1. はぶかん(ハーブ農家が考えるポッドキャスト)
  2. 修学旅行の思い出話【農園配信】
2024-05-30 25:29

修学旅行の思い出話【農園配信】

前回同様、農繁期につき、農園からの配信です!

農園配信はエピソードトーク回です。

今回のテーマは「修学旅行」


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エピソードタグ:修学旅行

00:01
みなさま、お詫びを一言言いたく収録しております。
私の花粉症による症状で、話すすりが非常に多くなっております。
お聞き苦しいかとは思いますが、ご容赦ください。すいません。
大変申し訳ございません。練習でどうともできませんでした。
我慢したんですけど、話すすりがめちゃくちゃ多いらしいです。
ご容赦ください。
ぽんぽんぽんぽん。
はぶ農家が考えるポッドキャストを略して、はぶかん。
どうもえいちゃんです。
ハーブアロマテラビストのみきぴです。
えらい、ちゃんと役職というか。
大事ですね。
いやー、面白い話したな、今。
今めっちゃいい話したのにさ、撮れてないとこ。
大爆笑したんだけどさ、今。
今ね、2回目話しても笑いが薄れるから、今度また別の回でその話はしましょうという形で。
あなたのエピソード一緒じゃん。
前回同様を、民党の救出作業、民党運営の草取りをしながら、農園配信です。雑談会です。
はい。
エピソードトークを前回の終わり島に言った、修学旅行談をさっきまでしてたんです。
めっちゃしてたんだよ、いいとこ言ったのに。
めっちゃ面白かったんだけど、なんでこういう時に撮れてないかな。
ね。
わらがみさまが消えた。
わらがみさま、撮れてないから多分面白かったんだよね。
ひど。
ということで、別の話をしましょうよ。
修学旅行談の別の話をしましょうよ。
結構あるね。
さっきの最初に説明したのから説明しなきゃいけないんだけど。
青森県の修学旅行といえば、
小学校は函館、北海道南部、中学校は東京、今だとスカイツリーとか、
はいはいはい。
ディズニーランド。
そうだね。うちらの時、東京タワーだもんね。
東京タワーだね。
で、高校は京都、大阪、奈良、兵庫、この辺り。
っていうのが定番のコースになってます。
どの話ししようか。
もうね、あなたの話聞いちゃったからさ、めっちゃ面白い話しようと思ってる。
まだあるよ。
03:00
いいね、出してこう。エピソードトーク出してこう。
中学校の時の話ね。
東京、修学旅行。
東京ディズニーランドに行った時の話。
ディズニーランド。
ディズニーランドってさ、解放されるじゃん。
うん。
班ごとに別れでどうぞって。
自由散策というかね。
自由散策。行けよみたいな感じで。
で、ミキクラスの班と歩く予定だったんだけど、
他のクラスのミキと友達も、いや一緒に歩こうよみたいな感じになってて、
結局ね、
そこそこの集団になるよね。
10人ぐらいで歩いてたんだよ。
いやいや、え?みたいな、どこも大変じゃね?みたいな話しちゃうんだけど、
まあいいじゃん、みたいな感じで。
基本2人でしか乗れないからね、あなたのうちのどれも。
そう。だけどまあいいやって言って、
みんなついてきたんだよ。
うん。
さて、ご飯を食べましょうって。
うん。
あのね、不思議の国のアリスのご飯屋さんあるじゃん。
はいはいはい。
アリスのランチする。
パンケーキとかあるやつね。
そうそうそう、不思議の国のアリスに沿ったレストランがあって、
そこに運良く全員入れたの。
で、さあご飯を食べましょうって食べてたんだけどさ、
まあ可愛いわけ。
出てくる料理が?
出てくる料理が。
かわいいって。
やばーとか写真撮ってて、そしたらさ、
あのミノモンタのさ、クイズ番組が流行ってたの。
ミノモンタのクイズ番組?
ファイナルアンサー。
あー、ミリオネア。
ミリオネアがあったの。
で、何の話してたかわかんないんだけど。
じらすやつね。
じらすやつ。
友達がさ、スープ飲んでるときに、もう一人の友達が、
ファイナルアンサーって言ったの。
何に対して?
何に対してかちょっと忘れたんだけど。
ファイナルアンサーって言ったら、もう友達がつぼって、
ぺーって吐いたの。スープを。
最悪。
最悪、田舎もんな。
いいやん、最悪。
いいやん。
いい話。
何がつぼったんだよ、それ。
何がつぼったのかさ、もうさ、全部そのぺーって吐くので。
記憶が持ってかれた。
霧状に。わかる?
毒霧。
そんな綺麗に吐きます?っていうくらい綺麗にシャーって。
この人はじゃあプロレスのヒール役を。
いいかもしれない。
よくわかんないけど、もうそういう集中力だった。
で、それどうなったの?って。
大変なことになるでしょ、だって。
あたり一面、大変なことになるでしょ。
ミキが大爆笑したけどさ、その真正面にいた人はブチギレるよね。
そりゃそうだろ。
超テンション下がったんだけど、マジごめん。
で、笑わせた方が目が悪いみたいな話になるじゃん。
それをまあまあまあまあまあって眺めながら。
店員さんが綺麗にしてくれた?ちゃんと。
06:01
店員さんは気づかない。
うちらでサササササって片付けて。
大変だったよ。
最悪。
大な話はやめてよ、大な話は。
ダメだった?
すごい、もうさ、大人しい子だったの、その子は。
ふいちゃった子が。
ふいちゃった子。
タイミングがすごい悪かったんだね。
そう。
笑わせるやつってか、そのファイナルアンサーで笑うっていうのが女子高生だよね。
女子中生か。
もうさ。
思春期。
うん、なんか今全然笑えないけど。
その頃はやばかったんだよね。
ファイナルアンサーの何が面白いのかっていうところだけど。
クイズが面白かったんじゃないの?
もうさ、回ってるメンバー言っていい?
これエイジしか面白くない。
名前を出すってこと?
どうぞ。
昨日幼馴染みいるじゃん、うるさいやつ。
あいつとお馴染みのMさん。
Mさん。
もう一人、昨日写真見せたMさん。
昨日写真見せたMさん。
娘とちょっくりじゃんみたいな喋ってたじゃん。
ああ、はいはいはい。
とか、あの辺。
お前ら、お前の友達さ、なんかダークなんで。
ダークなんで。
中学校の頃はそんなダークじゃないと思う。
ダークなんで。
だってミキ、中学校の頃真面目だったもん。
高校生も真面目だったけど。
お前の友達の中でキャッキャしてるのマミやけど。
そんなことないよ。
個人目指すけど。
そんなことないよ。
みんな可愛い子だよ。
可愛くないとは言わない。
ダークなんで。アースラなんで。
やめてくれない?そういうの。
お前の友達全員。
やめてくれない?
暗いんだよ。
ちなみにその舞妓に行ったのはアースラの人。
体型の話はしてないぞ、俺は。
違う違う。
その頃ちっちゃかったから。
もういいよ。その話もういいよ。
舞妓の話、リスナー知らないから。
舞妓の話でさっき大爆笑したんだけど。
まあいいよいいよ。その話はいいっす。
いいね。エピソードトークめっちゃ楽しいじゃん。
結構あるでしょ。結構エピソード持ってるかもしれない。
他人のエピソードトーク聞くの好きです。
えじ君は?
俺の修学旅行談何あるかな。
何あるかな。
小学校の時は正直さ、あんまり覚えてないんで。
小学校覚えてないね。
回った記憶はあるんだけど、そんなに覚えてなくて。
ていうのも、箱立てはさ、俺社会人になってから何回か行ってて。
そっちの方が記憶新しいからさ。
そっちの記憶で上塗りされちゃってるっていうの。
たぶん箱立てに修学旅行行った人しかやらないと思うんだけど、ピリカっていうのがあって。
え、それ知らない。
知らない?ピリカ。
愛の記念館っていうのが箱立て、箱立てかな。
あるんだけど、そこに行くっていうのが定番のコースになってるんだけど。
09:01
それうちら行ってないもん。
あ、そうなの?
そこで、あのー、バスにね、愛の記念館に向かってる途中のバスのバスガイドさんが、
愛犬の有名な歌があります。
それを覚えて、覚えてくださいって。
で、愛の記念館で歌うんで、覚えてくださいって言って、
小学校6年生か、6年生なんでまだ、
かわいいね。
アクサホジーって言って、聴くわけですよ。
その歌も未だに覚えてるから。
へー。
ピーリカピーリカってやつ。
全然知らない。
ダンドッシリピーリカ、うんけーくーすねー、うんけーくーすねーっていう曲があって。
へー。知らない。
どういう意味かは覚えてないんだけど、
それを歌って、マイムマイムみたいな感じで、
踊るの?
縁になって、踊るっていうか、やらされるっていう。
へー、面白い。
その記憶はすごいあって、
その記憶も楽しい思い出の一つなんだけど、
愛の記念館ってさ、記念館だからさ、
愛の歴史が語られてるわけですよ。
こういう生活をしてましたとか、
こんな家に住んでました、こんな服着てましたみたいな。
面白そう、行ってみたい。
博物館的な、共同館的な感じになってて、
びっくりするのがさ、
写真飾られてるじゃん。
写真ある時代だから。
うん、なんか想像つけちゃった。
あのね、うちの親父がいっぱいいるのよ。
あれ?
一歩歩くごとに次の写真、あれ?
これ、なんか、なんかすごい、新人感すごいんだけど。
それさ、絶対さ、今さ、行ったらエイジそっくりなんじゃない?
いや、と思うよ。
俺が多分、今行くと俺がいっぱいいる。
行こう行こう、愛の記念館行ってみようよ。
そっちの手なんじゃないの?
写真一歩歩くごとに、民族衣装着たうちの父親がいっぱいいるの。
やば。あれ、エイジのお父さんじゃね?みたいな。
これ、うちの親父じゃん。
お父さんじゃん、これ。
っていう記憶がね。
あー、超ウケる。
これね、あの、誇張なしでマジだから。
なんかさ、新聞にも載ってたよね。
そう、だから、アイヌ系の写真見ると、
じゅっちゅう歩くうちの親父か、俺が写ってる。
やばい。あー、ウケる。
アイヌの血が流れてんだなって思うよ。
やっぱそうなのかな?
と思うけどね、その顔を見る限りは。
12:00
だってね、エイジと付き合った時さ、みんなにさ、
え、アイヌの人?ってすげー言われたもん。
アイヌか沖縄の人?
まあ、アイヌか沖縄の人だから、ほんとに。
多分沖縄の、なんかその、
手裏城の記念共同館みたいなところに行ったら、
もしかしたら、
俺とも親父が。
あー、いそうだわ。
てか似合うよ、絶対、あの服。
いや、着たよ。着た記憶あるよ。
でもそれ、小学校6年生だからさ、まだ。
あー、まだね。若かったね。
今、いいんだが。
今、着たらもう完全にアイヌ。
ぬんけーくーすーねーでしょ。
ぬんけーくーすーねー。
ひんなひんなっつって。
ひなひなだね。
ちょっとさ、それさ、ディズニーランドが行くより先に。
先に函館行く?
函館近いからね。
函館近いから、車で行けるでしょ。
車で行けるし、車でフェリーで行けるし。
行きたーい。
まあ、なんなら電車で行けるし。
うん。新幹線通ったら。
結構すぐですよ。
それ先に行く案件じゃない?
今年行く。
今年行きたいなー。秋口。
アイヌ記念館に行く。
冬は無理。寒いからね。
我々のルーツを。
我々のルーツを探ろうみたいな。
うっけるー。
絶対いるよね。
お父さんたち連れて行きたいなー。
いいねー。うちの親父連れて行ってさ、
俺と親父と二人で、その衣装着て写真撮りたいなー。
なんか変な絹みたいな棒持ってさ。
うん。
あれ何だろう?何の棒なんだろう?何かの道具だけど。
なんか絹みたいな棒持たせられた記憶あるよ。
そうなんだ。
うーわ、ゴールデンカムイ見る楽しみが逆に増えた。
ゴールデンカムイはもう、あの、俺らのルーツの話。
やば。そういう見方が増える。
ね、もしかしたらあの近海をね、
ゴールデンのカムイに感謝して。
アシリバさんがもしかしたら言い名付けだったかもしれない。
あー、悪いことしたな。
いけるよ。
いいね。まだちょっと時間あるからもう一個ぐらいいけるよ。
何ある?
エピソードと、中学旅行の。
中学旅行のさ、中学旅行といえば、
まあ、あなたさっきさ、大爆笑の夜ネタ話したのはまあ、後で話しとして、
別の回で聞きましょうよ。ちょっと時間を置いてから。
うん。
俺の中学旅行の夜話はさ、
高校の時、それこそ京都だと思うんだけど、
まあ旅館じゃん。
で、5人、6人ぐらいのグループでさ、
女と多分違うところはさ、男の方はさ、
先に寝たやつが、生贄なわけよ。
15:05
餌食なわけよ。
寝たら終わり。
必ずいたずらされる。
っていう、なんかその、謎の戦いがあるわけ。
寝たら終わり。
だから寝せようとするわけよ、みんな。
でも、真っ暗になった瞬間やっぱさ、始まるわけよ。
何かが始まるわけよ。
何?
誰かが突然立ち出したりとか。
枕が飛んできたりとか。
枕投げっていうほどの枕投げはしてないけど。
枕投げは小学校じゃない?
いや、高校でやったの。
嘘でしょ。
俺の修学旅行の写真に、
真っ暗にするわけよ、だから。
寝せるために。
真っ暗にして、
で、カメラのフラッシュを開くの。
で、その当時デジカメなんかなかったから。
デジカメなんかなかったから。
なかったってあったんだろうけど、
そんな今でいう一眼レフみたいな感じで、
持ってるやつなんかみたいな感じだから、
いわゆる写るんですみたいなやつよ。
フィルムのカメラよ。
懐かしいね。
だから写真を撮るとさ、消費されてくわけよ。
最悪。
その恐れをお構いなしに、
深夜真っ暗な旅館の部屋の中で、
ピカンってこう。
いやー、それさ、
今日やだったら絶対怒ってるわ。
無駄遣いしてんじゃねーよ。
その時の写真まだ残ってるんだけど、
俺の友達がなぜか教師みたいな格好して立ってる。
どっかに向かってんの?
どっかに行こうとしてるね。
何回いたずらをしようとしてるんだけど。
それがだからそのフラッシュで、
一瞬見えるわけよ。
うわー、なんか立ってる。
そのフラッシュによって目が、
一回この瞳孔がさ、
ポキュってなるから、
またせっかく目が慣れ始めたのに、
また暗闇に戻るわけよ。
はいはいはいはい。
っていうのを繰り返して遊ぶっていう、
なんかその、
なんだろう、恋バナーとかさ、
そういうのをやった記憶が全くないね。
全然かわいくないね、男子の汗。
ギラギラギラギラ笑ってさ。
そんな感じですよ、うちは。
マジで、ないね。
全然違うね、男女。
で、なんだっけ、
その次の日、次の日ですよ。
その夜寝る前の、
修理みたいな、
おやすみなさいみたいな修理の時に、
進路指導のパーク来て、
昨日の夜、
出歩いた、
生徒がいます。
で、
なので、
明日の自由散策は、
なしにします、みたいなさ。
クソバナー。
うぉーい、つって。
ふざけんじゃねえぞ、みたいな。
もう最悪。
18:01
なんかその時に、
ちなみに前情報というか、
リスナーの人に伝えときますけど、
私とミキティ、
えいちゃんとミキティは、
同じ高校の生徒で、
一緒に、
一年上なので私が、
えいちゃんの方がね。
俺らの影響が、
ミキティに、
だから、それ、
あんたたちのせいで、
あんたたちじゃない、
俺じゃないんだって。
あんたたちだから。
知らないけど、
そこの話して。
いや、最悪だよ。
だから大阪のさ、
自由散策があったはずなんだけど、
先輩方のせいで、
私たちの大は、
大阪は、
自由散策なしでした。
それがね。
USJドミニー。
それがね、だから、
夜にどうやら出歩いたバカがいて、
誰かがわかってんだけど、
そういうやつなんだけどさ、
出歩いたやつがいて、
そっちの方が検診する。
だから、
そのせいで、
俺らの自由散策もなしだった、確か。
そうなの?
そうなの。
夜の終霊のときに、
そういう報告されてさ、
もう、
おーい、みたいな。
なえるわー。
なえるわー、つって。
でも確か、
次の日にUSJだったかな。
だったんだよね。
ちょうど、
俺らがUSJに行くときに、
スパイダーマンだったかな。
が解禁になって、
アトラクションがね、
違うよ、それは、
エイジが釈迦寺になってから行くって、
ミッキーのときはスパイダーマンは入れなかった。
あ、そうなんすか。
何かがあって、
そうそう、そのUSJ団で言うと、
ちょっと時間がもうそろそろあれだけど、
USJ行ったことない人もいるかもしれないけど、
USJには、
バックトゥージョフューチャーのアトラクションがある。
目玉アトラクション。
これ、あなたに知ったことあるけどさ。
目玉アトラクションなわけですよ。
そうなのね。
ミッキー、モニターの前に機械があって、
その機械に乗り込んで、
機械が前後左右上下に動いて、
モニターと連動してて、
あたかも走ってるかのように感じるっていう、
アトラクションですよ。
わーってなるやつね。
そうそう。
それに乗ったんですよ、
友達3人、4人かな、5人かな。
4、5人のグループで。
で、なんか割るじゃん。
そのアトラクション自体が5人乗りぐらいで、
で、なぜか俺らが半分に分かれたかなんかして、
3人と、あ、違う。
6人乗りかな、
かなんかのアトラクションで、
俺ら3人と、
家族3人、
お父さん、お母さん、息子の3人、
ちっちゃい子だったんだけど、
21:00
かわいいねなんて言いながら、
乗ったわけですよ。
で、お姉さんがさ、
シートベルトみたいなのをしてくれてさ、
お姉さんにシートベルトしてもらってどうぞよみたいな、
高校生のノリですよ。
で、危なくなったら、
手あげてくださいねって言って、
すぐ止めますんでって言って、
何か危険があったら止めますんで、
手あげてくださいって言って、
はーいって言って、
いざ始まりますって言って、
もうなんかあの、
何だっけ、
ドック、
説明始めてさ、
よし、では、何年に、行くぞとかなんとか始まって、
うーんって動いた瞬間、
そのちっちゃい子供がさ、
バッって手あげてさ、
バーッとかって言い出して、
で、うーんって上がって、
うーんって下がってさ、
大丈夫ですかーみたいな、
最悪。
で、その間もずーっとその映像が流れてるわけ。
で、機械が止まってんのよ。
愛知立ちだけ?
そうそうそう。
うーんって言って、
大丈夫ですか、今止めますんでーって言って、
すぐ降りれますんで大丈夫ですよ、
つって、
え?みたいな。
え?これ映像流すの?みたいな。
ちょっとすいません、映像途中で止められないので、
もう一度終わったら最初から乗れますんでーって言われて、
絶対もういいですよね。
でもネタバラシされてるわけよ。
途中でなんか悪いやつが入ってきて、
ううん。
もうなんかドンカンコンカンやって、
時計のところにバーってなきゃ。
で、未来に行き過去に行きみたいなのやり、
独の序言があり、
一見落着じゃんちゃんみたいな感じの、
ただの映画を見せられ、
で、また今度スタートしてさ、
うーんって動き出すんだけど、
もう展開がわかってるわけよ。
そうだね。
次、次ねーって。
もうなんか、
あ、こんなに迫力ある感じだったんですねー、みたいな。
最悪。
もうさ、
もうちょっと、
なんつーの、
激しいところまで行って、
あーダメーなのがわかるんだけどさ、
もっと、よしじゃあ行くぞーっつって、
うーんって動き出した瞬間にバーって言ってあげてさ、
うーん、みたいな。
もうなんで乗ったのー。
なんで乗ったのよ。
お父さんとお母さん、
ちょっと、
お父さんとお母さん、
お父さんとお母さん、
お父さんとお母さん、
チェックしとけよー。
でもさ、
その当時はさ、おーっと思ったけどさ、
今思ったら、
いやお父さんとお母さん、
バツ割りかったなーと思って、
すげー申し訳なかったんだろうなーと思ってさ、
いやー、申し訳ないよねー。
自分の子供がそんなことしてたらさ、
うーわ、あれ、ごめんごめんごめんごめんごめんって感じで、
お前我慢しろじゃーって言うかもしれない、ミキだったら。
いやいやいやいや。
24:00
っていうことがあったっていう思い出があります。
なかなか経験できないね。
なかなか経験できないよ。
これは、あのー、
なかなか経験したくもないけど、
ネタバラシされるっていう、
初めての体験って大事じゃん。
あー、やだね。
まあでもその子がね、
克服して乗ってることを願いますよ。
いやまあ今までギラギラして笑ってるでしょ。
と思いたい。
女の子だった?男の子?
男の子、男の子。
あー、男の子、俺さー、これちっちゃいこれ食べたんだよねー、
言うとこ不思議わ。
そんな話です。
あー、面白かった。
いやエピソードトーク面白いじゃん、ほら。
面白いね。
たまにはありだね。
まあたぶんしばらく続くと思います。
脳半器がね、過ぎ去るまでは。
うん、作業中ですからね。
作業。
はい。
じゃあ、えー、こんな話してくださいとか、
お便り、感想。
待ってまーす。
私も中学旅行の時こんなことありました。
あーいいね、聞きたい。
聞きたいので、
エピソードトーク大好きなので、
お聞かせください。
ぜひ。
はい、お便りは、
ツイッター、ハッシュタグ、ハブカン、
ひらがなでハブカン、または、
メールアドレス不要のお便りフォームもありますので、
概要欄からチェックしてみてください。
ではまた。
ネバナスー。
25:29

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