00:00
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお。おはようございます、ハチコです。この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、6月29日、日曜日。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
我が家はですね、昨日はちょっとした遠出をしてきまして、でもね、すっごい暑かったんですよ。なんかまだ体がそんなに真夏になれきってない中、かなりね、30度以上のところをね、出かけたので、出かけた先でですね、夫がね、ちょっとね、具合が倒れるとかじゃないんですけど、
ちょっともう先に帰るかもみたいになっちゃって、でね、カフェで冷たい飲み物とアイスを食べて、どうにか持ち直して、ちゃんと元気に帰ってきたんですけど、本当にね、急に来るんですよね。
私もね、少し前に、去年、一昨年だったかな、なんかね、すごいやたらと暑さに弱い年があって、そうそう、あのね、こまめに水分補給とか塩分のね、タブレットとかも食べてはいるんですけど、やっぱりね、もうついていかないの一言ですかね。
急にね、最近暑いし、まだね、じめじめ感もあるし、体調本当皆さん気をつけてください。
バイブコーディングの利点
さて、今日はですね、バイブコーディングの本当の価値はコーディング力ではないにしようかな。
バイブコーディングやってますか?私は毎日のように、何かしら作り、何かしら書き、そして、この使い方でいいのか?もっと何かいい方法というか、いい使い方があるんじゃないかとね、もやもやしながら戦っております。
で、じゃあ、結論ね、何かというと、同じ場所で作業ができるが最大のメリットなんだなってわかりました。
薄々ね、そんな気はしてたんですけど、言葉になってなくてね。で、先日AIラボの中でセミナーがあって、そこでね、その話をね、りこさんがしていらして、
あ、それそれ!と思って。そうなんですよ。で、りこさんは、このクロードコードとクロードの違いを図書館にね、たとえてお話しされていて、それすっごくわかりやすかったんですけど、
他にね、何か例え話とかないかなって考えてみて、これもいいかなと思ったので、ちょっと紹介しますね。私はね、クロードコードはフードコートみたいだなって思ってたんですよ。
で、それに対して普通の、普通のというか、クロード、コードのついてないクロードとか、チャットGPTとかジェミニとかは、レストラン街みたいなイメージなのかなって思いました。
レストラン街は一つのお店で、そのお店のメニューだけが食べれる。なので、Aっていうレストランにはないけど、Bっていうレストランにはあるメニューが食べたかったら、Aを一回出て、そしてまたBに行かないといけないんですけどね。
でも、フードコートの場合は、一つの席を取って、そこからAっていうレストランも、Bっていうレストランも、Cっていうレストランも使えるわけですよ。
でね、その気ままにね、もう一回Aのデザート頼むの忘れちゃったって言って、もうA、B、Cって移動して、またAにもう一回入るみたいなことをしなくても、同じ席のままそれを食べることができるという。
そんな感じはどうですか。クロードコード出た時に私も思ったんですけど、クロードとクロードコードは結局何が違うんだって思いますよね。
多分ほとんどの方は一瞬は思うと思うんですよ。何それ、どういうこと、何が違うのってね。だって中のモデルもね、別にクロードコードだけで使えるモデルがあるわけでもないし、
エージェント機能って言ってね、よりクロードよりも良きに図らってくれるというか、こっちの糸を組んでくれる、すごくキーを使えるやつみたいな感じはありますけど、
やっぱり同じ場所でずっと、つまりクロードコードを例えばVSコードで使うようにしているのであれば、そのVSコードをずっと開いておけば全ての作業ができるというのは最強だなと思います。
並行作業の工夫
とか言ってね、私、並行作業をさせたくて、VSコードを3つも4つも立ち上げて、こっちではノート記事書きます、こっちではXの投稿を作ります、こっちではクローム拡張、新しいやつを思いついちゃったので作りますみたいにやってて、拡張の動きを見て、もうちょっとこうしようかなと思って、
ノートのやつとかに、もう少しロゴがダサいんで直してくださいとか言って、なんだーみたいな、クロード大混乱みたいなことはありますけど。
ちなみに、並行作業させるっていうのも、ちゃんとそういうツールがあって、それを導入すればもっとスマートにできるんですけど、VSコードを複数立ち上げでどうにかなっちゃってるので、物腐の私はそちらの勉強はしておりませんが、気になる方は調べてみてください。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAAで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたねー。