1. 5分で学べる!ハチコのAI実践カフェ
  2. 『ストーリー』に泣かされた話
2025-09-28 07:02

『ストーリー』に泣かされた話

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\AIで毎日ちょこっと進化しよ!/

この番組では、趣味AIのママエンジニア ハチコが、
・AIで出来たこと
・おすすめのAI活用法
などをゆるーく語っています。

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サマリー

子どもたちの発表会では、普段の姿と成長を重ね合わせることで感動が生まれています。ストーリーの力が大いに影響していると感じられます。

学びの秋キャンペーンの紹介
5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニア、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
もし、この放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、ぜひよろしくお願いいたします。
コメントもとっても嬉しいです。
さて、9月28日、日曜日。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、9月の最後の日曜日ですね。皆さんは、何か新しいことを始めたりとか、新しいことを勉強したりとか、されましたか?
今月、全然そういうのできてないなっていう方にも、もうね、新しいことめちゃめちゃやってますっていう方にも、おすすめのキャンペーンがあります。
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私の作ったコースも2つこのキャンペーンに参加しています。
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それからクロードコード、どちらもViveコーディングツールの入門編のコースになっています。
Viveコーディング気になってるけど、まだ始められてないなという方は、ぜひね、このコースご検討いただけたら嬉しいです。
発表会の感動
さて、今日はですね、昨日子どもたちの発表会があって、それで思ったことがあるので、今日はね、AI抜きでお届けしていこうと思います。
今日のテーマはこちら。涙なしには見られなかった発表会。
ということで、我が家はですね、昨日子どもたちの発表会がありました。
我が家の子どもは6歳と4歳なので、6歳の方はね、今年が最後の保育園の発表会になるんですよね。
で、よししっかり写真とか動画とか撮るぞと思って、すごいね、鼻息荒く言ったんですけど、最後の方はね、涙なしには見れませんでした。
いや、写真は撮ったけども。
で、子どもたちの踊りとか歌は、普段からね、やっぱり家でも披露してくれるので、そんなにね、舞台ではこんなに上手になってとかって思わないと思ってたんですよ。
でもね、蓋を開けてみたら、その発表会で泣きながら見るみたいなことになったんですよ。
なんでかなって思ったんですけど、これはストーリーの力ってやつなんだなって思いました。
よくね、発信でも何かこうオファーする時も、ストーリー性、物語性が大事だよっていう話をね、聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。
で、発表会で子どもたちの発表を見るっていうことはですね、他のクラスの発表会も見るんですよね。
1歳さんからね、始まって、1歳さんはパパとママと一緒にお膝の上に乗って、まだバブバブしてるんですよ。
で、そこから、次はね、2歳さんは自分の足で立ってるけど、まだね、ちょっと舞台とか発表って何ぞやみたいな。
とりあえず立てるみたいな。ちょっと踊りが好きっぽい子は、ちょっとなんかこう踊ってるぞ、ぐらいな感じで。
で、3歳になると、ちょっとね、理解してきて逆にね、緊張して泣いちゃったりとか、どうしたらいいんだみたいな。
ここはどこだみたいな。なんでママが前にいるんだみたいな感じで、結構ね、わちゃわちゃして。
そしてね、4歳、5歳、6歳と、どんどんお兄さんお姉さんになってきて、で、最後のね、その6歳のクラスは、みんなと息合わせて、みんなで一つの発表してるんだっていう意識をすごく感じる、そんな舞台だったんです。
もちろんね、6歳さんのクラスだけを見てても、いや本当にあんなちっちゃい子たちが、それぞれが頑張って、で、周りとかも見て、体型移動とかして、わぁすごいと思うし、感動なんですけど、やっぱりね、その0歳のクラス、1歳のクラスってこう見せてもらって、
やっぱりね、見ながら自分の子どもたちの0歳の頃、1歳の頃とかを、どうしたって思い出すわけですよ。
なので、みんなの発表を見ながら、自分たちの中では、自分たちの子どもの0歳、1歳から今に至るところまでを、こうダイジェスト版でね、見て、からの目の前で、6歳さんのね、成長した姿。
いやー、これはね、泣きます。
まぁあれですよね、結婚式のムービーとかもね、きっと同じような感じで泣いちゃうと思うんですけど、今回の発表会は、そのね、ダイジェスト版を自分のね、中で無意識に流した結果、感動に繋がったんだなーって思いました。
ちなみにね、去年とかは、そうならなかったんかいって思われるかもしれませんが、去年はね、発表の形態がちょっと違ってたりしてて、みんなの見れなかったんですよね。
で、自分の子どもの時だけは、見れるような感じだったので、普通に、あーすごかったよーみたいな感じで終わったんですよ。なので、今回は不意打ちでしたし、まぁね、これはやっぱりストーリーの力だなーと思って、今日お話ししました。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたねー。良い日曜日を。
07:02

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