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2025-03-18 08:33

『サービス』とは〇〇!ネイルサロンで実感した話

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サマリー

このエピソードでは、ネイルサロンでの体験を通じて、サービスは顧客の悩みを解決するものであることが語られています。特に、サロンのスタッフが自身のコンプレックスを経験しているため、顧客の気持ちに寄り添ったサービス提供の重要性が強調されています。

ネイルサロンでの体験
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、3月18日火曜日、皆さんはお過ごしでしょうか?
今日は商品を作るときに、真っ先に考えること
というお話をしたいと思います。
急にどうした、AIはどこ行った、みたいなお声もきそうですけど
AIでマネダイズされている方、AIを絡めた商品を作っていらっしゃる方は
リスナーさんの中には多いんじゃないかなと思っています。
これからやってみたいなって思っている方もいらっしゃるかなと思います。
そんな時に、特にAIを売りに、商品にしようと思った時って
こういうことができますよ、みたいなのが強く出ちゃうと私自身も思っています。
私は例えばカスタムGPTが作れるから、カスタムGPTすっごい便利なんでいかがですかみたいな
っていう感じで言いがちだけど、それだと良くないなって。
サービスってこうあるべきだなって思う出来事が昨日あったので、その話をしたいなと思います。
結論、タイトルに対する答えとしては、サービス、商品は
お客様の悩みもしくは問題を解決するものであるということなんですよね。
何があったかと言いますと、昨日ものすごく久々にネイルサロンに行ってきたんですよ。
ようやく爪がキラキラしております。
私の貧弱な爪が。
私は爪にものすごくコンプレックスがあって、薄いからすぐ欠けるし、しかも短い。
だからすごい丸っこい爪なんですよね。
よくサンプルであるスッとした縦長の長い爪にすごく憧れます。
自分が伸ばしたいってわけじゃないんですけど、
そういうサンプルを見てから自分の爪を見ると、同じデザインは無理だろうって。
そこでコンプレックスが少し深まるみたいなことがありました。
とはいえ、妊娠からは物理的に行けないということがあって、遠ざかっていたんですけど、
スタイフもされている柚地屋さんが、Xでネイルしてきたよ。
やっぱりウキウキするなーみたいなツイートを投稿されていて、
ウキウキがすごい伝わってきて、私もネイル久々にしようかなって思ってて。
それを不意に思い出してね、検索したらちょうど私がピンポイントこの辺だったらいけるっていうところが空いてるお店があったんですよ、近くに。
だから駆け込みで行ってきました。
私は爪にコンプレックスがあって、かつ普通に薄いとジェルネイルって削ったりとかすることもあるんですよね、表面というか。
ちょっと爪が薄くなる作業が入る場合もあって、爪が丈夫な方にはこの薄さがわからないのか、結構痛たたってなるときが過去あって、
それもあって、私の爪は薄いです、そして短いですって書いておくんですよ、コメントを書くところがあれば。
今回も書いておいて、行ったらちゃんとそれを読んでくれていて、最初に久々なんですねって。
爪が薄いって書いてらっしゃいましたね、薄いとジェルネイルすると厚くなって補強もできるしおすすめですよ、みたいな話をした後に、
担当してくださった方がこんな話をしてくださったんです。
その方はね、自分自身がすごく爪にコンプレックスがあって、この自分のめちゃくちゃ気に食わない爪をどうやったら気に入る爪になるかって思って、
すごい自分でいろいろやって、そうやっているうちに技術が身について、今こうして仕事をしているのだと。
サービスの本質
だから爪が短いとか薄いとか、そういう悩みがめちゃくちゃよく分かるというか、自分自身がそれを乗り越えるために今こうやって仕事になっちゃうぐらいやってきたから、
何でも聞いてくださいと。
で、私のその自爪はもうほんと丸くて短い爪がここまでになります。ちゃんとケアしていたらここまでになりますって言って、その方はすごい綺麗な爪をされてたんですけど、
言ってくださって、はいじゃあお願いしますって言うしかなくないですか。
そう、つまり私は毎日毎日爪が悩みだなぁとは思ってたわけじゃないんですけど、
どうかね、爪にはコンプレックスがあって。
で、自分の爪にネイルなんかしても大して変わらないよな、みたいな気持ちもちょっとあったんですよ。
でも多分そういう気持ちとかも組んでくれて、
で、まあ、そのスッとした爪に、私ならできますって言ってくれたんですよ。
これぞサービスというか、私のその悩みを解決してくれるっていう、これかーってすごい思ったんです。
だから私が、例えば今、カスタムGPTを代わりにね、お作りするお仕事とかも細々とやってるんですけど、
それを売るときに、最初にね、こんな便利な機能があります、私作れます、いかがですかーって売っちゃうと、
ほとんどの場合がポカーンってなっちゃう。そうならないように気をつけてはいるんですけどね。
よりその相手が何に悩んでるか、例えば毎回頑張ってAI使ってるけど、
話しかければいいって言われるけどさ、毎回同じクオリティの、
インスタのフィード投稿の台本作るとか、いやマジ本当に無理だ、みたいに思っているところに、
それできますよって言ってあげたら、買いますってなるわけですよね。
うん、だから、できることもあるし、
アイテムというものは、相手が何を悩んでいるか、それをどうやって解決してあげられるかっていうことを考えていかなかったな、と。
というお話でした。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
最後に質問をさせていただきたいと思います。
ここまで聞いてくださって本当に ありがとうございます 一緒にAIで
毎日ちょこっと進化していきましょう それではまたね
08:33

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