評価されやすい環境
一応聞こうと思ってた質問は全部聞いたんだけど、あと評価されやすい環境?
なんかあったよね、仕事とか家族とか。
うんうん。6つの評価環境ね。
あれを聞きたいんだけど、あれ…一覧どこだっけ?
ステップ4にあるよ。
あ、そうだね。
自分が評価されやすい環境で、職場、家庭、友人、地元、SNS、一般大衆、一般社会ってあるんだけど、
なんか一個ずつ、一個ずつなのかな?評価されやすいなと思うのってなんかあります?
まあそうね、職場と家庭はそこそこ安定して評価されてる気はする。
どんな職場でも、そこそこ評価を出すっていうか、いいパフォーマンスを出すみたいなのは、
もうかれこれいろんなチームを渡ってきて、大体ハズレはそんなにない気はする。
だからなんとかそうやって生き残るみたいなのはできてるんだよね。
得意なんだよね、きっと。新しい場に馴染むみたいなとか、
その中で信頼を築く人と築いて、なんとかやっていくみたいな。
まあできる。
両親兄弟は信頼を得てるというか、なんか話したいことを話せるかなと思うし、
親戚っていうのが実はあんまりなくて、あんまり濃いというか、数も多くないし、
結構そういう、というか、そんなに頻繁に会ったりはしてないから、
自分の兄弟、両親かな、メインは。
友人はどうだろう?
評価?
評価されてるか。
評価、少なくとも僕から評価されてると思うけどね。
悪い、あれはない。
そんな数は多くないけど、数は多くないけど、長く付き合ってるのを好むから、
今、関係がある人とはうまくいってるというか、本当に数えるほどしかいないと思うけど。
最近の友人、最近ね、だから最近っていうと、結構友人作るの難しくなるよなっていうのは感じるよね。
社会人になってとか、子供がいてさ、付き合う人って、なんかその子供を通してとか、
仕事を通しての知り合いとか仲良くなったりするけど、本当にそれがなくなっても友人なのかっていうと、
ちょっとまだわかんないよね。
他は地元とか?
地元は、自分が移動しまくってるから結構弱い気がするね。
そっかそっかそっか。
ホームみたいなのが割と他の人に比べて薄いというか、
1ヶ所でさ、小さい頃からずっと同じとこで育ってる人ってやっぱり地元ってあると思うんだけど、
僕はそれはないかな。
なるほど。
SNSオンラインは結構苦手だと思う。
あとは一般大衆もあんまり評価されてない。
やっぱりその近い人っていうか、本当に身近な人に評価っていうか信頼をされるし、自分もするしみたいな感じなのね。
顔も知らないような誰かさんはあんまり、
評価されないというか、そもそも関係性を結びたいと思ってないっていう。
そうだね。
なるほどね。
発動条件の検討
あと、じゃあ発動条件の方はどうでしょう。健康、キャリア、人間関係、お金、タイミング。
健康はまあかなり意識してるから、これがないと多分本当に自分もダメだね。
運動を特にしてないと、
妻にも結構言われるんだけど、運動不足になってると結構調子悪いって訴えてたりとか、
イライラしてるというか、なんかこう鬱憤が溜まってる感じになるらしくて、
思いっきり走ったりとか、激しいスポーツみたいなのをちょっとしてパッと汗かいて帰ってくると、
すごいスッキリした顔になって帰ってくるねみたいな感じ。
俺全然運動しないからさ、なんかその運動のメリットというか運動の良さみたいなのを教えてほしいんだよね。
あれも、やっぱ経験してその差があると分かる。
調子が悪いときと運動して調子が良いときの差があるから、やっぱ運動していいよねっていう感覚だよね。
でも、運動もある程度継続してやっていくと、たまにしかやらないとさ、すごい疲れたり、すごい筋肉痛になって、
デメリットっていうのかな、痛みが大きいと思うんだよね、最初って。
でも、ずっと続けたり、無理しないところから始めていくと、
ある一定期間経ったら、汗かくことによってやられるスッキリした感みたいなのをより享受できるようになって、
それによってすごい筋肉痛とか調子悪くなる部分がだんだん減ってくるから、
なんかちょっと、長く試す期間が必要になる気がするね。
運動って何やってんの?
今は、外走るとか、ジム行って体動かすとか。
全然やる気起きない。
でも、最初に走るとかジムだけだったら多分、僕もつまんなくて辞めてたと思うんだけど、
もうちょっと前はスポーツやってて、
それだったら僕はできると思ってたんだけど、
ゲームがあって勝ち負けがあるスポーツだったりすると、その方がやる気になって、
そのために必要な走るとか筋トレみたいなのをやってたんだけど、
今は怪我とかもあって、スポーツ自体はできなくなったんだけど、
運動することによってスッキリするってことはもう覚えてるというか、
からそっちは継続できるみたいな感じ。
だからこれから始めると、確かにつまんないとか続かないって言われても全く納得できる。
僕もそっから始めてたら多分やってないと思う。
だから惰性でできてる感じはあるけど、運動は。
これ俺の悩みになっちゃったからちょっと次に。
いくんだけど、運動の話は。
栄養とか睡眠もめっちゃ気をつけてるから。
気をつけてるんだ。
キャリアは、場所は気にするかな。
将来何を目指してやってるのかがはっきりしてる方が自分は動くのかな。
どうだろう、でも今言われて思ったのは、
そういうどうしようもないというか、生き抜かなきゃいけないっていう環境に押し込まれてるから動く。
けど、ゴールがあるからとか将来があると思ってるからやる気になってるかと言われると、
ちょっと分かんない気がしてきたね。
そんなに論理的に実は動いてないかもしれない。
目の前のことに一生懸命やるみたいな感じ。
やる環境で、でもどうだろう、将来に意味があるんだと思える方が、
多少今そういうもがくのもやる気になるかも。
意味があることにつながりそうと思えてるから頑張る。
将来につながらないとやる気が起きないのかもしれない。
人間関係は、これは間違いなく自分の中で尊敬できる人とか、
この人すごいなって思う人が身近にいる方が圧倒的に発揮されるからの力。
そういう人がいないとむしろここには行っちゃいけないと思うかもしれない。
仕事とかだと。
学ぶものがないとか、刺激がないと思って、
ここはちょっと面白くないと思うかもしれない。
なるほど。
うん。
でも違うか、それはそういう意味じゃないか。
この人と一緒に力が発揮されない。
そういう意味ではないかもしれない。
そういう意味ではないかもしれない。
そういう意味ではないかもしれない。
うん。
でも違うか、それはそういう意味じゃないか。
人間関係やお金、タイミングの影響
この人と一緒に力が発揮されないな。
どうだろう、この質問をダイレクトに答えると。
どうだろうね。
たぶん例でさ、挙げられてたのは、
高圧的な人がいると発揮されないってことだったよね、確か。
このミンラボとかで言ってたんだから。
この人がいると力が発揮されない、だから。
自分はでも確かにそういう高圧的な人とは、
それは合わない感じはするけどね。
あんまりそういうシチュエーションにはなってない気はするけど。
でも、一回とあるプロジェクトで、
お客さんが切れまくるっていうすごい大変なプロジェクトがあって、
ドイツ人のちょっと気に食わないことがあるだけで、
激行して、とにかくエスカレーションを上げて、
チームのみんなこっち側は疲弊して、
メンタルやられるみたいなプロジェクトがあって。
でも、メンタルやられた人のピンチヒッターの代打みたいな感じで、
そのプロジェクトに入れられて、
一応それをもうサバイブするっていうふうにはできたから、
一応それをサバイブする試練だと思ったらやれちゃうのかな。
あんまり精神的にはよろしくない気はするんだけど、
期間が限られてたらできるのかもしれない。
結構そのあたり柔軟性が高いように見えるのよね、
俺からするとね。
かもしれない。
なんか捉え方がうまく、
これは自分が押し込まれた環境で、
この中で適応してサバイブするゲームだって思えたら、
できるかもしれない。
あとはその撤退する道があるなら、
できるかもしれない。
そのプロジェクトも最悪、
もう僕も無理ですって言えば多分変えてもらえるとか、
例えばアメリカ来ても最悪日本に帰ればいいとか、
最悪こうなったらこうすればいいっていうのが、
なんかあれば大丈夫かもしれない。
お金ね。
お金はね正直この金額っていうのは分かんないけど、
どうなんだろう。
でもこのお金の貯金が下回ったら嫌だなっていう金額が
結構でかいのかもしれない。
人よりは。
分かんない。
いやその30万円しかなかった時があるってとよだくん言ってたじゃん。
結構そんなに、
それどうだろうな。
それは耐えられない。
耐えられないかもしれない。
でもその仕事が、
でもそうか、
アメリカとかで働いてると、
首を切られるリスクみたいなのもあるし、
日本でさあそんな簡単に首にはならないだろうっていうような環境だったらどうなの?
なんか違うのかな。
いやなんか多分ここは自分のセーフマージンみたいなのが人よりかなり大きい気がする。
へえ。
まあいいかもしれないけどね。
そうか。
そうか。
そうか。
そうか。
そうか。
大きい気がする。
へえ。
なんかあることに備える的なのが、
他の人が、
まあ3割ぐらい増しでいいでしょうってところを、
5割増しとか6割増しとかで備えたりとかしてる気がする。
なるほどね。
慎重だからな。
慎重なんだろうね。
ストレングスファインダーの。
だと思う。
最悪なんかあっても大丈夫みたいなのは結構なんか用意してる気がするね。
タイミング。
計画的に進めると力が発揮されるか。
これはね、ちょっと微妙というか、
まあ旅行の時に話したと思うけど、結構計画立てないで、最低限だけ立てて、
あとは自分を放り込んでその場でまたサバイブするゲームにしちゃうから、
計画的にはなくていいんじゃないかな、きっと。
あ、なるほどね。
計画はいらないと。
はい。一旦これでステップとしては全部終わったんだが、
これ何?やってみてさ、なんか自分が気づいたこととか、
なんか発見とかあった?この質問を通して。
いやでも、そうね、このサバイブしたいっていうのが欲求なんだろうな。
いろんな自分の欲求があって、どれが一番強いのかなって結構分かんなかったんだけど、
人間関係とか信頼関係を築きたいっていう欲求だと思ってたんだけど、
それも実はその、もしかしたらサバイブの方から来てるのかもって思うとそっちに収斂されてった感じが今日あって、
やっぱこれなのかなっていう。
サバイブしたい。
なんか不思議だけどね。
その欲求は何なんだろう。
いやでもさ、今普通に暮らしてればそういう風にサバイブしなきゃって思わないはずなのに、
自分であえてそういうところを作って飛び込んでるからなんか変だよね。
だからやっぱそれは才能なんだろうなっていう気がするけどね。
やらなくていいことをわざわざ自分に課してやってるわけだから。
何なんだろうね。
でもさ、もう一個今思ったのは南極行ってみたいなとかさ、
あとは宇宙行ってみたいなのもそれだよね、きっと。
そうなの?そんな欲求あんの?
そうそうそうそう。それの延長なんだろうなって今思っちゃった。
俺全然ないよ、その南極に行きたいとか宇宙に行きたいとか。全く思わないもん。
なるほど。なるほどね。
何なんだろうその欲求は。
何なんだろう。
才能の伸ばし方
まあでもその向上心があるっていうことではあるんじゃないかなと思うんだよね。
自分の可能性を広げるというか高めるというか。
常にそうしてないと落ち着かないっていう。
常にというか一旦ストイックにやり。
波があるけどね。
波はあったけどね。
そうそう、波があるっていう発見も結構面白くて。
確かにその向上心があるとか、サバイブしたいんだねって言われちゃうと、
ちょっと一瞬反発したくなるというか、
いや別に常にそういうわけじゃないんだよって簡単に批判というか反論が思いついてたんだけど、
まあ波があるんだよって言うと、ちゃんとうまく説明できてる気がする。自分の過去も。
その波はさ、
ストイックに行きたいっていうのの、
休憩みたいな感じで波があるのか、それともまた違う?
どっちがメインなのかって話だよね、きっと。
そうそうね。
サバイブしたいのがデフォルトで休憩したいのか、
基本的には休んでたりゆっくりしてたいんだけど、
なぜかサバイブしたい欲求を発揮できる環境に入れたくなるのか、
どっちなんだろうなあ。
サバイブしたい欲求を持っている自分のことはさ、
好き?
いや、やってるとき、どうだろうな、好きなのかなあ。
あの、逆に、まったりしてる自分が好きじゃないみたいなとこはあるかもしれない。
なんか、怠惰で、
でもその状態が好きじゃないのかもしれない。
でも何もしないと、そうなるっていうのが本当に想像つくっていう感じ。
それは好きだね。
何もしないと、そうなるっていうことが本当に想像つくって感じかな。
でもね、
でも、
何もしないと、そうなるっていうのはね、
どこを目指してるんだろうなぁ? もう無限に自分の可能性というか
を伸ばしていきたいのかなぁ? もうそれ才能じゃない?
才能かな? だからそういう自分を好きなのであれば才能なのかなと思ったんだけど、好きじゃないのに
なぜかそうしちゃってるみたいな感じだと なんかもしかしたら囚われなのかなと思ったんだよね
あーそうね でもそのなんか自分の可動域というか
コントロールできるものが増えるみたいなのは 自分の可能性というか
自分の可能性というか 自分の可能性というか
自己満足と他者支援
自分の可動域というか コントロールできるものが増えるみたいなのは
ポジティブな気がするね なんか純粋に楽しんでるというか好きだと思うし
だからなんか 他のピアノとか走ってボイストレーニングとか
細かいトレーニングとかをやってできるようになることを増やしたいというか
それもなんか サバイブほどアグレッシブな感じはしないんだけど
自分の能力を伸ばしていきたいみたいなのがどっかにあるのかな 欲求としては
自分の能力を伸ばすこと自体が目的になっているのかな 伸ばしてどうこうっていう話じゃなくて
伸ばすこと自体
目的はないのかもしれないけど 伸ばしたらそれ自体はいいと思えてるのかもしれない
でもやっぱりそれは根源的な欲求なんじゃないかな
何々のためにやるとかじゃなくて それ自体に喜びというか 欲求があるんだろうね
そうだね
どっちが根源なんだろうね
自分をそういう極限というかちょっとストレスの環境に入れると
いろんなことができるようになるっていうのが分かっているからやっているのか
必死にやらなきゃいけないじゃん やらなきゃいけない条件にすると
やれることが増えるっていうことなのか どっちなんだろうな
でもやっぱりやれることが増えるからじゃないかな
そういう極限環境においてそういう極限環境でも自分はできると
っていうことを自分に証明したいというか
でこれできたね これができるようになったっていう風に自分の可動域を広げていっている
そうだね それが確かにそれが根源的な気もしてきた
可動域を広げる
じゃあそれができているのがやっぱり幸せなのか
もう常に自分の可動域をストレッチし続ける
うんうんし続ける
でもそれは確かにそれだったら幸せって聞かれたら多分幸せって思うと思う
うん
それってでもどうだろう結構普通にあってもあることではないのかな
なんか子供とか見ててもさなんかおもちゃというかレゴとかをさやり始めて
なんかできるようになりたいとかさ自転車を乗れるようになりたいとかさ
なんか立つように立てるもっと小さくなれば立つように自分で立って歩けるようになりたいとかさ
自分でやりたがるみたいなのって結構みんな持ってないのかなと思ったんだけど
いやそれはね俺にはなくて
なんだろうできるようになることってあくまで手段なんだよね
何々を手に入れるために何々ができるようになるとか
だから純粋にその何々ができるようになることに喜びを見出すって気持ちは俺にはないからさ
そうか
やっぱそれは特殊なんじゃないかなと
かもしれない
自分独自の何かなんじゃないかそれは
確かにそのね目的を結構持ってないこと多いかもしれないそういう
すごいね無限に広がっていくんだな
だからいろんなことに興味というか定まんないのかもしれないね逆に
無限にアメーバのように広がっちゃうんだよね
多分できないことができるようになるって山ほどあるじゃんオプションが
なるほど
学び方の探求
その才能はわかったんだよ才能はわかったんだが
それを
何に活かせるんだって
そうだね何に活かすっていうかどうすると一番いい感じなんだろうなっていう
本当悩みですよそれが
何も活かさなくていいんじゃないかなって気がしたんだけどね
なんだろうもうそれが
自分のできることを増やしていくっていうことが喜びなのであれば
何やってもそうなるって
なんかその筋肉ムキムキになることが喜び
な人がいたとしてその筋トレして自分がムキムキになってるっていうのを
感じれればその人は幸せでその筋肉を何に使うかは別に関係ないんじゃないかなって
気がしたんだよね
その例えは結構あってるかもしれないね勝手に自己満足してる
なるほど幸せなやつだってやつだ
筋肉をムキムキにすることによって
人を助けられたらいいんだよねそれで
誰かのためになってればもうウィンウィンというかみんなハッピーみたいな感じだよね
筋力トレーニングするんだったらどうせなら自家発電の自転車を動かしてみたいな
そうすると他の人とは電力を作ってるんだけど自分としては筋トレみたいな
いいねいいね
その組み合わせを見つけれればいいんだよね
でもそういう人が身近にいたらすごい頼りになるというか
頼りになる気がするけどね
頼りになるどういう意味で頼りになる
でもここで注意したいのは別に能力が必ずしも高いかどうかは関係ないというか
自分の中の相対的なできなかったことができるようになるっていうのでも喜んじゃってるから
本当に役に立たないレベルで喜んでいる可能性はあるよね
マイナスの10がマイナス6になったのもできるようになったっていうことかもしれなくて
でも世の中的には仕事にするには
人が成長することを支援してあげるとかなんじゃないかな
そうだそうだよね
自分の稼働域を伸ばしたいと思っている人を
自分の稼働域を伸ばしたいと思っている人を
何じゃないかな
そうだそうだよね
自分の稼働域を伸ばしたいと思っている人を
その人の気持ちがわかるから
そうだよね
伴奏するみたいな
なんじゃないかな
それはね全然楽しくできると思うね
それだな
誰かが伴奏してほしいですっていう人がいたら なんか喜んでって感じはするけど
まあどうやって自分がそれに貢献できるのかちょっとよくわかんないんだけど まあでもそれは
多分持ち前の分析力を生かして その人を分析してこの人だったらこれが多分いいだろうなぁみたいの多分なんか導き出して
くれそうな気がするんだよね この人がこういうところに行きたいと思うんだったらじゃあこういうこと
やった方がいいだろうなぁみたいなのを分析して 提示してくれるような気がする
ある程度ね 経験とか勉強とかして引き出しもねないといけないかもしれないけど
この上で 分析してまあ適度な
提案というかオプションが提示できれば ってことになり得るのかな
だからさっき言ってたコーチングみたいのなんじゃないそれ そうだよね
繋がった いいんじゃないですかそれ
なんかさ俺が 俺の
やつもさ 人の話を聞いて
囚われから解放してあげるみたいな やつだったじゃん
それとさ今のその しおくんのさコーチングはさ何が違うんだ
なんか 囚われから外すのは
最初のきっかけというか 走り出す止まってて
まあもしくは身動き取れなくなっているのを解放して動けるようにしてあげるんだ けど僕の場合はこっちに動きたいのを一緒に横で走ってあげる
バトンっていうか時系列が違うのかな
なんか今思ったのはマイナスをゼロにするかゼロをプラスにしていくからなんか 違いなのかなって一瞬思ったかもしれない
だからとよだくんがもし同じそういう コーチングみたいなのしてて囚われから外したクライアントは僕のクライアント
その後何かできることを一緒に増やすという流れはできるかもしれない
おもしろいねそれ おもしろいねそれ
あーおもしろいなそれ あいいねそれ
うーん ペースが違うかもねその人の
面白いなぁ
ちょっと今面白いビジョンが浮かびましたね
なるほどなるほどうん いや今この
今の発見が僕にとっては一番面白かった
あなるほどと思った 僕の問題はだからその分野をどうやって絞るかとかだよねそんなやっぱ人間のさ時間って
有限で24時間しかなくて 文字通り何事もこうマスターとかさ
何事にも得意になるってできないし深さを幅を求めたらもちろん 嵩が足りなくなるというかその
長方形のさ 縦横面積が一緒なんだけど横を伸ばしたら高さが短くなるみたいで幅を
狭くしたらあの深さは深くなるけどみたいな その
バランスというかトレードオフが 自分にとっては問題で
なかなかその一つのごとに 何だろう掘り続けるっていうのが
できているような気もするしてできてないの気がするんだよね なんかここはよくわかんなくて
絞ってると横に広げたくなるし広げてると深くしたくなるっていうなんか ジレンマ
なんかその人の伴奏をしてあげるっていうのは 具体的な何かなのかなぁ
っていうのが思ったんだよねその 何でもうちょっと抽象的というか
個別具体的な何かスキルみたいのがあってそれを伸ばすための 伴奏なのか例えばその筋トレするんだったらその筋トレの何
トレーナーみたいな感じ横について一緒に トレーニングを考えて
あげるとかっていう話なのかもうちょっと抽象的というか
抽象的に何かを 抽象的なんだろうなぁと思った
いやだって筋トレだったらパーソナルトレーナー筋トレつけて ピアノとかだったら
ボイストレーニングだったらそういう先生をつけるのがさ 多分一番の近道だと思うから
違うよなぁと思って だからなんか個別具体的なスキルみたいのは
ほんとにパーソナルトレーナーみたいになりたいんだったらそういうのが必要なんだろう けど
もうちょっとこう抽象的というかその 万物に共通する
なんて言うんだろう 本質っていうか
共通点みたいなのがある気がしていて それを教えてあげるというか伝えてあげる
面白いね いやなんか昨日ちょうどさ いやほんとそうそうなんかそこら辺なんかありそうだなぁと思ってて
なんかね
その 学習の仕方に興味があったりするのかなと思って自分が
個別の学習方法じゃなくて
どう学んだら良いのかに興味があるのかもと思ったりとか
それって一個抽象的なんだよね あの
ピアノをどうやったらうまく弾けるようになるのとかじゃなくて その学び方を学ぶみたいな
コーチングと学びデザイン
でそのレイヤーで人をコーチングできたりするなら それは確かにすごいいいなと思った
需要があるかどうかちょっとわかんないけど とか自分がそれを提供できるのかっていう話もある
あると思うよ需要は いいじゃん学び方を学ぶ
コーチみたいな いいじゃないいいじゃないそのコンセプト
学びデザインじゃん それなんかどっかで聞いたことあるよね学びデザインって何だっけ
荒木さんの会社 荒木さんの会社だよ
荒木さんをモデルにすると結構いろんな 学びがあるんじゃないの
あー 弟子入りする
とかね
なるほどいやー面白いな結構いい感じに近づいてきている気はするけど何か
そうなんか結構こんな感じになるとは思わなかったけどなんか結構いい 薄々なんか最近こうちょっと自分でもさこの
才能とかのエクササイズとかやっててどうかもなーって方向なのを今パッと言われて あーやっぱりこんなそうだよねーみたいな感じで
おー 面白い
そうだそうだ いつも僕がラジオで
こう話してて思うのがね なんかね僕が思いつきで言った
ぼやっとした概念を 結構ね具体化してくれるというか
ブレイクダウンしてくれるというか それってこういうこととかそれを分解してみるとどういうことなんだろうとか
なんかそういうふうに言ってなんかこう僕のなんか曖昧とした考えをね結構輪郭を はっきりさせてくれるっていう
特徴があるなと思っていて話していて なるほど
それはなんだろう自分の中の強みというか みたいのはなんか自覚みたいなのあんのか
いやないねー ないか
ないなー あーなんかそういう強みもあるんじゃないか
単純に自然とやってるのかな もしくは自分が相手が言ったことを理解しようとする過程で一回壊そうとしてみたり
その一番最初になんだっけあの人がこうしたらいいのにと思っていることの なんか物事を見て
なんかデバイスを手に取ってさ くるって回して裏見ていたり下から見てみたりしてちょっとこう開けてみて中見て
あこういう仕組みねみたいなのを理解するのを単純にこう 抽象的な相手の言った言葉に当てはめているだけな気がする
でいろんな角度から見て、ここ動くのみたいな感じでガチャって外してみて あこれは動かないのねみたいななんかそういうことをやってるだけな気がする
なるほどなるほど それはねすごい相性がいいなと思っててさ
僕もなんか思いつくんだが それが本当にその論理的というかロジック的に
整合性が取れているのかどうかがよくわかんないんだよね あでも自分に対してできないなと思ったこれ
客観的にはできるんだけど僕も自分で文章とか思いついたりとかさ この才能分析など自分でやろうとするじゃん
で自分から思いついた文章に対してはなぜかこの能力を発揮できない気がする なんか知らないけど自分には最初に思いついた別のロジックがあってそっから
脱却できない感じがある
だから聞いてもらったりとかこうやって話すと ちょっと脱却するヒントが得られたりするかな
から自分に その自分が他の人にできること自分に適応するって結構難しいんじゃないかなと思った
自分の才能の適応と脱却
あー難しいでしょうね
なんかね人にアドバイスするのはできるけど自分ねそれが自分に 自分がそれができるかっていうのはまた全然別の問題だよね
そうだよね 自分の腹を手術できるかって医者がね
自分の腹とかは痛みが伴うから切れないとかそういうそのコンフリクトがあるんだよねきっと
分かりやすいねその例えが
いやー よかったなんか
結構なんだろうスッキリというか整理されたというか 自分で到達できないところがいくつか見つかったし
おー よかったね
じゃあ最後にじゃあ感想と 感想を言って終わりにしようか
はいいやもうだから今まさに言ったけど 自分では到達できないところがいくつか見つかって
そのなんだろう そもそも並行だと思ってた欲求がやっぱり実は
本源的には スキルというかなんかできるようになりたい
なんかできることを増やしたいってところに修練していった それがサバイブ感とか
そのサバイブのためには人間関係とか信頼が大事だと思ってきたみたいなの しかもそれが自分の経験と照らし合わせても
まあ割と見事に説明できているような気がするし あとはその時系列というか波がある
感じとかなんか解像度がだいぶ高まったよね 立体的に自分の
経験を説明できるその方程式というかモデルみたいなのが 結構浮かび上がってきた感がすごい
いいですね 今自分で一人でやってただけだったらただの
点だったんだけど それがなんか結びついて構造化されたかなり
ありがとう
こちらこそ
めっちゃいいセッションだった個人的には
こういう感じでコーチングして欲しい人がいたら ぜひ僕たちにお仕事をください
でもコーチングはコーチングでちゃんとした資格の仕事だからあれだよね 自分たちでまだコーチングって言わない方がいいかもしれない
コーチングじゃない
ただ雑談で
僕たちと雑談したい人がいたらお声掛けください
真剣というか職業としてやられてる方には失礼になるというか
だからちょっとそのコーチングみたいなのを勉強したくなったね お互いになったんじゃない
なったと思うよ
コーチングっていうのを資格取ったりしてちゃんとやり方を学んでみるっていうのはいいんじゃないか
だからそれもちょっと勉強してもしちゃんと資格みたいのを取ってお金対価をいただいてやるっていうことも将来的にはあるかもしれないですね
とりあえず今我々はただの素人なので
素人ではい
こんな感じで無償で雑談したいみたいなもしあればお声掛けいただけると我々も一つ経験になるからさそういうのがいいんじゃないですかね
はい
はい
こんな感じかな
はいじゃあ今日はこんな感じですかありがとうございました
ありがとうございました