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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも、気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、3月25日、火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
GeminiのCanvas機能の使用
今日はですね、ちょっと遅くなりましたが、GeminiのCanvas機能を使ってみました。
今日はね、先日お話ししたGoogle AI Studioではなく、通常のGeminiですね。
通常のというか、一般向けのGemini。
こちら、ひっさびさ開いたんですけど、かなりね、ディープリサーチとCanvas機能が選べるボタンがついてるんですけど
なかなかね、名前も一緒ですしね、Canvas両方とも。
これが一緒なのがいいのか、別だった方がいいのか、今はね、ちょっと混乱しちゃいますけど
分かりやすいっちゃ分かりやすいですよね。何するものなのか、一つ理解すれば。
例えばChatGPTで理解していれば、Geminiでも同じ操作感と、同じ目的の、同じ名前のメニューで使えるというのはね、メリットでもあるかなと思います。
で、Canvas機能。
ChatGPTと同じくですが、改めてお話ししたいと思います。
Canvas機能はですね、プレビューを別画面で出してくれる。
別画面というか、ブラウザの中で最初はチャットしかないんですけど、そこでCanvas機能を使ってとか、もしくは、
Canvas機能に適した指示を出した場合は、回答がCanvas機能に適した指示を出した場合は、
勝手にその同じブラウザの中で2つのカラム、2列できて、
左側がチャット、右側がプレビューって感じですね。
プログラムを書いた時も、もちろん右側にプログラムをダーって書いて、そのままプレビューしてくれます。
し、プログラムでなくても、長文の検索結果だったり、ディープリサーチの検索結果だったり、
ライティングの長い文章、ブログとかを書いてもらったら結構長くなりますけど、
そういう時はCanvas機能を開いてくれたり、開かなかった時は自分で開いてっていうか、
Canvas機能を使ってとか言って言うと、2画面になってくれます。
やはりGeminiはGoogleのサービスですから、そこが売りの一つかなと思います。
具体的には、Canvas機能のCanvasに書かれた内容は、Googleドキュメントに保存することができます。
別に自分でコピーして、Googleドキュメントの新しいドキュメントを開いて、コピペして、名前つけてってやっても、
すごい手間かと言うとそうではないですけど、やっぱりワンクリックでそういう風に保存できるっていうのはすごくありがたいですし、
じゃあ撮っておこうって思うものもあるかもしれませんよね。
私の身の回りではあまりGeminiを使っている方、講師ともに多くはないんですけど、
多くないからこそ触ってみて、もしいいところがあったらまたここでもお伝えしていきたいなと思っております。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。
