2日の方はちょっと、お天気があいにくという感じで。
我々は3日に参加したんですけども、快晴でしたね。
めちゃめちゃ快晴でしたね。
もう雲一つないくらいのね。
本当本当。
びっくりしちゃいました。
気持ちよかったですね。
気持ちよかったですよね。
我々行きたくなる世界遺産は、ひまわり屋のバッソルトとなるものを販売させていただきました。
これはその2日後に更新されたエピソード、第73回のさがるまわた国立公演のエピソードとセットとして、ちょっとお売りしたような形です。
そうですね。
あとは旅行に行く際のスーツケースなどにつけていただくネームタグ。
そして我々行きたくなる世界遺産のグッズ専用ロゴが入ったパスポートケースを販売させていただきました。
いやー、何から話せばいいかわかんないぐらい充実感が。
そうですね。
思いもよらぬ方がいらっしゃったりとか、そしてグッズを買っていただいたりとかね、嬉しかったですし。
そうね。
出会いがたくさんありましたね。
出会いが、そうです。
ちょっとね、はじめから言うと、僕とカナエさんで、もう当日そのブース待ち合わせだったんですよね。
で、行って、お隣のブースがテツセカさんっていう哲学を語るポッドキャスト番組の方々で、で、もう一つの隣がねんじゅはなみ東京さんっていう。
はい。
若いメンズ二人が。
若いメンズでしたね。
メンズでしたね。
もうすごいフレッシュな。
爽やかって感じでしたね。
爽やかでしたね。
二人がいる中で、我々ブースに集合しまして、ブースの準備もそこそこにして、コーヒー飲みたいっすねっつって、ブースをそのまんまにして、アイスコーヒーを買いに行きました。
そうですね。ほんと始まるぎりぎりまでね。
はい。
もう始まりません?とか言いながらね、コーヒー買って。
コーヒー買って。
なめてんのかって感じだよね。
トイレどこだっつって。
あ、そうそう。
お昼買うもん買いたいと言って。
そう。
帰ったら帰ったで、準備をしながら、それも粛々と準備すればよかったんですけども、我々どうしてもこういったにぎやかな番組でして、ほんとどうでもいいみそ地の恋話をしながら。
そうですね。なんかこう、デートでは、おごるのかおごらないのか論争みたいなテーマでね。
でも、すごい大きな声でたくさん話してしまいまして。
そう、ギャハギャハね。
それで、隣を見てくすってなってたのが、年中はのみ東京さんのね、あのメンズ二人組のね、高専念のお二人ですかね。
そうなんですよね。
でもなんかそこから話が弾んで、いろいろ仲良くさせていただいたりとか。
そうなんですよ。年花さんってお二人とも20代なんですよね。
はい。
だからね、ほんと一回り近い年上のポッドキャスターの味のしねえ恋話を聞かされて。
反強制的に聞かされてますからね、あれは。
確かにね。まあまあ大きい声で話しちゃった。
逃げることはできないんで。
本当にね、人が見ればハラスメントと捉えかねないようなものを楽しく過ごせましたと。
言ってくれた。優しかった。
優しい。
本当に。
優しいんだから。
優しい。
そんな盛大なスタートをきりまして、本当にヘビーレスラーの方からいろいろ来てくださいました。
来て初めて、行きたくなる世界遺産絶対面白いと思う。聞きますってその場でスポーティファイ登録された方も。
そうですね。
結構いましたよね。
初めての方もいらっしゃいましたし、世界遺産検定界隈の方とかも来てくださったりとかね。
すごいびっくりしました。
びっくりしましたよね。
この方も来てくれたのって思うくらいのね。
そうなんですよ。
いらっしゃったりとか。
あと何よりも嬉しかったのは、まだパスポート買ってないんだけどパスポート買いますって言ってくれた人がいたこと。
そのパスポートケースをね。
そう。
これ、金谷さんがボイシーで、あれなんですよね。日本人のパスポートの所持率がやばいって話をしたんだって。
そうそう。
じゃあパスポートケースを売ろうと。
そうですよ。
生き生化が底上げするんだと。
これは結構ね、国総出でね。
そうですよ。
やってきてますから、みなさん。私たち。
社会的案件ですからね。
でも実際それで、パスポート持ってないけど、この生き生化のパスポートケースを買ったことを皮切りにパスポート作りますって言いましたからね。
それはパスポートだって買わないと使えないからね。
そうなんですよ。
聞いてますか?外務省の方。
パスポート買っちゃいましたよ、一人。どうしますか?
どうしますか?
どうしますかっつってね。
そうなんですよ。
まさかでもそんなことが起こるとは思わなくてびっくりしました。
これから旅に行くんでとかっていう人もね、興味持ってきてくださってグッズ買ってくれて。
来週インド行きますって言う方もいました。
ね、いましたね。
絶対聞きますって。
面白い人ばっかりでしたね。
面白かったですね。
で、ポッドキャスターの方もね、非常にお声掛けいただいて。
僕ら二人でやってるかどうしてもお店開けられなくて。
そうなんですよ。
本当は周りたかったんですけど、でもね、ありがたいことにブースに来てくださった番組さんとかいっぱいいて。
そうですね。
本当に嬉しかったですね。
はい、ありがとうございますみなさん。
我々の仲間界隈で言うと、リッスン。
お祭りリッスンでお邪魔したリッスンスタジオを運営しているリッスンの近藤さんとか、杉目さんとか、アドバタラジオのとみぃさん。
とみぃさん、元気に飲んで楽しそうにした。
しこたま飲んでましたね。
とみぃさんのかわいさが爆裂してましたね。
目があったら常にキュンですやって。
そうそう。めっちゃ楽しそうじゃんとか思いながらね。
バカ飲みしてましたね。
あとはスピーチバルーンのゆうすけさん。
これはもうお祭りリッスンで、ムシャラジオの石川さんと一緒にインタビューを受けていただいたゆうすけさんも楽しそうでしたね。
楽しそうだった。
この辺はね、リッスンさんは京都中心に活動されて、ゆうすけさんは大阪でやられている方なんですけど、何夜かにイベントでお会いするんで、数えたら1ヶ月半周期でやってるんですよ。
久しぶりの感じしなくなってきちゃった皆さん。
距離感バグってきて、
確かに確かに。
全然関東と関西で活動してるっていうのが半分、頭から吹っ飛んでるんで。
おお!みたいなテンションで。
久しぶりとかじゃなくて、
あ、いました?くらいのね。
みたいな感じになっているので。
かなり近くなっている気がして嬉しいです。
嬉しいしね。
あと個人的には、もうさんっていう鉄セカのもうさんがシンガポール在住で、ずっと生きセカを聞いてくださってて。
嬉しいですよね。
すごい嬉しかったのが、もうさんの個人でも番組されてるんですよ。
もうさんがシンガポールなんで、ウォーキングしながら、シンガポール植物園にウォーキングしながら録音してた回があって、そのときにね、生きセカの話をしてくれたんですよ。
ああ、そうなんですね。
世界遺産で生きセカの話をしてくれて。
だし、シンガポールにいながら、生きセカのグッズ専用ロゴのTシャツを買ってくださってて、着てくれたりしてて。
Xジョーでも絡みがあったんで、すごくやっと会えたっていう感じだったんですけど。
海外から私たちのことを記憶にとどめてくださっていることがすごく嬉しい。
嬉しくて、いろんな方にも会いまして。
そうですね。日本だけじゃなくて、海外からこのために帰国して参加しましたみたいな方もいらっしゃいましたしね。
いましたね。
そういうのもあって、本当貴重な出会いだったなって思いますね。
思いますね。
ありがとうございます。
ということで、べるこさんからいただきました。
ありがとうございます。
そうですね、価値って改めて、量が少ないとか多いとかじゃなくて、
そこにどういう経緯があるのかとかね、そういうもので測るものなのかなっていうのを改めて感じますね。
はい、名言出ましたね。
名言出た。
ちょっともう一回言ってもらっていいですか。
あんま覚えてないね、自分で言ったことね。
べるこさんもなんですけど、皆さんね、リスナーさん来た方で手土産をまた持ってきていただいて、
ありがとうございます。
私結構全部食べちゃいました。
私も速攻で。
全部なくなった。
ちょうど疲れてたからね、甘いものが欲しかったのに全部食べちゃいました。
ありがとうございます。めちゃめちゃ美味しくいただきました、皆さん。
いただきました。ありがとうございます。
またね、静岡のミンキャスで邪魔したネンヌマズでお会いした方々もネンヌマズのお土産いただいて。
あ、そうですね。
これにかきってはね、当日中に食べました。
だからもらって5秒くらいに飽きましたね。
なんかうまいもんみたいなね、桜エビのね。
めっちゃ美味かった。
そうそう、超美味しかった。
超美味しかったっすね。
染みたよね、あれ。
染みた。
あの疲労の中でね。
そうなんですよ。
美味しいとかって言って。
美味しかったですよ。
てなことで、本当にね。
いや、ウィークエンドって、実は去年も出展応募したんですけど、去年は応募浮かなかったんですよ。
そうですね、はい。
だから念願だったんですけど、こんな充実するもんかっていうのは、すごくね。
いや、びっくり。休憩する暇があまりないくらい、本当に皆さんいっきりなしに来てくださったんで。
それが嬉しかったですね。
嬉しかった。もうあっちゅう間でしたね、本当に。
あっちゅう間だった。
えー、ということなんですけど。
なんか、かなえさん、すごい気になった方とかあって、記憶に残ってるポッドキャスターさんとか、番組とかありますか?
はい、いますいます。
私はその、ほら、お手洗い行くついでとかなのかな。
はいはいはい。
まあ、2人でね、見せ番してたじゃないですか。
はいはいはい。
だからまあ、YouTuber1人抜けてね、1人見せ番もできなくはないけど、でも2人いたほうがまだね。
そうね。
結構ね、会話したりとか、お客さんが同時に来ちゃうときもあるから、ずっといなきゃいけなかったけど、私たまにこう散歩行っちゃって。
そのときにね、ワインの輪っていうポッドキャスターさん。
いや、有名ですよね。
そう。でも私もワイン大好きだし、そこでワインを販売されてたので、ちょっと気になって話しかけたんですね。
でもそのとき財布持ってってなかったし。
あー、サザエさん状態。
え?
サザエさん状態。
そう、サザエさん状態だった。
で、声だけかけて、行きたくなる世界さんっていう番組で出展してるんですけど、みたいな。
またちょっと後で会えたら、ここもっかい来てワイン買いに来ますって声かけたんですけど、その後ずっと見せ番してたんで、結局行けずじまいで、話することなく帰ってしまいましたね。
いやー、そうね。
そう。
一絡み、二絡みにしたかったですよね。
そうですね。なかなかお店抜けられないですよね。
ワイノアさんって言ったら、本当にポッドキャストアワードでね、ノミネートしてるし、もうポッドキャスト界隈ではすごく有名な番組ですけど、で、かなえさんもね、つい先日エキスパート取ったばっかりだったんで、そこはね、ちょっと。
絡みたかった。
肩をならすつもりで。
お話ししたかった。しかもこう、東京都じゃないんですよね、活動拠点が。
あ、そうなんだ。
なので、多分遠方から来られてたんじゃないかなと思うんですけど、
そうですか。
いやー、せっかくの機会だから、もうちょっとね、絡みたかったなって。
ワイノアさん、聞いてらっしゃったら、ぜひうちのかなえさんまで。
お願いします。
はい。
アロゴ連絡お待ちしてます。
お待ちしております。
ちょっと私、もうしようかな。
ね、あのワイン、東京界隈でね、おすすめのワインセラーに。
セラーね。
ちょっとご招待してあげて。
あ、私が?
こういうのお店でね。
いやー、でもなんかね、お酒のお話とかしたいなーって思った次第でございました。
いや、いいですよね。
僕はね、ずっとお会いしたかったんですけど、
聞きたいワンっていう。
はいはいはいはい。
ホットキャスト番組をされているフリーアナウンサーの佐野一久美さんに。
ずーっと楽しみにされてましたよね。
そうなんですよ。
佐野さん、あれなんですよね。
あのー、結構お会いするずーっと前から、
生きせかのエピソードを更新したいとか、Xの投稿を拡散というか、リツイートしてくださってて。
それからすごくなんか、僕自身も聞きたいワンって、毎エピソード欠かさず聞いてるんですけど。
優しいですよね。
そうなんです。
で、個人的な話なんですけど、僕、11月末に台北旅行を控えてまして。
ほー。
っていうのもあってですね。
はい。
佐野さんにいろいろお伺いしたいお話とかもあったんですけど、
これもね、やっぱお店なかなか開けらんないんで。
あんま聞けなかったか。
だからグッズとかもほんとは見させていただきたかったんですけど、
ほんと最後の最後に、店片付けた後に駆け込みでちょっと行きましたよね。
あ、そうですね。
ちょっと軽くお話させていただいて、で、写真撮ってみたいなね。
いやーね、ほんとに。
バタバタしちゃってたからでもね。
写真撮らせていただきましたね。
うん。もっともっとたくさんお話ができる機会があるといいですよね。
どうでした?佐野さん、印象的に。
優しい人でした。
あー。
うん。
なんか、てんねんさが伝わったというか、お話ししててね。
物腰がね、すごく柔らかかったですけどね。
うん。
なんか、こう言ったら失礼かもしれないですけど、めちゃめちゃきれいだった。
きれい。きれいだと思います。すごいきれいでした。
めっちゃきれいですよね。
うん。
なんか、お写真とか拝見、もちろんね、SNS通してしてたんですけど。
あ、確かに、実物はさらにさらにって感じで。
めっちゃきれいでしたよね。
あ、素敵な方だなーって思いました。
ね。
だからなんか、私、口数少なくなっちゃった気がします。そっちで。
あ、すごいきれいだなーってずっと考えてたから。
いや、そう思ってた。
話すの忘れちゃった。
なんか。
ね。
そうそうそう。
肌とかすごい好き。
あ、確かに。ツヤツヤだった。こんな話していいの?ここで。
してみようかな。
大丈夫?
すごい、なんかそればっかりちょっと見えがいって。
あ、そっかそっか。
なんかちょっとね、地に足がついてなかったです。
あ、本当ですか。
なんかもうちょっときてれつのきいた会話をできればよかったんですけど。
ね、あ、きれいがね、買っちゃいましたね。
そうそうそうそう。
たどたどしくなっちゃって。
それは思った。
そうなんです。
まあね、そうね、緊張しちゃったけれども。
緊張しちゃったけれども。
でもまたなんかほら、台湾は世界遺産はないですけど、
でもまあ、ないからこその、なんかそういう、そんな深いさ、センシティブな話とかじゃないけど、
台湾の良さとかね、そういうのを伝えられるようなコラボとかもね、
なんかできたらいいなーなんて思っちゃったり。
まあその世界遺産の価値として、
その、例えば台湾のいろんな文化財を見ていったら、どういった良さがあるのかっていうのは。
そうそうそうそう。
ちょっと、私もちょっと台北に行ってリポートをしてくる。
あ、そうですね。あ、それは聞きたい。
でも、だって、ここって、ここってとか言って、この番組って。
ここって。
そうそう。家みたいな。
行きたくなる世界遺産っていうのは、やっぱ世界遺産をテーマにはしてるけど、
でもやっぱ、そこが登録されてない場所もありつつ、
でもその国は、こういう価値があるものとか、建物があったりとか、
自然があったりっていうのも、ない国だからこその伝え方もできるんじゃないかなとは。
そうそう。なんかせっかくなんで、この機会にちょっとお話ししますと、
僕ら、その世界遺産だけが素晴らしいとは一切思ってなくて、
やっぱ世界遺産っていうのは、冒頭でいつもかなえさんがね、教科書のようなもんですって言ってるんで、
当然なんか、世界遺産になってない部分も、やっぱ守るべきものっていっぱいあるし、
そうですね。
見るだけじゃわからない価値っていっぱいあるんで、
なんか世界遺産を守れれば、そういったものも守っていくモデルになるなっていうふうに思ってるんで、
なんかね、それ以外の世界遺産でない部分も、なんかちょっといろいろ見ていきたいなっていう。
そうですね。
私ちょっと台北に潜入取材していこう。
良いなあ。台湾まぜそばね。
みんなさ、ほら、9分ってよく行くじゃないですか。
9分、9分ってね。千と千尋の世界とかってね。
そうですね。
行くじゃないですか。確かに映えますよ。
でも、それをじゃあ世界遺産的要素で、どういったストーリーがあるとかっていうのはなかなか知らないわけじゃないですか。
なぜあんなにあそこに人が集まるのか、飲食店が集まってるのかとか、
どういう人たちが運営してるのかとかね、それはいつから続いてるのか。
その建物はどういったものが使われていてとか。
そうなのだ。
そうなのだ。
そういうところなのだ。
急にバカモンパパ出てきたね。
なんで、ちょっと潜入取材をしたいと思うのだ。
その対応、佐野さんにも聞いてほしいのだ。
急になんかさ、IQめちゃめちゃ下がった会話みたいなね。
バカタ大学出身だから、バカモンパパは。
そうなんだ。
早稲田大学の隣にあるバカタ大学出身。
本当だ、のだってすごいですね。
こんなに変わるんだ。
これでいいのだということで。
楽しんできてください。
ということもありまして、いろんな方と交流させていただきました。
冒頭にお話ししたお隣さんの年中花見東京さん、年花さんなんですけども、
お二人ね、若くてですね。
うん、若い。
お一方がラジオの放送作家さんやられていたりとか、
もう一人、白浜さんという方が音楽関係のお仕事をされているということで、
もうこれその場で決まったんですけども、
実はこの生き世家のジングルを作成していただくことになりました。
そうですね。
もうなんか本当に何気ない会話で、え、じゃあやってもらおうかなみたいなね。
そうそうそう。
くらいの感じで。
やりますよみたいな。
本格的に進んで。
でも、私たちもジングル作りたいみたいな話してたから。
思ってた、思ってた。
楽しみですね。
ちょっと今依頼中なんで。
いやー、この青年が作るジングルをね、ちょっと楽しみにしていきたいなと。
生き世家では年始あたりに公開できればいいかなと思っております。
そうですね。ちょっと時間かけて準備してというところで。
ゆっくりね。
なので、こうご期待ということで、非常に楽しいイベントでした。
はい。
いろんな方とも交流できましたし、新しく出会ったイスナさんとも仲良くできました。
本当に運営の方々、すごく大変だったと思うんですけども、
毎年毎年ね、本当に素敵な機会をいただいて。
そうですよ。そういった方々がいたからこそのイベント開催だと思うのでね、感謝したいですね。
はい。皆さん、雑談さんっていう、僕たちもたまに収録させていただく東中野、東京東中野にある雑談さんっていうクラフトビールとポットキャストスタジオのお店がですね、主催としてこのポットキャストウィークエンドというのをされているので、
もし機会があれば皆さん、東中野雑談さんどなたでも入れるので、
おいしいです。
ぜひ立ち寄ってください。
はい。今回は素敵なイベントありがとうございました。
ありがとうございます。
ということと、皆さんにお知らせがございます。
お知らせがございます。
こちらのお知らせをかねさんにお願いしてもよろしいでしょうか。
はい。イベント開催のお知らせです。
イベント。
12月22日、日曜日にですね、静岡県富士山世界遺産センターでトークイベントを開催いたします。
世界遺産センターで。
そうです。
いやー。
暑いですね。
痺れますね。
うん。すごくすごく楽しみなんですが、こちらは12月22日の時間が13時からとなっています。
じゃあお昼過ぎのちょうどいい時間ですね。
そうですね。なので、遠方の方も朝出発してとかで来れなくもないのかなとは思うんですが、
はい。
このイベントではですね、私たち行きたくなる世界遺産と、静岡県富士山世界遺産センターが共催で行うものなんですが、
いやー、すごい。
はい。
大きく出ました。
これも暑いんですね。
このトークショーでは、世界遺産センターの学芸家井上隼教授と、またゲストとして、
NPO法人世界遺産アカデミーの宮沢光主任研究員をお呼びして、
世界遺産のこととか、あとは登録されている富士山の文化遺産としての価値とか、歴史、また現在についてもですね、幅広くお話をしていくっていう、そういった内容になっております。
あの宮沢先生は。
そうですね。
世界遺産検定受けてる方、皆さん知ってますよね。
きっと。
そうそう。
YouTubeでも出てらっしゃる。
そう、世界遺産検定受けてない人も多分書籍とかね。
あー、そうですね。何冊も出てますからね。
そうそう。
とか、テレビとかにも出演されて。
はい、メディアとか、ラジオにもそうですし。
そうなんですよ。
宮沢先生を。
聞いていただける。
はい、お呼びしてですね、一緒にいろんな世界遺産だったり、あとは現代の富士山としての問題点とかもいろいろあると思うんですよ。
そうですよね。
そういったところもですね、参加者の方にもいろいろ考えていただけるようなものにしたいなと思っております。
はい。
で、この世界遺産センターという場所なんですが、ここは藤宮市にある場所で、世界遺産の登録後にできた建物ですね。
世界遺産センターと呼ばれるくらいなので。
もう、非常に映える場所ですね。
映えますよね。びっくりですよね。
そこは一見する価値はあるかなという建物ですが。
登録後にできた建物で、博物館のような場所なんじゃないかなと私は思っているんですが、富士山に関する資料もありますし、なので非常に学びも得られるとか、
あとは富士山の映像とかを見ながら、実際にこう、登山をしている感覚で楽しむことができるんですね。
そういった場所もありますよね。
で、頂上に行って、テラスでは実際に富士山を拝めるみたいなね。
それがね、すごいロケーションなんですよね。
いや、本当にすごいですよね。
天候とかにもよるんでしょうけれども。
でもさ、12月だから空気すんでるじゃないですか。
すんでると思う。
下手したら下手しますよ。
下手したら下手するよ、本当に。やばいですよ。
相当綺麗な景色が拝めるんじゃないかなって思うので。
ちょうど日も暮れるのが早くなってるんで。
イベントが終わる頃には、綺麗な夕日に染まる赤根富士山。
そういう感動的な景色が見れる可能性もあるということでね。
で、この世界遺産センターとしても、そういった実際に登山している感覚も味わえるようなスペースもありますし、
で、あとは普通に外観も美しいっていうね、富士山の大きな建造物があるんですが、
そこまた素晴らしいですし、夜はライトアップがされたりもするので、
もう建物の中も外も、そして近くにある富士山も堪能できるし、
あとは、すぐ近くには、富士山本宮千元神社というね、大きな神社もありますから。
この世界遺産の構成さんですね。
そうですね。なので、もうめちゃめちゃ富士山の魅力を味わっていただけるっていうね、
そういう1日になるんじゃないかなと思っているので。
なので、その日空いてるよという方、12月22日日曜日ですね。
日曜日ですね。
13時からになります。
入場料は無料ですかね?
イベント自体は無料なんですが、
ただ、世界遺産センターの入場料っていうのがですね、
センター内を、もし展示とかを見ていただく場合は、料金がかかります。
富士山世界遺産センターの展示を見ていただく場合は、300円がかかります。
このトークショー自体は無料で開催されますので、
ちょっとそちらだけ押さえていただけると良いのかなと。