📕 時間を凝縮する力を手に入れる、とは？！

時間を凝縮する力って？！
最近読んだ本のアプトプット。

📖 本は人生を生き抜く最強の武器である
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📖 こうやって頭のなかを言語化する。
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サマリー

最近読んだ本の知識をもとに、時間を凝縮する力について考察しています。AIの活用を通じて、言語化力を高めることや、本質を見極める重要性が強調されています。

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ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。

この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、

AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。

さて、6月18日水曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

時間を凝縮する力

今日はですね、最近読んだ本の話をしたいと思います。

今日登場するのは2冊あるんですけど、まず1つはですね、

本は人生を生き抜く最強の武器である、というね、

コ・ミョンファンさんという方が書かれた本。

こちらがメインでお話する本で、ちょっと関節的に関係があるのが、

こうやって頭の中を言語化する、というね、新木俊也さんの本です。

最初にね、紹介した本、こちらはですね、

ちょっとね、遠出を最近した時があったんですけど、

iPadをね、忘れて出かけちゃったんですよ。

電車の中で、たぶん1時間半か2時間ぐらいは乗るなーっていうタイミングで、

いやーなんか時間が、まあスマホでもいいんですけど、

もうちょっとなんかせっかく、ちょっとね、特急の席を取ってたんで、

これなんかゆっくり本を読みたかったなーって思って、

で慌てて本屋に入って、その本屋さんでおすすめの本になってたやつなんです。

たまにね、アワゾンとかでもザーって見て、

気になるタイトルとか表紙のものを探すようにしてるんですけど、

もちろんね、本屋さんでも近くの本屋さんでも探すんですけど、

この本はね、初めて見たんですけど、ちょっと気になるタイトルだったので買ってみました。

でね、もうね、これ語るだけで結構長くかかるんですけど、

まずね、だからこの本についてたぶん今後何回か話すかなと思うんですけども、

この中にね、読書によって時間を支配する、凝縮の力を手に入れるっていう章があるんですよ。

そこではですね、本を読む理由の一つに凝縮の力を訓練するということがあると書かれています。

多くの本はですね、比を使ったり、物事を凝縮させて書かれている、

そういうものを読んでいくことで読解力を身につけて、

物事の本質を見抜く力にそれが繋がっていくといった話が載っています。

なので、自分が売る商品や自分がしていることを一文で説明することができないなら、

それはまだ自分でも何が確信なのか分かっていないという意味だと書かれていて、

ぐさーって感じです、私としては。

まだちょっと一言では言えてないかなと思っているので、

そこは自分でもブラッシュアップしていきたいなと思うんですけど。

で、その凝縮の力ってこの本には書かれているんですけど、

それを訓練して高めることで時間を凝縮することができると。

そして凝縮した分の時間を年出することができるって書いてあって、

確かに長い説明をダラダラダラダラしちゃうことってね、

私も人のことは言えないんだけど、でもね、会社でもよくあるんですよ。

結局何が言いたいんですかね、みたいなことってあるけど、

その時間をキュッてできたら、その空いた時間で他のことをできたり、

言語化力の向上

ゆっくりそこでリラックスしてまた次の集中する時間に備えるでもいいんですけど。

時間を作るという意味では、AIも一緒だよねって思ってね、

この話題を取り上げているっていうのもあるんですが。

2冊目の本は、こうやって頭の中を言語化するっていう本なんですけど、

この本では自分の言語化力を高めようみたいなのがあり、

こうやって毎日練習したらいいんじゃないっていうやり方が書いてあります。

そこに自分が感じたことをいろいろ言語化してみて、

結論にまとめましょうみたいなワークがあるんですけど、

それをやるときに結論、一つ一文にまとめるところが結構いつも悩むんですよね。

これが一文にまとめるっていうのがまさに最初の1冊目の本の凝縮力、

凝縮の力っていうやつだなと思って、本質にたどり着く力というか。

言語化しないと本質をつかみづらいよね。

ふわっと本質を感覚的につかめる人も多分いるんでしょうけど、世の中には。

多くの人は言葉でちゃんと表現して、それをそこから本質にいったほうがたどり着きやすそうではありますよね。

だから本質を見極める力を磨きたいから、磨くには言語化力も必要だなと。

でもさ、自分の例えば今日感じたことの本質ってなんだろうって自分で考えてても分かんないときはね。

分かんないというか、自分の考えの癖とかもあるから本当にこれになるのかなっていう時もあって、

そういう時にAIに聞いてみたりします。

今日こんなことがあってこういうふうに思ったんだけど、結局ね、私はこう思う。

こういうのが結論かなって思うんですけど、どう思います?みたいな。

って聞くと、いろんなね、もしかしたらこうかもしれませんねみたいなやつを出してくれて、確かにそういうこともあるなーみたいな。

そうそう、自分の考え方の癖はきっとあるし、

もちろん自分で考えるところに凝縮の力を磨くっていうところがあるんだけど、

自分のやつでぐるぐるしちゃうともったいないから、そこではAIの力を借りてみたりとかしています。

ということで、本をきっかけにこの話をしてるけど、別に本の紹介ってわけでもなかったけどね。

でも良い本ですね、さすがに。おすすめです。

またこの本ね、本当に自分にとって、あ、なるほどって思う。

そうそう、終わろうとしてちょっと思い出したからお話ししちゃうと。

ちょうどね、紹介した章に、抽象がもう同じですよっていうことが書いてあって、

そう、抽象があってね、例えばさ、ゴホとかピカソとか、

そういう方々も、最初からね、自分の考え方によって、

そう、抽象があってね、例えばさ、ゴホとかピカソとか、

そういう方々も、最初はすっごい写実的な絵を描いてるんですよね、彼らって。

でも、だんだんね、その単純化して、本質だけになって、

最終的に抽象があっていう形になったっていう話が書いてあって、

なるほどーと思いました。

もうね、なんだろう、絵いっぱい描いてるうちに、そういう感性になったんだろうなって思ってたから、

すっごいふに落ちて、またね、次にそういう抽象画を見るときには、

少しね、今までよりも一歩踏み込んで見られそうで、すごい楽しみです。

はい、ということで、今日もここまで聞いてくださって、本当にありがとうございます。

一緒に、AIで毎日、ちょこっと進化していきましょう。

それでは、またねー。