使いたくなるUIの重要性
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、3月19日、水曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
最近、周りはビデオポッドキャスト祭りというか、デビューされる方がたくさんいらっしゃって、
私も必要性も、いろんな方々の発信を見てすごく感じています。
でも、ビデオポッドキャストをやることを目標に、デスク周りを整えてもいいかなと思ったりもしますが、
汚いというか、配線がね、マウスはすごい適当なのを使っていたわりに、
キーボードは結構前の段階でお金をほどほどかけて、いいやつを買っていたので、
でもね、優先なんですよ、それが。
またね、買い替えるのもなーと思ったり、気に入っているしね。
あとは、パソコンもね、会社から2台対応されていて、モニターがデュアルなんですよ。
自分のパソコンもあるからさ、マイクもつないでるから、
線がすごくて、みんななんであんなに綺麗なんだろうって、本当に思います。
ちょっと言うでみよう、ちゃんと取り切ったら、少し考えようかな。
一つ一つね、片付けもコツコツですね、本当。
使いたくなるUIを目指そう、という話をしたいと思います。
みなさんもね、例えば、使いにくいから便利だってわかってるんだけど、
なんか遠のいちゃう、自分のユーザーのことをね、
使いにくいから、便利だってわかってるんだけど、なんか遠のいちゃう、
例えば、使いにくいから便利だってわかってるんだけど、なんか遠のいちゃうシステムとかありません?
ちょっと抽象的すぎか?
例えば、ChatGPTとCloud。
Cloudの方が日本語、結構バリバリだし、Cloud 3.7ソネットもかなり頭がいい。
けど、ついChatGPTを使ったりしません?
サクッと使いたいからって言ったって、Cloudだって一応ハイクっていうモデルがあってさ、
サクサク答えが出てくる、トークンもそんなに使わない、連下版のね、があるわけですよ。
ChatGPTの4.00に当たるのかな?一応ね、なんかランク的には。
ちょっとその2つがどのくらい賢さが違うかとかは比べてないんですけど、やっぱり使いやすい方がついつい使うと思うんです。
UIというのはですね、ユーザーインターフェイスの略で、使いやすいかどうかってことですよ。
例えば、入力欄がどこにあって、ボタンがどこにあって、それがね、流れるように使えるのか。
いちいちこれどうしたらいいんだ次、どこのボタンだ?このボタンなんだ?とかね、この入力欄には何したらいいんだ?とかね。
そういう風になっちゃうのは、あんまりUIがよろしくないかなと思います。
で、そうそう、なんでこの話をしたかと言いますと、昨日ね、久々ちょっとニーサを見直してたんですよね。
で、うちはですね、私はSBI証券、で、夫は楽天証券なんですよ。
でも、夫のニーサはですね、私に任されております、我が家では。
なので、だいたいね、同じタイミングでSBIと楽天と両方に入って、同じような操作をするんですよ。
これをやると、この2つの証券会社のサイトのね、圧倒的な違いを感じます。
それがUIなんですよ。
で、いいUIっていうのは、つまり、やりたいことがストレスなくできるってことだと思うんですよね。
今回私が感じたことは、SBI証券のサイトは、ニーサの設定を見に行くときに、どこから行っていいかいまいちよくわかんないんですよ。
ニーサっていうメニューはあるんですけど、そこを押すと、ニーサの始め方とか、そういう方がすごい目につく感じに作ってあるんですよね。
いやもう始めてるかな、みたいな。ニーサのメリットは、とか言われても、いやもうやっとるかな、みたいな感じで。
で、なんかあれないないないと思って探して、そしたらなんか、確かにそのニーサっていうボタンを押したときに、
遷移するページの上の方に普通にテキストで書いてあるんですよね。設定はこちらみたいな。
いやそれがさ、だってログインしてるんだから、この人がニーサをやってるかどうかはわかるはずじゃないですか。
だから、まあ別にニーサの良さを書いてもいいんだけど、たぶんそのニーサをすでにやっている、講座を開いている人がニーサってボタンを押したら、
何かしらニーサの商品を買うとか、変更するとか、やっぱりやめるとか、そういう感じで、
そのメニューが真っ先に目に飛び込んでこないっていうのは、インターフェースが良くないなって思ったんですよね。
AIとシステム作り
で、オッドの方を変えたときには、何もストレスもなくピッピッピって変えられて、これよって思ったんですよね。
いや、SBI証券もすごい良いところだと思うんですけど、
だからこそUIは頑張れるところだから、頑張ってほしいなって個人的に思っています。
結局、良いUIにするには、使い手が必要だと思うんですよね。
そういう意味ではないんですけど、
AIでもプログラムを知らなくても、ある程度システムを作ることができるようになると思うんですよね。
そういう意味ではないんですけど、
実際に使い手がどんな風に、どんなことを考えて、どんな風に操作するかっていうことを考えないといけないんですよね。
で、AIでもプログラムを知らなくても、ある程度システムを作ることができる世の中になりましたよ。
だからシステムを作る人は、きっと絶対増えていきますよね。
そうなったときに、せっかくこんなのどうですかってみんな使ってほしいって出したものが、
中身に問題があるなら、まだしも見た目というか使い勝手のところで選んでもらえなかったら、すごく悲しいんじゃないかなと思います。
ぜひこれからAIが便利な仕組みを作っちゃおうと思っている方は、UIのことも大事に考えてみてください。
そう、今ね、AIでプログラムを書いて、ちょっと便利な仕組みを作るっていう夢見取ってますんで、頑張って。
どうぞ、もし興味がある方はぜひ楽しみにしていてくださいね。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。
