親知らずを抜いた影響
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる経験についてお伝えしています。
今日のテーマは、易者対談でゆず茶さんを生鑑定、でも親知らずを抜いたらうまく話せない、というお話です。
まず冒頭にお伝えさせていただくんですけれども、実は昨日も放送しましたけれども、親知らずを抜いたんですが、
そうしたらですね、うまく発音ができなくなっていて、特に立ち伏てとがうまく発音できなくなりました。
これが一時的なことなのかどうなのかよくわからないんですけど、今立ち伏てとの発音がめちゃめちゃ難しくてですね、
写真修正状態になってしまうんですよ。本当に昨日言った通りになっていて、
易者対談でもですね、うまく喋れない時があったんです。
易者対談のこのたが難しいんですよね。このたという音を出すためには、立ち伏てとの音というのは、
一旦完全に息を停止して、それを舌をパッと離すことによって立ち伏てとの音を出すんですけど、
奥歯から空気が漏れるので、そのシャープな感じの立ち伏てとの音の輪郭がうまく今出ないんですよ。
で、歯を抜いた後を見ると、えげつないでかい穴が開いてるんです。
皆さん親知らずを抜いたことのある方は多分わかるんだと思います。
フェイスブックで今日そういうことを投稿したら、そういうもんでしてみんなに言われて、あ、そうなんだって思ったんですけど。
でもね、ちょっと恐ろしいくらい大きな穴が開いてて、僕の場合親知らずが骨と癒着していったということで、
ちょっとね、骨も一緒に取れちゃったみたいな、取れちゃったのか取っちゃったのか知らないんですけど、
なんかね、そんな感じになってて、まあまあまあまあ、なかなかね、グロかったんです。
取れたものを見たら。で、その後も本当にでかい穴が開いていて、だからそこから空気が持ってしまうんですよね。
で、ずっとガーゼとかを噛んで、で、ずっと飲み食いもしないで、何時間も我慢してですね、仕事をやってたんですが。
で、まあ、痛みもね、まあそこそこある中で、なかなか集中もできない中でだったんです。
夕方はいつも通りのレッスンがあるので、英語のレッスンね、やったんですが、そこでびっくりですよ。
自分が英語の発音がうまくできないというより日本語もうまく発音ができない。びっくりしましたね。
この喋る仕事で、特にその発音とかをやっぱり気をつけて普段いるんですけれども、
こんなに喋るのが難しくなったっていうのは、自分にとってはほぼほぼ生まれて初めてぐらいなんですよね。
今、こうして喋っていても、めちゃめちゃ口の筋肉をよく動かして、
なんかアナウンサーのあえいうえおあおみたいな、あれをやってるような感じで、非常に口と舌を相当意図的に動かさないと、
さっきも言った通り、特に立ち伏てとの音が非常に出しにくいということになったんですよね。
まあ、この機械だから、しっかりと口と舌を意図的に意識して使って、もう少し滑舌を意識してみてもいいのかなと思いますが、
まあなんかね、なかなか今までマシンガンのように喋っていたので、このうまく喋れないというのはめちゃめちゃストレスになっていますね。
数日経ったら慣れてくるのかもしれませんが、特に今日聞きづらいかと思いますけれども、どうかその点はご容赦いただければと思います。
ゆず茶さんとの易者対談
で、昨日ですね、ゆずっちゃさんをゲストに、いつもの劇社対談を癒し系塾上田内さんと一緒に行いました。
その放送の詳細については概要欄にアーカイブのURLを貼っておきますので、そちらを聞いていただければと思いますが、
なんかね、テーマが自己理解という感じになったんですよね。
ゆずっちゃさんは今何かね、ビジネスを立ち上げようとしているんだけど、何をしていいかわからないというのは、これ結構ね、皆さんぶつかる問題なんじゃないかなと思いますね。
特に自分のスキルとか経験を得る具体的なものの商品じゃなくて、いわゆる自分の中にあるコンテンツ、中身を得る知識とかを得るコンテンツビジネスに関しては、
やはり自分が他人に何を提供できるのかっていうところが一番大事になると思いますし、やっぱりその他人に提供できるようなコンテンツを自分が日々ブラッシュアップしていって、
どんどんどんどん身につけていかなくてはいけないというところもあると思います。
商売みたいなものが生まれたのって、多分最初は何か得意な人がいて、その人に何かやってもらった代わりに自分が何かを提供するみたいな循環経済みたいなところがあったと思うんですね。
そこに貨幣というものが入ってきたのはずっとずっと後になるんだと思うんですよ。
例えばお店ってあるじゃないですか。物を売るっていうね。あれって英語だとstoreって言いますよね。storeってね、蓄えるっていう意味があるんだよね。
だから例えば原始時代にたくさん獲物を獲って、その獲物の肉をたくさん蓄えた人がない人にそれを分けてあげて代わりに自分が対価を受け取るっていう。
そういったものだと思うんですよ。つまり自分が余剰に持っている他人に提供できる何かがあるからそこでビジネスが生まれるっていうところがあるので、
すごい簡単に言えば、なかなか手に入らなくてみんなが欲しいものを自分がどっかで取ってきてそれを売るとかね、いうことをすればいい。
それはめちゃめちゃ簡単に言えば漁業とかそうですよね。海に行って魚を釣ってきてそれを人に売る。
農業は自分で作物を育ててその余剰にできたものを、それは意図的に作ったりするわけですけど、それを人に提供するというふうになるわけなので、
人に何らかの価値を提供するとか問題を解決するっていうのがビジネスの基本なので、考えるようによっちゃシンプルなわけですよね。
なんだけど、さっきも言いましたコンテンツビジネスとなると自分が何を提供できるのか、
これを深く掘っていく宝探しのプロセスも必要になってくると思うんですが、
一方で自分探しみたいなものの罠に落ち込みやすいというリスクもあるわけですよね。
今自分が持っているもので勝負しようと思うと、やっぱりそこは自己理解ということが必要になってくるとは思うんですけど、
僕はそれ以上に自己創造っていうのがもっともっと大事だと思います。
常に自分をブラッシュアップして何かを身につけていくとか、自分のスキルや技能を高めていくというのは、
これはやっぱり職業人として必ずやらなければいけないことだと思います。
僕は英語を35年とか教えてますけど、日々ブラッシュアップしてますし、占いも35年やってますけど日々勉強ですので、
そこらは永遠に修行の道だというふうに思うんですよね。
だからその自己分析、これはもう本当に大事。
自分を知るということはとてもとても大事なんだけれども、ちょっと気をつけなければいけない点としては、
その自己分析をやることによってベクトルが自分にだけ向いてしまうということがあると、これは本末転倒なんだと思うんですよね。
やっぱりビジネスというのは、やはりお客さんがいて初めて成立する。
そのお客さんの悩みを理解して、それを解決したりすることが目的なので、
ぶっちゃけね、自己理解がなくたって別にビジネスはできるんです。
自己理解ができることも大事だけど、お客さんの悩みを理解する。
そこに自分が何を提供できるかといったときに、提供できるものを探すとか、あるいはゲットしてくるとか、作るとか、
そういった想像的な部分の方が重要なんじゃないのかなと思うんですよね。
だからコンテンツとして自分の中にあればすぐに出せるけど、なければやっぱりいろんなところから持ってくる、あるいは作るとかね。
そういった視点というのも重要なんじゃないかなと思って、そんなお話をさせていただきました。
ダブル鑑定の告知
液写対談ですね。明日もあるということで2話連続となります。
明日もリッピーさんのチャンネルでやりますので、ぜひお楽しみにしていただければと思います。
最後に告知なんですけど、このリッピーさんとのコラボですね。この企画から生まれたコラボで、
ダブル液写セッションというのを始めました。私とリッピーさん2人で人生の様々な問題にお答えをいたします。
公開の場では言えないこと、実は本当に言えないこといっぱいあります。
もっともっと深掘りしたいけど時間の関係でできないこともあったりします。
ここをですね、心置きなくお互いに聞きたいことを全部聞く。
こちらも細かくいろいろいろんな角度からアドバイスをさせていただくという、そういうサービスとなっておりますので、
今目の前で何か困っていらっしゃることがある方はですね、ぜひ概要欄のURLからダブル鑑定にお申し込みいただければと思います。
というわけでね、なんとか無事に親知らず抜いた後の放送もできました。
若干お聞き苦しいところもあったかもしれませんが、だんだんに慣れていくかと思いますので。
というわけでね、今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日の放送が良かったよという方は、いいねやコメントなど、そしてフォローもよろしくお願いいたします。
OK, thank you for listening and have a great day.
