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ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ。
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
今日は、私が昔通っていた大学のサークルの同窓会みたいなものに、
なんと、10年ぶりに参加してきました。
いやー、もうね、あっという間ですね、10年。
特にその間には、自分がね、体調を崩したりとか、
子供が生まれて、コロナ禍になって、2人目が生まれてっていう感じで、
結構ね、波のある10年間だったので、本当にね、あっという間でしたね。
いやー、年を重ねると、1年1年がどんどん短くなっていくみたいな感じ、体感的にね、
っていう話がありますけど、いや全くその通りですよね。
もうね、毎日1分1秒を大切に生きていかないとなって、改めて思いました。
そのためにもね、やっぱりAI活用していかなきゃなーって思います。
あ、ちなみに、今日会った同級生とか、前後の学年の方々に、
なんかちらーっと、AIっていうキーワードを出してみたんですけど、
やっぱりね、まだあんまりすごい使ってるって感じではなかったですね。
若干ね、反応がいいのは、やっぱり理系の職に就いてる人たちかなーという感じはありましたけどね。
なんとなく、AIがあることで、こんなことができるようになっていくんだろうなっていうイメージがあって、
まだできてそうな印象を受けましたけど。
改めて、今からAI始めたとしても、全然まだ早いんだなーって思いました。
私もね、まだ使いこなしてるなんて全然言えない感じですけど、
それでもね、触ってるから。毎日。
そこ、できてる。今日もできてるって思いながら。
地味にね、階段を登っていけたらなーって思ってます。
そんなわけで、今日ちょっと一日出かけてたので、あんまり、今日もね、そんなにAIのことをやってないんですけど。
でも来週、ちょっと知り合いに、チャットGPTのことをお話しする機会があるんですよね。
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なので、そのスライドを作ろうかなと思って、内容を箇条書きにして、ガンマにポイッと渡して作ってみました。
やっぱりね、なかなかオシャレな、ちょっと日本の感覚ではない色合いのスライドがね、出来上がりますよね。
で、やっぱり見やすい感じにまとめてくれるのはとってもいいなって思います。
一方でね、こういうデザインにしたいぞっていう強い思いがあり、
それがちょっとガンマのテイストとは少し違う場合は、ちょっとそれに寄せるのは難しいかもしれないなーって思いましたね。
なんかね、このレイアウトじゃないんだよ、みたいなのにあたると、
作ってもらったスライドのレイアウト、例えば横に3枚写真が並んでて、
1、2、3ってなってるとか、縦にタイムラインみたいになってて、1、2、3ってなったりとか、
そういうレイアウトがいくつか用意されていて、それをガンマが適切だなって思うデザインを選んで反映してくれてて、
で、私は縦じゃないんだよ、横さんだって思った時は、その違うレイアウトにするっていうのを多分何回かやると、
ガンマの中にあるやつでやりたいのがあるんだったら多分出てくるんですけど、
なんかそれでもないんだよなーとか思ったりね、
あとはそのレイアウトに合わせて文章をさらに生成してくれたりすることがあるんですけど、
生成してくれた文章をメモとかに移して、スライドをシンプルにしちゃえばいいんですけど、
文章ありきでデザインされていると、そこからその文章を取っちゃうと、
なんかね、まぬけなスライドになったりするんですよね。
別に余白がいっぱいあるんですけど、
そこからその文章を取っちゃうと、なんかね、まぬけなスライドになったりするんですよね。
まぬけなスライドになったりするんですよね。
別に余白がいっぱいあるスライドは全然私好きですけど、
やっぱりね、文章ありきでデザインされているスライドから文章を抜くのは、
ちょっとね、バランス取るのが難しいなーって思いました。
ちょっとね、そんな格闘してしまい、
スライド、叩きというか構成を書いたワードをインポートして、
それを元にスライドにしてもらう。
そこまではすっごい早いんですけど、
構成さえできていれば、本当は物の1分とかでできちゃうんですけど、
そこから微調整を始めて、画像もちょっと精々してもらったんですけど、
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いいけどちょっと違うみたいな、
全然違うみたいなやつになっているところは、
自分でね、生成しようと思って、
どうしようかな、ミッドジャニー今月あんま使ってないから、
せっかく課金してるしなーとか思って、
生成とかしだすと、
沼なんですよね、もうね。
そっちで結構時間使って、
せっかく時短したのにみたいな気もしますけど、
でもね、1日でやってたらもっとかかってるからね。
今後はね、もっと沼を使うときは、
爆速でおしゃれなスライドをバシッと作ってくれる、
そういうところをもっと活かせるように、
最初の渡し方なのかな、
あとは完璧を望めないことかな。
次ね、
ここがもうちょっとこっちなんだよなとかやってやりだすと、
もうね、永遠に終わらないから、
そこは割り切りかなって、
思いながら実践できてないから、
もうちょっとそういうふうにできるように、
やっていこうかなって思います。
さて、今日もここまで聞いてくださってありがとうございます。
一緒に描いて毎日ちょこっと進化していきましょう。
次回の配信でまたお会いできたら嬉しいです。
それでは、またねー。
