1. 5分で学べる!ハチコのAI実践カフェ
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2025-07-24 06:36

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サマリー

このエピソードでは、AIを活用した要件定義と仕様書の重要性について話します。特に、ViveコーディングにおいてAIとの擦り合わせを通じて、目的を明確にする方法に焦点を当てています。

AIとの要件定義
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお。おはようございます、ハチコです。この番組では、仕事でもプライベートでも、気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、7月24日、木曜日。皆様いかがお過ごしでしょうか。まずはですね、昨日は遅くなってすみませんでした。何かと言いますと、ユーデミのね、キャンペーンをやるので、お知らせしますねって言ってたんですけど、ちょっとね、お知らせが遅くなってしまって、
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さて、今日はですね、昨日のお話の続きというか補足なんですけど、昨日はね、Viveコーディング、Vivesでコーディングするとはいえ、要件定義とか仕様書とかをちゃんと固めてからスタートした方が、私はいいなと思っている派ですよっていう話をしたんですけど、
それぞれ、こういう理由であった方がいいなって思ってますよって話をしようと思います。
結論から言うと、まず要件定義書は、自分がやりたいことを壁打ちして明確にする、言語化するため、そしてAIとやりたいことを擦り合わせるためだと思います。
そして仕様書の方は、何か特徴しもないことはしてないよねっていう確認、何か見知らぬアプリをいっぱいインストールするとか、ちょっと考えてる規模感が違いそうな雰囲気だとか、
仕様書の方は、エンジニアの知識があった方がよりフィードバックしやすいケースが多いと思うんで、作るものによるとは思うんですけども、少なくとも要件定義はAIと一緒に作ったほうがいいかなと思っています。
もちろん自分の中にやりたいことが1から10までバッチリ決まっているから、これを全部言えばOKっていうパターンもありますし、最近は本当にAI賢いので、よしなにやってくれることが多いです。
でも、あえてAIに一回要件定義っていう形でまとめてもらうことで、自分が見えてなかった部分、ここの仕組みもどうするか決めとかなきゃいけなかったよねとか、言葉で伝えた内容が認識が合ってなかったりとか、そういったところに気づけるので、
そこを作り出す前に固めておくことで、後からやり取りして修正すると、たまにプログラム壊れちゃったりとか、暴走されたりとかして、結局手間がかかっちゃうってことがあるので、最初から擦り合わせられるところは擦り合わせてからスタートするのが、急がばまわれ的な感じでいいかなと思っています。
だから、昨日、BIOSで作るのに要件定義書とかカタクロシーかもね、みたいな話しちゃったんですけど、その要件定義を作るときのスタートが一言とかでも全然いいと思うんですよ。
例えば、自分の自己紹介するウェブサイトを作りたいから、まず要件定義書を作って、みたいな感じでお願いして、そしたらAIが自己紹介サイトって言ったらこういうのが必要だよね、みたいなのをまとめてくれるわけですよね。
クロードコードとかだと、こういうのが必要だったら言ってくださいね、みたいなのとか、プロフィール画像が必要だったら教えてくださいね、とか書いてくれたりするときもあるので、それを見ながら、例えばプロフィール画像はこれを使ってって指定したりとか、
あとはそのリンクとして勝手に、じゃあXのリンクとインスタのリンクを貼ります、ここに貼りますみたいに作ってくれたりするんですけど、いやいやインスタやってないから、じゃあスタイフにしてくださいとかね、やりとりしてやりたいことをAIとブラッシュアップしていくって感じです。
あまり堅苦しくなかったよね。私がむしろ、用検定技術だし、みたいに思っちゃったかなと思って、今日はちょっと補足のお話をしてみました。ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたね。
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