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「映画 名探偵プリキュア」はマーケティングの教科書だった
2026-09-23 08:04

「映画 名探偵プリキュア」はマーケティングの教科書だった

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5分で学べるハチコのAI実践カフェ。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
今日は、映画名探偵プリキュアを見て、マーケティングのことを考えてみる、というテーマでお届けします。
ミクロとマクロで、いろいろ思ったし、いろいろ考えたし、いろいろ調べたんで、話したいこといっぱいあるんで、
今日はその1って感じですね。ミクロの方から行こうかなと。
今回の作品の中での話ですね。
子供の映画館に付き合うというのはね、小さいお子さんがいる親あるあるだと思うんですけど、
うちはですね、お兄ちゃんの方が映画館がすごい怖いと。
ちょっとでも暗くなるの怖いし、全くほぼ何の事件も起きてなくないっていうパウパートとかでも、
ちょっとね、敵がウォーとか言うと、もう怖い出るってなっちゃうんで、あんまりね、これまで映画館に行ってこなかったんですよね。
アンパンマンでも途中で離脱しちゃったんで、もうね、お話を見るどころではなかったんですよ。
でもちょっと妹も大きくなってきて、妹ちゃん今5歳なんですけど、今プリキュアにドハマリしていて、
で、お兄ちゃんはもうプリキュアには興味がないので、別に2人で行ってきたらとか言って、
特にいいなとかいうこともなく送り出してくれたので、
子供と落ち着いて映画館で映画を見るっていうのは、まあ実質初めてだったと言っても過言ではない。
なのでね、中身をじっくり見ることができて、
3歳4歳5歳6歳7歳くらいの子供たちをそれなりの長い時間、しっかりと栗付けにするって本当にすごい。
そこにはやっぱりマーケティングの考え方がめちゃくちゃ入ってるんだなぁと気づいたので、
今日はその中から3つポイントをお話ししようと思います。
1つ目は最初の数秒でつかむ。
2つ目は離脱ポイントに仕掛けを置く。
そして3つ目は本質はぶらさない。
特にこの3つをすごく強く感じたので、ちょっとそれぞれお話ししていきます。
まず1つ目、最初の数秒でつかむ。
これはね、本当にびっくりしました。
映画が始まって多分1分ぐらいで全員変身したんですよね。
ちょっとここからネタバレになるかな?
ネタバレがあったらすみません。申し訳ない。できるだけちょっとぼやかして話しますけど。
最初に変身するくらいはいいよね。
03:03
そうなんですよ。
もう初っ端から変身シーンが入って、ちょっと早くないって思ったんですけど、
これは完全にね、プリキュアがそれなりに好きで来ている。
もしくは好きなお姉ちゃんや妹がいるっていう状態で来ている中で、
変身シーンってやっぱりキャッチーだし、
大事な初手でまず見てみたいな、こっち見てみたいな、
そういうシーンの終わり振りだったんだろうなと思います。
そして2つ目、離脱ポイントに仕掛けを置く。
どうしてもお話の中でちょっと平和なシーン、
悪く言えば中だるみするシーンって出てきちゃうと思うんですけど、
ずっとバトルしてるわけにいかないですからね。
そういうシーンは必要だけど、
でもちっちゃい子だとそういう時にちょっと飽きちゃったりするってこともありますよね。
その平和なシーンが少し続いて、ちょうど娘がモゾモゾモゾってしだしたくらいの時に、
1年前のプリキュアの4人?5人?どっちが4人だったかな?
と、2年前のプリキュアの4人?5人?どっちか忘れてたけど、
とにかく勢揃いみたいな。
それは画面も華やかだし、
前の作品を見てた子たちはちょっとね、
あ、前のあのプリキュアだ!みたいになって、
やっぱ空気がね、ちょっとギュッと画面に向かうような、
そういう感じがありました。
うちの子は今年からプリキュアをしっかり見ていて、
前のやつはチラ見って感じだったんですけど、
今のプリキュアの中で、しっかりと前々から映画の宣伝が入っていて、
そのワンダフルプリキュアっていう前のやつとか、
君プリ?君はアイドルプリキュアだったっけ?
そう、両方のキャラクターが出てきて喋ってたり、
映画に出るよ!映画に出るよ!映画に出るからね!ってすっごい売り込まれてるから、
あ!あのテレビのCMで言ってたあの子たちだ!って大盛り上がり。
だからそうね、3つの中に入れなかったけど、
予告はしっかり前からして、
そのワクワク感を高めに高めておくっていうのはすごく大事なんだなって思いましたね。
こっちからしたら、それ見てないやろ!って思ってたんですけど、
全然ね、好きなキャラクターが増えることはいいので、
もうしっかりマーケティングに乗っかって、
プリキュアのファンにどんどん、ズブズブとプリキュアの前にハマっていってるなーって、
横で見て思いました。
そして3つ目の、本質をぶらさない。
これはね、プリキュアを私は全部見てるわけじゃないけども、
そもそもね、最初のプリキュアが始まった時のコンセプトが、
女の子だって暴れたい。
つまりね、自分で戦ってもいいんだよ!っていうメッセージですね。
今はね、結構もう男女そういう差別するなよ!みたいなとこありますけど、
06:00
プリキュアが始まった当初はまだ、
戦いごっことかは男の子がやるでしょ!みたいなのが、
今よりもね、もっと色濃かったように思います。
そしてね、もう一つプリキュア固有ってわけじゃないですけど、
あなたは一人じゃないんだよ!と。
仲間と一緒に、一緒だから乗り越えられることがあるんだよ。
前に進めるんだよ!みたいなメッセージもありますね。
これはね、戦隊モノとかもそうだったと思いますけど、
プリキュアもね、最初から2人はプリキュアっていう名前のタイトルでスタートしていて、
で、もう見た目も中身も全然真逆な2人が力を合わせて戦っていくっていう話で、
それはね、人数が4人、5人になっても、なんか切り口が変わっても、
一貫したね、メッセージなんだなぁと感じました。
親になるとね、子供に見てもらう作品っていうのも、
やはり、せっかくならいいメッセージがあるものの方がいいなって思いますし、
親に対してのブランディングというか、
これは子供に見せても、いい作品、来年も一緒に来ようってね、
安心してもらえるっていうね、そういうのも大事ですよね。
今回の映画も、そういったメッセージをダイレクトに分かりやすく伝えるような、
そういうストーリーだったので、
娘5歳ですけど、どこまでね、分かっているのかよく分かりませんけど、
今分かってなくても、ちょっと時間が経って、
あ、ちょっと昔にママと一緒に見に行った映画でこういう話だったな、
あれってこういうことだったのかなってね、
ふと分かる時とか、あったらいいですよね。
そういう期待も込めて、映画館でお金を落とすわけですよ。
ということでね、今日は、
映画名探偵プリキュアで見つけた、
マーケティングの話、というテーマでお届けしました。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
もしこの放送を気に入っていただけたら、
いいね、フォロー、コメントなど、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それでは、またね。
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