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2025-09-14 10:28

AIのおかげで『トラウマ』を克服中!

\AIでできることを増やそう!/

この番組では、趣味AIになりつつあるママエンジニアのハチコが、
・AIで出来たこと
・おすすめのAI活用法
などをゆる〜く語っています。

土日は不定期でVoicyのトークテーマに参加しています♪

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サマリー

ハチコさんがAIを活用して英語に対するトラウマを克服しようと奮闘している様子が語られます。また、王道漫画についての思い出や影響を与えた作品も紹介されます。

AIと英語のトラウマ克服
5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。
おはようございます。この番組では、ママエンジニア、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
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さて、9月14日日曜日。三連休中日ですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、ちょっとAIからんだ雑談した後に、トークテーマ、王道漫画を語るに参加してみようと思います。
昨日は、馬に乗ってきました。いつも通っているところじゃなくて、ちょっと遠いところに足を伸ばしてきたんですけども、初めて土砂降りの中での乗馬ということで、結構大変でした。
でも、馬の競技って基本的には外が多いので、いつかは本番が土砂降りってこともあると思うんですよ。
私ね、基本的には晴れ女なんで、今まではそういうことに遭遇したことないんですけど、ありがたいことに。
練習で一回でもやっておいたら、本番もし土砂降りになっても、そこまで慌てずできるかななんて思ったりしております。
昨日、海外から旅行で来ている方が参加されてたんですよね。
英語以外の外国語はしゃべれるかもしれないですけど、とにかく一番近しい言語は英語という状態で、あとはありがとうとかおはようとかくらいをすごい練習してやってきたって感じの方だったんですよ。
休憩時間にその方と同じテーブルでお休みすることになって、話をめっちゃ聞きたいんですけど、私ね、残念なことに英語が唐吉なんですよね。
本当に中学の1学期から高校の3年生まで、たぶん全部法行に呼ばれてた。
さらにですね、中古一環だったんで、英語の先生はずっと一緒だったんですけど、英語信者って感じで、まず英語ができない人は本当に哀れだし、英語をやろうとしないやつはマジでクズみたいな感じの先生だったんで、
授業中に答えられないと英語で嫌味を言われるっていう、言われてる嫌味がわかんないんですよ、私は。やってないからっていう状態に陥り、なんかめちゃくちゃ嫌味を言ってるってことだけは顔からわかるし、
後で友達に、ちょっとなんかあんな風に言わなくてもいいよね、みたいに言われて、あ、ごめん、大丈夫、わかってないから、みたいな状態だったんですけど、なんかね、トラウマだけはちょっと塵も積もれ葉的な感じで深まっていってですね、結構20代の頃とかは、外で急に外国の方に声かけられると、いやーって感じで、
ノーイングリッシュとか言って逃げ回ってたんですけど、なんかそれじゃあやっぱりせっかく話してくれたのに申し訳ないっていうのもあるし、いつまで経っても、なんかあの、あのなんかね、英語信者の先生の亡霊に呪われたままだなと思って、
途中からね、頑張るようにはなったんですよ。そんな私にですね、強力な味方が現れたわけですよ。チャットGPTという。本当はね、ちょっと前に使ってみた、フェローの翻訳ツールっていうのがあるんですよね、アプリが。
それがね、すごい使い勝手が良かったんですよ。音声入力で英語を入れると、同時通訳みたいに日本語を出してくれるっていうね、すごく良かったんですけど、ちょっと無料分を使い切っちゃったらしくって、あとはね、有料課金になってしまい、一旦ね、アンインストールしちゃったんですよね。なので昨日はチャットGPTのボイスモードを使ってお話ししてみました。
そう、あちらの方もね、ああ、これね、みたいな感じで、ボイスモードにちゃんと分かりやすく発音してくれて、すごいね、助かりましたね。ただ途中からね、他の英語をちょっと喋れますみたいな方も一緒に同じテーブルにやってきて、お話ししててすごい楽しかったんですけど、ボイスモードはちょっとね、時間がかかるんですよ。
こう、わーって喋ったら、ちょっとシークタイムがあって、そうなんですね、みたいな感じで、あの、声で返してくれるわけです。まあ、ボイスを生成する時間も必要になってくるから、ちょっと時間がかかるんだと思うんですけど、英語がね、多少できる方が一緒にいると、そのままね、話が進んじゃうんですよね。
そうすると、その入力がかぶっちゃって、入力と出力が、チャットGPTが頑張って、日本語訳を言いかけた時に、かぶっちゃって、で、かぶると、また入力が来たと思って、黙っちゃうんですよね、チャットGPTが。
それでね、途中から逆に私は話が、についていけなくなりそうになって、その喋れる方に、今、なんて言ってた、みたいな、ちょっとね、人力に途中から戻る、ということになってしまいましたが、
まあね、その状況だと、最初にお話しした、フェロの翻訳アプリが結構有効だったかもな、なんて思ったりね、後からしておりますが、とはいえですよ、英語がトラウマだった私がですね、ほぼ日本語が通じない方と会話をできてるっていうのは、個人的にすっごいね、嬉しかったです。
王道漫画についての思い出
今度はね、同時通訳アプリとかを、自分用に個人向けに作ってみようかなーって思ってます。
さて、お次は、本日のトークテーマ、王道漫画を語る。
いや、王道漫画っていうと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。
王道っていうとね、やっぱり小さい時に読んで、衝撃を受けたりとか、何回も読んだみたいな作品をあげたくなりますよね。
私の場合は、親が結構積極的に漫画を私に読ませてくれたんですよね。
なので、物心をついた時から、手元にコミックスがあるという状態だったんですよ。
その頃、かなり読んだなーって思う作品はですね、
うるせえやつら、ドラえもん、エスパーマミン、おばけのキュウタロウ、あとなんだ…
あ、プロゴルファーサルとか。
こう振り返ってみると、藤子藤男作品は強いですね。
ドラえもんはね、特に好きな作品があって、大長編っていうコミックスのシリーズがあるんですけど、
それの恐竜のやつと、鉄人兵団っていうやつがすごい好きで、本当に何回も何回も読んだと思います。
あとは、エスパーマミンにはなれると思ってずっと読んでましたね。
エスパーマミンって、仁丹っていう昔のミントのタブレットみたいなやつを、
ぴゅって特殊な機械で飛ばすことでテレポーテーションができるっていう設定があるんですけど、
あれはね、絶対できるんだと思ってて、親の仁丹をね、こっそりくすねて、
一生懸命、どうやったら飛ばせるかなって、まだスピードが足らないのかもしれないって思いながらめっちゃやってました。
もうちょっとね、大きくなってから読んだ漫画で、この先子供たちに読んでほしいな、
そのね、子供たちにとってもまた王道漫画になるんじゃないかなって思う作品はですね、
これはすっごい悩んだんですけど、鋼の錬金術師です。
具体的な個人のキャラクターから、大きな世界のね、戦争っていう形で描いてるのもすごいし、
どのキャラクターにも正義が、その人なりの正義があって、何が正しいのかとか、
何だろう、倫理的にその選択はどうなんだとか、そういうことをね、すごい考えさせられる、本当に素晴らしい作品だと思っています。
鋼の錬金術師はですね、私、連載当時ちょうどガンガンにハマっていて、
感受性と成果
サンデーとかね、ジャンプみたいなのがあって、
すごいね、感受性の高い時期に、ああいうね、いい作品を読めて、よかったなぁって思っています。
その時にね、私はね、
この作品を読むときにね、
この作品を読むときに、
すごいね、隅から隅まで読んでました。
すごいね、感受性の高い時期に、ああいうね、いい作品を読めて、よかったなぁって今でも思います。
ということでね、語りきれないんですけど、結局いっぱいいろんな作品を出してしまいましたが、
皆さんにとっての王道漫画って、何ですかね、きっとね、世代でも結構変わってくると思うので、
よかったらコメント欄で教えてください。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。
10:28

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