比治山公園と広島市現代美術館
おはようございます。ひとり旅食日和のHACHIです。 このチャンネルでは、ひとり旅が好きな私が、現地で見た素敵な景色や美味しい食べ物、あるいは日常についてゆるっとおしゃべりをしています。
今日は、前回に引き続き、広島ひとり旅の話をしようと思います。 前回は食べてばかりの回だったんですけれども、今回は食以外で話そうと思います。
散策して美術館に行って、野球を見て、本屋をはしごして、最後は新幹線でどっぷり読書に使ったという、ゆるーい2日間の話をします。
まず、美術館に行く前に、美術館がある、ひじやま公園という公園をですね、少し散策したんですけれども、
この日はとにかく暑くて、汗だくになりながら歩きました。 その途中にですね、広島の街並みを見下ろせる場所があったんですね。
そこに石碑があって、原爆が投下された後の、もう何も残っていない廃墟になった町の写真がその石碑に載っていました。
その石碑から目線を上げると、今の広島の街並みが広がっているんですね。 その写真と見比べながら、こんなに復興したんだなと思うと、結構ね、言葉にならない感情が込み上げてきました。
そこに立って、本当に静かにね、平和であることっていうのをちょっとね、願いました。 そこからですね、すぐ近くにある広島市現代美術館に行きました。
メル・チン展と「Cross for the Unforgiven」
今回はですね、企画展を見に行ったんですけれども、メル・チンさんという方の展示を見に行ってきました。
私は全然存じ上げなかったんですけれども、この方はですね、 広島賞という世界の平和に貢献したアーティストの方に贈られる賞があるらしいんですけれども、
その受賞記念の展示ということらしいです。 ちなみに日本で初めて個展を開かれるそうなんですね。
この広島賞っていうのがですね、過去には小野陽子さんとか三宅一生さんも受賞されているような、
3年に1回ある開かれる賞らしいです。 このメル・チンさんという方がですね、アメリカ生まれの中国系のアーティストの方で、
結構彫刻とか映像とかいろんなものを幅広く手掛けている方とのことでした。
かなりね、社会の問題というところに真正面から向き合う活動を結構長いことされてこられた作家さんらしいですね。
今回展示されているものなんですけれども、戦争や暴力の記憶をモチーフにした作品が多くて、
広島賞を受賞されたのも納得だなと感じる作品が本当に多かったです。
その中で、私の中で一番印象に残ったのが、
Cross for the Unforgivenという、日本語だと許されざる者の十字という作品ですね。
これがですね、結構パッと見てびっくりするんですけど、本物の銃をですね、組み合わせて作られているんですけれども、
その児童少女を十字の形に組み合わせて作った作品なんですね。
十字って結構祈りとか信仰の象徴だと思うんですけれども、
それが銃で組み上げられているっていうのがちょっとパッと見た瞬間に衝撃がありまして、
まあ重いなとちょっと思いました。
しばらくね、その前から動けなかったんですけど、
その作品のなぜ作ったのかっていうのは、ぜひ皆さんも実際見ていただければと思うんですが、
やっぱり戦争に対するメッセージがあるとのことでした。
そのですね、美術館の周りもとっても素敵で、
このひじ山公園の中にあるので観賞した後にそのまま散歩もできます。
作品の要因を抱えたまま、結構広い公園をゆっくり歩く時間っていうのはとても贅沢な時間だと思います。
美術館の外にもとっても印象的なオブジェとかいろんなものが飾られているので、
飽きずに散策することができるんじゃないかなと思います。
とても素敵な美術館でした。
広島市現代美術館、おすすめです。
マツダスタジアムで野球観戦
あとはですね、今回の旅のもう一つのお楽しみがですね、野球観戦ですね。
今年の5月にも行ったんですけれども、今回もまた野球観戦をしてきました。
松田スタジアムですね。
これはもう相変わらず、私はもう趣味で野球を見に行くんですけれども、相変わらず楽しかったです。
松田スタジアムの雰囲気がね、とっても好きで、また来年も行きたいなと、
もう見ながらね、来年についても考えていたほどです。
広島の本屋巡りと新幹線読書
あとはですね、まあ私は本が好きなので、本屋もですね、旅先では必ず行くんですけれども、
今回は2軒ほどはしごをしました。
1軒目はもうね、皆さんご存知の準九道ですね。
まあ広い店内でいろいろと見まして、あんまり荷物になるのでたくさん買えなかったんですけれども、
1冊だけちょっと前から読みたいなと思ってた本を買いました。
で、2軒目がですね、リーダンディートという独立系書店っていうのかな、
小さなとても素敵なお店だったんですけれども、
ここがね、とっても良かったですね。
やっぱり個人で多分されている書店だと思うんですけれども、
ラインナップが良かったですね。見たことのない本がたくさんあったり、
あとはもう私が本当に大好きな本がですね、飾ってあったりして、
あ、なんかここのお店とは相性がいいなって入ってすぐときめくという体験をしました。
ここはですね、本屋さんなんですけれども、
奥の方でアートの展示もやっていて、空間全体がとてもね、心地よい流れがある本屋でした。
美術館で作品を見た後に、そのままアートの延長線上にいるような感覚で本を眺められるっていうのが、
このね、流れがひとつながりの体験になった感じがして、とても贅沢な時間を過ごしました。
そこでも本を2冊かな、買いましたね。
まだね、読んでないんですけど、とっても面白そうなので、またご紹介できればと思います。
で、カイヌの新幹線では、まあ結構長い時間乗るんですけど、ひたすら本を読んでましたね。
で、ちょうど純駆動で買った本がですね、海外ミステリーのハウスメイドという作品でして、
これが面白くてですね、続きが気になって仕方なくて、気がついたのを一気読みしてたというぐらいハマりました。
で、ちょっと詳しい感想は今後ノートとインスタグラムでも紹介する予定なので、そちらもぜひチェックしていただけたら嬉しいです。
はい、というわけで、今回は美術館と野球と本屋、そして読書という、
好きなものを自分のペースで巡るという、私らしい一人旅の2日間でした。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それでは良い一日をお過ごしください。