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エンジニアの仕事はなくなるのか?という話について言語化しました


- エンジニアの仕事とは

- コーディングの自動化ってどこまでいける?

- マルチプラットフォームな技術、人材不足で発展した説

- 休日に勉強しないといけないのか論争

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こんにちは。言語化.fmは、あんな話やこんな話を、キリンとダテの2人でゆるく話しながら言語化を試みるポッドキャストです。
というわけで、今回は第12回目なんですけど、タイトルなんだろうな。
エンジニアの仕事はなくなるのか、という問いに関して、2人の考えを言語化していきたいです。
急に壮大ですね。
いや、俺たちはいつ一体、一体いつAIに仕事を奪われるのかという、誰もが気になるトピックですけど。
いや、奪われたいんだけどね、仕事。
なんでかっていうと、もう確信を持ってエンジニアの仕事はなくならないっていう、負担もないことを言ってしまうんだけど。
なんていうか、あれだよね、自動化され、要はその、AIが仕事を取って変わるというの。
AIっていうのは結構間違いで、要は自動化だよね。
何かしら過去の経験に基づいて、それがAIであってもいいんだけど。
マシンランギングでも、要はそういうモデルがあって、過去の経験を基に我々がやってる作業を勝手にやってくれるっていうものが、AIと呼んでるものだと思ってるんだけど。
それがなされたとしても、我々は別の仕事が増えるだけなんで、実は仕事なくならないんだよねっていうふうに思ってるんですけど。
どうですかね。
同意でございます。ありがとうございました。
まあ、冗談、さておき。
まあ、でも、おおむね同意だし、
エンジニアの仕事が変化していくことはあったとしても、まあ、なくなることはないよね、みたいなのは思っていて。
だから、この話をきちんとするためには、エンジニアの仕事とかエンジニアリングと呼ばれるものが何なのかみたいなところの認識をきちんと言語化する必要はあるかなって気はしてて。
何なんですかね、エンジニアリングって。
エンジニアの仕事ってもう、メインはコーディングでしょ、コード書くことが場所で、あとは仕様決めたり、ドキュメント書いたりも一応そうだし、品質担保するためのあれこれがあるよね。
うんうんうんうん、確かに。なんかその辺のいろんな幅がある中で、多分みんながなくなることを期待してるのって基本的にはコーディングの部分なのかな、おそらくとか、なんかもっと言い換えると個人的にしっくりきそうな表現としては、なんだろうな。
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ソフトウェアを動かすという行為というか、究極的には0101の信号を送る役割をみんなはやめたいのかなっていう。
なんか仕様書とかは多分、どうなんだろうな。仕様書書くのもAIに任せた人いるのかな。いないとしても、仕様書書いて何かに壊せたら、何かそれっぽいソフトウェアが勝手に出来上がるみたいな世界がみんな望んでるのかなという気がしてますが。
いや俺は仕様書書きたくないけどね、それで言うと。
書きたいか書きたくないかで言うと、書きたくないね。でもさ、仕様書書かずに済む世界ヤバない?
要はさ、バイナリーを吐き出すためのインプットとしての仕様だったらいいんだけど、SDIRとかでやってるようなクライアントから仕事を受けたときに、こういう仕様でものを作りますよっていう、Excel方眼紙で書かれた仕様書って呼ばれるものは書きたくないんですよ。
この画面にこういうパーツがあってとか。そういうものは結構自動化可能になってきてるんじゃないかなと思ってて。
なるほど。
実際にするかはよく知らないんだけど、例えばスクリーンショットでスマホの画面を映したときに、それこそ機械学習でパーツを検出する技術は、いろんなところでたぶんEYの自動テストとかやるときにやってる会社があって。
それができれば、このパーツは何ですっていうのは動的に特定できるわけだから、それに対して矢印を引っ張って、これがナビゲーションバーで、これがモデルボタンでみたいなものは、たぶんそれは自動生成可能だと思うんだよ。
確かに。なるほどね。
そういうのはなくなってほしい。
確かにな。EY、そうだね。EY作りはなくなってもいいかもな。
慣れちゃったら、ぶっちゃけ刺される気もするけど、慣れちゃったらぶっちゃけ繰り返しの部分もあるじゃないですか。わかんないけど。
EYを実際に作る部分は自動化されてもいいんだけど、EYを設計する部分は自動化しきれないところが多分あるので、各プラットフォームで最適化したりとか、ユーザービジネスに合わせてレイアウトを変えるとかが発生するから、
たぶん設計部分は無理なんだけど、レイアウト部分はね、たぶんそのうちフラッターとかセーフトUIとかジェットパックコンポーズみたいなもので、モバイルアプリのEYの自動化は可能になる未来はあると思う。
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なるほどね。個人的にUI生成を自動化する立場のエンジニアとして、エンジニアの立場を妄想してしゃべると、自動生成はいける感覚はあるというか、頑張ればできそうみたいな感覚があるんだけど、
結局そのソフトウェアエンジニアリングって、今の時代のソフトウェアエンジニアリングって結局その運用保証し続けて、なんか進化させ続けなきゃいけないから、なんか変化させ続けなきゃいけないみたいなところがあって、それも自動化できるのかみたいなの結構、感覚としては大変そうだなーっていうのは思ったりするな。
まあ無理だね。多分、本当にあるプラットフォームの上でしか動かない固定化されたレイアウトだったら多分テンプレート的に生成可能だし、そのテンプレートのエンジンがいじれてるようになってれば進化もさせていくことは多分可能なんだけど、どうだろうね、そこをコーディングしないでやり続けるっていうのは多分難しいんだろうね。
なんか、完全に思いつきで言うんだけど、プログラミング言語って人間のための言語じゃないですか。
そうなんだよ。
だからなんかそもそもその人間のために抽象化されたプログラミング言語とか、なんかいろんなレイヤーを機械にいじらせるのが間違いなのではという気がしてきた。
クソチープな言葉を言うと、なんかAI専用のコーディングじゃないけど、ソフトウェアを作るインターフェースみたいなもので、人は当てませんか、どうなったか。
自分で思いついてクソさんくせえと思って笑っちゃったんだけど。
それができるんだったら、あれなんだよね、その中間言語であるプログラミング言語なんて吐かなくてももうバイナリー直接生成してしまって、それを実行させればいいわけなんだから、多分そういうのは出てくるよね。
人間って認知負荷の限界あるから、なんかその限界を超える余地があるっていう意味だと、なんか意外と可能性ある気もしてきたな。壮大で複雑なプログラムを組んでいくみたいな。
なんかありそうだけどね、そのAIがプログラミングをし続けるっていう気候が。
僕はまだ触ってないんですけど、コードパイロットはどうなんですか。
コパイロットね。
はい、失礼しました。
そうです、コパイロットです。
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コパイロットはね、コパイロットなしで結構コーディングするのも難しいって言ってる人もいるから、僕はちょっとiOSをメインにしてて、iOSはちょっと人口が少ないところもあって、
ちょっとこういうのじゃないんだよなっていうのに出くわすことはちょいちょいあるんだけど、簡単なスクリプト、書き捨てのスクリプト、メイクファイルとかを書くときに、やっぱちょっと文法わかんなくなったりするんだよね。
メイクはそんなないけど、バッシュとかジェットシェルみたいなもので、
あんま触んない言語みたいな。
そうそう、書き方がちょっと違うみたいなものに対して、シンタックスを忘れてしまうことがあるから、そういうのを保管してくれるのはすごくいいんだよね。
なるほどね。補助的なツールとしては全然ありというか、価値が出てるんだね。
これは機械学習全般に対する持論ではあるんだけど、生成されてるものが正しいかどうか判断できる知識がないと使いこなせないっていうのがあるんだよね。
今言ったスクリプトもそうだけど、保管されて、これは合ってる間違ってるって判断するのは結局人間がコンパイラーなわけでしょ。
確かに。
コンパイラーが判断するからいいじゃんっていう部分は大部分あるんだけど、それでも自分が欲しいインプットとアウトプットがちゃんと書いてあるかみたいなところって読めなきゃ分かんないじゃん。
大体読めるんだけどね。
それと同じで、Google翻訳みたいな翻訳ツールがあったときに、日本語を書いて英語が出てくるわけじゃん。
でもその英語が合ってるかどうかって英語が分かんないと分かんないよね。
分かんないね、確かに。
結局、なるほどね。
エンジニアの仕事は無くならないな。
そうなんだよ。
そう、生成されたものがちゃんと動いてるかどうかっていうのは、実はエンジニアじゃないと分からないっていうパラドックスがあるんですよ。
積んでるな。
だからエンジニアの仕事を無くそうとしても、エンジニアの仕事は無くならないと自信を持っているわけですよ。
確かに。
そうだね。
あとは、いやー、そうだね。
あとなんかその、コパイロット?コパイロットのアプローチもそうだし、
なんだろうな、既存のその、あえて言葉を出すとノーコード、巷でノーコードを歌ってるツールたちとかって、
なんか前提としてはその、よく作るものとか今まで作られてきたものを作ることに特化しているというか、
まあ仕組み上それしか作れないというか、
だからなんかよくあるブログの画面はパッと作れるよみたいなのは、
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まあなんかそういうのはもしかしたら自動化が進んでいって、
やらなくても、やらなくてもというか、
それに取り組む時間を減らせるかもっていう気はしているし、
あとなんかさっきちょっと話し聞きながら思い出したのが、
僕はなんか前職ML系のスタートアップにいたんですけど、
その関係で自然言語処理周りのレポートとかを社内で共有してもらっておってたりして、
一時期ちょっと多分普通に界隈でも流行ってましたけど、GPT-3の話で、
なんだっけな、
なんだっけな、なんか黄色いボタンが真ん中にある2カラムのホームページ、
HTMLみたいな、英語を投げるとHTMLコードが生成されるみたいなデモとかがあったりして、
あったね、そんなの。
ああいうのとかはなんかその、まあまあすげえなみたいなのを思ってて、
それがもうちょっと現実的なラインで落ち着けば仕事減るかもねっていうのは思いつつ、
でも結局なんか誰かが作ったことあるものしか作れないから、
頭打ちだよねっていう気はするし、新しいものを生み出す人は必要だから、
なくならないね、なくならないねっていうのをいろんな言葉で表現で喋り続ける界隈。
なんか今のノンコードの話で言うと、仕事の種類がそもそも違うなと思っていて、
要はその新しいものじゃなくていい領域って多分いっぱいあって、
例えばその社内で使うちょっとしたツールとか、それこそ役所で使うようなデータをきれいに吐き出すツールとかさ、
わかんないけど、簡単なその何でもいいからスマホで使える業務行為通貨アプリみたいなものとかって、
作りたい人がエンジニアじゃなくてもいいわけだよね。
要はインプットとアウトプットが明確だから。
そういったものはどんどんそういうふうに作れると、
要は我々みたいな高級取り雇わなくても、自分の業務時間削ればできますみたいなものになっていいんだけど、
我々がやる価値ってなんだろうねって考えたときに、
お金かけてでもいいもの作りたいっていうニーズがやっぱりあるわけだよね。
いいプロダクトを生み出すのにお金をけちってる場合じゃないってことがよくわかってる人たちが、
エンジニアを常に欲している状況なので、
それがどんなツールになろうが、そこがわかってるエンジニアっていう肩書きを持った人は、
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これからも必要になるので、仕事は無くらないんだよなっていう感想だよね。
感想です。
なるほどね、確かに。
確かにな、やっかり違うかもね。
やっかり違うというか、目指してるっていうか、目的が違うというか。
でもそういったツールが、それこそFlutterもそうだけど、
流行る要因は本本的なリソース不足なんだよね。
そうだね、それはそうだね。
エンジニアの…
もうネイティブで作れる方がいいに決まってるわけだから、
それをどういったリソースでやるかっていう話でしかなくて。
エンジニアの数が、今市場にいるエンジニアの数が5倍いたら多分、こんな発展してなかったかもね。
分かんないけど、濃厚なり。
5倍くらいモバイルよりいるのがウェブの界隈じゃないかな。
まあ、そうね、次元コーヒーいったら。
5倍じゃ効かないよ、もっといると思う。
でもそれでも足りないからね。
何なんだろうね。
でも、そうだね。
リアクトネイティブとかは、5倍いる人口にモバイル作らせようぜみたいな発想だよね。
別に元の思想がそうじゃないとは思うけど。
まあ、流行ったのはそうだよね。
スタートアップでネイティブを雇えない会社がウェブエンジニアにとりあえず作ってもらう的なね。
ウェブ、そうだね、ウェブ側。
まあでも、ウェブ界隈でフラッター的なものというか、
これが登場したことで、リソース不足、
リソース不足を解消したいといって生まれる技術ってほぼないけど、
結果的にそうなって技術あるかなと思って考えたけど、
パッとは思いつかなくて。
なんか経路は違うけど、ワードプレスの存在を思い出して、
ワードプレスは結構、古いノーコードツールなのではという気がしたけど、
の内で何を考えたかというと、
あんなにカスタマイズできるノーコードツールでさえ、
結局みんなPHPを頑張って書いているのを見ると、
仕事なくなんねえなみたいな。
だから結局、プログラミングを覚えたほうが早いっていうのは、
多分そこにあるんだよね。
そうね。
既存のツールで対応できない部分を自分でカスタマイズしようと思ったら、
プログラミングするしかないんだけど、
18:00
でもなんていうか、これを言うと、
なんて思うか分かんない人もいるけど、
そんなに難しくないと思うんだよね。
そうだね。
カスタマイズする範疇だったら。
というかなんか一昔前より明らかに資金は下がってるはずで、
そうなんだよ。
なんかのニュースで見てめちゃくちゃいい話だなと思ったのが、
マイバスケットだっけな、どっかのコンビニ、
多分マイバスケットだったと思うんだけど、
それ見た気がするよ。
見ましたか。
一応解説すると、
在庫管理を、
仕入れか、在庫がなくなったときに仕入れが間に合わないというか、
きちんと売れたのに売れないみたいな欠品みたいなイシューがあって、
それをどう解決するかみたいなときに、
多分コード書いたこと全然ない人が、
既存のツールを色々組み合わせて、
カメラを設置して、
商品がなくなったら通知が行くようなシステムを
1ヶ月、2ヶ月ぐらいで作ったみたいな記事があって、
あれは感動したな。
エンジニアじゃない人が、
画像解析して商品がなかったら通知を送るって、
一からやったらめちゃくちゃ大変というか、
難しいじゃないですか、普通に。
エンジニアの人はみんな多分伝わると思うんですけど。
でもそれを1ヶ月で素人というか、
プロフェッショナーじゃない人が、
ツールをうまく使いこなすことができれば、
実現できる世の中はめちゃくちゃいいなって思ったな。
そうね。
でもあれもどうなんだろうな。
なんか抽象化されただけで、
やってるのはエンジニアリングな気もするんだけどね。
エンジニアリングに他ならないと思ったよ。
ちゃんとした一種があって、
それを何かしらで解決しようっていうのは、
だいたいエンジニアリングになるから、
それがどんなにパフォーマンスが良くないとか、
お金がかかるとか言われても、
解決できたことにはやっぱり変わりないわけであって。
確かにね。
なんかちょっとずつ、
プログラミングの敷居は下がってるし、
できることも増え続けてるから、
みんな今のうちに駆け出そうぜ。
でもさ、
そういうのでの話で言えば、
我々も最初にプログラミングをし始めたきっかけみたいなのって、
だいたいそういうとこにあってさ、
既存のものが良くないから、
ちょっとアプリを変えてみるかとか、
21:02
ちょっとウェブサイトのCSSをちょっといじくって、
色変えて遊んだりとかさ、
そういうところがきっかけになってる人が多分多いと思っていて、
その話を聞いたら、
そうそう、そうやって既存のものを使って、
筋肉がないところを自分でカスタマイズしてやっていく業界だよなと思って。
なるほどね、確かにね。
その視点でも確かにいいな。
だからなんていうか、
スクールの愚痴みたいになっちゃうけど、
プログラマーになりたいって言ってスクールに通ってる人は、
作りたいものがあって、
なるわけじゃないところが多分難しいんだよね。
まあそうね、なることが、
プログラマーになることが目的だもんね。
作りたいものがあったらはるかに成長スピードが違うというかさ、
1個ものを作るために全力でものを調べるからさ、
すごく上達が早いんだけど、
早い人が多いんだけど、
そうじゃなくて、100%エンジニアになりたいってなってると、
結構難しいものがあるよね。
そうだね。
多分一部の特性というか思考性を持ってる人は、
ソフトウェアエンジニアリングっていう知識自体に魅了される人もいるから、
そういう人はきっかけさえあれば走れると思うけど、
多分そういう人は割合ってすごい少ないから、
その点は完全に同意だし、
最近土日に書くコードは、
自分の生活を良くするためのBotのコードばっかり書いて全然勉強進まないわ。
そんなもんだよね。
積んである本を横目に見ながらBotのコードをひたすら書いて楽しいってなってる。
最近またエンジニアが土日に勉強するみたいな話がSNSで盛り上がってる。
これ定期的に出てくるネタだから、またかよっていう気持ちでしかないんだけど、
別に休日コード書こうが書かないが、
普通にそんなに日頃の業務に影響があるかって言われると、
過ぎないんじゃないのって勝手に思ってる人なので。
そういう時期もあるけどね、俺も土日とかひたすらコード書いてた時期とかあったし、
今は全く書かないけど。
書いたらプラスアルファになるんじゃんぐらいしかあんま意思がないな、俺も。
24:01
なんか普通の仕事と同じなんじゃね?っていう気がするけどね。
どんな仕事をするにしても、一番最初は新人のうちは何もわかんないんだから、
それは勉強したほうがいいし、
かつエンジニアは技術職っていうか手に職ではあるから、
最初のうちは勉強したらっていうぐらいな気がするわ。
ビジネスマンだって別に本読むしね、いろんな本、ビジネス書とか読んだり。
それと何が違うのかなぐらいな気がするな。
しかも勉強するって言うけど、
自分がやってた時は割とこれ楽しそうだから、
休日に時間使ってやろうぐらいの気持ちでやってたものが今たまたま身になってるだけなので、
勉強しなきゃいけないって言われると絶対続かないよなぁと思って。
多分どっかから生存者バイアスだっていう、後ろから包丁でグサっていかれる。
いいじゃん、こっちは生存してるんだからそれで。
勉強だと思ったら続かないのはそうだ。それは本当に同意だな。
何事もそうだよね、別にプログラミングに限らず。
何事もそうだと思う。
ノーコードツールでもノーコードツールじゃなくても何でもいいけど、
何か面白そうだと思って使ったら面白かったってなればいいだろうし。
元のテーマ何だっけ?エンジンの仕事はなくなるのか。
まあなくなるのかは最初の15分ぐらいでつらつら言ったけど絶対なくなる。
なくならないね。
俺らの結論はなくならないと。
なくならないよな。
生きてるっちゃなくならないだろうな。
宣伝する技術は結構選ぶセンスは問われるなと思ってて。
面白いものを選ぶっていうのはまずそれでもいいんだけど、
それでご飯が食べられるっていうのはまたちょっと違う話だと思ってるので。
よく言うのは最初にやるんだったらご飯が食べられる技術を
ちゃんと一個マスターするっていうのは大事かなと思っていて。
僕はそれがiOSのアプリであって今はそれにして面白いなと思って。
すごくいろんなところを掘っての繰り返しなので、
それでたぶん一生生涯終えるような気はするんだけど。
なるほどね。
それを外してしまって、やっぱりハイアリスタでみたいなものはあるので。
なんていうか、その辺のセンスはないうちは
メジャーなものを選ぶ方がご飯は食べられるんじゃないかなと思ったりしますね。
27:02
うん、確かに。
そうだね、確かにメジャーなもの。
まあ求められてるもの、まあそうだね。
ノードジェイスはいいぞ。
チャバスクイフトはいいぞ。
幸いね、なんかここ最近は割とどれ取ってもご飯食べられますみたいな言語が多いからね。
ご飯ね、なんかたぶんパッと調べて出てくるようなやつでご飯食べらんないやつってあんまりない気がするね。
なんかもう特定のフレームワークしか書けませんみたいな振り切り方しちゃうとちょっと、
まあでも最初はそれでもいいのかな。
まあまあまあ、ワードプリンスだけは。
なんかそれこそ、今TypeScript逆とNext.jsやってて、
ウェブアプリケーションが一通り作れてさ、
じゃあこれが仮に何かが一個滅びても次に行けるようになってるわけでしょ。
うんうん、そうだね。
そうなんだよな。
なんかたぶん何回か前の回で話したTiwataさんのスライドにまたたどり着きそうな、
神秘感を、技術の神秘感を磨きましょうっていう。
おっしゃね。
いやー、なるほどね。
いやー、仕事奪われたい人生だったな。
いやー、仕事奪われてもっと純粋なコンピューターサイエンスとか勉強してみたい気持ちはあるんだよね。
僕はコンピューター、情報工学出身ではないので。
はいはいはい、そっかそっか。
だてしもそうなんですね。
僕もそうだな。
なんか、乗りできちゃったな。
でも今もう、東大とかもたぶんそうなんだけど、
CSの学科の偏差値が異常なことになってるっていうニュースをこの間見てて、
医学部こう言ったって知ったね。
え、マジで?やば。
そう。
そうなんですね。
そういうニュースがあって、すごい商業になったのねと思って。
いやなんか、たぶん、AIに仕事奪われる前に若者に仕事奪われるのでは。
そっちの方がよほど懸念なんだが。
マジかー。
東大の医学部の、偏差値が全てじゃないにしても東大の医学部の偏差値を超える子たちが、
社会、この業界に入ってくるのか。
未来は明るいですね。
これはちょっと良いところ悪いところがあって、
我々の業界が盛り上がること自体は良いことなんだけど、
30:02
長い目で見て、そういう医学みたいな機関産業が人気なくなっていくと、
単純に生活に影響が出そうだなっていう懸念があるんだよね。
そうだね。
もちろん偏差値が下がったからといって別に店員割れしてるわけではないから、
特にそうなるとは言い難いけど、
やっぱりこの業界だけ異常にお金稼げちゃってる状況があるから、
そうね。
他の機関産業に対してもちゃんと賃上げがなされないと厳しいものがあるなと思った次第でした。
確かに。社会って難しいな。
そうなんだよね。
でも俺らの立場でソフトウェアの力で他の産業を救うみたいなのは一定できる気がするから、
お互いなんかそういう意味で。
それがDXと呼ばれてるものだと思うんだけど、
でもそういうスタートアップ、僕も関与してるとこあるけど、
そういった社会問題って問題って言うまでにはなってるものとなってないものがあるけど、
そういったITじゃない業界に対して、
そういった我々のノウハウを注入して、
人がいなくても回るようにするといった意味では仕事なくなってほしいなと思うけどね。
確かに。
そうだね。
どの業界にも内製部隊がいて、
いやー、確かに。
なんかいい音しところだな。
エンジニアの仕事はなくならないが、
俺らの業界の仕事はなくなってほしいっていうか、
少なくなる時が来たらそれはきっと社会が良くなってる時だよね。
そうだよな。
なんか普通に別の業界の会社でエンジニアとして働いてみたいわ。
いや、なんつーか、エンジニアリングの文化のないところで働くのはやっぱりしんどいものはあると思うんだけど、
こないだもんなんだっけ、ビッグカメラが内製作るって言って、
巨人情報を見たけど、ちょっとカナギやすすぎて、
これは入ったら疲弊するやつやなと思ってしまった。
へー。
純粋にそのままポンって入り込めばいいってものじゃなくて、
やっぱりちゃんとエンジニアリングをやるっていう意思を見せている業界に対して手を差し伸べるというのが多分いいんだろうなって感じですね。
まあ、それは確かに。
いやー。
いやー、社会だなー。
言語改変めっちゃ語彙力ないこと言っちゃった。
まあでも社会だね。
いやー、社会だよ、マジで。難しいなー。
まあでも、手の届く範囲でできることやっていくしかないですね。
うーん、そうですねー。
本社も弊社も、本社はスケールがだいぶ違うけど、
33:05
うまくいけばね、インパクトがかなりでかいだろうから。
あー、そうね。
私たち一堂を頑張ってまいりますっていう感じですね。
エンジニアの仕事はなくなるのかという話について言語化を試みたが、なくなりません。
はい。
まあ、えー、なんかいろんな話したなー。
後できちんとまとめよう。
まあでも、パラドックスが一番しっくりきたな。
結局ね、誰かが、機械がエンジニアの仕事をしても、
結局それがね、価値があるかどうかを判断するのは人間であるんであれば、
まあ、それを判断するエンジニアが必要だし、
まあなんか、たぶん当たり前すぎてトピックとしては出さなかったけど、
自動化をするエンジニアっていうのは残り続けるわけだから、
まあ100%消滅はないよねっていう感じだね。
ないね。
まあたぶん90%なくなっても10%に人が集まるだけだから、
まあ少なくともエンジニアより稼げる職業っていうのが出てこない限りは、
この、なんていうか、この人気は続くんじゃないでしょうか。
ソフトウェアを超える文明が人類に生まれる瞬間があるんであれば、
まあ、なくなるかもね。
そんな瞬間があるなら。
面白いけどちょっと見てみたいけどね。
うん、めっちゃ。
だから第4次産業。
小学校の社会以来に思い出したけど。
そんな日を夢見て仕事をしたくないエンジニアの皆さんも、
今日はたまたまですが月曜日なので、絶望せずに毎日頑張っていきましょう。
今日は、まあ、
いや、俺はエンジニアの仕事をなくす方法を知っているという方はDMください。
それで悩んだぞ今。今のは何だろうと思ったんだけど。
今日何募集しようかなと思ってました。
はい、そんなところですかね。
はい、じゃあまた社会に価値を生み出すべく現世に帰りましょう。
また次回お会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
35:42

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