2025-04-08 11:04

第173回 実写版リトルマーメイドを見てみたら意外と良かった

ディズニーの実写版リトルマーメイドを見てみたら、案外良かったのですが、そこから改めてポリコレと等について考えてみました。

🌈易鑑定のお申し込み、または易を学んでみたい方は
下記LINE公式から!
↓↓↓↓
https://lin.ee/ZlllQk8
「スタエフ」とメッセージください♪

このチャンネルでは、英語指導歴・易者歴ともに30年以上の経験を元に、考え方を変えることによって英語力を劇的に向上させたり、人生を大きく好転させる秘訣をお伝えしています♪

プロフィール
・英語指導歴30年
・教育学・心理学・易学・占いの研究30年
・英語指導者向け講座主宰
・集客講座主宰
・会社経営12年

セミナーや体験会を随時開催しています♪
LINE公式アカウントで様々な情報配信をしています(^^)

🌈あなたの人生とビジネスを劇的ビフォーアフター!
モヤモヤしたお悩みも一発解決!
はじめ先生のリアル占いの館
⭐️浜松易占館⭐️
↓↓↓
https://langate.site/kotonoha

🌈単語本の暗記無しで高校生が次々英検準1級に合格!
静岡県浜松市の英会話スクール
⭐️LANGATE ENGLISH⭐️
無料体験レッスンはこちら
↓↓↓
https://langate.site

🌈受講生が月商300万越えを実現!「儲かるマインド」を鍛えてお客様の「波動」に合わせてビジネスで成功する
⭐️メンタリズム集客講座⭐️
↓↓↓
https://lin.ee/aE8o3dE

#英語 
#英語学習
#英会話
#勉強法
#占い
#開運
#スピリチュアル
#ビジネス
#子育て
#教育
#易者
#易
#易者対談
#英語指導メンタリスト
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。

https://listen.style/p/hajime_sensei?Kb690okl
https://stand.fm/channels/6209fe57eb302d8b484e680f

サマリー

実写版リトルマーメイドを視聴した結果、意外にも良かったという感想が寄せられています。この作品では多様性やポリティカルコレクトネスの影響が感じられ、主人公アリエルの演技が高く評価されています。

ポリティカルコレクトネスの影響
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、実写版リトルマーメイドを見てみたら意外と良かった、というお話です。
では最初に、告知というか予告です。今までね、易舎対談とかで、結構皆さんに興味を持ってもらった方が多くてですね、易の勉強会だったら結構な人数が今まで来てくださいました。
簡単にその易のやり方とかをお伝えしたんですけども、もっと詳しく知りたいよという方もいらっしゃるようですし、
またその易を通じて願望実現をどういう風にやったらいいかとか、易そのものをもっと自分のビジネスに役立てたいとかね、あるいは自分の人生、いろんな選択の時に使えるようになりたいとか、
中には占い師さんで鑑定に使いたいとか、そんなリクエストもあるということが分かりやすいですね。
ちょっとこの間、前に勉強会に来てくれた人、何人かにインタビューをしてですね、習うとしたらどんな感じがいいですか、みたいなお話を伺って、それでちょっと講座の概要を詰めて、最終段階に入っております。
講座の中身としては、基本的には易のやり方を学びながら、そしてどう生きていったらいいか、どう生きていったらいいかというのがあれですけども、
自分の望んでいる人生を手に入れるためにはどうしたらいいか、という自分の在り方であるとか、そういったこともお伝えできるようなものを最終調整しておりますので、ぜひお楽しみしていただければと思います。
近日中にまた講座説明会などやりますので、その時にはまた告知をいたします。
はい、というわけで今日の本題です。多分皆さんのほとんどがディズニーのリトルマーメイドを見たことがあるんじゃないかなと思います。
リトルマーメイドといえば本当にディズニーの名作アニメですよね。それが数年前に実写になった時にはちょっと話題になりましたね。
主人公のアリエルを演じる女性が、いわゆる白人女性ではなかったというところで、結構物議を醸しました。
このところディズニーはですね、いわゆるポリティカルコレクトネス、俗に言うポリコレですね。
ポリコレといってよくわからない人もいるかもしれないので、ちょっと今Yahoo!やふぅ!ググってみました。
Yahoo!とググるのと、ちょっとこれも世代が別れちゃうかな。
ポリティカルコレクトネス、英語的に発音するとPolitical Correctness。あまり変わらないか。
というのは、社会の特定のグループのメンバーに不快感や不利益を与えないように意図した、ある種の性格あるいは対策を表す言葉の総称なんだそうね。
人種・信条・性別・体系などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を使用することを指す。
これを直訳すると政治的正しさ、政治的妥当性とか言われていて。
その例としては、日本でもそうですけど、昔は看護婦さんって言ったんだけど、看護婦って今男性もいるよねということで看護師になったとかね。
そういう男女の言葉が分かれていたのが統合されているということですかね。
そこなんかだと、例えば議長は昔チェアメンだったんだけど、椅子のところに座っている男の人みたいな意味ですよね。
だけど、マンだけじゃないよということでチェアーパーソンになったりとかね。
ビジネスマンもビジネスパーソンになったりとか、そんな風なところなんですけれども。
特にディズニーではですね、そこのポリコレ的なところ。
ポリコレっていうかインクルーシブって言ったよね。全てを包括するようなとか言うんですけど、そういう傾向が強くて。
だからそのディズニーで出されるアニメって結構主人公がいろんな国、いろんな文化の人が最近扱われていたりします。
昔は白人一変だったんだけれども、例えばRemember Meっていうやつ、あれなんかはメキシコが舞台でだったりとか。
ベイマックスなんかだと東京だったかな、日本人の男の子がね、主人公であったりとか。
あとはモアナなんかもね、ポリネシアンな感じの女の子が主人公になってたりとか、そういう傾向があるんですけれども。
結構前のアニメのリメイクで、今回のリトルマーメイドが有色人種が主人公になったとか、
あと今回の白雪姫、あれも結構ツッコミどころはありますよね。白雪姫って名前がスノーワイツじゃないですか。
雪のように花が白い女の子だから白雪姫なんだけど、またこれも有色人種を使ったということで。
どうなんだと。かなり結構ね、物議をかもしてますよね、これもね。
実写版の感想
このリトルマーメイドもね、いわゆる予告編、トレイラーですよね。見る限り、なんかちょっと違うみたいに思ってね。
それで、まあいいや、見なくてもみたいな感じで見てなかったんですけど。
何週間か前かな、テレビでやったのかな、結構もっと前なのかな。
で、下の娘がそれを録画してたんですよね。
で、今日家に帰ったら娘がそれをテレビで見ていたんですよね、録画したやつを。
で、僕もご飯食べながら一緒に見たんですけど、これがね、結構良かったんですよ。
最初ちょっと違和感あったんだけど、物語をだんだん見ていくうちにですね、やっぱり映像も素晴らしいしね、懐かしい音楽も出てくるじゃないですか。
ところどころこう非常にオマージュ的なシーンがね、そのまんまじゃねえかみたいな感じのシーンもあったりして、
まあまあ古い、もともとのアニメを見ているファンの心をくすぐるような演出があったり、
なんかね、意外といいよなーとかって思ったんですよね。
で、結果見てみると、主人公のアリエルを演じた子も可愛かったし歌も上手いし、
なんかね、途中から肌の色とかね、気にならなくなってるんだよね。
で、やっぱりそこが狙いなのかなと思いました、改めて。
だからディズニーがやろうとしていることも一理あるなと思ったんですよね。
僕はね、スターウォーズの大ファンなわけですよ。
スターウォーズはもともとね、監督のジョージ・ルーカスを率いるルーカスフィルムが配給をしていた。
配給?配給は20世紀フォックスか。
制作をしていたんですけれども、
彼がね、スターウォーズ全部で6つのエピソードを作った後で、
ディズニーにそのスターウォーズの権利を売ったんですよね。
それでディズニーによって初めて作られたスターウォーズが、
スターウォーズエピソード7、フォースの目覚めだったか、フォースの覚醒だったか。
スターウォーズファンなのに名前を忘れるほどね、ちょっと思い入れがないんですけど。
そこではね、主人公が女性になっているわけですよ、これまたね。
スターウォーズの主人公が女性なわけです。
これはもうやっぱりね、非常にディズニーっぽい。
これはね、でもこれはこれでやっぱり良かったと思います。
これは新鮮で良かったです。
で、その他の登場人物もですね、様々な人種の人がいて、
それもね、いろいろ賛美両論なところもあったんですけど、
今の時代、そういう方がこのマシンだろうなというような感じで見てはいたんです。
ただ、今回のリトルマーメイドを見たら、
これも本当にアリだし、こういうことを通して、
ディズニーが伝えたいメッセージというのがあるんだろうなということをね、感じたというわけです。
現在の社会状況
だから多様性をね、どんどん重要視していこうという、そういう流れですかね。
ただ今、それに対してまたちょっとね、一方で反動も出ていて、
インクルーシブな世界というものをどんどん推進していこうという流れがあったんだけども、
トランプ大統領になって、またちょっとね、違う感じになってきたり、
インクルーシブというよりはむしろエクスクルーシブ、
排除的なというのかな、というふうになってきているところも、
なかなかね、面白いというのか、これから世界はどんなふうに動いていくのかな、
ちょっと興味深く思っています。
なんかその一方で、どんどんインクルーシブな、
もうどんどんみんな一緒に仲良くしましょうよみたいな空気が漂っている、
その一方で移民を排除していくみたいな、
エクスクルーシブなエネルギーと、
なんかね、すごく二極化しているなあってね、
最近の世相なんかを見て思います。
なんていうのかな、いろんなことを需要できているというのは、
やっぱり心に余裕がないとできないと思うんですよね。
やっぱり自国中心主義的な、いわゆるナショナリズムみたいなものが高まってくると、
それって結局戦争みたいになってくるんで、
なんか今ね、僕はやっぱり危機的な感じはしてますよね。
まあまあ何も退化なく、退化なくってこれ易から来てる言葉なんですけど、
本当に大きな問題なくね、なんとか丸く収まってほしいと思いますが、
まあ今結構株はクラッシュしているし、
世界恐慌の前兆なんじゃないかなんていうことを言っている人もいて、
不安に思っているかもしれないですけど、
何か何らかの矛盾をここで海を出すみたいな感じになっているんだろうな、
であればいいなあというふうに思っております。
ということで、ディズニーの話からいろいろ話が逸れてですね、
思うがままに喋ってしまいましたけれども、
今日のお話が良かったよという方は、
いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。
11:04

コメント

スクロール