00:05
おはようございます。40代外資系ワーママ葉月です。4歳の男の子を育てながら、3給前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは【あの頃】不妊治療中の自分に恥じないワーママでありたい、という内容でお話ししてみたいと思います。
先日、スターエフで仲良くさせていただいています、千春さんという方が、私の名前を挙げてくださっていた配信があったので、ちょっとその内容に絡んでお話ししてみたいなと思います。
千春さんの発信の内容としては、千春さんは独身の方でいらっしゃって、
多分アラフォーであっているのかな、同年代ぐらいの方なんですけれども、結構ワーママさんの育児つらいみたいな発信に正直共感できなかったりするんです、みたいなお話をされていて、
やっぱり子供がいるっていうのは、独身の私からしたら、やっぱり子供を諦めた立場だし、強制的に子供を産まされたとかじゃないから、望んでね、ワーママだって、望んで子供を作って産んで、望んで産んだんでしょ、っていうふうにやっぱりどうしても思ってしまう、
でもやもやしちゃう、みたいな話収録の内容だったんですね。これ概要欄にリンク貼っておくので、ぜひ聞いてほしいんですけれども、それがすごく私も共感、私はワーママ側ではあるんですけれども、共感して、
やっぱり私不妊治療がすごく長かったので、その時に同じようなことをずっと思ってたんですよね。
やっぱり、子供の育児が辛いみたいなことを言っている人がすごくもう羨ましくて、羨ましくて、仕方なかったんですよね、ずっと。
なので、どんなに辛くてもいいから、そういうそっちの立場になりたいと思って、ずっと願っていました。
なので、その、
共感できないっていうのもすごくわかるし、 だから今でも、だから私は運良くね、子供を授かることができて、
そっち側の立場に来たわけですよね、ママの側に来て、で確かに子育てとか大変なんですよ、辛いんですよ、私もよくワンオペで週末、ワンオペ2daysは辛いです、みたいな話をしているんですけど、
だから、お前はどうなんだっていう話になるんですけど、
03:02
なんかね、どうしても、それでも、やっぱり、
あのその、その不妊治療中の自分がどこかで、今の自分を見ている、
ような感覚があって、 なんかなかなか難しいんですけど、ただただ辛い、
愚痴、みたいなのは、
あんまり、まあもともとそこまで思ってないっていうのもあるんですけど、あまり言わないようにしようっていう、
意識が働いていますね、なので、
何だろうな、まあ土日ね、夫が割と仕事のことが多いので、
子供と2日間、
べったりになっちゃって、辛いなぁと思ったら、
まあ英語のね、習い事、今年から入れて、その分だけでもお休みできるようにしたりとか、
あとは保育園、保育園じゃないや、図書館の、図書館育児とかを、図書館の保育ルームとかを結構活用したりとか、
あのして、 ちょっとでも自分が楽になるように工夫したりとか、まあもちろん、
両祖父母に頼るとかもしていますし、
あとはそうです、この前だと、有料遊び間の年パスを買ったりとかして、まあとりあえず、
子供が、私も楽できて、子供が楽しめるみたいなところに課金したりとか、そういう工夫をね、
まあして乗り越えていますよ、みたいな、そういうちょっと前向きな発信内容ブログとか、
音声とかになるようにっていうのは、やっぱりどこか意識してるんですよね、ただ辛いです、もう嫌です、みたいな、
内容にはしたくないなというふうに思っていて、で、わがままとしてもそうですよね、仕事との両立っていう意味でも、やっぱり大変だし、
なんだろう、やっぱり不妊治療とかと違って、育児って、
不妊治療も辛いのは辛くて、すごく辛かったんですけど、
もうじゃあ辞めますって、明日からもう引っ張り辞めるっていう選択肢も常にあったんですよね、
なんですけど、育児はやっぱりじゃあ明日から辞めますっていうわけにはいかないので、
それが違うところかなというふうには思っていて、
そういう意味でも、
わがままとしては、残業できないとか、
いろいろ仕事が、自分の思う仕事がサインしてもらえないとか、そういう悩みはついてくるんだと思うんですよね。
で、不妊治療中もやっぱりそういうの、
症態とかが治療に絡んで、症態とかお休みとかが多くなるっていう意味ではあったんですけれども、
まあ、いつでも辞めるっていうカードを持っていた。
でも、わがままはそうはいかないっていうところで違いはあるのかなと思っていて、
06:03
その中でも、わがままだけど、残業あんまりできないけれども、
頑張って昇進したい、昇給したい、自分のやりたい仕事をやりたいっていう、
こうやったらできるよみたいなことを発信するっていう意味では前向きなことを心がけているっていうか、
なんかちょっとまとまらなくなってきましたけれども、
なので、なんか常にそういう昔の自分が見て嫌な気持ちにならない発信みたいなのを、
になっているかっていうのをね、チェックしている自分がいるような感覚はすごくありますね。
なので、
そういうところが千春さんにも響いたんじゃないかなというふうに、今回思いました。
というところでですね、私の育児というか、
そういうものに対しての、育児とか、あと育児系発信に対してのスタンスみたいなところをお話ししてみました。
なかなかまとまらなかったですけれども、共感とかいただけると嬉しいです。
はい、最後にお知らせです。
アフタヌーティー会やコズレランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。