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2025-04-14 12:49

【パートナーシップ】幼少期のトラウマと結婚相手に求める条件

夫を結婚相手に選んだ意外な基準の話♡

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サマリー

このエピソードでは、葉月が夫を選ぶ基準や、幼少期の転勤によるトラウマが結婚相手に求める条件にどのように影響しているのかを探ります。特に、働き盛りの男性とは結婚したくないという考えや、転勤がないことを絶対条件とする理由について深く掘り下げます。

パートナー選びの基準
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは【バリバリ働く男性とは結婚したくない】という内容でお話ししていきたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。
今月からメンバーシップ配信を開始しました。コンセプトは、仕事も育児も睡眠も情報発信も全部やっている葉月の日常を垂れ流しということで、
葉月さんってどうやって時間作ってるんですか?っていうような質問をですね、今まで散々聞かれてまくってきたので、
その問いに究極的に答えるべく、日常を垂れ流ししてみることにしました。
有料だからこそ話せる内容っていうのも入っていますので、ぜひ月額500円で葉月の毎日を覗いてみてください。
はい、ということで、今日はですねパートナーシップの話、私が夫を選んだ基準みたいな話をしてみようかなというふうに思っています。
でですね、私、夫と私はですね、18、18歳でお付き合い始めて、10年お付き合いして結婚したっていう感じだったんですけれども、
なのでまあまあ普通に恋愛、結婚して、素敵だなと思って結婚して、
運が良かった、私にとっては初めてお付き合いした、初めての彼氏と結婚したので、
いきなりいい人引いたなっていう感じだったので、運が良かったなっていうふうには思うんですけど、
それでも大学1年生の時にお付き合いしているので、仕事とか職種とかね、収入年収とかね、
会社の、この会社だったら年収いくらいくらといくかなとか、そういうので結婚の交際相手を決められなかったんですよね。
そういうのがまだ決まってない状態で結婚したので、
なんですけど、なのでもし大学1年生でお付き合いして就職した時に夫がバリバリ働きたいみたいなそういうタイプだったら、
もしかしたらちょっと結婚してなかったかもなっていう話をしようかなと思います。
一般的にね、結構仕事を一生懸命やっている人がいいとか、結婚相手の条件でね、年収が高い方がいいとか、
そういう選択基準として一般的な基準あると思うんですけど、
私の場合はですね、転勤が絶対NGだったんですよ。
私自身の就職先の選択、選定方法の基準として、まず転勤絶対NGっていうのがあったんですね。
それは私が小学生の時に、うちの父が転勤族で母は専業主婦っていう家庭で育ったんですけど、
小学校ね、3校行ってるんですよ。
小学校1年生にだけ行った小学校と、小学校2年生から5年生まで行った小学校と、小学校6年生だけ行った小学校の3種類行ったんですね。
で、それがね、まあまあ嫌だったんですね。トラウマというか辛くって。
で、たぶんそのもともとの私の気質みたいなのも、性格みたいなのもあると思うんですけど、
なんかこう、自分の住むところを誰かの選択に、誰かの意思によって決められるみたいなのが、
子供だからね、しょうがないっちゃしょうがないんですけど、
なんかこう、来年自分がどこに住んでるかわからないみたいなね、そういうのがすごく嫌で、
たぶん見通しがね、立ってる方が安心できる性格っていうのがあるんだと思うんですよね、今振り返ってみると。
で、そう、なんかそういう年度末になると、だからその転勤のあれに、ニュースになんか知らせに怯える、なんか怯える毎日みたいな、
そういうのがすごい嫌で、でしかもね、私が就職した会社じゃないじゃないですか、
お父さんのセンターにお世話になっている会社の、なんかよく知らないおじさんとかの会議で、
じゃああいつをこっちに転勤させようみたいなのが決まって、
それがね、なんかこううちの家族がそれで振り回されるみたいなのがすごい嫌で、
まあとにかく私は自分は就職するときはもう転勤がない会社っていうふうに考えていたんですよね。
で、そうなると、あの結婚相手に転勤があったら、もう元も子もないので、
幼少期の影響
私はもうまず結婚相手に求める条件として、転勤がない、転勤しないっていう人が絶対条件でした。
転教伴う転勤ですね。今のうちから同じところに住んでいて、そこから通える範囲だったら全然いいんですけど、
転教伴う転勤がないっていうのが、人っていうのがまず第一条件でした。
で、さらに私は割と働きたいと思っていたし、子供ができても共働きでいきたいっていうふうに思っていたので、
なんだろうな、なんかね、あんまりバリバリ働いてる人じゃない方がいいな、働きたい人じゃない方がいいなっていうのはすごくあったんですよね。
すごい働きたい人だと、やっぱり私にケアを求められるんじゃないかっていうふうに思ったんですよ。
家事労働とかね、育児とかを奥さんにやってほしいっていう人が多いんじゃないかなっていうふうに思って、
自分の働いている時間を犠牲にして、私も働きたいのでお互い分担しようねみたいな考えになりづらいんじゃないかなっていうふうに思っていたんですよね。
バリバリ働きたい人だと相手が。
そうなので、別に年収そんなになくてもいいから、そこそこ働いて、そこそこ家事もしてみたいな人の方がいいなっていうふうに思っていたんですよね。
その分、私も働くから2人で働けば、バリバリ一人で働くのと同じくらいはいけるかなっていうふうに思っていたので、
あんまりバリバリ働く人とか、すごい仕事が大好きな人とか、新職を忘れて仕事に打ち込む人とか、
年収をめちゃくちゃ上げたい人とか、そういう人は嫌だなっていうふうに思ってたんですよね。
そういう点でも、結局大学1年生の時に選んだ相手だったんですけど、そういう面もクリアしていて、おめでたししめでたしだったんですよ。
で、わりと一般論だと、あんまりそういう人がいいっていう人いない。
世間的には良しとされていないと思うんですよね。
年収は高ければ高い方がいいし、仕事は一生懸命やりがいを持ってやってる人がいいし、出世欲がある人の方がいいし、みたいな。
そういう世間的なものっていうのはある気がしていて、
もしもなんとなく婚活とかしちゃって、なんとなく年収高い方がいいかなみたいな感じで、
自分の気持ちを固めずに、認識せずに、交際相手とか結婚相手とかを選んでしまうと、そういう罠に陥っちゃうたりもするんじゃないかなっていうふうに思って、
私の場合は結構そこは違う意味でこだわったところだなっていうふうに思っていますね。
でも確かに私はもうすごい大正解だと思っているし、そこを判断基準としてかなり明確にはあったんですけれども、
確かにその風潮みたいなものは感じていて、年収が高い人がいいとか仕事をバリバリやってる人の方が結婚相手として好ましいみたいな、
そういう世間の風潮みたいなのをやっぱり感じ取ってしまっているので、
なんとなくね、私はこれを判断基準に、第一判断基準に決めましたっていうのはね、やっぱりリアルの人には言えてないんですよね。
スタイフだから言えるっていう感じで、そうなんですよ。
なんかね、なかなかそこがやっぱり難しいところですよね。
理解してもらえるんだろうかみたいなね。
そう、だからなんかね、その辺もしかしたらそこを気づかずに、あんまり考えずに自分も結構バリバリ働きたいのに、
なんとなく世間的に相手もバリバリ働いている方がいいかなと思って結婚しちゃったみたいな感じになると、
なんか不幸が不幸なことになったりするのかなというふうに思いました。
自己理解の重要性
なんかこういうのって、時間の使い方一つとっても、お金の使い方一つとっても、
どんな選択においてもね、自分はこういう性格だから、自分はこういうことに喜びを感じるから、
これにお金を使うとかね、これに時間を使うとか、
やっぱ自分を持って、自分のことをよく知ってからじゃないと、上手な選択、
満足度の高い選択っていうのは、なかなかできないものなんだなっていうふうに感じましたね。
最近ね、ダークホースっていう、私が大好きなスタイフでも有名配信者のカリンさんがお勧めされていた本を読んでいて、
それを読んでいても、やっぱりいかに自分を知るかみたいなのがね、すごく大事なんだなと思って、
私も割と自分のことを把握している方かなとは思うんですけど、
いやまだまだだなっていうふうにその本を読んで思いました。
みなさんはどうですかね、自分のことって理解できている方とかできていない方とかね、ありますかね、
パートナーシップ選び、パートナー選びにおいて気をつけたところとかね、
ここだけは譲れないって思ってたところとか、もしあったら教えてほしいなっていうふうに思います。
はい、ということで、コメントとかね、いいねとかいただけると嬉しいです。
フォローもよろしくお願いします。
はい、最後にお知らせです。
アフタヌーンティー会や子連れランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などをブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。
12:49

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