1. はぶかん(ハーブ農家が考えるポッドキャスト)
  2. 書籍出版談(後編) ゲスト:..
2024-08-07 37:25

書籍出版談(後編) ゲスト:西田栄喜さん・久松達央さん

前回からの続き、前編をまだ聞いていない方は、是非ひとつ前の前編からお聞きください。

農業著書といえばで著名なお二人、西田栄喜さんと久松達央さんをゲストに、書籍出版のお話をお聞きしました。


前後編の二分割配信です。是非後編もお聞きください。


★ゲストリンク

⁠西田栄喜さん 菜園生活 風来⁠

⁠西田栄喜さん著書 農で1200万円! ――「日本一小さい農家」が明かす「脱サラ農業」はじめの一歩⁠

⁠久松達央さん 久松農園⁠

⁠久松達央さん著書 農家はもっと減っていい など⁠


★はぶかん

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エピソードタグ:農業本 農で1200万 農家はもっと減っていい

00:00
この回は後編です。ここからお聴きの方は、一つ前の前編からお聴きください。
西田さんの話はね、前から聞いてるって、やっぱり元から高校時代からも起業したかったっていう。
そうですね。
そういう意味においては、自分も百姓っていう意味が、久松さんが百姓って使われてる百姓と違うよとかよく言われるんだけど、
多分、独立、今変化の決心時代なんで、独立したい人たくさんいる反面、公務員になりたいって、でもこの変化がもっと進んできたら、やっぱりゼロからできる人って強いなと思ってて。
ちなみにこの3人が共通してはゼロから農家なんだけど、やり方がそれぞれ規模も違うし、でもなんかゼロからやりたいっていう中の一つに入れ込むってのは面白そうな気はしますけどね。
あとこれ、今回も知り合いからもあったんですけど、なんかITコンサルやってた人が、農業界救いたいけど農業全く知らないんで、話聞いてくれませんかっていうのが、友人からあったんです。
で、友人と直接だったら言うけど、そこになぜ自分が、かと言って視察題受け入れてとか言うのもちょっとあれだしっていうのも微妙に思ったんですけど、そこのそこが多分、前も言ったんですけど、農家って農家増やしたいですよねっていう目で見られてるのがすごく不思議な。
それで言うと、私はハーブ農家増えてほしいと思ってる側ですね。だったら、ハーブ産業がまだないので、産業を作るにはやっぱり人数が必要というか、ある程度そのハーブ。
割とメッセージはシンプルですよね。
ハーブ農家というものの魅力をもっと広く伝える。
そうですね。今ふと思ったのが、ハーブ農家を増やしたいというよりは、ハーブを育てる人を増やしたい。どっちかというと。
っていう感じですね。だから家庭栽園で全然私はいいと思っていて、作りやすいんですよね。ハーブってやっぱり家庭で。
家庭でも作りやすいくせに、うちは自然栽培というやり方でやってますけど、
もう天と地ほどの差ができるんで、やっぱり香り物、味物なんでわかりやすいんですよ、その差が。
03:07
だからむしろ家庭栽園で作ってもらえれば、うちの良さが逆に伝わるみたいな。ライバルにならないと思ってるんで。
なので増やしたいなっていう。
それで言うと面白いのは、多分世のイメージではね、ハーブ農家って起業したい人がやるというよりは、
わりと素敵なイングリッシュガーデン的な流れでしょう。
そのイメージで皆さん聞きますね。
元DJで、わりと世の中をおしゃれに構えて見ている立場のAちゃんが、なぜハーブに興味を持ったかは面白いですよね。
そうですね、ストーリー性で言うと面白いね。
だからやっぱり金融機能で散々やって、なぜそこを選んだのかっていう、
誰もが多分、この3人とも誰もが、農家は絶対無理だよって言われた経験は少なかったとある人たちがやってる中に生き残ってるっていう。
われわれのコツ。
最初石田松さんが言ってたように、自分のそういう部分が売り物になるというか、果たしてなるんだろうかっていう疑問はすごく持ってますね。
自転車みたいなのは出したいなと思いつつ、それが売れるとは全く思わないし、名刺代わりに出せればいいやぐらいでは思ってはいるんですけど、
やっぱりメッセージですもんね。名刺代わりって言って、僕も決してその何か野心を持って書いたわけではないけど、
やっぱりわざわざ誰に頼まれるわけでもないのに、タイトルをつけて自分の考えをつらつら書き連ねるということは、
世に対する挑戦なので、何を挑戦したいのかっていう自分の中の気持ちと、逆にそれは自分では絶対わからない他者からどう見えるのかっていうことのフィードバックっていうものを両方から考える必要があるんだと思うんですよね。
何でお前がハーブなんだよっていう中学の時の友達の見え方とかさ、そういうのを入れ込んで企画を考えていくのは面白そうですよね。
でも、そのモヤモヤがやっぱりいいですね。ものづくりの過程って感じがして。
そうですね。ちょっと威圧的なパワーワードを考えてみたりとか。ハーブの嘘、本当みたいな。
やっぱりだから、書くときって、日下本さんは書いてて、つらつら書くのと違って、本を書くって、やっぱり文字をこの章はこれだけ言いたいことを言いなさいって編集がついたりすると、パズルみたいな感覚で自分がやってる時があって。
06:16
ここがハマったっていう、自分の中に文字化することによって初めて出てくるワードが、しゃべりとまた違うワードが湧いてくるんですよね。こんなことを自分が思ってたんだっていうのは、多分それは読んでくれてる人とか編集者さんにダメ出しされるからこそみたいなのがあったので。
やっぱり文字化することによって開かれるものってあるのかなっていう気はしてるんですけどね。
論詞ってことだと思うんですよ。最初の編集者に言われたんですけど、微分を求めてるわけじゃないっていう素人なんだし。
私たち新書の編集者にとっていい文章ってのは、論詞が強い文章であるという。文法的にどういうことかっていうことよりも、やっぱり主張がちゃんとロジカルに組み立てられてるっていうことが大事だってことで。
そこで言うと、文章を書くってのは、しゃべり言葉に比べると論詞が重要視されるし、自分で読み直して明らかにそこがヨレてるのがわかるじゃないですか。
今ここでこうやって2,30分しゃべってるんだって文字に起こしてみたら間違ったことを言ってたり、矛盾したことを言ってたりってあると思う。
そういうのをやっぱり一つの論詞でまとめていくっていう。書いてから自分でその矛盾に気づいて、果てて考えるっていう。
僕なんかにとっては書くってのはそういう行為でしょうね。それをずっと向き合うというか。
書いてて、なんかすげー面白いことを思いついたって思うけど、書いてみたら全然面白くないっていう。
あるね。あらあら。
いや、そうですよね。そしたらやっぱりあれですね。ニセ出版はあまり良くないですね。
良くないと思う。
良くないと思う。良くないと思う。
編集者とかそういう聞いてくれる人じゃないですけど、見てくれる人ありきって感じがしました。
やっぱり責任っていうのはあるから、自費出版が常に悪いとかいうことは全然ないけれども、
非であるか対比であるかっていうことは思う必要ないけど、
やっぱりそれを出す側、ビジネスを引き受ける側の出版社から見ても、
それが世に出していいものであるというふうな立場で、
責任の一部になって反抗を推すっていうことはやっぱり大事だと思う。
僕は本読みなんで思うけど、本の良さというのは、
これだけ本が売れなくなってる時代でも、やっぱりカルチャーがあるから、歴史があるから、
本というものは、責任を持ってみんなが世に出すものであるっていう前提で、
09:04
みんながいる世界だから、曲がりなりにもですよ。
こういう的解釈をするとそういうことなんで、
そのレベルのものに自分で、自分が書くものにそれだけの価値があるかどうかをずっと問うっていう、
そこの過程に意味があるような気がするんですよね。
今の世の中ってね、やっぱり言語地が、これこそ文字化が誰もが発信できる時代って、
言語地ってすごく重宝されてる時代だけど、
農業って本当は信頼地じゃないですか。
さっき伊沢さんが言った本を書くけども、本業がやっぱり、
自分もチンやアシから話した農業法人経営者って、やっぱり見たらわかるじゃないですか。
それがいいのか悪いのかじゃなくて、
ずっとチンやアシつけて情報発信してるっていうのと、
もうアシ離れて発信してるっていう違いが、すごく見る人が見たらわかるしっていうのがあって、
自分もそこはあるのでやっぱり、もちろん本売れて今からの先っていうのは、
ノウハウとか知恵の販売とかは言ってるけども、やっぱり土から離れた瞬間に気づかれるだろうな。
わかるだろうなっていう。だからその信頼地と言語地が一致してる時代に、
だからこそ例えば自分とか、言っちゃ悪いですけどもしかして一緒にしたら悪いかもしれないけど、
久松さんとかってのは情報されてるので、もっと前だったらもう発表する場がなかったりとか、
言語よりももっと広い面積でガンガンやれよっていう時代とかとまた違ってきてるので、
そこの移り変わりもあるけど、ちょうどいいタイミングが今、言語地と信頼地が両方合わさってる仕事が農業と思うと、
可能性はすごく高いなと思う。
なるほど。
なるほどな。やっぱりげんさんはいいこと言うよね、本当に。
お二人ともですよ、それは。すごい勉強になります。
えいちゃんの書籍企画を考えるというのをシリーズでポッドキャストでやってもいいかもしれないね。
いいですね、楽しいですね。
複題を出して、それを僕とげんさんがめたくそに言うって。
いいですね。
1日500文字以上を書き続ける体力をまずつけて。
げんさんスパルタだからね、本当に。
げんさんスパルタですよね、本当に。
意外とね。
すごいよ、本当にそれは。
今だから言えるけど、全く形にならず世にも出るかもわからないときに2年間書き続けたわけだからね、げんさんはね。
何やってんだろうと思ったね。
やっぱ継続は力なり。
すごい。
12:00
よかったな、多分自分には先輩、林農さんの林さんっていう人がWindows95の前から日記書いてて、
今はノーチューバーとしてやってるけど、愚直にやると1000本出したら売り上げ倍になるよって言われて、休まずやって今3万についてる。
そういう先輩がいるっていうのはね、やっぱり強いよね。
現物がいるっていう。
そうですね。
実はたまたま近くにいた先輩がモンスターだったって話だよね。
そうそう、それが標準だったから。
金沢大地さんとか標準があれだったから、あんだけ書いてる人いるんだったら書かなきゃみたいのがあって。
でも、自分は最近ネット販売でどうしたら売れるんですかっていう答えは、呼吸と一緒で吐いてからじゃないと吸えないから、自分で情報出すと。
対して有用で、それが2、4年も続けてたら必ずお客さんついてくるから。
そりゃ一発で広告とか出すのはいいけど、それだったら一発で終わるけど、でもずっと10年以上書き続けてる人がいたら、
そりゃそっちの方が信用性があるし、やっぱりうちの野菜セット10年何年続けている人っていうのは嘘じゃなくて言ってたら、
そりゃ信用性になるので、それは出し続けるっていうのはもうダイレクトに価値になる時代だなと思うので。
そうです。いやーすごくためになります。
実は20分ぐらいでサクッと取ろうとか言っときながら、もうすでに40分以上。
今日はやっぱり一本撮りで終わりだね。
Aちゃんの本出すまでを連載化して、そのノウハウをやって、クラファンで集めるか。
まとめで言うと、音声を文字化して楽しようなんていうのは甘いっていう話ですね。
そうね。どうなったんだ?
ごめん、まとめたのに虫返しちゃったけど、試しにやったことあるんだけど、
音喋ってる内容が自分でも面白いなって思ったから、それをクラウドワークスみたいなもので文字化してためたことあるんですよ。全部で10万字ぐらい。
でも読んでみると、全然文章としては面白くないですよね。
あー、やっぱり喋りは喋り。
喋りは喋りなんでね。かなり構成を合わさないといけないんで、試しにやってみたらいいんじゃない?
本当に何千円かでできちゃうから、頼んでもどこでも、今の時代でもできるし、
それで読んで自分で読み物として本当に面白いと思えるかっていうのは、それが面白かったらアリなんじゃないかな。
そうですよね。それはもうおっしゃる通りって話ですよね。絶対面白くないですよ。
全然面白くないかどうかわからないって話。やってみないと。
ニュアンスネタ多いんだよ、私の場合。
15:00
あー、なるほどね。
絶対面白くないですよ、文字だと。
いや、ハーブと音楽の関係みたいなのは面白いけどね、聴いてて。その賞は絶対。
そうですね。
ハーブはヒップホップだだんとかありますけど、私。畳めてる企画。
あれでギリギリいけるじゃんか。スピーズでいけるじゃんか。
ハーブはヒップホップですよ。
マーケットがあるかどうかはわからないけど。
無限に話せるので、この辺りで。
そうですね、とりあえず。
もう本当に住み暮らしまでためになる話だったって感じなんですけれども、
せっかくなので、2人の宣伝なんかがあればしていただければ。
山口さん、今日ツイッターで見たんですけど、Kindleに載ったとかって。
そうですね。公文社の農家はもっと減っていいという本が今Kindle Unlimitedに入っているので、
サブスクをやっている人は無料で読めますので、ぜひ読んでください。
公文社さんの動きが早いですよね。
すごいフットワーク軽いみたいな、出版社によってほんと違うなって思いましたね。
特異な場所が。
困ってなきゃいけない。農夫文教は。
農夫文教は電子書籍化されるまで何年かかったことだよなっていう。
まあいいんですけどね。
ちなみに久間さんのところ、野菜ってまだ余裕があるんですか?
もうほぼほぼ定期便とかでしまってるような気がしますか?
でも大丈夫。1割ぐらいだったら常にある感じで。
今年は野菜セットの中身を変えて、
季節によって単価も中身もどんどん変えていこうという方向にやってて、
今年の自分で言うのもなんですけど、
うちの今の野菜セットはすごい充実してるんで、ぜひ。
さまつ農園で検索すれば出てきますね。
はい。
さまつさんちょっと脱線していいですか?
すいません、長くなっちゃってるんですけど。
さまつさんって写真写るときちょっと圧かけてきますよね?
いや、違うんですよ。
それわざと?
圧で出る写真撮りましょうって言ってシャッター押してるのに、
僕以外は笑ってるみたい。
そうですよね。
トラップにかかる時があって、
一応もう54歳なんで、笑顔が必要な時には笑顔をできるぐらいの。
大人ではあるはずなんですけど。
それちょっと気になってました。
本の表紙とかもだいぶやってるなっていう感じの写真。
それは狙ってやるときはありますけども。
そんなつっこみ。
いや、楽しいです。
今日はちょっとね、また機会を含めて、
18:01
自分もだから、でもさまつさんの言葉で残ってるのがやっぱり、
自分たち逃げ切れるよねっていうのは石川に来たときにお話ししてて、
だけど実はやっぱりゼロから農家の締め方であったり、
引き継ぎ方っていうのもまた時代も変わってきてるので、
またそういうのもお話しできたらと思うんですけども、
全くほんとこの3人ゼロからだけど、
全く多分規模を目指してるところもまた違ってるのと通定してるところがあるのかなと思うのでね、
そういうのもお話しできたらなと思います。
私自身は今はあんまり宣伝することがないんですけども、
野菜セットもちょこちょことやってますので、
またポケットマルシェとか中心にやってますので、
フーライで検索してもらえればというのがあります。
よろしくお願いします。
大変生活フーライですね。
そうですね。
ありがとうございます。
そうですね、ちょっと長くなっちゃったので、
またぜひお願いします。
この3人で人気収納お話とか、
アンチの話とかもできないでしょうね。
アンチダンチしたいです。
アンチもね。
ぜひぜひお願いします。
次回はそれでやりましょう。
次回です。
はい。
ありがとうございました。
こちらこそどうもありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい。
ということで、いかがだったでしょうか。
みきてぃ、あなたはまだ聞いてないもんね。
まだ聞いてないんだよね。
配信を楽しみにしてる。
何をしたの?
本を出したいっていう話で、
ここまで聞いた人はわかると思います。
結論、サボんなっていう。
サボんなっていうね。
甘く見てんじゃねえっていう話で。
しっかりおけたの。
でもね、やっぱね、
新たな発見じゃないけどさ、
本を出すってやっぱさ、なかなか大変だから、
大変ってか、
あれだからさ、
自費出版でもいいから出そうかなって思ってたんだけど、
もう2人とも共通で、
自費出版より絶対編集者が大事っていうね。
編集者の存在がもうすごく大事。
やっぱプロのほうがいいよってこと。
そうそう。
そこの話をしてたからさ、
やっぱじゃあ、
じゃあやっぱ書かなきゃねって。
その編集者たちの目につくような行動をしておかなきゃねっていうのはね、
すごく納得しましたよ。
なるほど、先輩たちの言葉はありがたいね。
ありがたいですね。
自分を立する思いです。
やっぱ書かなきゃダメか。
初心忘れるべ、彼。
怠けんじゃねえよ。
それなりに苦労してんだよって。
いや、だってさ、
喋りはあるけど自信はついてきてるわけですよ、私も。
そう。
漫画になりにもさ。
もう何年も喋りで稼いでるし。
21:06
頑張ります。
で、オープニングで発表ありますって言ってたんですけど、
何回か前の配信で、
AIの配信をしたと思うんです。
AIってすごいねっていう話。
で、テーマソングを作ろうみたいな、
作ってみたじゃん?
歌詞を。
ミヤマのQEの。
そうそう、山田さんが作って、
ミヤマのQEで毎回流れてますよ。
すごいよね、なかなかいい歌です。
それね、やりました。
マジで?
作りましたよ。
歌詞もさ、もうAI任せていいやと思ったんだけど、
やっぱりちょっとね、日本語があれだなと思ったから、
やり方としては、
AIに結構指示をいっぱい出して、
歌詞をもう何個か5、6個書かせて、
Aちゃんが?
そう、AIにね、書かせて、
それを俺がテトリスのように組み合わせて、
さらにちょっと言葉変えたり、
いろいろやって、
で、作りました。
歌詞を。
それを別のAI楽曲制作ソフトっていうかアプリに読ませて、
JPOP風に作ってって言って、
それもまたちょっと指示いろいろ出して、
いろいろやって、
10曲以上作らせて、
すごいね。
で、ようやくちょっと物になったな、
これかなっていうところまで来たので、
発表したいと思います。
いいですね。
今回というか次回から、
オープニングとエンディングに使っていこうと思います。
両方使うんだ。
とりあえず聞いてみましょうよ。
まずどっちから聞く?
どっちからってどういうこと?
どっちから流そうか。
1番。
オープニングに使おうと思っている方から。
どっちでもいいです。
それでは聴きください。
どうぞ。
タイトルはまだないです。
輝くCFG この魅力
24:01
Take over the town with us
ハーブの香り音に乗ってて
僕と君の声を届けよう
想いは大地から立ち直そう
一緒に感じてる香りの旅
ハーブで彩る新しい日々
香りの秘密を分かち合おう
新しい世界が待ってる
一緒に探そう未来の夢
悩み解決 ハーブの力
笑顔と共に届けるよ
心も体も癒されたら
毎日がもっと楽しくなる
偉人達の物語 歴史の香り
歴史の魔法と現代の知恵を
ハーブの力で繋がる物語
Feel the magic with us
ハーブの香り音に乗ってて
僕と君の声を届けよう
想いは大地から立ち直そう
一緒に感じてる香りの旅
ハーブで彩る新しい日々
香りの秘密を分かち合おう
新しい世界が待ってる
一緒に探そう未来の夢
自然の迷宮に受けて
心が安らぐひととき
君に響く香りも一緒に旅しよう
素敵な世界へ
ハーブで彩る新しい世界が待ってるよ
どうですか?
なかなかいいよね
クオリティ高いよね
マジでそういう会社に頼んだの
みたいな感じ
いいと思う
正直ここまでするのに苦労しました
苦労とまでは言わないな
無理やり歌詞に合わせようとして
リズムがおかしかったり
謎のアレンジ入れたりとか
そうなんだ
勝手にAIがアレンジして
イントロ入れてきたからさ
やるやん
それいいじゃん
オープニングにめっちゃいいじゃん
ハーブのほうから考えることでは
省略して
ハブカーンって言った瞬間に
デンデデデンって入ってくる
いいね
爽やかな感じ
27:01
アイドルソング的な
ちまたのアイドルに歌ってほしい
最終的には我々が歌いますからね
マジで?
今の曲はちょっと厳しいかもしれないけど
そんな可愛い声出ないな
ちなみに声もさ
AIが勝手に入れてるから
マジで?
ミキが喋ってる声を入れれば
歌ってくれるわ
それができるソフトも
今一応ダウンロードして
まだ触ってはいないんだけど
あるんだ
あるある
それはでもね
過勤しなきゃちょっと厳しい
過勤ね
でもできる
すごい時代だね
そうなんだよ
アーティストも歌う歌わなくて
良くなっちゃうんや
まあでも
うーん
そうね
今後さらに
あと2,3年進化すれば
若い頃の歌声がいいって思ったらさ
その声で歌わせることもできるでしょ
それこそなんだっけ
あのあれ
ミソラヒバリとかやってるよね
えーマジ?
うん
これが1曲目ですよ
私のある国で
皇位は若さを取り戻すため
古い森の奥深く
飛躍の情報を求めた
ロズマリアの香り漂う
その魔法の蜜が生まれた
幻の伝説が始まる
魔法の水 時を超える力
無垢と美しさをもたらす
失われた日々を取り戻し
新たな未来へと誘うローズマリー
王妃はその水を使い続け
年老いることの首を保つ
愛され続けたその姿に
人々は驚く
月の光に照らされて
魔法の水が輝く
永遠の美しさを手に入れた
王妃の微笑み
魔法の水 時を超える力
無垢と美しさをもたらす
30:03
失われた日々を取り戻し
新たな未来へと誘うローズマリー
ローズマリー 海の雫
記憶を呼び覚まし 心を澄ませ
肌を美しく 圧力を舞う
この華 未来へと
魔法の水 時を超える力
若さと美しさをもたらす
失われた日々を取り戻し
新たな未来へと誘うローズマリー
古い伝説は今も生き続け
風に漂うその香り
語りかける永遠の美しさ
秘密のローズマリー
収録が途中で失敗をしていたので
ここから別日に撮っております
ちょっとね、配信が滞ってしまった
せっかく頑張ってたのに
早く配信したかったんだけど
ここで収録が2回ぐらい連続で失敗しちゃったので
そうなんだ
2曲目を聴いてもらったところです
はい、聴きましたよ
1曲目はローズマリーをテーマにした曲を作ろうと思って
ローズマリーといえばハンガリーボーターだろうと
っていう感じでハンガリーボーターについて歌っている曲です
素晴らしい曲だったね
ハンガリーボーターって何ですか?
ローズマリーを使った水
曲中もね、ローズマリーの魔法の水とか言ってたけどね
具体的に詳しいレシピは出てないんだけど
その昔ある国でっていうのはハンガリーのことですね
ハンガリーの王妃が年老いて
自分がどんどん年老いていくから若返りがしたいということで
いろいろハーブを調合して
結果たどり着いたのはローズマリーをベースにした
ハンガリーボーターっていう水
化粧水にしたのかな
でも反説によると水だけじゃなくて
チンキとかにもしてたみたいな話も
チンキっていうのはアルコール抽出液にもしてたんじゃないか
33:00
って話なんだけど
ここでは水ってことにしてます
その水を使って化粧水にしたり
化粧水だの
チンキ
そのまま飲んだの
シップ薬みたいな
シップ薬だの
いろいろやった結果をみるみる若返って
近隣の国の20代の王子様に告白された
やばいよね
という伝説
嘘かまことか
実際ローズマリーにはやっぱり血行促進効果とか
そういう美容効果が期待できるし
記憶力増進とかね
あの頃を取り戻すとかって言ったけど曲中では
そういった効果を
あんに歌っている
曲です
でもちゃんとまとまっています
なんかいい感じだよね
この路線ありだなと思った
こういう曲今までなかったの
ただただ夏の
魚魚魚みたいなさ
魚食べると体にいいよみたいな
曲はあれど
こういう路線ないよね
ないね
ハーブについて喋ってるのないかも
ハーブについてっていうかさ
ネタ系じゃないけど
ちゃんとそれについての情報が
盛り込まれているというかさ
ないかもね
そのハーブ紹介の曲なんだけど
ハーブ紹介っぽくない感じ
雰囲気っていうかね
普通に歌って感じ
この路線いいんじゃないかなと思っているので
続けていこうかなと
いいと思います
なんか曲気に入って
その後に歌詞見たら
みたいな感じになってくれたら一番
ちょっと曲調もさ今風な感じに
AIに指定して作ってもらって
やったので
かなり聴けるんじゃないかなと
いいと思う
普通に聴く曲としても
カフェとかで流してほしい
いいんじゃないかなと
スーパーの
ハーブコーナーとかで流す感じじゃなくて
でもこだわりコーナーだからね
そうだけど
そういうキャンペーン曲じゃなくて
普通の曲として
なかなかに優れてるんじゃないかなと
いい曲です
これをエンディングに使おうかなと
いいですね
さわやかな感じですね
エンディングはこんな感じで
ちょこちょこと
紹介の曲を
かけていこうかなと思って
面白い
何曲も作るの?
何曲も作りたい
A&A
本当はこれを
AIの歌じゃなくて
Aちゃん生歌
Aちゃん生歌で
36:01
生歌ではないな
Aちゃんの歌声で
入れたい
最終的には
歌詞もね
AIだからさ
漢字の読み間違えだったり
ちょっとあるわけよ
ここをもうちょっとこうしたい
みたいなのもあるから
そこを直しつつ
Aちゃんの歌声に
変えていきたいな
って思ったりはしてます
活動再開
交互期待
本編とだいぶ
話はされましたが
本編なんだ
本編
日数経っちゃってるから
忘れてるのよ
げんさんと
久松さんとの
本の対談です
まだ聞いてないもん
そんな感じです
はい
お便り、感想お待ちしてます
お待ちしてます
主にいいねという感想をお待ちしております
お待ちしてます
そうね
我今コツコツと
頑張ってます
その話次回しよう
てことで
また次回お会いしましょう
ヘンバーナース
37:25

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