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2025-07-17 07:27

AIでお任せしたいけど地味に悩む『スライド作成』

サマリー

このエピソードでは、AIを活用したスライド作成の難しさについて語られ、ユーデミの講座資料作成に関する苦労が共有されています。また、レオ・レオーニーの展示会についても紹介され、家族全員で楽しめる内容が魅力的に伝えられています。

AIを使ったスライド作成の難しさ
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、7月17日木曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
皆さんの地域では、きのう雨大丈夫でしたか?
私のところはですね、朝、もう今日は嵐かな、みたいな雰囲気で
すごい風と、雨はどしゃぶりじゃないけど、出たくはないよな、みたいな状態で
実は昨日、子どもたちをプールに連れてってあげようかなと思って、お休みを取ったんですよ。
でもちょっとね、プールって感じじゃないかなと思って
渋谷でやっているレオレオーニーの展示会に行ってきました。
この展示がものすごく良くて、結構時間をガッツリ使って、
あとね、ヒカリエも久々だったので、ちょっとなんとなくね、ブラブラして
やってたらですね、非常に体力を使いました。
なので、AIはですね、きのうはあまり使っていないかな。
でも、ユーデミを今撮っていて、そのスライドをね、ちょこちょこ直すのには使いましたかね。
今回のスライドは、クロードコードで、HTMLで作ってもらったんですよね。
そうすると中身が変えやすいかなっていうのと、
マークダウンで書いて、スライドにするやつ名前が出てこない。
もう考えたんですけど、ちょっとね、デザインがシンプルになることが多いかなって思い、
クロードコードのユーデミだから、クロードコードで作ろうと思って作ったんですけど、
クロードコード、日本語は得意なんですけど、ややパリピ感があるっていうか、
こっちのね、指示をちゃんとすれば収まると思うんですけど、
ちょっとね、雑に、内容だけに注目して作ったらですね、
ちょっとなんかテンションが合わないなみたいな。
盛るんですよ、なんか。
あなたの人生で初めてのウェブサイトがこれで完成です、みたいな。
そういう感じのコメントを勝手に入れてくるので、
そういうのは別にいらないんだよなと思って、手で消し消ししてます。
クロードコードに頼んでこの一部を消してくださいとか言ってもいいんですけど、
面倒くさくても、選んでペッて消した方が早いなって感じで。
スライドをAAで作るっていうのはなかなか、
例えば文章が60%から80%までいけるとしても、
スライドは私の体感は40から60%くらいなんですよね。
作り方が悪いかもしれんけど。
ということで、ユデミの撮るもの自体は割と私の中で固まってるんですけども、
それ以外の部分、スライドとか、あとは結構説明文いろいろ書くんですよね、ユデミって。
講座概要だけじゃなくて、こういう人に向いてますとか、
こういうスキルが必要ですとか、いろいろ文章を書かなきゃいけないんですよ。
そこの部分とかね、そういったところに意外と時間がかかって、
サクッと出せないなーって思っていて。
サクッと出せる人ほんとすごいなって、作りながら毎度思っています。
ということで、今日は結果的にAIでスライド作るのって、
なんだかんだで難しいよねっていう話になっちゃいましたけど。
レオレオーニーの展示会
あとは今日の展示会の話をしようかな。
もうAIは全く関係ございませんが、レオレオーニーの展示会。
まだ始まって間もないので、お子さんがいる方はぜひ特に行ってほしいし、
小さい頃に、例えばスイミーとかフレデリックとか読んだ方はですね、
大人だけでも行くとすごくいいですね。
構成が本当に大人も子どもも楽しめる構成になっていて、
ただただ作品別とか画材別っていうんじゃなくて、
その展示自体がこの絵はどういう風に作ったかなみたいなところが軸になって展示が進んでいきます。
これが面白くて、見てるとちょっとやってみようかなみたいな気持ちにさせられます。
レオレオーニーの絵ってイラストなんですけど、
ちょっと工作チックなところがあって、
例えばその切り絵になっているんだけど、
その紙自体もいろんな面白い方法で色をつけていて、
それを切って切り絵にしているから、
独特の世界観が生まれるんですよね。
しかもその唯一無二というか、決して同じ絵はもうできないみたいな。
感じなので、それがまたいいですよね。
イラストの展示もめちゃくちゃいいんですけど、原画とか。
最後のコーナーは絵本の世界を体験するみたいな、最近らしい展示なんですけど、
これは非常にまたよくできている。
よくできているっていうのはあまり良くないけど、
一部いうと絵本の中に登場した石のイラストばかりを標本みたいに展示していたりとか、
あとはやっぱりプロジェクションマッピングみたいなやつもあるし、
とにかく没入感のある展示もあって、すごく充実した展示でした。
最後のカモ、お土産コーナーですよ。
またこれがね、これちょっと良くない?みたいな感じのものがたくさんあって、グッズが。
親も子どももレオレオーリーの作品を読んで大きくなっているから、
子どもはまだ大きくなっていないけど、
まあなのでまあまあな穴が財布に巻きましたけど、
まあその分楽しかったということで良しとしております。
多分ね、夏休みはもっと混むから、もし行ける方は是非是非早めに行ってみてください。
それではまたね。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。
07:27

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