読書について考える(その1)です。


【今回の内容】

本を読んでも何も語れない問題/『アトミック・リーディング』について語る/読書メモをとる/人に何かを語った経験/そもそもなぜ語るのか?/丸写ししても語れない/並行読書のすすめ/自分の言葉に置き換える/自分の幹に繋がった知識を語る/成果は急ぐより積み重ねる/自分に対する期待値を下げる/アトミックって何よ?/読書メモとプログラミング/何のツール使う?/そもそも語りたいのか?/インターステラーについて語る/Outer Wildsについて語る/自分の感情を伝える/面白いとは何か?/驚きと喜び/メモをとる価値があるかも自分の頭で考える読書/英文リーディング/ポッドキャストで語る


◆紹介したもの

・アトミック・リーディング

・自分の頭で考える読書

・Obsidian

・Notion

・Scrapbox

・インターステラー

・Outer Wilds


【パーソナリティ】

とよだ:富士通で働くビジネス哲学芸人。

ショーン:シリコンバレーのテック企業で働くデータの魔術師。


【番組へのお便りはコチラへどうぞ!】

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※このラジオは、個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではございません。


#白米FM #哲学 #読書 #語る #インターステラー

サマリー

彼は本を読むことについて考えています。彼は『アトミックリーディング』という本から学んだことや課題について話します。彼は俺とは異なる目的を持っていますが、本を読んで話すことについて考えた結果、自分の幹から線を引っ張って話すことが重要だと気付きました。彼は第11回のパート1では、読書に疲れることについて考えます。彼は読書中にメモを取ることや、メモのアトミック化についても話します。最後には、アトミックなメモがつながりを生み、新たな気づきがあることを示唆しています。彼は本を読んで話すことについて考えます。自分の知識がある程度あっても、全く知らない分野ではさらに下のレイヤーを作らなければなりません。彼はインターステラーについての感想を言葉で伝えることが難しいが、自分の魂から出てくる言葉を求めています。彼はアウターワイルドとインターステラの話をして考えることについて語りました。彼は自分の心が動く瞬間や情報の驚き、関係性や因果関係の発見、自分の考えがひっくり返されることが面白いと思っています。そして、彼はアトミックリーディングの方法の欠点や読書メモの作り方についても話しました。彼は読書に疲れているのかについて考えると同時に、読んだ本に関して話すコーナーもあります。

アトミックリーディングの学び
今日のテーマは、僕からということで、本を読むとは、でいきたいと思います。
背景としては、アトミックリーディングっていう本を最近読んで、
その中で一番最初の、はじめにとかで語られてる部分が、すごい自分の中でセンセーショナルというか、
グサグサっと刺さることがいろいろ書かれてたんだよね。
そこで書かれてたことっていうのが、本を読んだ後に、すごいっていろいろ思ったはずで、
それをすごいいい本だったよって、とよだくんとかに説明とかしようとして言うんだけど、
その後に、どこがすごかったの?って聞かれて、
うーん、みたいな、まごついてうまく説明できてない自分とかがいるなっていうのがあって、
そのはじめにでは、10時間本を読んで、その感想がすごい、一言で終わってませんか?って言われてて、
いやー、これなんかめっちゃあるあるだなって思ったんだよね、まずは。
それ本に限らず、例えば文学作品とか映画とかも、見た後に、
いやー、めっちゃ面白かったで終わると。
なんか良かったよ、本当に一言で終わっちゃって、
なんか自分の中でちゃんと良さが説明できてないとか、
なんか人に対して語る、熱く語るってそもそも、自分ってできてないなっていうのがまず思ったわけよ、これ。
その人が、その本で説明してることとしては、
いや、そもそも本の読み方は間違ってますよ、みたいなところが入っていて、
めっちゃ具体的な、本の読み方とか、
あとは、そもそも本を読むっていうことの、なんか定義みたいなものを書き換えてくれてるのね。
うん。
なんで、それについて今日、ちょっとシェアをして、で、それに対してお互いどう思うか。
で、一応とよだくんも読んだんだよね、この…
読みました、読みました。一応、教えてくれたんで、読みました。
で、僕は、もう割とそのままほぼ全て受け入れたいなっていうぐらい、もうやり方とか、その読書に関する認知とか、
うん。
で、しばらく実験して、自分に合ってるかどうかやってみたいなーって思ったぐらいなんだけど、
うん。
まぁとよだくんの方は、それについてどう思うのかとか、
はい。
あとは他にも、読書の本、まぁいっぱいあると思うし、それをちょっと読んで、ね、来たって言ってるんで、なんかそれについてもちょっと繋げてみて、
うん。
あのー、見たいなーっていうのが、今日の話題です。
はい。はい。はい。
はい。
なんだろう、このアトミックリーディングで書かれてることに関して、僕にちょっと語らしてください。
おー、いいよ。いいよ。
その、もう最初のこう、成果を見せる実験場としてね、このPodcastを聞かせてもらって。
あー、オッケーオッケーオッケー。そうそう。
そうね、このアトミックリーディング飲んで、何が良かったのか、ちょっと聞かせてくれ。
うん。
まぁ、そもそもね、こういう気分にならないわけよ。語らしてくれなんて。
本を読んでね。まぁ、すでにまぁ、ちょっとモチベーションというか、態度が変わったっていうのもあるね。
おー。
で、あ、そうそう。で、だから、あのー、まずね、最初にこの人が言ってるのは、読書のゴールをどこに置くか。
はい。
読書のゴールを、ただこう、インプットすることだけに置いてる、置いてませんかって言ってて。
うんうん。
で、そのゴールの設定を、まぁ、その内容を誰かに語るってことにすると、色々こう、考え方とか、それにかける工数とか、変わりますよねっていう風に言ってて。
うん。
読書の方法と読書後のアウトプット
なんか、驚きの認知改革?だったのね。
うん。はいはいはいはいはい。
で、今まで、そのー、なんていうのかな、100m走路があったときに、100mのとこをゴールにするとさ、そこまで行けないというか、最後走りきれないから、120mのとこにゴールがあると思って走れ、みたいな。そういう風に言われてる感じがして。
あー、なるほどね。はいはいはい。
うん。
で、ゴールをもっと奥の、最後に語れるところまでにすると、あれ、本当にじゃあ今の読み方でいいんだっけ?っていうのが、まず、1点目。
はい。
で、あとは、大きく何を変えてくれたかっていうと、
はい。
まずそういった、今言った認知みたいなのね。読書とはとか、どういうことを想定しておけばいいかみたいなところで、色々変えてくれたっていうのと、
うん。
読んでる最中の、まあ、Tipsっていうのかな、ステップ。あ、こういう風にやって実際にやったらいいんだなーっていうのが具体的に書いてあったから、
はい。
それに関しても、今やってる自分の、今までやってきた自分の読書のやり方が、新しい読書のやり方に変わったっていうのが2つ目で、
うん。
最後に、その読書をした後にすることとしても、色々詳しく書いてるのね。
はい。
その、語るためのステップとして。
で、僕は多分、読書を読んだら、読みっぱなし。で、たまたまその話題が出てきたら、話す程度だったから、まあ、この読書の後にすることっていうのは、ほぼなかったに等しいんだけど、
うん。
それに関しても、かなり詳しく書いてあるから、まあ、その点、その3つを、ちょっと今から語らせてもらう。
うん。3つあるってこと?
ああ、大きく分けてね。
ポイント。
その、認知を変えてくれた部分と、読書の最中と、読書の後にやることね。
なるほどね。その3つがあると。
で、まずそもそも、色々面白いなって思ったのが、最初の1つ目の、この認知が色々変わったっていうところで、
はい。
1個はその、ゴール設定を変えようよと。語るところにすると、なんか読み方が変わって。
はい。
で、どうだろうな。これでも、対話形式にした方が面白いかな、やっぱり。どう思うって、1個ずつ聞いていった方がいいかな。
そうだね。
自分は、俺はこう思ったよっていうのを、まず述べて、で、それに対して、どう思う?みたいな感じで、多分やった方が、いいんじゃないかな。
そうだよね。そう。じゃあ、うん。
今、僕はこの大きく分け3つが、学びとしてあったんだけど、あとはその、問題意識だよね。このすごい一言で終わってませんか?みたいな。
うん。
ここら辺あたりは、とよだくんは、どう?共感した?この問題意識に。
あー、まあ、でも確かに、俺も本読んで、あのー、なんか読みっぱなしというか、読んで、あ、良かったなーっていう記憶だけ残って、じゃあ何が、ね、この本を読んで何を得たのかなーみたいなのって、結構思い出せないというか。
うんうんうん。
なーっていうのは、あるので。
うんうん。
確かに、そのー、ね、読むだけじゃなくて、インプットだけじゃなくて、アウトプットも意識して本を読むっていうのは、確かに、いいなーと思ったんだよね。
うんうんうん。
で、俺もそれは、確かにやるべきだなーと思って。
うん。
で、読書メモは、残した方がいいなーと思ったのね。
うんうんうん。
それ聞いて。で、最近この、まずアトミック・リーディを読んで、読書メモを残そうっていう、メッセージを受け取って、確かにその通りだなーと思って。
うんうんうん。
読んだ本は、一応メモを残して、やってますね。
おー、なるほど。じゃあもう、すぐ実践してんのね。
うん、してる。
うん。いや、ほんとこのだから、すごいっていうことをさ、ちゃんと語れたら、人と話すのもっと楽しくなるのかなーと思ったんだけどね。
そうだね。
うん。語りたいことが、わかってるわけじゃん、自分の中で。頭の中にクリアになってるから。
うんうんうん。
だから、こう、ある人に話しかけても、たぶんワクワクして話せてるんじゃないかなーっていうのが、自分の中ではね、結構面白い、あの、認知の改革だったっていうか。
そういう、楽しく喋ってる自分がちょっと想像できるだけで、楽しくなってくる感じはしたんだよね。
あ、そうだね。
うん。あー、そうかそうか。
そうでもない。
なんか、あのー、人に向けて楽しく語るみたいのは、
うん。うん。
なんだろうなー、俺あんまり意識しなくても、
できた?
やってたような気がしてて、
ほんと?
うん。そこはあんまり自分の中ではそこまで大きい変化はなくて、
その、忘れちゃう?ちゃんと読んだものを残しておくっていうところが、あのー、僕にとっては大きい変化だったね。
あー。うん。
なるほどね。
最近何かに熱く語ったなーってなんかある?
熱く語ったなー。
うん。
えー、なんだ。そういう意味で言うと、さっき、あのー、ゲームの話して、
したね。
あのー、アウターワイルズ?
あー、そうだね。
っていうゲームを、あの、すごい面白いよって言って、
うんうんうん。
しおくんに昔、何年か前に紹介したりしたじゃん?
したね。うん。
そういう話とか、俺してるよね、結構。これ面白いよとか。
してたね、確かに。勧めたとか。
あと、昔、高校生くらいかな、なんか俺が好きな音楽とかさ、
うんうん。
こういうの、いいよーってお勧めして、ここがいいんだよみたいな、俺なんか語ってた気がするけど、
うんうんうん。そうだね。
なんか結構ね、自分がいいなと思ったものを人に、ね、お勧めするのは、なんか普通に自然とやってるね。
うんうん。
なんかでも、どっちかというと、とりあえず、体験してみるみたいな感じではない?
あー、あんまりじゃあ、あれか、言葉で、ここがいいよみたいな、俺あんまり言ってない?
あ、まあなんか、やってみて、どう感じるかみたいな、あの、その音楽と、アウターワイルド。
まあ、アウターワイルドは多分、あの、ネタバレしてないっていうのもあったと思うんだけど。
うん。
あー、俺個人的には結構ね、伝えてるつもりなんだけどね。
ここが、ここが面白いんだみたいな、ポイントはね、伝えてるつもりなんだけど。
あ、でも、僕よりは多分伝えてるね。あの、多分1本、2本ぐらいは深く、一例入ってるかもしれない。
うん。あー、なるほどね。
でも、確かに、その意味では、とよだくんの方は割と、そもそも伝えたいものはあって、で、実行にも移して、で、多分ちょっと説明はしてると。
そうね。
で、その説明が、多分、そのメモを取っといた方が、より深くというか、より具体的に、伝えられるなっていうのが、まあ、学びだったってこと。
いや、なんか、ほんとこれ言われて、僕自身、誰かに何かを語ってないんじゃないかなって思って、人生で。
あー。
そういうレベルで、僕にとっては、うん、考えさせられた。
あー。で、これを、本を読んでさ、そもそも語りたいなっていう気持ちになったの?何かに何かを。
うん。
そしたら、楽しいだろうなとは思った。
あー。楽しい。なんで楽しいんだ、それ。
なんだろうね。話すのが、そもそも好きだとは思うんだよね。僕自身。
うん。
人と。でも、話すことを、話がうまくできないと思うと、話す気がなくなるっていうのはある。
あー。
とか、なんか、その、すごい良かったよって言った後に、なんか、うーんってこう、なんていうんだろう。
それが伝わんない瞬間が、すごい、なんか、気まずいというか、自分の中では、なんか、つまらない時間に感じるっていうのかな。
えー。
あの、自分もうまく説明できてないし、なんか、あれ、何伝えたかったんだっけっていう瞬間が、すごい嫌なんだよね。
あー。
で、それをしたくないから、まあ、あんまり語んなくてもいいかってなってきてたのかなとかね。
あー。
最近。
あー。
だから、その、語れるような。
あー。
自分の目的と語りたいこと
こう、ストックがいっぱいあれば、この文脈とか相手に合わせて、まあ、こう、引き出しからこうって出して、うまく語れるって、結構自分の中では、理想的な状態だなって思ったんだよね。
おー。
なんか、その、俺とちょっと違うなって思ったのがさ、
うん。
俺はもう、なんか、こう、伝えたいとか語りたいっていうか、
うん。
何かあるんだよね。伝えたいことがあって、
うん。
それを伝えたいと。
うん。
うん。
で、なんだろうな。
僕の場合、目的が違うんだよね、きっと。
うん。なんか、伝えたいっていうよりは、
うん。
なんか、うまく話したいみたいな。
だから、僕はコミュニケーションを良くしたいっていうのがあるんだよね、多分、根本に。
あっ、コミュニケーション。あー、なるほど。
うん。
で、なんか、向こうが語ってくれてるのに対して、僕も何か同じように語るっていうのを双方にすると、
はい。
なんか、キャッチボールがあるというか、
うん。
あの、対等というか、フェアな感じで、一方的じゃなくなるんだよね。
はいはいはい。
なんだけど、僕からが、あんまりこう、無くて聞くばっかりになるというか、
あー、なるほどね。
そのなんか、不公平、なんていうのかな、アンバランスな感じが、
はい。
とある人とは、多分、うまくコミュニケーションできない理由になっているかなと思ってるんだよね。
うん。
なんか、この人、面白いもの持ってないなみたいな。
ははは。
語るのにか。
ははは。
あー。
自分が話したい人が、聞いてくれるってだけで喜んでくれる人は、多分合うと思うんだけど。
うん。ちょっとこのさ、アトミックリーディングのその良さをさ、俺に語ってよ。
そう。でもね、こうやって語ってよって言われた瞬間に、またウッてくるんだよね。
はははは。
やっぱ語れないなって思っちゃうんだよな。
えー。
何なんだろうね。だから、でもその語るについて考えさせてくれたのが、一つ、このアトミックリーディングのいいところだな。
はい。
で、語るとはとか、語るためのステップをさ、具体的に示してくれたじゃん。システマティックに。
うん。
そう。だから、それがまあ、一番ありがたいなって思ってるところだね。具体的に実行可能な戦術をくれてる感じ。
うん。
そう。で、語るためにさ、なんか答えを丸写して、丸写しても何も語れるようにならないっていうさ、小見出しがどっかにあるんだけど。
はい。
これもなんかすごい、あのー、見覚えあるというか、なんかテスト勉強するときにさ、対策ペーパーみたいな、要約したさ、まとめとかをさ、ひたすら書いて写してたりとか、あのー、大学のときにね。
うん。
してて、で、全然その、それで勉強してる気になってんだけど、全然頭に入ってないみたいな。
うん。
っていう経験があったんだけど。
うん。
あったんだけど。そういうのなかった?とよだくん。
いやー、わかんない。俺、あんまり勉強したことないから。
大学受験のときは、なんか、ひたすら書いて勉強するとかなかった?
いやー、俺、でも、何だろう、机に向かって、なんか、ノートに書くとか、俺、そういう勉強って全然できなかったね。
おー。
なんか、全然やる気が起きなくて。
あ、じゃあ、何かをひたすら書き写すっていうのはやってない?
やってないね。
やってないね。たぶん、小学校、低学年のさ、漢字の、何、漢字練習、その、なんかさ、十個漢字を、同じ漢字を、なんか、連続して書かなきゃいけないとかあるじゃん。
うんうんうん。
ああいうぐらいしか記憶ないな。
いやー、それでも正解だったよね。
そうなの?
いやー、やっぱこうやって丸写ししても頭に入んないなっていうのは、あるよ。と思ってて。
そうなんだよね。なんか、興味がないとさ、そもそも頭に入んないっていうか、残らないっていうか。
うん。
うーん。
そうだなーって思ってんだよなー。
うん。
だから、そういう意味でも無理がないよね。このアトミックリーディングで言ってるのは。
うん。
その、読書の方法のとこに入っちゃうけど。
はい。
語るためのステップと並行読書
まずその、いろんな本を並行読書してもいいですよって言ってて。
うーん、ああ言ってたね
そう。で、その中で、今、自分が興味あるっていうことはどこなのかっていうのをこう、アンテナ張れると。
はい。
うん。
で、その中で、じゃあ、よりその、深く入りたいものに関して、メモをちゃんと取って、いきましょうと。そうすると頭に残って語れるようになりますよって。
なんか、このアプローチも、まあ、なんか自然とやってた気はするんだけど、あえて、並行読書しようと思ってやってたわけじゃないから、
うん。
ああ、その、レーダーを張って興味をこう、測るんだーっていう目的意識を持つと、
うん。
ちょっと違うかなーと思ったのね、また。
うーん。
とかその、
並行読書やってたの?
一応、散らかってる感じだよね。これ読んで、途中でやめて、次に移ってとか。
ああ、そうなんだ。
うん。
あそこ、俺、結構違くって、あんまり並行読書できてなくって、
あ、そうなんだ。
やっぱり一つの本を、ある程度、ね、通して読まないとなーみたいな、思い込みが、結構あってさ。
ああ、なるほどね。
あんまり、あっち行ったりこっち行ったりってしてなかったんだけど。
うんうんうん。
なんか、もっとしてもいいかなーとは思ったね、これを、読んで。
うん。
あと、あの、荒木さんの本で、自分の頭で考える読書でも、多分、並行読書はちょっとおすすめしてた気がするんだよね。
はいはいはいはい。何て言ってたっけ?
なんか、これを、一年前ぐらいに読んで、
うん。
それでも言ってたから、なんとなく頭に残ってたのかもしれない。それが。
うーん。
なんか、荒木さんが言ってるのは、
はい。
至る所にこう、積読してあったりして、パッてこう、手に取れるようにすると。トイレにある本とか、机の上にある本、玄関にある本みたいな感じで。
はい。っていうのもあって、そうそうそう。
自分の言葉で語ることの重要性
で、そうだね、読書中に関しても、他に面白いなーって思ったのは、そのメモを取るときに、自分の言葉で置き換えるっていうのを何回も繰り返されてるんだよね。
うん。
で、嫌だったなーって思って、自分も。自分で、自分の言葉で語るっていうのを、
うん。
多分嫌がってたんだよね。あ、多分めんどくさいから。
へー。
うん。
なんか、線を引くとか、その引用する、その書いてあった言葉をそのまま書くっていうのは、
うん。
多分、やったりとか、トライしたことはあるんだけど、
うん。
わざわざ自分の言葉で置き換えるっていうのを、
うん。
やろうとしてなかったし、
うん。
多分喋るときも、あんまりそういう風にしてないんじゃないかなと思って、引用そのままその、引用してこようとしてて、
うん。
で、そうするとでもさ、なんかこう、頭のメモリーが足りなくなる感じするじゃん。
全てをそのまま覚えてないといけないと思うと。
うんうんうん、そうね。
うん。だし、その、この人が、五藤さんだよね。五藤さんが言ってるのは、
うん。
語れるようになるためには、あえて、
うん。
その、メモリーを使うとか、認知が必要な作業を、頭にさせることが大事なんだっていうのも、
うん。
かなり、新しいというか、あの、言われてみれば当たり前なんだけど、
うん。
あー、なるほどなーって思ったんだよね。
自分の頭を一回通して、出す。だから、後の自分が読んでも分かりやすいし、
うん。
そのプロセスを、へお、なんか噛み砕こうとしてるから、
うん。
顎の筋肉が付くみたいな感じ?
うん。そうね。
うん。
それ聞いて思ったのがね、俺もやっぱその、文章を書かないと、
うん。
考えられないんだよね。
あー、それはとよだくん言ってたね。
うん。
うん。
なんか頭の中でさ、いろんな概念がこう、渦巻いていて、
うんうんうん。
それをなんかこう、ある程度形というか固定、固着させないと、
うん。
なんか自分の考えみたいのがこう、整理できなくって、
うんうんうんうん。
だから、なんか自然と文章は書いていて、
うん。
で、その文章を書く行為が多分その、何?自分の頭でこう、なんだ、自分の言葉で、
うんうんうん。
置き換えるっていう行為、多分自然とやっていたんじゃないかなって気がすんだよね、自分がね。
うんうん。
で、あとは、これを聞いて、なんで自分の言葉で語れないかが、
うん。
なんかよく分かった気がして、
うん。
で、その中に木、木の幹みたいのがあって、
はい。
で、そこからこう、枝とかが伸びていって、そこにこう、雪とかなんか、分かんないけど、上から粉みたいなのが降ってる時に、その木、木の枝がある所には、その粉が引っかかるんだよね、ちゃんと。
うんうんうん。
なんだけど、僕の場合、なんかその上から降ってきたものを、なんかこう、丸めて、宙にそのまま浮かせようとしてた、みたいな感じ。繋がりがなくて、自分の。
だから、それは落ちるよね、みたいな、そのまんま。
あー。
なんだけど、
あー。
自分の、この語れる所から線を引っ張って、落ちてきた、その雪みたいなものを捉えましょう、みたいな。
うんうんうん。
そういう、なんか、こう、かなり明確な、なんかこう、頭の中の、知識をどうやって構築するのかとか、知恵っていうのかな。
はい。
あの、ただの情報じゃなくて、自分の、こう、幹に達してくる感じが、この、五藤さんの説明ですごい、なんかクリアになって、ああ、だから、語れるようになった。
語れるようになるのかな、みたいな。
うん。
で、自分の、こう、幹に沿ってるから、
はい。
あの、行き来もしやすいし、情報にもアクセスできる、みたいな感じ。
うん。
前さ、あの、なんだっけ、あの、経営リーダーのための社会システム論。
うんうんうん。
をさ、の話、なんかの回で、価値の回かな。
うんうん。
したときにさ、
うん。
その本の何が良かったの?って俺聞いてさ、
うん。
それで、しおくんはさ、自分、その、なんか、ちょうど今、なんか、自分がつらくて、
うんうん。
なんか、自分がつらいときに、
うんうんうん。
あの、なんか、なんだっけ、なんつってたっけ、なんか言ってたじゃん。
うん。
つらいときとすごい、なんかこう、重なって、
うん。
なんか、思い知らせてくれた、みたいな。
うんうんうんうんうん。
それでいいと思ったんだよね。
うん。
その、それってさ、別にその経営リーダーのための社会システム論の内容を語ってるわけじゃなくてさ、
うん。
それを読んで、自分がどう変わったかとか、
うん。
それってどういう意義があったかみたいなのを語ってたと思うんだよね、そのとき。
うんうんうんうん。
それがね、俺、語ることだと思うんだよね。
そうだよね。だから自分の幹から線を引っ張って、
読書中のメモの重要性とアトミック化
そうそうそうそう。
こう繋がったよってことが、
そう。
大事ってことだよね。
だから、あんな感じで、しゃべればいいんだと俺は思ったんだよね。
うん。
なるほどね。
うん。そう。
で、たぶんその、繋げるっていうのは意識してないから、たぶんほぼ、
80%のなんか、読書はただ床に、地面にそのまます、素通りして落ちてった気がするんだよね。
うん。
もったいない感じがしたなと思って。
うんうんうん。
うん。
まあ、もちろんなんか興味があって読んでるから、なんかあるんだろ、本当はあるんだろうけど、
うん。
その、自分の幹に繋がってる率っていうのは、結構少なかったなって思うから、
うん。
この、自分の言葉で置き換えて、
うん。
まあ、メモを取ると、そのなんかキャッチ率みたいなのがかなり、
うん。
上がる感じしたよね。
うん。そうね。
あとはその、今の、この現代病の一つなんじゃないかなって思うのが、その、
タイパとかさ、効率を意識しすぎてて、
うん。
早く読まなきゃみたいな。
はい。
で、逆に、何も得られないっていうか、効率悪いみたいな。
うん。
っていうことも、なんか、ハッとさせられた感じすんだよね、これ。
そうだね。なんだっけ、成果は急ぐより積み重ねるものであるって、確か。
うんうん。
書いてあって、
うん。
それはその通りだなと思ったんだよね。
うん。
うん。
なんかね、ある情報をこう、自分の頭に通して、それをそのまま、まあ、記憶するなりアウトプットするのって、
うん。
それ、自分の頭を使う必要がないなと思って、
そうだよね。
うん。
なんか、あの、パソコンのさ、ハードディスクの中にでも入れとけよと、
そうだよね。
その、ね、貴重な自分の頭をさ、もっと、
ね、別のことに使おうぜっていう気がしたんだよね。
うんうん。
で、その貴重な自分の脳みそに何を積み重ねていくのかっていう、
うん。
こと?
うん。
そこが、なんか、結構大事なんじゃないかなって思ったな。
そうだよね。ただの、リレー、なんか、ミドルマンっていうのかな。
うん。
なんか、仕事でもさ、
伝書鳩
上から伝えられたのを、そのまま下に伝えるんだったら、何も意味ない、存在価値がないみたいな。
うん。
ってことだよね。
そうね。
だから、その解釈をして、自分なりのプラスアルファの何かが足されてるから、
うん。
その人から出てきた時に、なんか、あ、面白いなみたいな話に繋がるってことだよね。
うん。うん。そうね。
自分の言葉で置き換えるのは、でもこれは実際やる、言うのは簡単なんだけど、
や、やるの大変だなって思うんだよね、やっぱり。
うーんって悩むなって思って。
それはなぜ?
いやー、やっぱ慣れてないんだろうね、このことに、僕は。
自分の言葉で書き換える、置き換える。
あー。
って、それをメモにするっていうのはね、あんまりやってきてないんだろうね。
なんかさ、その、かっこよくやろうとか、
うん。
上手くやろうって思ってるんじゃないかなって、俺ちょっと思ってるんだよね。
あー。
だから、こういう…
そういうのもあるかもしれないね。この人が確かに、もう言ってたけど、メモは最初は上手くないから、
うん。
もう量をとにかくやって、後で直していけばいいんだよっていう、何回も言ってたと思うんだよね。
うん。
だからその認知のレベルをこう、期待値を下げてあげるっていう必要があるのかもしれないよね。
そう。
うん。
そうなんだよねー。期待値。なんかね、あのダニング・クルーガー効果の話もこの本の中に載っていて、
まあ、できる人は自分を低く評価しがちだと。
うん。
で、逆にできない人は自分を高く評価するっていう話。
うん。
で、しおくんにね、やっぱそれをなんか俺すごい感じてて。
あ、そう。
自分を低く評価しすぎなんじゃないかなって。
あ、そうなんだ。
結構ね、よく感じるんだよね。
あ、そう。
そう。だから、期待値が高いんじゃないかなーっていうのは。
なるほどね。
いやだから、期待値を下げてくれるっていうのは、ありがたいよね。
うん。
本を通して。
そう。
うん。
そうなんだよ。
だから、期待値をもうちょっと現実的にしてくれるっていう感じかな。
あの、かける時間に関してもさ
うん。
まあ、1冊読むのに3時間かかったとして、このやり方で読むと多分3倍ぐらいかかりますみたいな感じだったじゃん。
うん。
2回目読んで、メモを手書きで取って、で、さらにそれをデジタルに起こしてやると。
うん。
で、さらに読み返して。
はい。
でも、まあ、そんくらいやるん、やらないと語れないんですよっていう、普通の人は。
うん。
っていうのは、ああ、まあ、そうだよなって、こう。
で、その3分の1、4分の1しか書けてないんだから、まあ、語れるわけないよなっていうのは思ったよね。
そうね。
うん。
そうね。
だから、この期待値を正しくというか、正しいも何もないんだろうけど、もうちょっと、
うん。
現実的にしてくれてるのも、この本のありがたいところ。
で、今、読書中の話だったんだけど。
はい。
あとは、読書のあとね。
読書のあとは、なんかそのメモもアトミックにしましょうっていうのを大事にしていて、これも結構鍵なのかなと思ってて。
うん。
まあ、正確にはこれ読書中の話か、メモ作ってるから。
で、僕のもう一つ語れない原因としては、
うん。
文脈を忘れてんだよね。
うん。
ほう。
だから、その面白いと思った瞬間だけを抜粋とかして、
うん。
他の人に伝えても、え、で、何が面白いの?みたいになるっていうのがめちゃめちゃ良かった。
うん。
はいはいはい。
うん。
それ面白い?みたいな。
うん。
で、肝心の人が、他の人が面白いと思うための情報が欠けてる。
うんうんうん。
うん。
だから、そのメモの取り方をさ、10年後の自分でも分かるように書けみたいなのが書いてあったよね。
あったね。うん。
うん。だからやっぱり、忘れちゃうから。
メモの背景やコンテキストの含め方
そうだよね。
やっぱその、背景というか。
うん。
ね。
文脈っていうか。
うん。
な、なぜこれを自分が重要だと思ってるのかのコンテキスト。
うんうんうん。
を含めて、そのメモを取らないと。
うん。
ただの、宙ぶらりんっていうか、どこにも繋がってない。
そう。再利用できない文、文字の塊になっちゃうんだよね。
うん。うん。
で、そうしておくと、後から、一部分だけをこう取り出すみたいなことができるって話で。
うん。
あの、超相対性理論の、渡邉さんなんかはこれができてるから、あんなにパンパンパンパンってこう引用ができたりとか。
はい。
いろんな文脈で、引き出せるんじゃないかなっていうのを思ったよね。
うん。
そうね。
うん。
でも、メモは取ってると思うんだけど。
うん。
アトミックにしてるかどうかはちょっとわかんねえなと思ったな。その、例えば。
康太郎さん?
超相対性理論の人とか。
ああ。うん。
荒木さんも含めて。
うん。どうだろう。
その、アトミックってところがね、俺結構これ難しいなと思ったんだよね。
まあ難しいよね、これ。うん。
あの、本に書いてあることを、まあこういうこと書いてあったね、ここが面白かったねって、自分でこの読書メモを取るのは。
これはできるんだけど。
うん。
その読書メモから、その、アトミックに。
うん。
その、何?コンテキストとかを。
うん。
えー、踏まえた上で、アトミックに分解していくって。
うん。
多分相当時間かけて。
うん。
腰を据えてやんないと多分できない気がしたんだよね。
そうだね。
うん。
うん。だからそこ、そこについてね、あんまりね、説明してなかったなと思って、この本。
うん。
うん。
あー。
とにかくアトミックにするんだ、みたいな。
なるほどね。もう一個解像度が上がると。
じゃあそのアトミックにするか、仕方を教えてくれよって俺は思ってた。
なるほど、なるほど。
確かに、これはもうちょっと。
アトミックにするか分かるんだが。
思考が、プロセスが、もう一段いるのかな。
そう。俺もこれ読んで、本読んで、読書メモは取ってるんだよ。
うん。
まあこういうこと書いてあったね、ここ面白かったねってのが書いてあるんだけど、じゃあこれをどうアトミックにするのかっていう。
何になったのかっていうときに、なんかできないなって思ったんだよね。
すごく今できてないんだよね。
なるほど、なるほど。
うん。
なんかでも、このアトミックにするっていう思想がさ、なんかプログラム書くのってすごい似てるなって思ったのね。
あー、そうだね、そうだね。
モジュール化するみたいな感じ。
疎結合にするんだよね。
そうそうそうそう。疎結合にする。
マイクロサービスみたいな。
そうそうそう。それにすごい似てて、再利用できるようにしておくとか、その他との依存性を、
うん。
無くしておくってことだと思うんだよね。
うんうんうん。
その一つの、まあ文章とかパラグラフにして、そのパラグラフ、3行あれば分かるようにするっていうものを作るってことだよね。
うん。
で、関数にしたりとか、マイクロサービスにしたりするっていうのと、あー似てるし、そういう風にすると、再利用性が上がるとか、
そうね。
俯瞰しやすくなるってことなのかなーってのが思ったよね。
うん。
で、そういうなんだろ、アトミックなメモがたくさんあると、それが複数繋がって、思いもよらない繋がりみたいなのができて、
アトミックなメモとその効果
あ、そうそうそうそう。
で、それで、なんか新しく気づきが出たりとかっていう、多分、ことをしろって言ってんだよね。
そうそうそうそう。
うん。
いや、これできたらいいよね。
分かるんだがなーっていう、論理は分かるんだがなーっていう。
まあ、アトミックはどうなの?やってみないと分かんないのかな、これは。どのレベルにするといいのかとか。
つながる体験をしないと。
そうねー。
なんか、どういう粒度でアトミックにすればいいのかが分かんないんだよねー。
あー。
それってやっぱその、その人の興味関心事によっても変わってくると思うから、
うん。
一概ね、本でこうすればいいんだよって、多分説明できないと思うんだよ。
そうだね。
その人本人がどういう粒度で残すところが一番こうね、いいのかっていうところだと思うから、そこはやっぱね、自分で見出していかないといけない。
うん。
そのレベルまではもう自分は今達してないなーって気がする。
うん。
語ることの難しさ
なんか例として、専門用語とかを知ってるかどうかとかによっても、どんくらい深く入っていくかが違うみたいなこと書いてあった気がするんだよね。
うん。
だから、自分の知識がある程度あって、まあこの程度一文書いたら分かる場合は、それ以上深くしなくてもいいけど、もう全く知らない分野で、一文の中になんか3個も4個も知らない。
なんか3個も4個も知らない単語が出てくるんだったら、さらに下のレイヤーを作んないといけないとか、そういうことかなーとは思ってんだけど。
そうだね。ちなみにさ、これアトミックにするときってさ、何のツール使ってやる?
あーそれね、ちょっとね、僕は悩みどころで、Obsidianは、そのウェブで使うためには有料になるんだよね。シンクさせて。
あー一応ウェブでも使えるんだ、あれ。
一応月8ドルか10ドルか払えば、デバイス間とかでシンクできるんだよね。
はいはいはいはい。
あ、ウェブでできたか分かんない。で、僕の場合、いろんなラップトップとかからもアクセスできる方が大事かなーと思ってて、今はNotionでやってる。
あーNotionでやってるのねー。
うん。
Notionってそんなにないの?リンク作れんの?
えっと、リンク自体はできるけど、
その最後にObsidianで見せてくれたナレッジグラフみたいな可視化はできないから。
うんうんうん。
リンク自体は、ページとページ結んで、深くしたり、この小節のなんか、
あーそっか、階層構造にできるんだね。
階層構造にはできる。
あー、階層構造にするのはたぶん、たしかにNotionでやりやすいと思うんだけど、
双方向リンクみたいなのって、できんのかな?
双方向。
その、別々のメモを、双方向でこう、あっちからもいけるし、こっちからもいけるみたいな、その。
うんうん。
階層が違うものを、なんか行き来するみたいな。
まあでも、イントラ、なんかハイパーリンクみたいなの貼れるんじゃないかな?たぶん。
一応僕その会社の、そのコミュニティで、やってる人が紹介してくれた、Scrapboxっていうツール。
あー。
それで今、読書メモを取っていて。
ほうほう。
で、これはその、なんだろうな、一つのメモが一つの、なんだろう、カードみたいな感じになってて、
で、そのカードの中の、まあ単語とかを、リンク貼っとくと、その同じ単語っていうのかな?
うん。
が、他の、他のカードで同じ単語があると、そことなんか、リンクが繋がるみたいな。
うーん。
そういう、なんかやつなんですよ。
なるほどね。
これの方がどっちかっていうと、その、なんだろう、アトミックには向いてたりするのかなーと思った。
Notionよりはね。
Obsidianが、その、ローカル?
うん。
ローカルでしか使えないんだとすると、えー、Scrapboxの方は無料で、一応Web、ブラウザ上で動くので。
あー。
そっちの方がいいのかなーと思って、今Scrapboxでやってるね。
なるほど。
まあ、何がいいのかはちょっとわかんないけどね。
Notionで。
うん。
なんか、ハイパーリンクみたいなのを使ってみたけど、使いにくいというか、なんか。
うーん。
できなくはないと思うんだよな。
うん。
インターステラーについて
まあ、ちょっとでも様子見っていうか、試しながらか。
そうね。
うん。
はい。
で、今のが大体読書後の話で、
うん。
あとは、その、語る前に、その、アトミックノートを見て、構成をちょっと考えたりするっていうことをやれると。
うん。
いや、だから、やっぱり、人に語るためには、こんだけ準備しないとできないよなーっていうのは思った。
僕みたいな、自然にできてない人は。
おー。
うん。
うん。
逆に、これだけやればでもできるかもって思えた。
うん。
なんか、その、このPodcastをやり始めてさ、アウトプット意識するから、本読んで、自然にこう、語れるようになるかなーって思ってたわけよ。
うん。
半年間ぐらいやれば。でも、あんまり、語れるようになった感じしなくてさ。
おー。
うん。
そう?なんか、自分の言葉で、
うん。
語ってはないかなー。でも、自分の言葉で喋ってるじゃない?
まあね。
このラジオで。
うん。
なんか、それでいいんじゃないかなって俺は思うけどね。
うん。でも、なんか、この本についてとかさ、映画について語るっていうのはしてないじゃん。
なんか、とよだくんのコメントに対して僕のコメントを返すとか、抽象的な概念に対してこうだと思うっていうのはできてるんだけど、インプットした情報について他の人に伝えるってことは、ほぼしてないんじゃないかなと思って。
それ、むしろやりたいの?
うん。やりたいんじゃないか。
インプットした情報を人に伝える。
伝えれるようになりたいなとは思ってるんじゃない?
おー。
思ってるかな。
なんかさ、その、自分が今まで読んだ本とかさ、
うん。
見た映画とかさ、なんか自分がインプットしたものって、多分自分の無意識の中にさ、多分詰まってるはずで、
うんうん。
で、その無意識の中に詰まってたものが自然とこう自分のさ、言葉にこう乗って、自分の言葉を紡いでると思うんだけど、
うんうんうん。
それじゃ嫌なんだ。
いや、なんかね、多分もっと頭の中ではいろいろあるはずなのに、出てきた言葉が10分の1ぐらいの言葉になって、あれ?これだけ?みたいなとこに自分はがっかりしてんだ、いつも。
おー。
例えばさ、インターステラーの話さっきしたじゃん。
うん。
インターステラーについてめちゃめちゃ良かったよって思うんだけど、このめちゃめちゃとかさ、自分のテンションを上げて、自分の良かった具合を伝える以外の手段がさ、あんまない感じがするわけよ、自分の中では。
あー。
でも別にテンション上げたり、なんか超とかそういう言葉で補足するんじゃなくて、修飾するんじゃなくて、
おー。
そういう時に、どう良かったのかとか、その人が、聞いた人が、あ、それだったら僕も見てみようと思うようなことを伝えたいなって思うわけよ。
でも今、インターステラーについて語れって言われたら、なんだろうね、結構難しいというか。
ははははは。
自分の魂からの言葉
うん。
おー。え、ちなみに、何が面白かった?
そうそう。そうなった時に僕はウッてくるわけ、いつも。
ははは。
なんて答えよう、みたいな。
うん。いや、なんでもいいからさ、ちょっと、パッと頭に思い浮かんだところをさ、俺もちょうど最近、見たばっかりだからさ。
うんうんうん。
ちょっと、どこが面白かったのか、ちょっと、あの、話したいんだけど。
うん。いやー、そうね。もう今すごい、頭に汗かいてるから。
はははは。
自然と出てこないんだよ、やっぱこういうの。
いや、もう、これを自然体で喋れるようにならないと、ダメよ。
うん。やっぱ自分の中で一番。
一番、面白いなと思ったのは、よくわかんない、複雑な、こう、ストーリー展開。
うん。
で、なんか、考えさせられる、映画が多いじゃん。あの、クリストファー・ノーランの、ね。
うん。
あの人が描いてるやつは。
はいはいはい。
で、いくつか仕掛けがあって、伏線が、後でこう、回収されるみたいなのが、かなりこう、綿密に設計されてて、一回見ただけじゃ、わかりにくいんだけど、
うん。
で、こう、見たりすると、ああ、そういうことね、みたいな、ここが繋がっているとか、なんかそういう、パズルを解いてる感じかな。
うん。
それが、あの、僕は面白いと思うっていうか、あとは、純粋にその、音楽が良かったり、
うん。
あの、宇宙の、なんか違う惑星で、いろんなこう、風景があるじゃん。
うん。
重力がすごい重いところでの、シーンとか。
はいはいはい。
あの、宇宙空間で、冷凍保存された人が、まあ、どういう心境になるのかみたいなのがさ、わりと、なんていうのかな、リアリティある感じで描かれてて。
そうだね。
まあ、非現実のこの世界を、味わわせてくれるし。
うん。
まあ、最後は、一応、ハッピーエンドなのかな、なんか想像もつかない形で、ハッピーエンドになっているとか。
うん。
あの、音楽が、なんだろう、あの人いつも、あの、ハンス・ジマーっていう人と組んでやってるんだけど。
うん。
うん。
あの人の音楽もね、あの、重層感のある、
うん。
インターステラーの場合は、だったと思うんだけど。
うん。
いいなーって思ったけど、なんかこれってさ、あんまり伝わってる感じしないんだよね。
うん。伝わんないね。
うん。
なんかその、表面的なんだよね。
うん。
うん。
そのー、なんだろうなー、もうちょっとこう、自分の魂からこう出てくる、言葉を俺は聞きたいな。
何?だって、とよだくんの魂から出てきた感想は、なんだった?
あー、さっきも言ったけど、インターステラーを、まあ数日前に見たんですよ。
うん。
で、それを見て、やっぱあの、前言った、そのアウターワイルズ。
うん。
っていうゲームに、似てるっていうか、すごいそれを思い出したんだよね、それを見て。
うんうんうん。
で、アウターワイルズがどんなゲームかっていうと、まあその宇宙空間?
うん。
宇宙、宇宙が20分で、えっとー、なんだろう、滅亡すると。
うん。
その20分の間に宇宙を救わなきゃいけないんだけど、
うん。
えっとー、それをね、タイムリープっていうのかな。
うん。
で、戻って宇宙が崩壊して、えー、そうするとまた20分前に戻るんだよね。
うん。
で、その20分を永遠に無限に繰り返して、で、試行錯誤していって、で、こうしたらこういう風になる、こうしたらこういう風になるみたいなのを試行錯誤していって、で、最終的にその20分の間で、その試行錯誤でうまくいったのを全部繋げて、えー、やると宇宙が救われるみたいな、なんかそういうゲームなんだよね。
うん。
で、それを思い出して、で、それのね、何が良かったかっていうと、あ、宇宙ってこんな感じなんだっていうのをね、そのゲームをやるとすごいよくわかって、
うん。
その今我々が住んでる地球でさ、地球上でこう起こる物理法則があるじゃない。
うんうん。
それと全然違うこう、物理法則で宇宙は動いていて、
うん。
その星によっても違うし、
うん。
なんていうんだろうな。
まあとにかく違うんだよね。
うん。
今自分たちが当たり前としてこの地球で暮らしててさ、
うん。
なんかこういうものだよね、物ってこういう風に動くよねとか、こういう風なものが普通だよねって思ってるのが、
うん。
むしろそっちの方がマイナーっていうか、
うんうん。
地球上のこう環境がむしろ、なんていうかな、珍しいというか、
うん。
本当に局所的なものだけであって、その外の世界にはそれとは全然違う。
うん。
物理法則で動いてるものっていうのが、
うん。
あるんだっていうところに気づけたのが良かったっていう。
これインターステラーっていうか、そのアウターワイルズの感想になってるんだけど、
うん。
まあでもそういうことだと思うんだよね、その、
うんうん。
アウターワイルドとインターステラの話
インターステラーの話をするっていうお題を出されたのに、俺はアウターワイルズの話を無理やりこう、
うん。
してるっていうところに多分俺のね、その、なんだろう、魂が出てるんだよね。
なるほど。
うん。
インターステラーってお題を出しても、インターステラーの話をしないっていう。
なるほどね。
自分の心が一番こう、響くところを喋るっていうのが多分俺ね、大事なんじゃないかなと思うんだよね。
じゃあインターステラーは別にそんなに響かなかった?
インターステラーはね、まあ面白かったけど、何が面白かったんだろうな、あれ。
でもやっぱ俺そのアウターワイルズが一番、アウターワイルズを思い出したっていうところが一番、なんか。
そこか。
ああ。
面白さの要素
うん。
インターステラーがどうのこうのっていうよりは。
うん。
ああ。
何が面白かったんだろうな。
まあそのアウターワイルドに関しては、とよだくんはこう、自分の気持ちがどうなったかってところに最後着陸っていうか、帰着してるのが、
うん。
なんだろう、面白さを伝える一つの根源なのかなと思ったんだよね、やり方っていうか。
うんうんうんうん。
うん。
そうだよね。
あんまりこう。
うん。
自分の気持ちがどうなったかって語らないんだよね、僕。
うん。そうだよね。
うん。
いやでもね、そこだと思うんだよね。結局ね、人間はね、気持ちしか理解できないんじゃないかと思ってて。
なんかその情報をさ、伝えられてもさ。
うん。
なんだろう、頭に残んないっていうか。
うん。
あの、なんか素通りしちゃうっていうか。
なるほどね。
そういう生き物なんじゃないかなって思うんだよね。
うん。
で、ちょっと今回さ、アトミックリーディングと繋げてさ。
はい。
ちょっとお題というか、語るっていうか、話してみたいことがさ。
はい。
この面白いとは何かみたいな。
おぉ?
この人は、面白いと思ったところをメモしてくれって書いてあるんだけどさ。
うん。
面白いって何?みたいな。
おぉ、いいねいいねいいね。
うん。多分今の言った話とちょっとつながってんじゃないかなって思うんだけど。
はいはいはい。
僕が今パッと思いついたのは、やっぱ自分の心が動いた瞬間。
うん。
っていうのが面白い。
うん。
の指標だと思うんだよ。
うん。心が動くっていうのはどういうこと?
うわぁ、いいなぁとか。
うん。
うわぁ、これはぁ、きついなぁとか。
とりあえず何でも、自分の心がプラスでもいいし、マイナスでもいいし、動けばそれは面白いだと思うんだよね。
あぁ。
で、逆に自分の心が何も動かないと。微動だにしないと、それはつまらない。
なるほどね。
っていうことだと僕は思っている。
あぁ。
うわぁ、いいなぁってどういう感情なの?
えぇ。なんか、ワクワクするとか。
ワクワク?
うん。
うん。
喜怒哀楽で言うと、喜。喜び。
喜だね。喜だね。うん。喜だね。
なるほどね。
まぁ、でも、哀でも、怒でもいいんじゃないかなって気がするけどなぁ。
うんうんうん。
なんか、僕の中では、その、自分でお題作って面白いってなんだろうなって考えた時に。
うん。
はい。
全然、感情について書いて、考えてないのよ。
じゃあ、逆にその感情を使わないでさ、どうやってその面白さを、こう定義したのか俺すごい知りたいんだけど。
いや、本当、今ね、自分でメモ取ったんだよ、これ、とよだくんに聞こうと思ってたからさ、面白いとはなんだろうって。
とは何だろうって考えたと
自分の中で面白いっていうのが
3つぐらい
かぶってるかもしれないけど
でも一応感じようかこれ
1個目
情報で
自分は知らなくて
驚いたこと
面白い
あとは
自分の知っていたこと
情報から
自分の知っている情報に基づいて
ある認知を持ってるんだけど
その認知がひっくり返った
とか大きく変えられたっていうのも
もう1つ面白い
もう1個
面白いっていうのは
関係性を見つけたとき
比喩とか
相似だなみたいなとか
構造的に似てるなとか
あとは因果関係があるな
みたいな感じで
点と点があったらそこに線が
引けたりとか矢印が引けたり
っていうとき
実は
四角が4つ並んでるんだけど
一番大きな
ここも四角だねみたいな
違った絵が見えてきたみたいなのも
面白いで
これも結局全部驚いたんだな
そうだね
驚いたとか意外だったとか
だなと思ったね
驚いた
驚くて嬉しいな
例えばお化け屋敷とかで行ってさ
お化けにブワーってやられたら
驚くじゃん
あれは面白いのかな
面白くない
何が違うんだろう
面白いっていうよりは
驚く以外に恐怖の方が
大きいかもしれない
恐怖ね
そのなんか
点と点が線で繋がる驚きと
そのお化け屋敷で
ワーって脅かされるのの驚きは
何が違うんだろう
点と点が繋がってない驚きだね
お化け屋敷は
アトミックリーディングと読書メモの作り方
あー
その
その最初のやつに近いかも
知らない情報があって急に出て驚いた
っていうことか
お化けがいて驚いた
うん
どうだろうな
でもそのお化けがいて驚いたってさ
なんか危機を感じたってことだよね
そうね
うん
驚いたなのかな
驚いた
驚いたってなんだって
あとはもう一個付け足すとすると
自分が考えてる仮説とかがあって
それに対して
なんか同じような意見とか証拠ってのかな
それを強めるような意見があった場合は
それはそれで面白いと思うし
逆にそれをひっくり返される
否定される意見ってのも
まあ一つ考えをこう進めるって意味で
面白いって思う気がするんだよね
これもだから認知がひっくり返ってると
言えるのか分かんないんだけど
うんうんそうだよねとか
なんとなく思ってたことが言語化されてるとか
そういうのもこういうとこに入るのかなと思ってて
それも一つ面白いと思うんだよね
なんかやっぱそこ全部
喜びみたいなところに還元されちゃうんだよな
自分の中で
なるほどね
発見できた喜びみたいな
でもなんでじゃあそれが喜びにつながるのか
ちょっとよく分かんないけどね
分かんないなあと思って
なるほどねじゃあ面白いイコール
自分が喜んだところ
そうだね
まあでも喜怒哀楽はあり得るよね
怒ったとこも面白いとこなのかな
そうじゃないかな
なんか自分ってこういうことで怒りを覚えるんだみたいな
いうことを発見するのは面白いかも
なるほどね
面白いって結構難しいなとか
人によって結構考えてること違うんじゃないかなって思った
そうだね確かに
これはもしかすると僕が面白いと思ってることは
他の人が面白いと思ってることと全然違うんじゃないかなとかね
そうかもしれないね
そんなとこかな
この方法最後にちょっと
この本に書いてあったことじゃないんだけど
この本を読んで考えてみたいこととしては
この本のなんか欠点
この方法の欠点ってなんだと思うみたいな
あーこの方法の欠点
うん
アトミックリーディングの
功罪の罪の方だ
時間がかかる
時間がかかる時間がいるね
うーん時間いるし
なんだろうな
あと気をつけなきゃいけないんだけど
読んだ本を基本的にメモを取らなきゃいけないと思うのは
違うかなと思ったんだよね
あー全部じゃないよね
うん
これはやっぱりメモを取る価値があるなと思った本に
まずメモを取る
そうだね
でメモを取って
これはさらにアトミックにする価値があるなと思ったら
アトミックにするっていう
あー段階を
そう
段階を取るときに
段階を踏んで
そのね
段階ずつで自分で判断しないと
いけないなと思った
これ全部でこれやってたら多分ね
時間だけが過ぎていく
確かに
それはあるかもしれない
気がするんだよね
うんうん
なので
えー
やっぱ自分の頭で考える読書ですね
そうだね
荒木さんも
こうやって確か選別してるよね
うん
あとはタイトル見て
1回目読んでとか2回目読んで3回目読んでってやってるから
うん
そういうふるい構造は必要だよねきっと
そうだね
とかその方がもっと効果的に
あのアトミックなノートを活かせるというか
そうだねそうそうそうそうそう
だから面白いと思うところがあんまりもなかったら別にね
ノート取る必要もないだろうしね
うん
なんかね俺これ一つの本でアトミックなメモ作るのって結構ね
なんかね俺これ一つの本でアトミックなメモ作るのって結構ね
なんかね俺これ一つの本でアトミックなメモ作るのって結構ね
結構難しいんじゃないかとさっきから言ってるんだけど
思ってて複数の本を読んで
でそれぞれその複数の本の読書メモを取って
でその読書メモを見て
共通してるところとか
なんかそのくくれるところ
があって初めてなんかそれで一つのアトミックなメモが作れるんじゃないかなっていう気がしたんだよね
本単体でアトミック
なんだろうなこれアトミックにする価値があるのかどうかって思ってて
本1個読んだだけじゃ判断できない気がしたんだよな
まあその時点では判断できないっていうのがこの人の
五藤さんのスタンスでもあるよねその当時に
役に立つかどうかを判断できません
あーそっかじゃあとりあえずじゃあ何も考えずにアトミックなメモを作っとけっていうのがこの人の言ってることか
そうそうアトミックにできる限りやってみましょうっていうだけで
後で繋がるかもしれないけどそうじゃないかもしれないと
なるほどねそう言える
まあそういうやり方が多分なんだろうやりやすい人は多分それでやればいいと思うんだけど
俺は多分それに向いてないなと思ったな
あとあの英語の文章とか書くときってさ結構このアトミックに多分書けるように意識してあるんだよね
全体の文章があって例えばタイトルだけ読んで書いてあることがまず分かるようになってたり
である章の中でパラグラフの第一センテンス
トピックの中で書いてあることがまず分かるようになってたり
というセンテンスだけを読んでいったら大体分かるようになってたりして
でその一つのパラグラフについて見ていったら
まあその中でさらに具体的な話があったり
アトミックリーディングについて
あと最初と最後が同じとかね主張が
っていうことがあるから最初のそのトピックの部分だけを抜き出せたら
そのパラグラフで言いたいことは分かるみたいな状態になっているのが英語だったりするんだけど
そういうのを意識してるような気がするんだけど
そういうのを意識してるような気がするんだけど
そういうのを意識してるような気がするんだよね
ちょっとよく分かんねえな
でもなんていうのかな
そういうふうに本来論理的っていうのかな
綺麗にトピックセンテンスみたいなのがあるような文章だったら
そうやってアトミックな部分は簡単に取り出せるはずだと思うんだけど
必ずしも本になっている文章が全てそうなっていると限らないから
多分難しいところは難しいじゃないかな
例えば英語で書いてあることをそのまま持ってくるんだったら
それただ自分の頭使ってないじゃんっていう話なんだよね
ただ書いてあるのをそのままパラグラフの先頭にある文章をそのまま持ってくる
機械的に持ってきたらそうだと思うんだけど
それを自分の言葉でそのパラグラフを表している言葉を
自分の言葉で変えないと多分この本で言ってる意味
あのなんだ
自分の言葉で変えないと多分この本で言ってる意味
自分の言葉で書き換えるっていう作業は経てないことになるから
意味ないと思うけど
でもアトミックってまだ難しいというか
いろいろもうちょっと解像度が上がるといいねってことで
具体的にどうやるのか
そうだね
そんなとこかな
読書について語るコーナーの希望
これを踏まえて今後このポッドキャストで
読んだ本に関して語るコーナーがあったらいいなと思ってるんだけど
それは今後の
この読み方がどうなるかによって
こうご期待というか
そうねだから
語りたくなったらだと思うんだよね
語りたくないのに
語りたくないというか
自分の心から語りたいなっていう思いが
湧いてこないのに
なんか
なんか語らなきゃみたいな
感じでやると多分あんま面白くないと思うんだよね
だからいい本を読んで
これは
ぜひ語りたいなここでって思ったら
それをやってほしいな
なるほど
まあそうだ
それをぜひ聞きたいんで
そのね
それを読んで何を感じたのか
でその面白さが伝われば
それ聞いてる人も
あじゃあそれ読んでみようかなとか
そうだね
なるかもしれないし
アトミックリーディングに関してはこんな感じですか
うんそうだね
アトミックリーディングに関しては
まあでも読んで
いろんな意味で生活とか考え方を変えてくれたから
まあいい本だったとは思うね僕の中では
うん
じゃあ読書つながりで僕がこの2週間読んだ本を語っていいですか
はいお願いします
次回へ続く
次回へ続く
01:01:55

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