00:02
こんにちは、葉月です。
今日は、松子さんをお迎えして、コラボライブをする予定です。
えーっとですね、ちょっと子供が風邪をひいてしまって、
自宅保育中なので、途中ちょっと中断しちゃうかもしれないんですけれども、よろしくお願いします。
私の声聞こえてますかね?
今日ちょっとね、そういう背景があって、イヤホン、有線イヤホンを使っているので、
ちょっとこもった声になるかなと思うんですけれども、がんばって大きい声でしゃべります。
あ、姫子さんありがとうございます。聞こえてますよ、こんにちはということで、よろしくお願いします。
こんにちはになってます。
はしご、今日ね、いっぱいライブあって大変ですよね。ありがとうございます。
さんかぶりしてますからね。
はい、嬉しいです。でも来てくださって。
松子さん、松子さんいるのかな?
あ、いた!松子さんこんにちは。早速ご招待しますね。
いかがでしょうか。
こんにちは。松子です。
お願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あ、カラさんこんにちは、はずきさん。
昨日は雪の中お疲れ様でした。
そうなんです、雪の中一色してきました。
松子さん泣いておめでとうございますということで、声の感じとかありましたら教えてください。
はい、カラさんこんにちは、姫子さんありがとうございます。
声どうでしょうか。
どうでしょうか。あ、ちょうどいいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは12時になりましたので始めていきましょうかね。
はい、お願いします。
あ、かねむんさんもこんにちは。
こんにちは。
みなさん続々と来ていただいて嬉しいです。
そしたら今日はですね、祝泣いてですね、松子さん泣いておめでとうございます。
ありがとうございます。ようやくです。
長かった、長かったですね。
転職エージェントってどうよっていうお話を聞きたい。
私もすごい興味があるので、ぜひ聞きたいなと思ってコラボライブさせていただきます。
ありがとうございます。
まずは松子さんご自己紹介ですかね、転職とかの内容を踏まえてって感じでお願いします。
はい、そうですね。では改めまして松子と申します。
私はですね、40代で地方に住んでいる、今2歳の女の子を育てているバーママです。
今日は仕事の話が結構あるので、仕事の話をしますと、私はメーカーに勤めていて、今が2社目、転職1回しています。
ずっと同じ業界でいます。
03:01
仕事の内容としては、一応技術系という感じです。もしくは専門的な事務という感じですね。
仕事を復帰して、約2、3ヶ月後に転職活動を始めて、1年6ヶ月かかって、ようやく先月内定をもらってそこに行くことを決めたというような感じです。
そうですね、エージェントを使ったり。
そうですね、転職活動は主にエージェントを使ったり、直接応募という形があって、大体転職活動はこの2つに分かれると思うんですけど、私は両方使ってました。
私の転職関係の背景もちょっとお話ししようかなと思います。
お願いします。
私は外資系企業でエンジニアとして働いているんですけれども、特に転職したいというのはなくて、今は会社に満足している状況なんですけど、
リストラがあるということなので、定年を迎えている人を見たことがないので、今の会社に入って5年以上経っているんですけど、
すごいですね。
なので、ゆくゆくは転職しなくてはいけなくなりそうというのが見えているので、やりますと。
なので、ちょっと転職とか、転職エージェントとか気になっていて、先日ブログにもしたんですけど、スタイフでも配信したんですけど、将来が不安すぎて転職エージェントにコンタクトを取ってみたっていう会で、
今そういった背景とかをエージェントの方にお話しして、多分社名とか言えば、ああそうですね、みたいな感じだとは思うんですけど、
そういう50代とかになってからの転職についてあれこれ聞いてみたりしたっていうのがあります。なので一人コンタクトエージェントをしていました。
はい、そうなんですね。
今姫子さんがコメントくれてますけど、はずきさんでも不安なことがあるとはっておっしゃってますけど、私もそうなんだ、不安なことあるんだって思いました。
もりもり不安ですよ。
ロクちゃんもありがとうございます。
こんにちは。松子さんおめでとうございます。
桜のマークつけてくれてありがとうございます。
えーと、それでなんだっけ、そう不安なことありますよ思うのでね、50代で切られたら。
そうですね。
終わっちゃいますよね。
うんうん。
そらこさんもこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
それではじゃあちょっと本題入っていきますか。
はいお願いします。
そうですね、どの何人くらい1年半でまず会ったのかとかその辺からいきましょう。
はい、そうですね。1年半で会ったエージェントの人数数えてみたんですけど、53人くらいいました。
06:05
すごいですね。
1年半って36ヶ月だから月1以上のペースじゃないですか。
あーそうですね。結構転職活動波があって、求人の数とかに波があるので、多い時だと週に2人とか3人とかお話ししてました。
そう新しい人です。
新しい人だったり、あとは過去に連絡くれた人が新しい求人出ましたよみたいな感じで連絡くれたりするんですけど、
今言った53人って延べ人数ではなくてご新規様で53人っていう感じなので、
その時から2カ所3カ所紹介してもらったとかもあるってことですか。
そうですね、そこはね、会社の数には全く新しい人で53人なので、
受けなかった人もいるんですかね。
そうですね、そういう感じですかね。受けなかった人はさらにもっといるみたいな感じですかね。
おーすごい、大忙しですよね。だからエイテントだけで1週3でコンサートとか、それに書類書いて。
書類書いて、面接受けて。
面接をしててすごい大変。
そうですね、で、2歳の子供いると、使える時間あって、しかも私、出勤するのが基本なんですよね。
なので、出勤基本なのでね、使える時間が結構限られちゃうので、もうお昼休みをね、フルに使ってました。
会社でそれこそ、ウェブ面接。
はい。
転職の面接とかしてるみたいな感じを聞いて。
そうなんですよ。
すごい。
ウェブがね、してくれるから助かりましたね。
なんか最初企業の方も、私作業着きてるんですよ、会社で。
なので、もうね、これ会社となったらすぐ分かるみたいで、今会社ですか?みたいな感じで言われることもありました。
それはさすがにびっくりですよね。
ね、そうですね。
一春さん、こんにちは。仕事しながら耳だけ参加させていただきます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
一春さんも転職活動中な人だったような気がする。
ね、確か。もう内定が2社出て、どっちかに決めたっておっしゃってたと。
昨日のお話かな、昨日のスタイルが。
素晴らしい。
素豪が素晴らしいですよね。早いです。
ひめ子さん、松子さん、忙しい中転職活動に挑戦続けられて内定勝ち取ったのが尊敬です。本当ですよね。
ありがとうございます。
とにかく転職したかったんですよね。
香里さん、こんにちはということでありがとうございます。
ありがとうございます。
香里さんもね、転職今、ぼやぼやですもんね、今。
09:01
そうですよね。
新しいところで。
そうですね、エージェントじゃあその50何人で、何だろう、何か選ぶときの基準としてはそのコンタクト取ろうって思う。
まず何か使ってたのってビズリーチですか?
そうですね、ビズリーチが私は一番良かったかなと思ってて。
私の場合、仕事がないはもちろんなんですけど、町4に住んでるからなかなか都会に出勤するのが難しくて、
協会的にリモート難しいんですけど、それで町4に住んでるけどリモートで入社させてくださいって結構ハードルが高いかなって思うんですけど、
だけどビズリーチ経由のエージェントさんって結構、そういうのも可能性があるところをうまく探してくれるかなっていう、
全部が全部じゃないんですけどね、やっぱりさすがなのかなっていう風に思ってて。
そういう特徴があるんですね。
そうですね、ビズリーチ経由で連絡くれるエージェントの方は、私すごいなっていう風に。
マッチする率が高い。
マッチする率が高いなって思いました。
直接応募はビズリーチのある直接応募なんですか?
ではなくて、違う会社の直接応募ですね。
違う転職サイト?
そうです。名前出しちゃうと、ルーだとかリクルートエージェントとかそういうところです。
普通の転職サイトみたいな。
そうですね。そこにもエージェントの方いらっしゃるんですけど。
そうなんですよね。なのでその直接応募とエージェント持っているところだったら、
多分すべて情報ってサイトに出てると思うんですよ、求人情報って。
その中からエージェントがなんか厳選して選んでくれるとかっていう感じが。
確かにありそうですよね。
そうですよね。やっぱりね、すごい数ある中から自分で探すのって大変なので、
そこはエージェントの超えた目を通すとすごいマッチしやすくて、
マッチしやすいとなんか疲弊も少ないなって思いました。
そっか、じゃあそれでそのエージェントの人から何かしらこういう求人ありますよみたいなメールが来るんですよね。
私もたくさんくれるから。
そうですよね。
その中で気になるやつがあったら返信するみたいな。
そういう感じですね。
最初はエージェントの良し悪しみたいなのはあんまり気にせずに返信する。
そうですね。求人の、純粋に求人の良し悪しだけですね。
あとは、ビッズリーチっていろんなエージェント会社が見てるじゃないですか。
そのエージェントの方の会社名を見て、ここにはまだ登録してなかったなって思ったら、
12:00
1個の求人は良くなくても、ちょっとお話だけ登録してもらおうかなとかありますね。
そのエージェント会社の1人と繋がり持っておこうみたいなことか。
そうですね。
そうするとそのエージェント会社のデータベースに入れてもらえるから、
その中でまた検索してもらって、今度はビッズリーチ経由しなくても連絡もらえたりするので。
なるほど。新たな視点ですね。
ビッズリーチはエージェントランクとかがあるんですよね。
そうなんですよね。SからDまであるんですよね。
Dもあるんだ。
そうなんですよ。Dがあって。
SとDはお一人だけ見かけたことがあって、Sはお声かけてもらったことないですね。
私その唯一選んだのはSの人ですね。
すごい。
Sから選んだ。
そうなんですね。
すごい。
アシスタントがめっちゃついてます。
すごいですね。
私ちょっと調べたんですけど、まずそのSからDまでランキングつける項目、根拠ですけど、
直近6ヶ月間の採用決定人数と、採用された会員の年収、決定年収、送信したプラチナスカウトの返信率だそうです。
なるほど。
そうなんですね。満足度とかとは違うから、またそれがわからないけど。
確かにそうですよね。
でも羽月さんのエージェントと会った配信。
SはSランクの人とはかなり、そうですね、満足度高かったです。
ね、なんかそんな感じの配信をされてましたよね。
すごい詳しく。
一応そのSランクの直近でバーッと来てるエージェントからリズリーチャー・テレビ・HKで来たメールを見返して、ザザーッと見返して、2人ぐらい来てたのかな。
そうなんですね。
そこに行って、1人はちょっと業界が、業界というか、ちょっと違うかなって思って、その人はなんとなくイケてそうだったので、
思想をかぶりそうだったので、その人にしたんですけど、
あそこの会社はリモートじゃないんでとか、そんなことまで知ってて。
詳しいですよね。
お役立ち情報でしたね。
すごいですね。やっぱりSの方ってすごいんですかね。
確かにそのSの人にメールを送ったら、5分後くらいにアシスタントの人から電話が直前にかかってきたって。
すごいですね。
めっちゃびっくりしました。
そうなんですね。
パチパチな感じでしたね、その予定とかも。
15:00
だからね、アシスタントとかそんなについてるわけですね。
コメント読みますかね。
はい。
香里さんも転職されたお仲間さん、そうなんですよ。
そうですね。
ありがとうございます。
こんにちは。
転職活動大変だったんですね。
そうなんですよね。
そうなんですよ、大変でした。
ぷにこさんもありがとうございますね。
今日はぷにこスタイルでお送りしてるんですよ、私。
シークンの声が聞こえてきます。
つこさん、はずきさん、皆さまこんにちはということで。
香里さん、ぷにこさんこんにちはですね。
ちーこさんこんにちは、お邪魔します。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぷにこさん、カラーさんということでは、ロックちゃんが、
エージェントランク見ちゃいます、やっぱ見ちゃいますよね。
やっぱり違うんですかね。
Dの人どうでしたか。
Dの方は、ちょっとドキドキしながら電話だったのかな、だったんですけど、
全然普通というか、むしろ感じが良かったんですよ。
そうかなんかちょっとね、直近3分にちょっとぼーっとしてたらすぐ落ちちゃう。
そうですね、ちょっと間が悪かったのかなって思って。
で、結局そのエージェントの方の、受けたかったんですけど、
もうその前に内定が出てしまったので、お断り、辞退しちゃったので、そうなんですよね。
だから、なぜDなのかっていうのがわからずじまいだったんですが。
だからCなんだよ、私ブログで読んで。
そうなんですよね。
Cランクの人はイケてない人に当たったっていう。
そうなんです。
ただね、このね、ランキングを全部信じてるわけではないんですけど、
ただやっぱりその時、なんかちょっとカチンと来ることがあって、
だからCなんだよってこう、
心の中で続いたことがあります。
なんかちょっと検討違いな提案をしてくるみたいな。
あの、私の希望を全否定してくるんですよね。
できません、できませんみたいな。
そうできません、そんなことできませんよ。
そんなんじゃ喋り変わりませんよ、みたいな。
あのね、私がね、新幹線で通いたりとかリモートしたりとか、
出勤足を2日にしたりとかって言うと、
全てもうかぶせ気味で全否定してくる方だったので、
せめて話は聞いてくれって思いました。
それは女性の方なんですか?
女性ですね。
女性でね、20代の、20代半ば、25以上かな、みたいな。
数卒数年目みたいな。
そうですね。
私の勝手な見解なんですけど、
本当に私の個人的な見解なんですけどね、
転職エージェントの方って、
男性と女性がもちろんね、いらっしゃいますけど、
私ね、男性の方が一定のレベルを皆さん満たしてるっていう気がしていて、
女性の方がちょっといい方もいらっしゃれば、
ちょっとそうでもない方もいるのか、
18:00
ちょっとマチマチなのかなって思ってるんですね。
その見解がすごい興味深いので聞きたいです。
その理由なんですけど、
ここも私の本当勝手な想像なんですけど、
私メーカーなので、
お客様からのクレームって受け付けてる部長があるんですよね。
はい。
そこで聞くと、
お客様の相談を受け付ける係とお客様で、
揉めることもたまにはあるんですよね。
揉めるので一番確率が高い組み合わせって、
男性対男性なんですよね。
女性対女性、もしくは男性対女性とかここまで揉めないんですけど、
やっぱ男性揉めやすくて、
女性揉めやすくて、
エージェントにも同じことが言えるのかなと思って、
やっぱり一人の人間対人間で、
かなり個人対個人とかじゃなくて、
個人対個人になっちゃうので、
やっぱりそこで難しい場合ってあると思うんですけど、
生き残ってる人って、
給食者って男性が多いと思うんですよ。
そうするとやっぱり、
男性対男性をやり抜いてきた人っていうのは、
ある一定のレベルを備えてるんじゃないかっていう風に考えてます。
それに対して女性なんですけど、
やっぱりお客さんが男性だと、
キャピって切り抜ける場面ってあると思うんですよ。
私も自分の本業で、
自分の本業でそういう面を感じます。
上手く使う分じゃ全然いいと思うんですけど、
そうやって切り抜けてくると、
だから言い方悪いとこピーからキリまでいらっしゃるのかなみたいな、
っていうね、私はそういう風に考えました。
松子さんのエージェントも自分の縄張りというか業界があるじゃないですか。
詳しい業界があるんですが、
そうすると松子さんの転職活動されてた業界の男性みたいなのって、
どういう感じなんですか。
女性が少ないとかあんまり。
エージェントの数ですか。
業界として女性という名前とか。
私のメーカーとして全体で男性多いんですけど、
私のやってる仕事は女性割といますね。
多分ね半々かそれくらいいると思いますね。
6割ってことはないかな。
やっぱり4割か5割はいるかなって思いますね。
私だから圧倒的に女性が少ない業界なので、
そうですよね。
21:00
エージェントの方もその業界上がりの人っていうのもいるじゃないですか。
そうですね。
そうなると男性が全く、
女性でその業界上がりのエージェントっていうのは確かに見かけたことない。
すごい希少そうですね。
ただでさえ少ないのに。
だから基本新卒っぽい女性か、
バリバリ系の男性が業界はこれで働いてましたみたいな、
詳しいですみたいな男性が多いでしょうね。
そういうことなんですね。
確かに。
女性はそういう癒し枠でいるっていうのはなんとなくわかります。
そうですね。
すごい感じの良くて、すごいできる女性のエージェントももちろんいらっしゃいますけどね。
ただバラつきあるのは女性かなみたいな。
あとは私が女性だから、もしかしたら男性をちょっといいふうに見ちゃってるのかもしれないですけど。
もしかしたら、はい。
なので個人的な見解として。
でもすごい面白かった。
参考になりそう。
四葉さんこんにちは。ありがとうございます。
プニコさん、あっしーくんお疲れ様です。ありがとうございます。
元気なんですけどね。
昨日熱が出たと言われてしまって。
四葉さん松子さん泣いておめでとうございます。台風で聞いてましたということで。
ありがとうございます。
四葉さんエージェントランクなんてものがあるんで。
そうなんですよ。四葉さんも試しにビズリッジ。
ぜひぜひ。
入れてみても楽しいかもしれないです。
転職考えてなくても自分の市場価値的なのを知るのにいいのかなと思います。
いい気はします。
そうですよね。
あと職務経歴書とか書いて自分がやってきたこととかを見直してみるっていうのもありかなって思います。
そうですよね。いいと思います。
なんかビズリッジは半年に1回職務経歴書見直せみたいなことを言ってたと思うので。
すごいメールが来るんですよ。
そうですね。興奮の更新してくださいってそうですよね。
すごい無視してるけど。
そうですね。私もそういう時とはしない時がありますけど。
なんかそしたら、このエージェントとのファーストコンタクトで、なんかこの人ダメかも、この人いいかもみたいなのは、なんか分かったりとかするようになってます。
あまり。
いや、なってないですね。
なってないですね。
やっぱりやり取りしていく中でかな。
あとはもう人はどうであれ、求人そのものが良ければエージェントが多少どうであろうと。
そうですよね。
うん、かなっていう気がしますね。
それって求人あったけどっていう意味で、なんかイケてるエージェントに力回してもらうってできないんですかね。
この人じゃなくてこっちから回してくる。
そのエージェントでこの会社の求人にかけたんですけど、なんかこれイケませんかねみたいなお馴染みのエージェントから来てもらうみたいなのとかね。
24:12
もし持っていればイケるのかな。
そうですよね、やったことあるんですけど、ただそこは持ってなくて、その情報知らないって言ってて。
でもそこの会社つてはあるから聞いてみますよって言ってもらえたんですけど、でも結局ダメでしたね、紹介してもらえませんでした。
そうなんですよね。
そういうのもありそう。
そうですよね。
じゃあ、なんだろう、なんか私いまいちよくわかってなくて、そのエージェントとコンタクトを取って、新しくコンタクトを取るのはその求人を見てですよね。
はい、そうですね。
その求人がダメでしたになって、そしたらもうそのままフェードアウトみたいな感じなんですか。
ダメでした、またいいのがあったら紹介しますねって一回終わりになって、そのまま終わる方も多いんですけど、たまにこういうの出ましたってその方が2回か3回か紹介してくれたことはありますね。
なるほど、そういうことなんですね。
そうなんですよね。
エージェント会社でもエージェントによって持っているお客さんの会社が違うので。
そんなこともあるんですか。
そうなんですよね。エージェント会社多分本当にね、すごい多種、多様な業態なんだと思うんですけど、一番多いかどうかわかんないんですけど、一人のエージェントがAっていう企業を担当していて、そのまま紹介する求職者に対してその人がやる。
企業側の窓口もやっていて、求職者側の窓口もやっているっていうパターンもあれば、ちょっとそこが別れちゃう時もあるみたいな感じなのかなと思うんですけど。
だからその人からはA社の求人しか永遠に来ないみたいな、理論的には。
そうそう、そういうことですよね。そういう時もあれば、あとはエージェント会社で情報共有してくれてるから、違うエージェントがBの会社に情報をくれたりとか、そういう感じがありますよね。
なるほど、そういう世界なんだ。
そこがたまたま自分の経歴とかに合ってるところをエージェントがABC会社って思ってたら、Aがダメだったら次B来ました、次C来れました、みたいなこともありますね。
なるほど、そっちの方が私たちとしてはいい気がします。
そうですね。
A社の人と仲良く、エージェントとA社はすごい仲良しになれるから、一緒に専用の方が、だから裏情報とかを取りやすいのは、その専用の方なのかもしれないですね。
27:09
そうですね。エージェントとしてはさらに会社と自分のつながりを強くしたいから、よりそのAの会社が求めている求職者を紹介したいみたいな感じになるみたいなんですよね。
そうすると、面接の前、書類が通って、面接の前にここを気をつけてくださいとか、こういうことを言ったほうがいいですよっていうのを結構綿密に言われたりとか。
そういう情報だから、より深く知れるってことですよね。
そうですね。
A社とずっとやってるってことは、この面接官が出てくるだろうから、こういうやつが好きだぞとかね。絶対ありますもんね。
ありますね。
そうですよね。ただ、それが間違ってたときもあって。
確かに。
そうなんですよ。面接に行っても、しかもそこの会社ね、事前にエントリーシート書かないといけなくて、志望動機とかも書面にして提出してたんですよね。
で、それで面接受けに行って、そのまま志望動機話したら、面接官が返ってきた言葉が、あ、業務がちょっと違うみたいなことを言われて。
僕たちが求めてるのはAなんだけど、私がBって言ってたので、Aでもいい?みたいな感じで聞かれたので。
どうなの?っていうのがそこですごい驚いたんですけど、事前にエージェントから聞いてたのと違うんですよね。
それは。
そんなこともありましたね。
じゃあ、ポンコツなエージェントだとそんなことになって。
でもね、その方Aランクの方で、感じもすごい良くて、そこの会社とすごい密に連絡取り合ってて、パスポット太いパイプがあるんですよって話だったんですけど、なぜかそこはちょっと違ってたっていうことがありました。
何が起きたの?って感じですね。
そうですね。
わかりしてたのかな?
ゆっくゆくは、本当はAなんだけど、ゆっくゆくはBのようにしていきたいっておっしゃったんですね、その企業の方が。
そこのゆっくゆくはBにしていきたいっていうと、強くインプットされてしまって、私に対してここの会社Bだからって言ってきたのかなっていうふうに。
なるほど。
感じました。
人が入るってことはそういうことですよね。
そうですね。
間に人が入るっていうことは。
そうですね。
なので、エイデントの話を全て鵜呑みにするのとか、それもちょっとどうなのかなっていうふうには思いました。
確かに。
ちはるさん、ブログにしますが、私は月給18万円を提示されて、自分の勝ちそうなものか投票が前途しました。
18万はちょっと。
そうですね。
30:01
そうですね。
そうなんだ。
それはビズリーチでってことですよね。そうなんだ。
ちはるさんは、ちはるさんの業界だとエイジェント通さないほうがいいとかっておっしゃってましたよね。
だから辞めたってことですよね。
でももう内定が出てる。
直で言ったほうがいい業界っておっしゃってましたもんね。
そうでしたよね。すごい、はずきさんよく覚えてる。
どこかで。
ありがとうございます。
松子さんのライブだったかな。
そこでちはるさんがおっしゃって、私もそうなんだって思ってきました。
いろいろあるんですね。
本当ですね。
ひめ子さん、エイジェント会社もいろいろあるんですね。そうみたいです。深いですよね、エイジェント。
深いですよね、本当。
ちはるさん、聞いてくださっててありがとうございます。とんでもないです。
ありがとうございます。
参考にしたいので、将来のために。
そうですよね。私も転職しますけど。
最後じゃないって聞きました。
最後じゃないので、やっぱり情報はいろいろ持ってたいなって思います。
あとはじゃあ、エイジェント何してくれるのっていう話ですかね。
そうですね。
そこも年収の話はエイジェントとか松子さんから聞きかじった情報だと。
そうですね。
そっかじゃあまずエイジェントとのファースト面談で何を話すかみたいな感じだと。
自分がどういうふうに働いていきたいかみたいなことをお話しして。
そこで必ず出てくるのが、希望年収いくらですかっていう。
そうなんだ。
大丈夫だと思います。
いい曲が流れてる。
ちょっとですね。
やっぱ好きです、この曲。
そうですね。そこで年収いくらっていう。
そこでこの人を求職者に対してこの企業に推薦したいと思ったらその一回の面接で書類を送ってくださいねみたいな話になっていくわけですね。
書類が通りました。
職務系履歴書と履歴書が2つ必要で、それを送るのと同時にエイジェントが推薦文を書いてくれるんですよね。
へー、そんなこと。
そうなんですよね。その面接、一回の面接で、エイジェントと求職者の面談で、いろいろ聞き取って、この人はロジカルに話をできる人ですから、みたいな感じで紹介文を書いてくれて。
なるほど。
紹介文と職務系履歴書、履歴書のたぶん3つがいくんだと思うんですよね。
まずはそれをやってくれるんですね。
そうなんです。
なるほど。
で、企業に送ってくれて、それでめでたく書類選考通りました。じゃあ次は面接です。企業と求職者の面談ですってなったら日程の調整をしてくれます。
33:07
で、いくつか候補、求職者かどっちかだから出して、その面談の日にちを決めて、もしそれがウェブであればURLのやり取りとかしてくれて。
その辺のエイジェントなんですね。
そうなんです、エイジェントなんですよね。
知らなかった。
全部直接企業と。
企業もやり取りしないんだ。
やらないですね。そこがエイジェントを通すいいところだなって思いますね。
やっぱり直接連絡きちゃったことあるんですよ。
そうすると自分仕事してても早く返さなきゃとか電話出なきゃとかって思っちゃうので、やっぱりちょっとしんどいなと思って。
エイジェントでメール送っておいてくれたら後で読みますね、済みますし。
気軽な気持ちでやり取りできる。
そうですね、そういう感じですね。
一時面接が通りました。
次は最終だったとしたら、もう一回面接の日程とかを調整してくれて、そこで内定が出たとします。
内定が出る前に練習の最終的な交渉をしてくれるみたいな感じですね。
練習は最初の希望練習とか、向こうの求人の練習とかが大体同じようなところを受けるけれども、最後の擦り合わせはやってくれるんですね。
やってくれるはずなんですけど。
はずなんですけど、私は最終的に自分でしないといけない、自分でしたので。
そうなんですよね。
練習を下げないかっていうメール、いや、電話が前日に来たっていう。
そうなんですよ。
そうなんです、前日に。
そうなんです。
明日は最終面接ですっていう日の夜9時過ぎにですね、練習下げないかって言われたっていうことがありまして。
それはなんか人はよくわからないままっていうことなんですか?
そうなんですよ。たぶんチラッと私ね、もう寝かしつけを始めてて、電気消してる状態だったですね。
だからあんまり深く聞けなかったんですけど、なんかね、今まで受けた人の練習、希望練習を見て下げた方がいいっていうふうに判断したみたいなんですよ。
最初の方に言ってくださいよって。
そうそう、最初に言ってください。最初から希望練習言ってますよねっていう。
序盤で言いといてくれる。
そうなんですよね。
たぶん、すごいね、エージェントも数すごい抱えてると思うので、前日の夜になってね、突然気が、あーって電話しなきゃみたいな感じだったのかなって。
ただ、普通の小さいお子さんいなかったら、夜9時って普通の時間なので、そういう感覚だったのかもしれないですけどね。
確かに。
エージェントの方の給料って、練習のなんか、転職させた人の練習の何割みたいな計算方法じゃないですか。
36:08
そうですよね、確かに。
高い方がいいはずなのに、でも落ちたらゼロだからってことなんですかね。
そういうことね、なんですかね、なんか大体取り分が練習決まった人の3割らしいんですよね。3割を決まった企業が払うみたいならしいので、結構今までね、もう練習もっと上げましょう、上げて希望しましょうって人が多い。
そういうイメージです。
そうですよね、そういうイメージだったんですけど、初めて下げようって言われて、ちょっと驚きました。
そうなんだ。
そうなんですよね。
そっかそっか、でもそうですね、今まで決まった、でもその変えませんにしたんですよね。
そうなんですよ、変えません、下げませんって言ってちょっとずっと寝ました。
で、OKで、しかも新幹線代も出しますよっていう。
出してもらえたっていうね。
素晴らしい。
よかったです。新幹線代諦めてたのでありがたいことだなと思いました。
ちょっと新幹線代一筆書いてもらえましたか。
なんとね、雇用、まだね雇用契約、ちゃんとした雇用契約って結んでないんですけど、メールでもらいましたね。
そうなんだ。
そうなんですよ。
私はちょっとちらっと思ったのは、やっぱ特別な感じですよね、最初はできませんって言われて。
そうなんですよ。
松子さん来てくれるならで、新幹線通勤OKになってるので、なんかこう途中がふわーっとなくなるみたいなのが。
確かにそうですよね、怖いですね。
あとリモート今は週2とか、接近の時に、それもしリモートダメですってなって、
お子さん大きくなったからじゃあなんとか新幹線でだったら週5で行けますみたいになったのに、週2しか出せませんみたいな。
確かにね。
そうなったらどうしますとか、ちょっとその辺詰めた方がいいんじゃないのって、ちょっとちらっと思いました。
素晴らしいですね、私なんかちょっともう舞い上がってて、そんなこと全然考えられませんでした。
そうですよね、メールで全額持ちます、これからもリモートと出勤は、併用は続けていきますみたいな感じのがもらったんですけど、
併用契約書にこの内容を書いておいてください、はーみたいな。
そうですね、おっしゃる通りですね、これからちゃんとしたやつ結ぶと思うので、それはその時に言ってみようと思います。
アドバイスありがとうございました。
いいと思いました。
うちの中であれなんですよ、特例で、どうしても入ってほしいっていう人が5ネタが新幹線通勤OKになるんですけど、
そうなんですね。
だから全員じゃなくって、そういうのって急に無くなるかもしれない。
39:02
そうなんですね、こうやって使えないと思われたら出なくなっちゃうのかもしれない。
なんかね、分かんないけど。
そうですね。
どこがあるか、そういうのは、口約束はちょっと怖いかも。
ほんとですね、おっしゃる通りです。ありがとうございました、文章にしてもらおうと思います。
またね、書いておいてください、みたいな感じで。
さらっと可愛く。
さらっと可愛く。
言っとこうと思います。
言っとこうと思います、ありがとうございます。
香里さんから、法律業界、弁護士以外は取り扱っているエージェントあまりなくて使いませんでした。
そうなんですね、業界によっていろいろなんですね。
ドキンちゃん、ドキンちゃんもありがとうございます。こんにちは、マスコさんの相手おめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでたいですね。
しずめさんも、大葉月さんするので、ありがとうございます。重要です、私は。
そうですよね、ほんと。
配信を聞いて。
おっしゃる通りです。
すごいです、鋭い。
伝えられてよかった。
ありがとうございます。
みぬさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
泣いておめでとうございます、ということでクラッカーもいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
何を話したのか。
私もう一個気になってた。
エージェントは何してくれるんですか?の話で。
はい。
面接のフィードバック。
はい。
どういうところが面接が響いてたかとか、何がダメだったかみたいなのを。
そうですね。
してくれるっていうのもすごくいいなと思って。
確かにそうですよね。
あのね、まずね、書類先行通ったとしたらから。
お話ししてもいいですか?
はいはい。
その書類先行通った時もやっぱフィードバックもらってて。
それ落ちたらくれますか?落ちてもくれますか?
落ちてもくれます。落ちた理由って一応教えてくれるんですよね。
正直私落ちた理由ってそんなに気にしてなくて。
気にしてもしょうがないかなって。
確かにどうしようもないポイントのことが多いですからね。
そうなんですよね。
あってないみたいなことで。
そうなんですよね。
仕事で検査とかしてるんですけど、私の検査してる、
ABCの検査できますって書いたとして、
Dの検査できるとか欲しかったんだよねって言われても、
もうそこはどうしようもない。
そこの落ちた企業のことに対して、
そんなにDの検査始めようとは全然思わないので、
その場合は落ちたところはあんま気にしてなくて、
受かった場合どこの経歴を評価してくれたっていうのを
よく聞いてきてほしいっていう風にお願いしておいて、
そこを一時面接でうまくアピールできるように
心がけていました。
それってだから普通にふわっと何もお願いしなかったら
言ってくれたりくれなかったりっていうことですか?
42:00
そうですね。
通った時は、落ちた時は大体何かしら一言ぐらいあるんですけど、
受かった時って聞かないと多分分かりました。
おめでとうございます。
じゃあ次面接ですみたいな感じだったと思うんですよね。
そうなんだ。
じゃあそれはもしエージェントを使うならぜひ皆さん。
そうですね。
そう思います。
もう書類出す時から、もし受かっても落ちても必ずどこか、
一応落ちても落ちても聞くんですけど、
どこがダメだったか、どこが良かったか、
何かと聞いてきてくださいみたいなことを
素晴らしい。
お伝えしておくと聞いてきてくれますね。
それいいですね。
そのテクはいただきたい。
ぜひ。
そうすると自分が、自分の業界では、
自分の周りでは結構当たり前のことがありますよね。
それがね、意外と希少性あるんだっていう風に気づくことがあって、
確かに。
それがね、そうすると自分に自信も出てくるし、
そこをアピールするのが効果があると思うし、
足りないピースを探すために企業は人を募集してるわけなので、
そこに私はハマる人材ですっていうのが
うまくアピールしやすいかなっていう風に思ってます。
そうですね。
しかもそれ系でまたそこ落ちても別を探すとかも
ありますよね。
そうですね。
これですよね。
こういう人って求められてるんだみたいな。
そう。意外と少ないんだとかっていうのがある。
私の周り全員できるけどみたいな。
そうそうそう。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
っていうのがありました。
すごい有益。
で、羽月さんがキャリアの掛け合わせっておっしゃっていたじゃないですか。
普通か普通よりちょっと上ぐらいのものを掛け合わせていくことによって
希少性が出てきますよって話を聞くと、
多分それも繋がってくるなと思ってて。
そうですね。
自分の職務経歴の中でその会社にとって
希少性に当てはまるなどこだとかっていうのが分かると
すごい強みがあるかなと。
強いし、練習交渉とかもね。
そうですね。
松子さんを逃したらもうこんなにいろいろできる人はいないぜみたいになっちゃうので。
そうですよね。そう思ってもらいたいですからね。
はい。
はい。
すずめさん、松子さん戦略的ですごいって言う。
ありがとうございます。
すごいです。
私もぜひ隠らせてもらおうと思いました。
それでは書類の次の一次面接の後も
そういうここが良かったっぽいみたいなのは
教えてくれるんですか?聞いてましたか?
書類だけです。
一次面接も同じですね。
どこが良かったかっていうのを聞いてますね。
あとスキルの面もそうなんですけど、
あとなんか、
聞かなくても教えてくれるときあるんですけど、
雰囲気が明るくてみんなを引っ張っていってくれそうなタイプですね、
みたいなことを言ってくれたりすることもあるので、
45:01
そういうスキル以外なことも、
もしかしたら聞けたらいいのかもしれないなって思いました。
なるほど、面接では。
そうですね、面接ではですね。
すごい。
なるほど。
それはなかなかいいですね。
そうですね。
そうですね、やっぱりエージェントもね、
その給食、仕事を求めてる人がどんな情報を求めてるかって
やっぱり言わないとわからないのかなって、
どんなタイプの人なのかなっていうのもあるので、
言えば結構教えてくれるし、
動いてくれるし、みたいな感じかなと思いました。
へー、大変興味深い。
へー、すごいですね。
そっかそっか、エージェントから2件、3件来た場合もあるし、
ゼロの時もあるし、みたいな感じなんですよね、最終的に受けた。
受けた、1人のエージェントからってことですね。
そうですね、なんか求人票くっつけて声かけてくれたところでも、
話してみた感じ、リモートはダメだからっていう感じで受けなかったりとか、
私の方からはそこの方ちょっと受けませんって思ったりとかあるので、
絶対受けてるわけではないですね。
2件、3件受けてると何となく相性みたいなのがわかるけど、
なかなかそこまで行く人はいないって感じで、
勝手なイメージは仲良しの人間を1人とどっぷり付き合って、
その人がいろいろ紹介してくれるみたいな、
他で見た求人もエージェントにとりあえず相談してみるみたいなのが勝手にイメージとしてあったんですけど、
そういう感じではあんまりなかったってことですね。
私は違いましたね。
でもミスリーチの体験談とか読んでると、
そんな感じですよね。
そうですよね、10年ぐらい定期的に連絡とっているエージェントがいるみたいな、
私いないです。
それを読んで今回勝手にイメージしたんですけど。
そうなんですね。
そういうことした方がいいのかなと思って。
そうですね。でも確かにちょっといいなって思うし、
私もさっきも言いましたけど、転職最後じゃないと思ってるので、
そういう、こっちでは作っておきたいなって思いました。
いい感じだった人とかに、今回ここに決まったので、
そのエージェントの方はご縁な方ですけど、
今後もし何かあればよろしくお願いしますみたいな。
いいですね。
送っておいてもいいかもしれないですね。
おっしゃると思います。いいと思います。
そうですね。やっとこうかな。
何人か。
2人ぐらいちょっと思いつくので。
やっぱ人間と人間だから相性ありますよね。
あると思いますね。
48:00
それはすごい思います。
そうですね。せっかくできた縁だから大事にしておきたいですよね。
それはちょっと思いましたね。
おっしゃる通りですね。
あとはそうです。最初にもちょっと話しましたけど、
時間の使い方とかですかね。
会社で一時面接っていう商業的な話もありましたけど、
もちろん会社でエージェントメンダーもできますっていう。
そうですね。できますね。
あとはもうお願いします。
あ、ごめんなさい。あとは企業と面接だったらしっかり時間作んなきゃいけないですけどね。
あとエージェントも1回目の面談はしっかり時間作ろうと思うんですけど、
あとちょっと業務連絡的なこととかであれば、
もう料理、家で料理作りながらとか車運転しながら聞いちゃうこともありますね。
そうですね。その変革風ですよね。
そうですね。
時間のための。
そうですね。本当。
エージェントにも小さい子供がいるからって話はしてあるので、
エージェントもそこは分かってくれてるので、
そこはね、業務連絡とかだったら問題ないかなっていうふうに思ってくれてるんじゃないかと思います。
エージェントって人によるらしいんですけど、
150人とか100人か200人1人抱えてるみたいなんですよ。
常に動いてる人が150人とかそういうわけではないと思うんですけど、
いろいろ自分の担当としてあるらしいので、
すごいやっぱ忙しいので、
連絡はね、料理しながらでもちゃんと聞けるんであれば連絡ついた方がいいんじゃないかなっていうふうに。
そうですね。何回もかけ直すのもね。
そうですよね。
うん、ですよね。
この辺りも、だからやっぱりエージェントとなると気軽に?
うん、そうですね。
直接会社とやり取りっていうのよりはかなり気軽にできるっていうのも、
エージェント経由の。
そうですね。
魅力だと。
リレーなのかなと。
そうですね、おっしゃる通りだと思います。
ただ、エージェントも完璧私の味方っていうわけではない。
そっかそっか。
そうなんですよね。
エージェントね、おそらくなんですけど、一つの求人に対して同時に2,3人書類送ってるんで。
この求人ありますよってみんなにバラバラってメール送って、
気になります気になりますって書いてくるはずですね。
そうなんですよね。
で、そこで多分同時に2,3人企業に提出してるかなと思ってて、
そうやって2,3人やった方が企業としても比較しやすいし、
そうすると1人選びやすいかなと思って。
だから正直、捨て駒になってる可能性もなくないかなって思うので、
捨て駒までいかないかもですけど、
ただどっちか受かればいいな。
平和だたせる、Aさんの平和だたせ役みたいな可能性も。
そうです、可能性もそうあるかなって。
Aさんも逃したらこんなのしかいないぞみたいな。
そうそうそうそう。
それかタイプ違う、両方いいけど、タイプ違うAとB出しといてどっちか好み選んでみたいな。
51:04
どうしてもビジネスですからね。
そうですね、ビジネスなんでね。
なので、エージェントの中で私の優先地位を上げてっていう思いもあるので、
基本的に連絡取りやすくしとくとか、
あとは管理力対応をしとくとかね。
そうそう。
履歴正しくしとくみたいな。
社会人として当然のことかもしれないですけど、
そこは抑えておきたい方がいいのかなっていう風に。
そうですね。
ただ、あずきさんのおっしゃる通り、
企業と直接やり取りするよりは気楽にいけるかなって思います。
あとは、今の話で思ったのが、
競合となる応募者の情報とかはさすがにくれないんですか?
さすがに、書面とかではもちろんくれないんですけど、
ポロッと漏れるときがあるんですよ。
そうなんですよね。
そういうときが、何人かのエージェントからポロッと漏れるときがあるから、
ちょっとときは少しくらいは教えてくれるのかもしれない。
でも、だいたいそういうときは、
私が落ちて相手が受かったって話ではなくて、
私が受かって相手が落ちて、
っていう話をポロッと出てくるときがあるので、
そこまで有益ではないんですけど、
でもそういうところから、
やっぱり何人か推薦してるんだっていうのがキャッチする。
それがバレちゃうから。
そうなんですよね。
そんな感じですかね。
そうですね。
すごい面白い世界。
面白い世界ですよね。
他のエージェント経営の人ももちろんいるはずですよね。
そうですね。
会社には。
会社がどんだけエージェントを使うかとか、
どんだけ直接応募のサイトを使うかとかだと思うんですけど、
おそらくなんですけど、
ダイレクトスカウト、今話してた転職エージェントだと、
エージェント経営だと、
多分成功報酬型だと思うので、
そうするとエージェント会社いくつか複数使えるのかなって想像してて、
そんなに費用かからなければ。
落とした得分には払わなくていいんだよね。
そうですね。
直接応募だと多分サブスクとかなのかなって思ってて。
月額いくら。
そうですね。
どこどこのお金を載せるみたいな。
そうですね。
っていうのを想像なんですけど、
多分複数使ってる企業が多いのかなっていう印象でしたね。
そうですね。
そうですよね。
そうですよね。
あんまり多すぎても、人が多くて捌けきれなくなっちゃうかもしれないし、
みたいな。
たまに秘密の求人ですみたいなメール来ません?
ありますね。
まだ出てないんですけど。
一旦後悔してない。
54:00
あります。
で、えーって思って。
そうですよね。
色々とこう。
ありますね。
手を返しなおかえ。
そうですね。
エージェントもやっぱりこう返信してほしいですもんね。
ねー。
あ、ふにこさん盛り上がってるライブに乗ってました。
いえーい。
ありがとうございます。
いえーい。
嬉しいです。
嬉しい。
そう。
ありがとうございます。
ちなみに松子さんと前回の転職のライブもね、
すごい過去一回ってるんですよ。
すごい嬉しいです。
そう、なかなかね、やっぱり皆さん興味のある。
ねー、転職興味がね、あるんでありますね。
そうですね。
でもね、もう53分です。
あ、そうですね。
ちょっとまとめ、まとめお知らせなど。
はい。
あ、そうですね。
お知らせなど行きましょうかね。
もし質問とかあったら、
あ、ね。
のうちに回答させてください。
あ、そうですね。
はい、お願いします。
お知らせ。
じゃあ松子さんお知らせ。
はい。
あ、はい。
でもね、お知らせしたいことが2つあります。
で、ね、あの、私転職活動やっぱね、
結構時間取られたり労力取られたりしてたんですけど、
その分すごいノウハウがたまってるなっていうのはですね。
あ、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
それでね、その転職活動の削く時間がね、
削く時間がなくなった分私は結構、
なんか気持ちにちょっと余裕が出てきて、
今まで転職したい人が、
転職したいわみたいなちょっとボソボソっていう人がいたら、
あ、すればいいのにぐらいだったんですけど、
最近では、あ、応援したいっていうふうにちょっと一歩踏み込んだ気持ちになってきて。
そうですね、自分の心をね。
そうなんです。
キャッパが。
そうなんです。
キャッパ広がったから。
キャッパいっぱいになったから。
そうなんです。
本当にパンパンだったんですけど、
少し余裕出たので。
はい。
なので、ちょっとね、
そういう人をちょっと応援したいっていう気持ちが芽生えてきて、
ただ私はエージェントでもないですし、
キャリコンとかなんかできるわけではないんですけど、
少しでもこう話を聞いて、
あの元気づけられたらいいなっていうふうに思い始めたので、
もし私と話してみたいみたいな方がいたら、
お話会をしませんかっていうお誘いです。
私ね、先日ね、一人でライブしたときに、
初めてこの話したんですけど、
すでにお申し込みいただいたりしてて、
そうなんです。
ぜひ他にもなんかそういう方がいたら、
転職に限らずでもいいんですよね。
バーママだけどなんか頑張りたいみたいな、
ちょっと背中を押してほしい人みたいな人。
バーママじゃなくても、
バーママじゃなくても大丈夫です。
なので、
ありがとうございます。
本当に話聞くだけなんですけど、
もしよかったらお願いします。
あ、お話し会嬉しいです。
ぜひ千春さん、
はい。
転職決まった者同士のお話会を。
そうですね。
お話会お願いします。
はい。
なので、スタッフのレターだと他の人に見られないので、
連絡いただけるので、
もしよかったらご連絡お待ちしています。
特に日時とか決めてなくて、
とりあえず一対一でやりたいなと思っているので、
57:01
お互い都合のいい時に、
Zoomかな、でお話できたらいいなって思います。
もう一つですね、
コラボライブのお知らせなんですけど、
来週2月14日のバレンタインデーのお昼の12時から13時で、
音声配信コンサルタントの朝昼さんとコラボライブします。
そうなんですね。
そうなんです。
私。
ありがとうございます。
私のコンサル。
音声配信のコンサルを公開していただきます。
そうなんです。
それを私もやっていただこうと思いまして、
ぜひ皆さん遊びに来ていただきたいと思います。
チャンネルが朝昼さんのチャンネルになります。
楽しみです。
はい。
松子さんとお話ししたい人は直接レターで連絡すればいいのですね。
そうなんです。
朝昼さん初期ありがとうございます。
レターでお願いします。
ゆくゆくはお申し込みページとかも作りたいなみたいな感じで思ってます。
はい。
マリルさん、しまった、もう終わってしまう。
アーカイブを聞いてください。
かなりね、ノウハウがあれだったので有益だと思います。
ありがとうございます。
転職考えてなくてもね、知ってて損はない感じ。
転職してないとあまり触れない世界かもしれないですよね。
2月14日がセイコンサルプログラムですね。
はい、朝昼さんとコラボです。
森古さん、松子さんおめでとうございましたということです。
ありがとうございました。
じゃ、春さんが固定してくれました。
私が固定しました。
すみません、ありがとうございます。有能です。
ありがとうございます。
私から、松子さん大丈夫ですか。
大丈夫です。今ね、ちょっとチャイムが鳴ってますね。
私が、なんだっけ。
ちょっと一応、2月16日の金曜日に大阪梅田でポズレランチ会をしますので、
もしお時間あって関西地方の方は来てくださいっていう宣伝と、
あとはあれですね、はず日記フェスなんですよこれ。
そうそう。
そうですよね。
はず日記フェスなので、はず日記フェスでプレゼントございます。
今日の内容からクイズを出題いたします。
そのクイズが明日のどこかで配信されますので、
そこ、そのクイズに答えていただくと、
私との30分無料個別コンサルと、
あとなんかちょっとしたプレゼントをセットでお渡ししますので、
ぜひ一度しご応募ください。
松本さんもじゃあ応募して。
応募したい。
はず日記さんのこの個別コンサルって、
私1時間半受けたことがある。
お茶会受けて受けたんですけど、
これ本当に良かったです。
転職活動にかなり役立ちました。
1:00:01
さっきちょっと少しお話ししましたけど、
そのキャリアの掛け合わせの話ですけど、
また繰り返しになっちゃいますけど、
普通か普通よりちょっと上のものを、
いくつか掛け合わせていくっていう話がね、
すごい私参考になって、
転職活動もその話、
それでなんかすごい自信を持った話ができたなって思ってるので、
ぜひ応募してください。
これはワーママじゃなくても、
女性限定にしようかなちょっと。
顔なしが恥ずかしいから。
女性限定、
でも男性はだからズームなしで特に。
音声で。
そうですね、ちょっと男性が当選したら考えます。
かおりさん、顔なしいいんじゃない?
いいですかね。
ひどい顔が素敵なので。
あ、かおりさんランチ。
そうそう、大阪だからね、
かおりさんランチ会行きたかったと、
おっしゃってくださってますけれども。
あ、平日なんですね。
そうなんですよ。
ちょっと先職したばかりで、
悠久が使えなくて。
そうですよね、残念。
残念だったんですけれども。
はい、なのでですね。
はず日記フェスのプレゼント企画、
明日クイズ祝津大の配信をしますので、
それを聞いて、
ぜひどしどし応募してください。
4回フェスあるので毎回応募してくださって、
大丈夫です。
あれなんか聞こえてますかね、
大丈夫ですかね。
大丈夫です、聞こえてます。
よかったよかった。
ごめんごめん。
いいなって思いながら聞いてました。
すごいそんなおすすめのコメントをいただいて嬉しいです。
はい、おすすめです。
では、13時に始まりましたので、
はい。
すごいビックリしたね。
おすすめですね。
箱根子さん戻ってきてくださって嬉しい。
はい、じゃあこんな感じでおしまいにしましょうかね。
はい、おしまいにしましょう。
はい、ありがとうございました。
はい、楽しく楽しかったです。
楽しかったです。
皆さん聞いてくださった方もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではまた。
はい、それでは。
はい、失礼します。
はい、さようなら。
