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2020-08-11 14:24

603 コロナ禍における転職活動の話

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裏ドングリと転職の話をしました。

育休中にコロナ禍がやってきたけどなんとか転職できた話|のぶう|note
https://note.com/nobuuuu/n/n89264945e48e

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裏ドングリFM
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00:01
どうもなるみです。
ついに開けちゃいましたね。
僕ね、やっぱ冬の方がいいんじゃないかと思ってんすよ。
暑すぎる。
雨止んだからさ、
もう8月からは前みたいにジョギングしようかなと思って出たら、
死ぬかと思ったわ。
死にそうなった。
結構晴れてるのはいいですけどね。
ちょっと今年梅雨が長すぎたので、コロナがあって寒くて梅雨で外出れずに、
じめじめ、うつうつとしてた時にピッカーって晴れてくれると、
あぁ夏はちゃんと来るんだなっていう安心感はあってね。
ちょっと嬉しいですね。
まぁそうだね。朝起きて外がめっちゃ晴れてるってのは気持ちいいよね。
まぁ気持ちいいっす気持ちいいっす。
それだけでもだいぶ違うのはあるね。
外出たくはないんだけどね、もう全然。
暑すぎて。
僕ももう、エアコンは365インチついているので、
全然暑さは感じずに。
なるみさんにはお送りしたんですが、
あのブログ記事のノート。
はいはい。
育休中にコロナ禍がやってきたけど何とか転職できた話ってやつですね。
あのー読みましたよ。
お。
ドングリエヘムリスナーの方が書いたノートなんですね。
ほい。そうそう。
これはいい記事でしたね。
うん。タイトルの通りですけど、育休中に転職活動をしたと。
そしたらうまくなんだかんだマフできたっていうふうに書いてありますね。
うんうん。なんだかんだうまくできたって。
うん。しかもなんかその育休中の転職活動すごい大変だと思うんですけど、
そこに結構ドングリエヘムが貢献できたみたいなこと書いてありましたね。
うんうん。嬉しい。
嬉しい。これは嬉しいっすねほんとね。
嬉しい。
これはのぶーさんという方がある研修さんがやってる会社ですね。漫画のサービスの。あるに転職した話ですね。
で、これをまあまあ詳細はノート見ていただくとして、なんだっけなまだコロナになってない時にオフライン?
外でみんなで集まったドングリエヘム好きな人たちで集まろうの時に。
裏ドングリの会ですよね。
そうそう。で、僕のところにね、なんか小さい方がひょこひょこ来てくださって。
はいはい。
で、私転職したいんですーって言ってて。
うんうん。
なるほどなるほどって言って。で、お話聞いてたらちょっとちっちゃめのベンチャー行きたいんですーって言ってて。
そっかそっかじゃあわかった。じゃあくしーさんのLINEへどうぞって言って。
そんなちっちゃくないなお前。
全然ね、要望を無視して。
はいはいはい。
いやなんかね、個人情報の話もあるのでここで書いてる以上のことはあんまりと思ったんですけど、まあガッツリ書いてるので多分大丈夫なんですが。
お子さんがいて結構生まれたばっかりとかゼロ歳とかなんですよね。
03:03
そうっすね。
なので僕がお勧めしたのは、育休とか補助金みたいな制度がっつり整ってる方がいいんじゃねって言って。
でLINEをお勧めしたんですよね。
そうそう、けどなんやかんやってあるに行きましたって話なんですけど、いやーよかった。僕はすごく嬉しい。
大変ですよね、その育休明けっていうのも大変だし、しかもコロナですからね。
そう。
二重にやりづらいというかね、すんなりいかないわけですからね。
そう。なんかね、これは僕今回結構ちょっと頑張ったんですよ。
うん。書いてあるやつね、夏目さんがいろいろケアしてくれたってね。
そうそう、結構頑張ったんですけど、お話を伺ってたらめちゃくちゃ優秀で、すごい本当にちゃんとできる人なのに、ちょうど時代とタイミングというかね、ちょっとタイミングがいろいろ悪くて。
いやー本当そうっすよね。多分そういう話したの2月末とか3月だったと思うんですよね。話すとすごい優秀な方なんて伝わってくるような人なんですよね。
そうそう。それでタイミングが悪かったので、この人には何か幸せになってほしいなと思い、結構いろいろと方々に、すいませんお客様の中で転職というか給食中の職業の方はお客様いらっしゃいませんでしょうか?
はいはい。
で、最初就職活動しますって言うからお話聞いてたらとても優秀で、で結構まあまあまあどこでも行けそうだなと思って最初はいはいって話を聞いて終わったんですけど、しばらくしたらコロナが来て、でノードにも書いてるようにちょっと何やがんやであんまりうまくいかなくなってたっぽいんですよね。いかがですかって聞いたら。
はいはい。
お話聞いてたらこれはちょっと、しかもね僕よくわかってないんですけど、何?正社員じゃないと保育園から出てけっていうのあるんですか?
そうそう。ああいうのってポイント制で結構厳しいんですよね。ちゃんと友働きじゃないととか、両親が遠くに住んでるとかそういったポイントが積み重なっていかないと預けられないんですよね。
逆じゃない?なんで?働いてない人の方が。
働いてない人だと家で面倒見れるんだろうってなっちゃうんですよ。
あーそういうこと?
そうそうそう。
はあー。
それがまたアルバイトとか非正雇用だと時間あるだろうって思われちゃうから。
あーそういうこと。
きっちり働いてるっていうのを証明しなきゃいけないんだよね。
時間ないでしょランキングが上の人の方が。
そうそうそうそう。
あーそういうことなんだ。
そういう事情なんだよね。
はいはい。
そう、でそれも大変っていって、で面談、僕と一緒に面談2かまあ雑談をズームでしてる時も後ろで。
うん。
にゃーにゃーって泣いててあーこれは、あーちょっと待ってくださいみたいな。
動物みたいに泣かないとそんな。
パオーンみたいな。
これはねー大変だなーと思って。
いやー大変ですよほんと。
いやーそうっすよね。
でそれを見てた時に、いやーこういう方がちゃんとハッピーに暮らせる世の中でなければならぬと勝手に思いですね。
うーん。
まあ多分僕の知り合いで誰がいるだろうと思ってフェイスブックに投稿したら、すごいんですよ。
06:01
30件ぐらい来て。
あ、そんな来るんだ。
へへへへへ。
へー。
すごくない。
うーん。
そう。でこれを聞いてるかわかんないですけど、あのー、いやーこれでも面白いなと思ったのは、どこまで名前出していいかわかんないですけど、あのー僕が投稿したら、日曜日の夜ですよ。
面白いなと思うのが、社長たちが速攻で連絡くれて。
へーじゃあ結構みんな人探してるんすね今ね。
そう。でちっちゃきもおっき、おっきい会社も含めて、経営者取締役たちがもう速攻で連絡くれて、あーこういう人たちはもう24時間マジでそうやって会社のことにアンテナ張ってんだなーと思って。
うん。
で、これほんとにこれね、どこでも通用すると思うんですけど、あのね、あるに結局転職したって書いてあるじゃないですか、ケンスさんが一番早かったんですよレスが。
あ、そうなんだ。
僕が投稿したらすぐに一番最初に繋いでくださいって来たのがケンスさんだったんですよ実は。
へー。
だからね、これあるよなーと思って一番最初の人。
すごいね。
あらゆるところで僕は持論として持っていて、最初に動いた人は結構ね、とても良いんじゃないかなと思ってます。
いやさすがケンスさんだよね。
日曜日の午後、自分もご家族あるだろうに。
どんぐりにゲストに出ただけありますね本当にね。
さすが。
さすがだわ。
そうそう。
で、あんまり今もうエージェントからの紹介もなくてちょっと困ってます?っていうのを、このね、ノート書いてくださってるのぶさん言ってたので、じゃあちょっと僕が探してみますって言っていろんな人にメッセージ送ったり、
あの、なんだろう、エージェントやったりとか、いろいろしてる人たちに声かけたりとか、やってみたら結局自分のFacebookフィードが一番反応良かったんですけど。
そうなんだ。
うん、まあ多分それ僕がね、Facebook内でのリスペクトを上げてるんですよ。あの、ちゃんとしたことしか投稿してないんでFacebookに。
そうなの?誕生日の日をずらしまくっておめでとうを集めてるじゃん。
そうそう。なのでそこで投稿したら結構一気に連絡くださって。で、本当に面白い会社の方々が。
で、これのぶさん大変だなと思ったんですけど、僕Facebookメッセージ繋がってなかったんですけど、のぶさんにFacebookメッセージ、僕とFacebook繋がってくださいって言って、
繋がった瞬間にもう20個ぐらいのメッセージに入れて、この方がこういう人です。あとはよろしくって言って僕外れるっていうのを。
丸投げしてんじゃねえか。
丸投げ、丸投げ。もう一気にバババババって繋いで。
はいはいはい。
で、そうしたらもう今週来週全部面談ですみたいな。
まあでも今あれだよね。面談がZoomでやりやすくなったのはちょっと良かったかもしれないね。
あ、そうそう。良かった良かった。本当に良かった。
家から一応できるもんね。
うん。そうそう。で、それで決まって本当に良かったなと思って。
うーん。しかもね、あるってすごい良い会社だと思うしね。
うん。
勢いがあるし、すごい良かったんじゃないですかね。
良いですよね。で、これ一個僕がね、この紹介いろいろ繋いだんですけど、都度都度ずっと言ってた2点があって。
うん。
一個がタイミング、一個が気にするなって話なんですけど、一つはこういうのはね、タイミングと縁なんであなたが優秀とか優秀じゃないとかじゃないんでバンバン受けてなんか良いなって思うピピッと来たらそこに行けばOKっつって。
09:04
それは本当そうっすよね。
で、けんすーさんも同じことを言っていて、こういうのは縁とタイミングなのでなんか話してみて馬が会えば行きましょうって言ってたんですよね。
うん。
なんかそういうのに近いかもしれないです。
で、あともう一個が気にするなって話で、それは断る時に夏目に紹介されたからうーんとか断りづらいなってなるとダメなのでもう完全に気にせず断ってくださいと。
あと8月から働き始めたんですけど、働き始める直前にも僕は伝えていて、なんか働いたら違うかもってあるじゃないですか。
で、これ夏目の紹介でここまでブログ書いちゃったしうーんってなるのもあれなので、気にするなと。
まあまあそれはそうっすよね。
そうそう。
自分の思った通りに働けばいいし。
そうそう。
そうじゃなかったら辞めればいいしね。
そう。で、たぶんのぶーさんが優秀な方だったのでオファー内定まで結構いくつか行ったんですよ。
うんうん。
だからちょっと今の例えばあるか違ったら他のとこにもどうとでも行けるので、だから気にするなとのを伝えましたねその2点を。
いやそれはほんとそうっすね。なんか人との繋がり気にすぎちゃうとね。なんかそういうお便り前あったよねなんかね。
ね。
おじさんに紹介されて入った会社を辞めづらいみたいなね。
はいはい。そう。そんなのね気にしなくてオッケー。
うーん。
これ一つだけ注意していただきたいのがですね、これを聞いて僕に転職相談をしようとする方々。
うん。
そんなに無理。
これはね、これはこののぶーさんが優秀でめちゃくちゃ頑張ってて。
はいはいはい。うん。
っていうちょうどそういうねいろんなタイミングがあったからいいけど。
うん。
これも私持ってなったら無理。絶対無理。僕は多分そんなにできない。
のぶーさんはあれですよね。裏どんぐり会員なんですよね。
そう。なので転職したい方は裏どんぐりに登録すると。そういうんじゃない。そういうんじゃない。
まあまあ会員になるとそういったあのなんだろう。なつめぐ使い倒しサービスが使えるかもしれないということですね。
使えるかもしれない。けどじゃあ裏どんぐりの人にも言いたい。無理っすよ。
まあまあ人それぞれのねやり方があるからね。
そうそうそうそう。
のぶーさんには多分そういうやり方があったんだろうね。
そうそう。同じことをやってくれって期待されて裏どんぐりに入ってもごめんなさい多分無理ですっていうのは伝えた方が。
うん。
とか言いながらなつめさんやってくれんじゃないですかね。
いやいやいや無理。無理。
もうのぶーさんがただ頑張ってて優秀だったっていうだけなんで。
無理。同じことを期待されても僕はできません。
でもよかった。就職できてなんかね。だって。
いやーよかったっすね。うん。
お話するたびに後ろでにゃーばおーんって鳴いてるんですよ。
いやー大変だなとちょっと僕そういうのよくわかんないですけど大変だなと。
ねーほんとだよね。
うん。
いやこの人すごいなと思ったのがスタートアップの人っぽいプロフィール写真を撮りに行くとかさ。
ラブグラフでね。
細かいところにすごいこだわってるしそういうの大事だよねと思うね。
いや僕にね僕と話すときにまずレジュメができてますっつってパッて送られてきてきれいなレジュメ見たときにこの人はもうねもうどこでも大丈夫だと。
12:01
うんうん。
だって写真も綺麗だしこういうのちゃんとできる人はね。
そうっすね。うーん。
のぶーさんね結構カレーが好きなんですよ。
ほう。カレーライス。
ここだけの話。
うん。
で、行ったことあるお店とか好きなカレー屋が僕とすごい合ってて。
そうなんだ。
これは優秀な人だなって思いましたね。
やかましいわ。
でもねここで、あ、で、のぶーさんがすごいありがとうございますって僕に言ってたんで。
そんなのはまああなたが頑張ったんで別に大丈夫です。
けど、一個お願いしますって言って。
うん。
ノート書いてくださいっつって。
あははははは。
いや、で、何かというとググってあんま出てこなかったっつってたんですよね。
情報が。
で、これってこうネットっぽい話ですけど。
このネットの世界にちゃんとネットの世界を経てのぶーさんは転職できたんだったらそこに貢献して。
そうですね。還元するっての大事ですよね。
そうそう。で、次の人が検索したときに、
よりちゃんと情報が出てきて、
ああ、なんかそういう出会い方もあるんだみたいな。
うんうん。
じゃあ裏どんぐり入ろうはちょっと違うかもしれないですけど。
なんかそういう、なんだろう、ただエージェントに登録するだけじゃない。
リクナビネクストやるだけじゃない。
そういう転職方法も今時あるんだなあ。
じゃあ私はなんかできるかなって考えてくれたらいいかなあと思って。
じゃあこの夏目具さんにおさようになったみたいなところは夏目さんが書いた。
まあそうですね。うん。
これでお願いしますみたいな感じでね。
なんならこれ全部書いてあげて。
そういう目で見てみるとまたちょっと違った味わいがある。
ノートになってるっていう。
いやーでもなんかこういうタイミングで。
だってね、見ました?
私はUber Eatsのチャリ乗るのかなあみたいなのちょっと。
ああ、書いてありましたね。
で別にUber Eatsのチャリの人全然ね、
上も下もないと思うんで否定するわけじゃないですけど。
ゼロ歳のね、お子さんがいる。
いやーそれ抱えてUber Eatsはちょっとタイミングが悪いなあと思って。
ねえ、お子さんがいる。
いやーそれ抱えてUber Eatsはちょっと大変ですから。
ねえ、しかも夏暑かったりするとねえ。
うん。
そうそう、いや良かったなあと思った本当に。
僕はなんか勝手になんか大丈夫かななんとかせねばって勝手に思ってたんで。
いや嬉しいですね、このリスナーさんが幸せになっていただくっていうのはね。
うん、あるさんからは是非あの紹介料をいただければと。
後で振り込み先の方をね、検査さんに送りようと思いますので。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
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