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2025-09-02 08:32

今日からできる仕組み化の見つけ方

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\AIで毎日ちょこっと進化しよ!/

この番組では、趣味AIのママエンジニア ハチコが、
・AIで出来たこと
・おすすめのAI活用法
などをゆるーく語っています。

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サマリー

このエピソードでは、ハチコが日常の中で仕組み化されたものを見つけ、それを自分の作業に活用する方法を話しています。特にネイルサロンでの体験を例に挙げて、効率的な顧客対応の仕組みを紹介し、リッチメニューやQRコードを使用したプロセスについて解説しています。

仕組み化の重要性
5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。
おはようございます。この番組では、ママエンジニア、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
もし、この放送を気に入ってくださったなら、ぜひ、いいねやフォローをお願いいたします。
さて、9月2日火曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
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さて、今年度下半期スタートということで、ちょっとね、私もいろいろメンテナンス行ってきました。
昨日はネイルに行ったんですけど、その時に感じた仕組み化について、今日はお話ししていこうかなと思います。
今日のテーマはこちら。
今日からできる仕組み化の見つけ方。
これを聞いてくださっている皆さんの中には、このAIを活用してとか、
Vive Codingで初めてプログラムを書きましたという方も多いかなと思っています。
まだ書いてないよって方は、ぜひ冒頭で紹介したクロードコードのコースとか、ぴったりだと思いますよ。
別にプログラムじゃなくてもいいんですよ。
DeFiみたいな濃厚度のツールとかでも全然いいんですけど、何かしら仕組み化をしたりとか自動化をしたりっていうところをできるようになって、
いざ自分の作業を仕組み化するぞって思った時に、どこから何をどうしていいかわからないという方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
そういう方におすすめなのが、日常で仕組み化されたものを見つける。
ネイルサロンでの例
そして自分でそれをフローにしてみる。
例えば、Aが終わったらBの処理して、Cの処理がYesだったらDに行って、NoだったらEに行くみたいな処理の流れを具体的に一回追っかけてみる。
そういうのが結構いい訓練になるんじゃないかなと思います。
仕組み化もいろんな事例を知っていると応用しやすいですし、そういうものに意外と日常にいっぱい散らばっているんですよね。
昨日私は初めましてのネイル屋さんに行ってきたんです。
そういう仕組み化を日ごろアンテナを立てておくと、それをそのままそっくり使うということはあるかないかわからないですけど、
そこからヒントを得て自分の仕組み化に落とし込んだりとか、一部を使ってみたりということはあるなぁと思ったんですよ。
それはどんな流れだったかと言いますと、ネイル屋さんに着いたら、
ちょっと時間まで待っててくださいって言われて、待合室の席に座ったんですよ。
そうするとちょうどその目線のところにQRコードが貼ってあって、ちょっと狭いところだからすぐ壁だったんですよね。
QRコードがあって、これを読み取って問診票に答えてくださいって書いてあったんですよね。
そういうならと思ってスマホでパシャってQRコードを読み込んで、何が立ち上がったかと言いますとLINEです。
LINEに登録してくださいというね。
登録画面が強制的に出てきたんだけど。
でもそこからじゃないと問診票が書けないということなので、LINEに登録しますよね。
ここでお店としては顧客リストを一つ作って、
そこのLINEのリッチメニューといって、
自分の普通のお友達とやるLINEには出てこないと思うんですけど、
そういう企業とかコミュニティのLINEの中には下にメニューが出てきて、
閉じたり開いたりできる画像とかも貼ってあるようなメニューがあるんですけど、
そのリッチメニューの中に問診票って書いてあるんですけど、
そこで問診の内容。
例えばね、初めてですかとか、2回目以降ですか、みたいなのとかを選びつつ、
それに合わせて、どのようなメニューがあるか、
その中にこういうメニューがあるんですけど、
そのメニューがあって、
ほかのメニューがあるかどうか、
どのようなメニューがあるか、
どのようなメニューがあるか、
どのようなメニューがあるか、
初めてですかとか、2回目以降ですか、みたいなのとかを選びつつ、
それに合った次の質問が出てくるようにちゃんと組んでありました。
この一連の流れが作ってあったことが、私は結構感動したんですよね。
と同時に、
もし同じように個人とか、小規模でお店をやっている人から、
お客さんとのやり取りを自動化とか、一部効率化したいなって言われたときに、
こういう例もあるんだなっていうストックができたわけです。
個人的にはですね、
読書性と改善提案
ローカルな駅のそんなに高くない、
価格帯が低めのサロンに私はよく行きますけど、
ネイルとか眉毛とかまつ毛とかね、
そういうところって結構アナログなんですよね。
で、必ずそういうサロンって初めて行ったときは、
何かしらの規約を読まされて、
同意するという流れが発生するんですけど、
9割9分くらい紙で出てきて、紙でサインしてるんですよ。
そんな中で、
このLINEの顧客リストゲットも含めつつの、
Googleホームを活用して、そんなに困らない、迷わない動線で作ってあるっていうのは、
かなりすごいなと思いました。
で、私は常に、
そもそも仕組み化みたいなのが好きなので、
こういうのにアンテナが結構ピョンピョンって張ってる方なんです。
なので、ちょっとそういうの見つけるとすごく嬉しいし、
自分のネタの一つにしようかなっていつも思ってるんで、
よく目につくんですけど、
もしそういう仕組み化を、
仕組み化しなきゃ、仕組み化とは、ってなっている方がもしいたらですね、
そういうアンテナをまずは立ててみる。
どこかでLINEを登録する流れってどうだったかなとか、
なんかアンケートを取られたときに、
どういう仕組みになっていたかな、
紙でそれが出てきたら、
紙じゃないなら、
これはどうやってデジタル化できるかな、みたいに、
その一つのネタを膨らませて、
自分が仕組み化するなら、
どうやってできるかな、みたいなことを考えるネタにしていただくと、
良いのではないかなと思います。
ちなみにですね、
この、
昨日ね、出会った素晴らしい仕組み化には一つオチがあって、
そのGoogleフォームで、
そのGoogleフォームって、
質問のところに会議用が入れられないんですよね、確か。
最後にその規約がバーンって、
その質問のところに貼ってあって、
規約って結構長いじゃないですか。
で、何か過剰書きになっているんですけど、
点とか全部書いてあるんですけど、
会議用ゼロでそれがブワーって長いやつがあって、
同意するっていうチェックがあって、
おいおい最後にこれはないだろうって思ってですね、
規約をバーッとコピーして、
チャットGPTにペッて投げて、
読みやすくしてくださいってお願いしちゃいました。
最後の最後でもったいないぞって思いながらね。
でもね、Googleフォームで完結するっていうときに、
なかなか難しいですけど、
一つの案としてはですね、
そういう場合は画像で規約を載せるとかかな、
なんて思ったりしました。
ということで、
皆さんもよかったら身近なところの仕組みに、
ぜひアンテナを張って、
ご自身の仕組み化に、
活用してみてはいかがでしょうか。
今日もここまで聞いてくださって、
本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。
08:32

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