね、本当に思い切って海外に移住しちゃってみるとかね、そのくらいのことやってみてもいいのかもしれないですよね、自分も含めて。
あの今日は、うちの江川教室のお客さんで、偉大生の方がいるんですけど、その方がですね、
上海の病院で2週間くらいの職場体験というか、研究のお手伝いなのか何なのかわかんないですけど、
それに行ったという話をしてたんで、どうでしたかというふうに聞いたら、やっぱり上海の都市の持っているエネルギーみたいなのに結構圧倒されたみたいなんですよね。
とにかくね、輝いてると。LEDの看板とかも多いしね、キラキラキラキラしてるわけですよ。
これね、別に上海に限ったことではなくて、本当にこう今ね、日本がね、なんかね、輝きがないんだよね。キラキラしないんだよね。東京は知らないよ。
東京はそうなのかもしれないけど、とにかくなんかね、明るくないんだよね、街の中の雰囲気が。で、これって海外に行った人は多分ね、わかると思うんですよ。
なんかね、もっともっとね、エネルギーがね、街にあふれてるんでしょうね。だから今、日本の中にいると本当に閉塞感しかないんだけど、
海外にポッと出てみるとね、なんか全然違った雰囲気もあると思うんですよ。だからその閉塞感があるところに別に無理していなくてもいいと思うんですよね。
その永住しなくてもいいから、時々抜けてみようよみたいな、そういうことをね、僕はぜひご提案したいなと思っております。
環境を変える提案
まあまあというわけでね、現実、そう簡単に場所変えられないっていう場合もあるのは承知ではあるんですが、
もっとね、広く世の中見てもいいんじゃないかなと思います。どうにも今の状況が苦しいんであれば心の居場所だけ変えるとかね、あるいはその第三の居場所を見つけるとか、そういうことをね、してみるといいのではないかなと思いました。
ということでね、今日のお話が良かったという方は、いいねやコメント、そしてフォローをお願いいたします。
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2025年の第2回の英検に向けてですね、純二級、二級、純一級、この生徒さんをね、このスタイルで募集してみようかなと思いますので、ちょっと興味があるという方はね、こちらもご相談ください。
OK, thank you for listening and have a great day.
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