当時の思い出とAIの活用
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、4月15日火曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
こんにちは。
昨日はですね、ちょっと用事があって外出してたんですけど、
私がね、昔通っていた中学高校の近くだったので、
ちょっとね、時間があったので、学校の前まで行ってみました。
昨日お話ししたね、心を動かすというのにもつながるかなと思って、
久々、ほんとね、卒業してからそんなにっていうか、全然行ってなかったので、
なんかすごく新鮮でしたね。
建物はね、メインの建物はもう変わっちゃってたんですけど、
一部ね、昔のままの建物が残っていて、
40年前とかの、今頃とか、もう少し1週間くらい前ですけど、
入学式の日は、そこで写真を撮ったなというのを覚えています。
どんな写真を撮ったかも覚えています。
うーん。
まあね、なんかそういう何度も通った場所とかに行くと、
当時の気持ちがよみがえってきますよね。
でね、まあ今日は、もし当時にAIがあったら、
私何したかったかなっていうのを考えてみました。
うん。
で、
そうですね、やっぱり選びがたいんですけど、
まあパッと思いついたのは、曲を作るでしたね。
うん。
私は高校はバンドをやってたんですよね、細々と。
はい、オタクバンドですけど。
トゥーミックスとかやってましたよ。
私キーボードを弾いてたんですけど。
そう。
けど、やっぱりね、
曲、オリジナルの曲とかできたらいいなって思ってたんで、
そういうのをね、ちょっと叩きの曲を作って、
それをね、みんなで演奏するとかできたらすごい楽しかっただろうなとか思ったりします。
他には、
うーん、
そうね、まあ勉強で言うなら、
私はですね、もう英語がめちゃくちゃ落ちこぼれだったんで、
週に呼ばれる程度にね、
引き上げることがあったですね。
あとは、
曲、得意な曲も伸ばしたかったなと思います。
私は物理がすごい好きで、
科学もね、
たいって感じですけど、
でも物理が一歩目だったかな。
そう、なんかね、今思うとすごいなって思うんですけど、
大好きな問題集があって、
南経物理100戦?100問?
うん、あれをね、何週も解いてましたね。
その問題を解くのが好きだったんですよね。
だからね、なんかこのぐらいの難易度の問題を、
考えてもらうとか、
なんとかの定理を使う問題を考えてもらうとか、
なんかね、いろいろ、
そんなに解きたかったら、いっぱい出してもらえたらよかったよねって思ったりしました。
あとはそうですね、漫画かな、やっぱり。
私の通っていた学校は、
結構ね、オタク率がかなり高くてですね、
当人誌をね、書いてる子も結構多くて、
そう、例えば、なんとかの作品好き?とか言ってたら、
え、じゃあ1ページ書いてよ!とか、
あの、さらっと言ってくんですよ。
でもね、私は非常にね、絵はね、
すごい、漫画めっちゃ好きなんですけど、全然書けなくて、
頑張って書いても左向きしか書けない。
結構ね、左向きしか書けないのあるあるかなと思うんですけど。
そう、だから、さくっとね、今のチャットGPTみたいに、
さくっと漫画が作れたら、いいなーって思いました。
そうね、漫画やっぱり書きたかったんだな、私。
ちょっと今喋ってたんですけど、
書きたかったんだなっていうか、書けないことがもどかしかったんだなって感じですかね。
はい、ということで、もしね、自分が中学・高校時代にAIがあったら、
こんなことしてみたかったなーという話をしてみました。
創作活動の夢
皆さんは元にもAIがありましたか?
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。