00:05
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、癒し系熟女占い師rippiさんのセミナーに行ってきた、というお話です。
癒し系熟女占い師のrippiさん、財布会話では結構ご存知の方も多いのかな。
占い師さんなんだけども、AIにも強かったり、非常に人生経験豊富で、なるほどと思えるようなお話をしてくれる方なんですけれども、
その方と、自分も駅をやっているというところで、拠地接点があったりしてお知り合いなんですけれども、
その方が今度、セミナーをやるということを聞いたので、昨日参加してきたんですよね。
本当にスピリチュアルのことを詳しくない方にもわかりやすく、入り口から、そもそもスピリチュアルって何なんだ、潜在意識って何なんだ、というところから入っていって、
自分の中でいくつか気づきがあったんですけれども、一つは、みんなで瞑想をやるというのがあったんですよね。
その中で、自分の中で一番興味深いのが、自分の中で一番興味深いのが、
自分の中で一番興味深いのが、自分の中で一番興味深いのが、
自分もスピリチュアル的なことをやっている人間なので、瞑想ってやろうかなと思うんですけど、自分だって意外とやらないんですよね。
割と僕はそういうのはしない方なんですけど、なんでやらないかというと、基本的に眠くなっちゃうんですよね。
瞑想をやろうと思って眠くなっちゃうし、あんまりうまくできないんですよ。
なので、あんまりね、瞑想って習慣がついてないんですけど、そんな占い師でいいのかなという感じがする方もいらっしゃるかもしれないですけど。
なんだけどね、この間みんなでやったらね、結構スーッといい感じで瞑想状態に入れたんですよね。
これ以前にもですね、別のワークみたいな集団のワークで、みんなで瞑想をやると、もう10年ぐらい前から出たことがあるんですけど、その時もいい感じで入れたんで、
これひょっとしたら瞑想って一人でやるよりみんなでやった方がいいのかなと思ったんですよね。
非常にスピリチュアル的な言い方になるけれども、やっぱりね、人って波動というものを放っているじゃないですか。
で、その瞑想をやる時にも音叉みたいにね、誰かがいい波動をボーンと放っていると、それが周りに共鳴していって、
音叉みたいに音が出てくるんですね。
で、その瞑想をやる時にも音叉みたいにね、誰かがいい波動をボーンと放っていると、それが周りに共鳴していって、
03:08
音叉みたいに音が出てくるんですね。
なのでね、瞑想って意外と集団がいいんだなぁというのをめちゃめちゃ気がついたんですよね。
なので一人でやるよりね、なんか瞑想会みたいなもの、ああいうのをこうなんか習慣的にあったらいいなぁなんてね、ちょっと思いましたね。
本当に一人でやるとね、病で寝ます。
本当にただ寝るための準備じゃねえぐらいの感じでね、瞑想やろうと思って寝ちゃうんだけど、
昨日のはね、良かったですね。1分くらい、2分くらいだったかな、なんだけど、なんかね、結構入れましたね。
そのくらいで逆にいいんだっていう感じもしましたけど。
他にもね、いろんなお話があったんですけど、やっぱりその後半のブロックの話っていうのはね、とても分かりやすかったなというふうに思います。
我々ね、よくメンタルブロックって言ったら、僕もこの英語指導の中でいろんなメンタルブロックの話をします。
ちゃんと単語は覚えなきゃいけないとかね、点数を取らなきゃいけないとか、英語は間違ってはいけないとかですね。
なんだけど、いろんな自分の当たり前と思っている思い込みっていうのを外していくと、もっともっと楽になりますよっていうね、そういうことをおっしゃってたんですが、
なんか皆さんにとってもね、とても分かりやすいお話だったのかなというふうに思います。
結構私たちは、いろんな社会的な擦り込みとかにがんじがらめになってきてて、そのがんじがらめになっていることすら気がつかないわけですよね。
僕は英語を教えるという仕事をしているわけなんですけど、そうするとね、英語を学ぶ何がいいかというと、自分の価値観が絶対ではないということがすごい分かるんですよね。
これがやっぱり英語を学ぶことの大きな理由じゃないかなと。
だから僕は経営者でもあるので英科学教室を経営しているわけですけど、外国人の方をたくさん雇用しているんですが、ここは日本人と非常に感覚が違うわけですよ。
例えば日本人だったら、勤務時間のちょっと前に来て準備するというのは当たり前なんだけれども、それが必ずしも常識として通らないんですよね。
自分が契約しているのは何時から何時までだ。だからその中だけでいいじゃんみたいな考え方も当然あったりするわけで。
本当にいろいろな価値観が違って、先日もオランダの教育の話をしました。
オランダでは60点取れたらOKなんだよっていうね。
そういう教育をすることで、世界で英語を母国語としない言語を話す国の中での英語力ランキングで常に1位を取っているという、
06:08
この我々の感覚と全然違った価値観があるというところ。
ここがやっぱり人生の多面性というか、思い込みで結構決まっちゃってるというところが理解できるところなんじゃないかなと思うんですよね。
最近僕はやっぱり北欧的な生き方というのに、自分が割とのんびり屋さんだというのもあるからなんだけど、非常に惹かれていてですね。
本当にフィンランドとかスウェーデンとかのあちの人って短時間労働なんですよね。
とっとと仕事を終えて家でのんびりするみたいな。
土地柄ね、やっぱり白夜になっちゃうところだから、夜遅くまで働けないというのは、すぐ暗くなっちゃうんで働かないというのもあるんだろうけれども。
そういう生き方っていいなぁと思って。
今結構自分はめちゃめちゃずっと朝から晩まで働いてますけど、急にクリにならないからやってるんだけど。
でもねやっぱり、もっとのんびりした生き方というのもあってもいいよなと思って。
そうなってくるとやっぱり手放すということをしないといけない。自分がこれをやらなきゃいけないというのを手放すとかですね。
ねばならないを手放す。これがやっぱりブロックを外すということなんだろうなと思うんですよね。
なのでね、昨日の話を聞いて、自分のあり方みたいなものを結構考えたんですよね。
本当にこんなに忙しくしてるんですよね。何か動いてなきゃいけないような、常にこういう動いてなきゃいけないみたいな、ある種の脅迫感みたいなのが自分の中にあるみたいなところもあるなって気がついたし。
今は会話教室もやってるし、英語の先生向けのビジネス、コンテンツビジネスもやってるし、マーケティングのこととかもやってたりですね。占い師もやってたりとか。
いろんなことをするのが楽しんでやってるんだけれども、自分との対話っていうところは常にしてるつもりなんですけれども。
気がついてみると、それが自分がちょっと脇に押し払えている時ってあるよなーみたいなことに気がついたりして、改めて自分ともっと対話していくってことの大切さを思い返したというか、そこに思いを至らされたという感じがしました。
普段、マインドを変えることによって英語力と人生を劇的にって言っているんですけれども、
誰しもいつしか自分が作った檻みたいなものに自分を閉じ込めているような時があるんじゃないかなというふうに思って、そこも定期的に点検していくことが大事なんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
09:15
というわけで、昨日とても有益な気づきをくれました。安家塾堂占い師のリッピーさん、本当にありがとうございました。
講座を開講されるということで非常に楽しみだなと思いますので、もし興味がある方はリッピーさんのところに行ってお話を聞いてみるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、今日は聞いていただいてありがとうございました。この放送が良かったよという方は、いいねやフォローをお願いいたします。
あと何かご質問とかあればどんどん気軽に送ってください。
OK, thank you for listening and have a great day.