00:10
はい、どうもAちゃんです。今回は一人喋りです。
本編は別撮りで、二人で喋ってるやつを配信するんですが、オープニングは一人喋りです。
というのもですね、ちょっと最近、夫婦仲が悪くて、というわけではなく、
別行動をしていることが多くてですね、家にいるとどうしてもなかなか、
さすがに子供が4人もいれば、収録する時間がなくという感じで、
子供がいない時間にいつも収録しているんですけれども、
それがなかなか撮れないという感じなので、今日はちょっと一人喋りでやっております。
なのでオープニングはちょっと短めにという感じなんですけれども、
お知らせ事が一つあって、はぶかん、今回でシーズン3を終わります。
そして次回からシーズン4に移りたいと思います。
シーズン1は一人喋りからスタートして、シーズン2から夫婦で喋るようになって、
シーズン3で鹿ヘデケロとの融合ですね。
前私がやってた別の番組で鹿ヘデケロとの融合をして、
シーズン3が今終わって、シーズン4に移ろうというところで、何が変わるかというと、
番組構成を色々試行錯誤して、こんな感じがいいかなというのが決まってきたので、
まず番組構成がもうちょっと聞きやすくなるかなというのが一つと、
テーマを決めて、ちゃんとハーブについて発信したいよねというところで、
ハーブの利用というところをテーマにやっていこうかなと思っております。
それに対して、ただハーブの使い方みたいなのを紹介してもあまり面白くないので、
企画もいくつか考えているので、交互期待というところで、
そんな感じでシーズン4にゆるーっと移行しようかなと思っております。
今回もちょっと時間がないので、この収録を今は車の中で、
自宅の目の前の車の中で撮ってるんですけれども、
撮手出しでいいかななんて今回は思っております。
本編の方は、まずチョコレートの食べ比べ。
チョコレートね、本当においしかったんだけど、
あんなに味が違うとはっていう感じの回になっていると思いますので、
ぜひぜひ本編の方も最後まで聞いていただけると嬉しいです。
エンディングは今回なしでいこうと思ってます。
ツイッター、感想、ツイッター、ハッシュタグ、ハブ間でぜひぜひツイートしてください。
よろしければ番組のフォローもお願いします。
03:32
はい、ということで本編は、
配信タイミングの都合上別撮り。
今日はですね、経緯をまず説明した方がいいのかな。
何回か前にAちゃん怒りの配信をしたと思うんです。
商品開発に対する思い。
熱い思いをね。
熱い思いをね、配信したと思うんですけど、
その回で実は開発する予定の、言ってた商品が、
チョコレートのコラボ商品なんですよ。
まだちょっとどういう商品になるかは言えないんだけど、
それが、
なんと。
どっちメインだった?
広崎市にあるロマンスチョコレートさん。
広崎市じゃないのか、東京が拠点なのかな。
でもね、そっちは別の名前でやるから、
ロマンスチョコレートさんは広崎市の店です。
青森県出身の方が、広崎市出身の方がやってるチョコレート専門店があって、
ロマンスチョコレートさんって言うんですけど、
ロマンスチョコレートって言うんですけど、
そことコラボで商品開発しましょうっていう話になってるんです。
そうなんですよ。
我々としては前回話したように、
本気でしかやる気がないので、
ハーブとかに関しては、こっちは理解してるんですけど、
相手を理解しないとダメだという思いがあるんですね。
我々としても。
相手が我々を理解しなきゃいけないし、
我々も相手を理解しなければいけない。
ということで言ってきたんです。
面白いなと思って、
これは番組で使えるぞと思った商品が1個ありまして、
紹介しようぞ。
それをちょっとやろうかなっていうので、
チョコレートの産地で食べ比べみたいなのが売ってたんですよ。
チョコレートのカカオ、カカオ豆の産地で味が違うという。
どう違うんだろうね。
どう違うのかっていうのをですね、食べ比べしようと思うんですけど、
今手元にあるのが他商品あって、
中南米セットとパフリカセットがあります。
06:03
3つずつ食べ比べができて、要は6種類。
中南米セットのほうがペルークスコと、
もう1個がコロンビアクマコ、
もう1つがベネズエラバタネモの3つ。
ペルークスコ、コロンビアクマコ、
ベネズエラバタネモが中南米セットです。
アフリカのほうがアンザニア、マダガスカル、
あとガーナとガーナ産&トウゴ産ブレンドの3つ。
全然どこがどこなんだか、ちょい分かんないけど、
あったかいんだろうねきっとね。
多分ね。カカオが育つぐらいだからどこもないんでしょうよ。
どれからいこうか。早速。
マダガスカルが入ってないほうにしよう。
食レポのほうですよ。
チョコレートといえばガーナみたいなところあるから、
われわれ日本人的には。
アフリカがやっぱりあるよね。
それ以外からいこうか。
でもベタのほうからいったほうがいいんじゃない?
そう?じゃあ任せる。
ベタのほうからいこうよ。
ガーナからいこう。
でもわれわれが食べているガーナなのかどうかもわかんないね。
これいずれも70%って書いていて。
結構ここしっかりとカカオの香りがするチョコレートだそう。
ショップにぜひとも行ってみてほしい。
食べ方みたいなのが書いてあって、
まず1、食べやすい大きさに割る。あまり大きくしないのがコツ。
2、口に含んだら上あごに舌で優しく押しつけながらゆっくり溶かす。
それの食べ方はね。
3、程よい甘さと苦味、特に豊かな香りをお楽しみください。
書いてます。
写真撮りますか?早く早く時間的に。
程よい大きさって書いてるけどさ、
もう一口でいけちゃう大事なんだよこれ。
でもそんなにそのデカくドンと入れなくてもいいんじゃないかなっていう感じがあります。
面白い。
1種類ずつ個々そうになってて。
食べ比べ。
じゃあガーナ&ソウゴ。
ソウゴってなんだろうね。
1つの4×3のブロックになっててめっちゃちっちゃいんだけど、
4×3のブロックになってて食べやすい。
かわいいねこれ。
小っちゃい。こんなんでわかるから。
ガーナ&ソウゴ、1かけ。
09:00
本当にもう1センチ、2センチ、2センチぐらい感じ。
このかけら5ミリぐらいじゃない?
5ミリって言ったら外落ちちゃうよ。
あー。
これでも食べたことあるような気がする。
ガーナ?
苦味はそんな強くない感じね。
どれがその、順がわかんないから。
これ食べやすいね。
こういう点でさ、だって70%って言ったらさ、
それこそ市販のさ、スーパーとかに売ってるカカオ強めのやつって結構辛いイメージあるでしょ。
イメージあるよね。
すごく食べやすいです。
酸味も程よく、苦味もそんな強くなく。
そうね。
カカオの香りがパッと。
マダガスカル。
普通に、そうだね、マダガスカル。
はい、どうぞ。
こんな一かけでね、やっぱね、美味しいね。
あ、違う。
これなんか、酸味強め。
全然違うじゃん。
だいぶ酸味強い。
あーでも、こっちのほうが好きかもしれないな。
フルーティーだね。
なんか香りの広がりが違くない?
うん。
わーって。
酸味が強めというか、フルーティー。
苦味はないね、マダガスカルは。
次は?
チェイサーオープン。
次は何?
ハンザニア。
ハンザニアです、次。
香りも香りも結構違うよ。
あ、なんかコーヒーっぽい。
酸味弱い。
早く言わないや。
早く言わないと時間ないからね。
だいぶ時間押してるからね、今。
酸味ない。
ないわけじゃないけど。
なんか。
なんか独特の風味あるね。
なんかコクがある感じする。
なんだろうこれ。
これだけ。
これっぽくない?
これだけ違う味がある。
え、面白い。全然違うじゃん。
こんなに違うの?
そりゃ食べたほうがいいわ。
これ面白いめっちゃ。
これまじ変なやっこいいよ。
全然違うじゃんこれ。こんなに違うの?
面白い。
次どれ行きますか?
じゃあ下から行こう。
ベネズエラ。
12:01
ベネズエラ、パタネモ。
このパタネモとかっていうのは町の名前なのかな?
どうなんだろうね。
え、こんなに違うんだ。知らなかった。
でも違うやっぱ。
これはちょっと酸味強みかな。
同じ70%だからねこれ。
なるほど。
これ好き。
これバランス型だね。
ちょっと酸味強いかな。
マダガスカルとガーナトウモブレンドの間ぐらい。
なんかナッツっぽい味する。
わかる?
カカオ豆はナッツだけども。
そうなんだけど。
わかるわかる。
マロンとか。
わかるわかる。
ナッツ感強いね。
あるでしょ。
おいしい。
ベネズエラおいしいぞ。
今のところ4つ食って4つ全部全然違うんだけど。
うん、違う。
でもガーナー薄く感じるそうなんだよ。
リンゴで言うとフジが実は味薄いですみたいなやつね。
最終向けのやつが実はそんなでもないやつね。
気がしない。
次コロンビアトゥマコ。
香りが軽い。
軽いね。
ちょっと舌触りがザラザラしてる。
初めての感触これ。
これ結構軽いね。
どれも酸味苦味甘みどれも軽い。
ちょっとそれこそコーヒーっぽい。
ココア感。
ココア感あるね。
おいしいこれ。
これココアに使われてるのこれなのかなコロンビアって。
どうなんだろうね。
ココアってだってカカオから作るやつでしょ。
うん、そうだけど。
酸味があんまりなくてね。
酸味ないね全然。
フリコさんだかなんだかさんが売ってる70%のやつは全然違うんだよ。
何でだろうね。
だってあれも一般のチョコと全然違うじゃん。
あれが一番近いのはマタカスカルだった。
そうかな。
はい、最後。
ペルークスコ。
また独特の香りが違うね。
上のにつけて溶かすっていうのはわかる。
15:01
これすごい酸味。
全然違う。
これなんかお酒っぽい。
お酒感あるわ。
発酵感あるわ。
ワインっぽくない?
うん、わかるわかる。
フルーティー、だいぶフルーティー。
そもそもこのロマンスチョコレートを作ってらっしゃる須藤さんっていう方が。
代表の方ね。
代表で作ってるのがお酒と食べるためのチョコレートを作ってる人なんだね。
お酒に、このお酒にはこのチョコレートが合いますみたいなのをブレンドしてる人だよ。
ペルーすげえ酸味。
おいしいけど。
酸味順で言うとペルー、マタカスカル、ベネズエラ、パンザニア、ガーナ、ローゴ、コロンビアみたいな感じかな。酸味で言うと。
味が違うんだね。
面白いね。コーヒーみたいな感じでさ。
味全然違う。
特徴あるね。
これは食べ比べ商品作るわ。
こんなに違ったら。
みんな食べてみて欲しいこれ。
これは面白いよ。
高いって言っても何百円だよ。
いやいやいや。一掛けにしたら何百円だけど。
でもだってさ、そんなにさ、市販のチョコみたいにボリボリボリボリ食うもんじゃねえから。
一つあたり12個。12回食えるからね。このちっちゃい一掛けでこんな楽しめるね。
これはうちのプトコたちには絶対出せないやつ。
ちょっとその酒のつもみに確かにいいわ。
面白い。
どれ好きでした?
うちね、ベネズエラ、コロンビアあたりが好き。
あーちょっと酸味弱めの。
なんか違う味がした。
うんうんうん。
酸味あんま得意じゃないかな。
そうだね。我々はちょっと酸味が。
タンザニアも美味しかった。
俺タンザニアだったな。
ガーナがやっぱなんか。
ガーナはね、安心。
チョコレートだよね。
食べ慣れた味。
結構酸味強めが好きな人はマダガスカル、ペルー。
ペルーはちょっと群を抜いて違うね味が。
お酒みたいな味するからお酒好きな人は食べてみたらいいと思う。
東京でも買えるみたい。
ロマンスチョコレートじゃなくて東京はアールガッドっていう会社で作ってる。
でもそうだよ、通販とかあるでしょ。
18:00
あるかな。
東京の方でもサイズとかもやってみたいしね。
えー面白いね。
面白い。
じゃああれだね、まとめると。
酸味強めが好きな人はペルー、マダガスカルあたり。
酸味弱めが好きな人はタンザニア、コロンビア。
ガーナとベネズエラはミダー。
ミダーかな。
バランス型。
極深い感じはベネズエラ、コロンビアあたりかな。
バランス型そうだね。
面白い。
いやこだわって。
たぶんねこの須藤さんって人も変態なんだと思うわ。
いやそれそうでしょ。変態じゃなかったらコラボ商品してね。
そうですね。めちゃくちゃおいしい。面白いね。
これいいね。ちょっと甘さもそんなになく。
やっぱ市販のチョコレートって甘いんだねって思うわ。
そんなに甘くなくてもいいんだねとも思うわ。
あーそうだね。
今あんまり甘い商品って好まれない傾向にある。
これはコーヒーと飲みたいな。
もう一個食べちゃう。
それ何ですか。
ベネズエラ。
ベネズエラ好きですね。ベネズエラにはまりましたね。
ベネズエラにはまりましたね。
ベネズエラ。まだガスパルミ好きだけどね。
これタンザニアだなぁ。
いいね。
いや面白かった。やってよかった。
そうだねこれ大成功だね。
これにどうハーブを合わせるかも楽しそうだね。
そうだねちょっとあの
今今日話してるのが
一つ二つじゃなくてとりあえず一つ出すんだけど
それだけじゃなくて今後もちょこちょこやっていきましょうよみたいな話をしていて。
チョコレートだけに。
ちょこちょことね。
ちょこちょこと出していきましょうっていう。
いや面白い商品できそうです。
一応ね2月販売予定、買い販売開始予定で
その前には発表はできると思うので
そうですね。
応募期待。本気の商品になるんで応募期待。
応募期待。
まるで生のようなドライハーブ?
私おいしいハーブを食卓に届けたいんだ。
なにや。まった0.1グラムの誤差じゃない。
馬鹿野郎。ひとつの説教で全てが台無しだ。
塩舐めんなよ。
できた。
ついにできたぞ。
