楽しい家族の一日
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、6月15日、日曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨日、計画通り、夫と息子は別のね、夫の趣味のイベントへ、
そして、私は、ニンケットに娘と行ってきました。
いやーね、私、忍者ダオはまだね、関わりが持てておらずなんですけども、
AIラボ、ACL、リブライクアキャットの方々はね、結構ゆかりのある方が多くて、
イベントでもたくさんね、お見にかかれてとっても嬉しかったです。
そしてね、うちの3歳の娘はですね、結構ね、最初、がっつり人見知りするタイプなので、
案の定ね、最初はかなりこっちこっちになってたんですけど。
出展されていたね、ACLとして出展されていたコーンさんのところで、
コーンさんがバイブコーディングして作ったゲームがね、いろんなゲームがあったんですけど、
そこの一番ね、小さい子でも楽しめる、簡単だけど結構中毒性のあるゲームがあって、
神経衰弱のすごいかわいい版みたいな。
それにはまって、そして、そうしているうちにね、版に馴染んだのか、
お友達たちともね、一緒に遊んだりして、最終的にはですね、帰ってきて、
すごい楽しかったって言って、とってもね、バイブコーディングで作ったゲームに助けられた。
そんな一日でございました。
アイスブレイクのアイデア
バイブコーディングで作れる簡単なゲームって、結構使いどころもあるのかなと思って、
ちょっとそんな雑談をしようかなと思います。
昨日、娘がゲームに集中しながら、なんとなく楽しい気持ちになって、
周りとも壁がなくなっていくっていうのは見ててすごく面白かったですし、
でもさ、大人もアイスブレイクとかありますよね。
なんかそういうのに使ってもいいのかなって、その娘の姿を見ながら思いました。
あとは、アイスブレイクっていうと、これから会議が始まりますみたいな感じかもしれないけど、
ちょっと初めましての人がいっぱい集まる飲み会の最初とかでもいいと思うし、
バイブコーディングで手始めに簡単なシンプルなゲームを作ってみようっていうのがすごくよくあるケースかなと思いますし、
実際に作っている自分がそもそも楽しいし、自分がそのゲームについてよく分かっている。
何をどうしたらどうなるのか、例えばどういう風に点数が入るのかとかも、なんとなく把握している。
もしくは言われた通りに作っても、パッと遊んだらすぐ分かる。
できたものを誰かに共有できるっていうすごくいいポイントがいっぱいあるんですけども、
もう一つ何かせっかく作れるようになって、そんなガチガチにすごいボリューミーなものを作るんじゃなくて、
もう少し何か目的を持って作りたいなと思った時に、
そういうアイスブレイク的なゲームを作ってみるとかもいいかもしれないなと思いました。
バイオコーディングできるようになって、ある程度こういうのがあるから作ってみよう、こういうのがあるから作ってみようって真似っこして作ったりとかして、
そのうち何作ろうって絶対なると思うんですよ。楽しくてね。
そういう時は何かそういうゲームだけど、アイスブレイクに向いているものとか、
それもどういうシチュエーションで使うものなのかとか、そういうのを考えてみたら楽しいんじゃないかなと、
思いました。
お礼の言葉
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。