年収1000万円達成の報告
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは【ご報告】来年達成するはずだった年収1000万円、今年達成することになりました。イエーイという内容でお話ししていきたいと思います。
今日はちょっと早速本題に入りたいと思うんですけれども、そうなんですよ。スタッフの冒頭で毎日お話ししている、来年には年収1000万円を稼ぎますが、うっかり今年達成することが決まりました。イエーイ、バチバチバチなんですよ。
なんかね、まだ昨日言われてホヤホヤな感じなので、自分の中であまりまだ消化しきれてないんですけど、話としてまとまるかどうかわからないんですけれども、冒頭挨拶に関わることなので、これを語らずして他の収録できないわと思いまして、ちょっと話してみようと思います。
でですね、そもそも来年には年収1000万円を稼ぎますっていうのは、今今年たぶん900くらい、年収900万円くらい、2025年の見込みなんですよ。
で、うちは残業代とか基本つかないし、営業っぽい仕事ではあるんですけど、営業ではないので、インセンティブみたいなやつもないんですよね。
なので、あなたの年収はいくらですっていうその昇給時期に言われた年収がそのままなんですよ。だから、去年の夏とかに言われたのが900万ぐらいっていうふうに言われているので、そのつもりでいたんですね。
で、来年は今もう一個エンジニアのグレードを1個上げようと頑張っていて、上司と2年前ぐらいから今年1個上のグレードに上がれるように、昇格できるように頑張っていきましょうみたいな話を1,2年上司としていて、
で、それが叶えば来年にはまたその昇格って結構どんと100万とか上がるので、1,000万見えてきた、2026年に1,000万稼ぐ、2026年末に1,000万円の減成長収費をゲットするっていうのがロードマップだったわけなんですけれども、
ここでですね、いきなりなんか2025年4月に波乱が起きまして、なんかね私も初めてだし、めったにないことらしいんですけれども、なんかね、うち会社的に中途の人ばっかりなんですよね。ほぼほぼ中途で。
そうすると中途の人の年収って結構全職ベースじゃないですか。前の会社でいくらも上がってたので、それよりは増えないときませんみたいなね、そういう感じなので、能力とあんまり比例してなかったりすることが考えられるじゃないですか。
もちろんそれは毎年の昇給で、高く取っちゃった人はほとんど昇給しないし、安く取った人はどんどん昇給するし、みたいな感じで調整はされていくんですね。
私結構ガンガン年収上がってる方で、その一つの理由として、割と入った時に安かったっていうのがあるんですよ。
あんまりね、私そんなにね、転職したい、年収上げたいとか思って転職したわけじゃなくて、この話はまた別でしたいんですけど、先輩に誘われる感じで、誘われて転職とか全く考えてなかったんですけど、ちょっとしてみない?って言われて、
ちょっと外資系とかかっこいいし受けてみようかなって言って、フワーッと受けてフワーッと受かってフワーッと転職したみたいな感じなので、あんまりね、年収すごい上げたいみたいなのがなかったんですよね。
前の会社も中小企業だったので、そんなに別に悪くはなかったんですけど、たぶん600ぐらいだったのかな。600よりは上回るのであれば行きますって言って、転職しますって言って、
面接とかでも、こういうのとかできますかって言われても、いやあんまりできないですねみたいな感じで、そんなにすごい転職したかったわけじゃなかったので、ありのままの私で入れてくれるんだったら行こうかなーぐらいの感じだったんですよ。
だからあんまりこう盛らないで、盛って後で化けの皮が剥がれたら嫌だなと思ったので、割と低く入ったんですよね。
それを頑張って毎年の昇給で埋めようと上司はしてくれてたんですけれども、いよいよそれでは追いつかないっていう風になったらしくて。
そういう臨時昇給みたいなのが発動されて、このタイミングで予算がゲットできたんでしょうね。
だから私含め、私だけじゃなくて、私含めそういうちょっとバグっている人、能力との給料との乖離が大きい人に関してはそこを調整しましょうということで、臨時昇給みたいなのがあったんですよ。
それで昨日ね、上司に呼び出されて、ちょっと話あるからって言われて行ったら、そういう説明をされて、
であなたはこの価格になります。来年の4月1日から年収これですって言われたのが、1000万円超えてたっていう感じなんですよね。
ひょんなことか。
そう、年収1000万円っていうのを来年じゃなくて、今年前倒しで達成することになりました。イエーイという状況です。
そう、だから給料ボーナスじゃなくて、給料がどんと多分150万とか増えたので、
今年も来年も再来年も10年後もみたいな今の会社にいる限り、基本多分給料ダウンはしない会社なので、
新たな挑戦への気持ち
あげるかリストラかみたいな会社なので、ずっと来年も続くみたいなそういう状況になりました。
だから、ずっとグレード、エンジニアの昇格を目指してやってきたわけなんですけれども、昇格したらまた上がるのか。
今回は昇格はもうしないのか、ちょっとそれは無理なのかね、なんかよくわかんない、その辺まだよくわかってないんですけれども。
そういう感じでちょっと冒頭挨拶考えなきゃなっていうところに来ております。
でも正直ちょっとタイトルにも最後カッコ震えるっていう感じを書いたんですけど、
私その21千万はほぼほぼ見えてたんですよね、来年の2026年っていうのが。
でもそれにふさわしくないっていうのがすごく自分の中であって、
今のままの私じゃもらえないっていうのが気持ちとしてあったんですよね。
そのふさわしい人間になって堂々と来年21千万円をもらいたいっていう気持ちで、今頑張っていたところだったので。
気持ちが追いついていないっていうのが正直なところですね。
だから、起業家さんの器ができてないのにお金だけ入ってきちゃったみたいなやつあるじゃないですか。
そういう言われみたいなやつの、まさに私は今会社員ですけれどもそれを感じているみたいな感じで。
年収1千万もらえる仕事をしているっていう自負みたいなのが全然なくて、
なのにどうぞどうぞみたいな感じでやってきちゃって。
どうしようみたいな。私そんなこんなもらっていいのかな。そんな器ないのにそんななんか資格ない気がするのにどうしようどうしようみたいなちょっとそういう気持ちが今あって。
それを整えていこうと思ってたのに整える時間がなくなっちゃったみたいな状況ですけれども。
まあまあもらいながら前進していけばいいかなとは思っているので、引き続き頑張るんですけれども。
そういう感じでちょっとね戸惑いはありつつも、そうなってしまいましたという状況です。
この話についてはちょっとねまだ全貌が見えてきたらまたいろいろとお話ししたいかなというふうには思いますので、気になる方はぜひ気にしてもらえればと思うんですけれども、取り急ぎのご報告として、
今年多分達成しますという話をしてみました。
はい聞いていただいてありがとうございました。
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それでは。
