七夕のゼリー作り
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお。おはようございます、ハチコです。この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、7月7日月曜日、七夕です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
七夕ね、七夕に会うような子どもたちと一緒にできて、かつ私が負担にならない程度の何かこう食べ物を作るとかできたらいいなーって思っていたんですけど、
ちょうどね、可愛いゼリーみたいな、別に星型とかには傾かなかったんですけど、ゼリーポンチっていうのを見つけて、
本当は5色ぐらいでゼリーを作って、それをサイダーに浮かべて、さくらんぼを添えてみたいなやつをね、3色でやりました。
5個はね、すぐめんどくさいって言っちゃうから。でも子どもたちもすごい喜んでくれましたし、結構ね、映える感じができましたね。
この週末は本当はね、すごい入れたい予定があったんですけど、なんかね、この週末にすごいいろんな予定が重なってしまい、そっちはね、残念したんですよね。
でも、こういう時はすごい、なんかもーって思っちゃうんですけど、ラッキーって言うようにしています。
やっぱりね、ラッキーって思うと、ラッキーにせねばならぬという気持ちがどこかに湧いてきて、結果的に唯一無二の過ごし方ができるかなーって私は思っています。
実際ね、そのゼリー作りみたいなのも本来のね、予定通りだったらできなかったんで、子どもたちがね、たったあんなゼリーで、あんなゼリーでって言っちゃうんですけど、割と簡単だったんで、
あれでこんなに喜んでくれるなら、めちゃくちゃやってよかったなーって思ったし、またね、できるレベルの簡単さだったんで、一つね、一緒に楽しめるネタが増えてよかったなーって思ってます。
さて、今日はですね、先週バイブコーディングでこんなことできたよっていうのを振り返らなかったので、今日はやります。
先週はですね、そんなにトピックとしては多くない。
一つはですね、AI漫画家兼エクサーっていうものがある。
YouTuberみたいなやつのX版。
そのけいすけさんが発表じゃないな、公開していた、AIけいすけっていうサービスがあるんですけど、
それをね、オープンソースにしてくださっていて、好きにダウンロードして好きに使っていいよっていう状態になってるんですよ。
なので、ありがたくそちらをですね、クローンと言ってダウンロードさせてもらって、
まずはね、自分のサーバー、自分が借りているサーバーにそれを置いて、それをDiscord Botにして自分のところで動かすっていうのをずっとやってました。
ただね、同じように動かすだけじゃなくて、いつかね、けいすけさんが絶対にお勧めしないクロードコードの使い方だったかな。
とにかくお勧めしないって言ってたやつでやっていたのが、私これやりたかったってずっと思ってたんで、
そのダウンロードさせてもらったAIケース系をWebコーディングでちょっと機能を追加したり修正したりして、
自分が使いたいような形に落とし込めたのが先週の成果ですかね。
変更点と詰まったポイントをお伝えすると、まず変更点はメモを打ったときに、音声ファイルで入れたときは、
AIケース系だと文字起こししてくれて、それをファイルにしてDiscordからダウンロードできるよっていう状態まで持ってってくれるんですけど、
そのときにファイルを作って、私が置いて欲しいドロップボックスのところにファイルを保存するまでやってもらうようにしたりしましたね。
大きな変更はそこだと思います。なぜドロップボックスに置いて欲しいかと言いますと、
そのドロップボックスのホルダーは、同時にObsidianという情報をため込むシステムみたいなものなんですけど、
そこはメモを置いておいて、そのメモがどんな関連を持っているかとか、そういうことができるサービス。
なんて言ったらいいんだろうね。なんですけど、そこのObsidianの配下にもあたる場所、
そのドロップボックスのその場所がObsidianも見ている場所みたいなところになっていて、
Obsidianからするとポイポイとどんどん自分のメモがテキストファイルになって置かれるみたいな、そんな感じになっています。
テキストファイルというか本当はマークダウンなんだけどね。
で、詰まったところはDiscord Botからドロップボックスにファイルを置くというのがちょっとうまくいかなくて、
もうね、そのあたりの知識が完全になさすぎて、最初にAIが言っているのを鵜呑みにしたら、ちょっとうまくいかなかったんですよ。
で、ちょっといろんなAIで調べたり、Googleで普通に調べたりして、
なるほど、こういうキーを使うのねっていうのが分かって、そのようにやったんですよね。
で、私ね、そのWeb系が本当に、Web系全般ちょっと今勉強中です。絶賛勉強中です。
Viveコーディングをやりながらね。
で、その動かすサーバーみたいなことも全然詳しくなかったんですけど、Railwayっていうサービスがあって、
あれね、初月だけ無料で、なんかね、来月からお金かかっちゃうらしいけどね、
そこに1回アップロードしてみてやってたんですけど、そこの画面もあんまり慣れてないし、英語なんですよね、これがまた。
だけど、どうにかこうにか、なんかログって書いてあるからログやろみたいな、そういう状態でね、
どうにかこうにか動くところまでやりました。
あとね、クロードコードが結構やめろって言ってるのにやってくることって結構あって、
土日にViveコーディングサロンの総理というところのサロンメンバー限定の勉強会があったんですけど、
そこでもね、まさにそういうちょっとAI危ないことあるから気をつけてね、みたいな話をされていて、まさにその通りと思ったんですけど、
そのね、AIケースの改修をしているときもログに読み込んだ、要はね、そのAPIキーとかを特別なところに危なくない安全な場所に書いておくんだけど、
書いておいても、そのシステムとしてはそれを読み込まなきゃいけないのね。
ずっと動かなかったから、動かない理由が出てこないからちょっとログを出してほしいって言って、
キーは伏せてねって言ったのに、キーの途中まで文字列バーって出してて、全部じゃないからめちゃくちゃ危ないわけじゃないんですけど、出さないでって言ったやんか、みたいな。
そんなことがありました。皆さんもね、クロードコード結構ね、暴走してくるんで、セキュリティ的に大丈夫ですかって聞いても、
もう一回ダメ押しで聞いてみて、本当に大丈夫ですか、よく点検してくださいとか言って、少しでもね、安全にライブコーディングを楽しめたらいいんじゃないかなと思います。
ということで、今日もここまで聞いてくださって、本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またね。