00:00
聞いてを言う。
はい、何ですか?
ちょっとさ、
空前絶後の、私今…
池崎?
空前絶後の、おかゆブームで、
おかゆ。
おかゆ、わかる?おかゆ。
あの、ぐっちゃぐちゃなやつでしょ?
ダメ、それ、表現がちょっと違うね。
おかゆ苦手なんだよな、個人的に。
あ、そうなの?
なんか、ごめんね。
好きな人に対して言う言葉じゃないんだけど、
いいよ、大丈夫。
あのね、咀嚼して吐き出したような感じだからさ。
ちっちゃい頃から食えないんだよね。
これちょっとピーだな。
ごめんなさい、本当に好きな人ごめんなさい。
今、放送事故みたいな。
本当にね、ちっちゃい頃から苦手なのよ。
そう思う人もいると思う。
いると思うけど、うん。
なんで、最近?
そう、なんでおかゆにしたかっていうと、
私が、もともと祖母、おばあちゃんとお母さんが、
石餅で血跡餅?
おー、はいはい。
わかる?あの胃の中に。
胃かね?
そうそうそう。
で、もともと胃腸が弱いんよ。
私もその遺伝を受けてか。
そう、だから脂っこいものとか大量に食べると、
もう胃もたれどころの話じゃないっていうか。
あー、はいはいはい。
そうそうそう。
で、つい最近もちょっと食べ過ぎとかにもよる、
胃腸のあれとストレスでよるね。
胃腸が荒れて、ちょっとさすがにリセットしたいなって思って。
で、もとからおかゆは好きなんだけど、
1週間前ぐらいから、
おかゆを取り入れて、
で、今冬だからさ、水分も不足して、
水分補給っていうの?
そう、寒いから意識せずに取らないでいるとさ、
水分補給、違う違う違う、脱水症状。
はいはいはい。
脱水症状に無意識のうちになってるんよ。
でも夏みたいに、そう夏みたいに暑くないから、汗もかかないから、
その目に見えてはいないけど、
でもさ暖房きいたりとかさ、そういうのでも汗かいたりするじゃん。
乾燥してるしね。
そうそうそうそう。
で、まあそれもあり、水分を取りたいなって思って、
そしたらじゃあおかゆいいじゃんねっていう話に、自分の中でなって、
おー、セルフトーク。
03:00
そう、私の会議っていうね、会議室がありまして。
そう、で、おかゆについて調べたら、
私正直おかゆって、もうシンプルなのしか知らんかったんよ。
うんうん。
もうお米を、ご飯だったりを、もうお湯で煮る、煮るというか、
もちろん生米からできたらいいけど、それは大変だから、
そうそうそう、でそれをしてたんだっけ、
それを主食代わりに使ってたんよ、食べてたんよ。
そう、それでも満足してたんだけど、
ちょっとやっぱ飽きてくるなーってなってきて、
で、中華かゆとかも作り始めて、
お、はいはいはい。
そう、で、まあ早速っていうか、
今日新しく作ったメニューがあって、
さつまいもとソーセージを、
そう、中華スープの素っていうのかな、
なんか、調味料で味付けて、
あ、あとキャベツも入った。
キャベツも入れて、
そうそうそう、で、結構具沢山の、ね、おかゆだけど、
でもさつまいもはさ、ビタミンCが、あの、
水で溶けにくいビタミンCが豊富だから、
えー、
とか、そう、で、あと、まあソーセージもさ、一応、
タンパク質だしさ、一応って言うけどおかしいけど、
そう、で、キャベツで野菜も補いつつ、
で、水分も取れるしっていう、
これだけで、結構バランスいいじゃんって、
もうそれ一品なんだ、いろんな具材入れたおかゆ一品って感じ?
そうそうそうそう、
えー、
で、それを、あの、清白米だけじゃなくって、
玄米も入ってるから、一半の割合で、
そう、だから腹持ちもいいし、
で、水分取るから、それだけでも結構水腹というかさ、
うんうんうん、
そうそうそう、それで、いいこと尽くしじゃん!っていう風になって、今、
いいねー、
そう、踏み入れたことないおかゆレシピも、
こう、どんどん調整していこうと思って、
るところでございます。
いいっすねー、なんかお腹に優しい生活というか、
そうそう、お腹に優しい生活。
なんか、
俺のね、勝手な印象なんだけど、
うんうんうん、聞かせて。
お腹に優しい生活というか、食べ物を作る生活って素敵じゃない?
06:03
わかる?なんか、落ち着きのある人がやってる雰囲気ある。
まあそうだね、のんびりすることはできるね。
そうそうそうそう。
いや、俺、ちょっと、なんか少し伝えてたやつでさ、
俺も最近そういう節があって、
あの、食べる物ってだいたいなんかパターン化するじゃん?なんとなくさ、
毎回毎回スーパー行って、買うものを毎回違うっていうのは、なかなかないと思うのよ。
もちろん置いている食材に応じて時期によって変わるとかあるけど、
で、最近、朝バナナ食べて、ヨーグルト食べて、勉強して、
で、2、3時間勉強したら今度はほんちゃんの朝ご飯として、
味噌汁とご飯と納豆と卵焼きとサラダとか、
たまにちょっと贅沢して、鮭を焼いて食べたりとか。
なんかそんな感じでね、在宅勤務が長くなってきたから、だんだん朝も自炊して作るようになって、
かといってやっぱ朝だから、ちょっと優しめに味噌汁を入れちゃったりしてとか。
なんか最近そういう生活になってね、
「あ、落ち着きのある営みやってんじゃん」って思うようになって。
なんでイケボ?
いいじゃん、とてもいいと思う。
お粥もいいね。
お粥もいいよ。
お粥もいいし、そのさ、お腹に優しいっていう風に言ってくれたけどさ、
それってさ、添加物が入ってないよ。
自炊もさ、加工食品は入ってると思うけど、
例えばコンビニとか、
コンビニじゃなくて、菓子パンとかってさ、
あの菓子パンってさ、生命期限1週間とか持つのあるじゃん。
普通に考えてパンが1週間持つなんてありえないじゃん。
まあね。
そう、それが当たり前っていう風になってるけど、
私は本当に声を大きくして、ちょっと少し大きめにお話しますと、
そんなことは、それはパンではないと思う、私は。
もちろん、
形状?
そうそう、もちろん形はパンだし、原料とか小麦粉入っててパンなんだけど、
保存量が入ってるパンは、
パンだけどパンじゃないみたいな。
09:00
そう、でもちろんこう言ってて、コンビニのご飯食べないのかって言われたら、
もちろんそれは食べるんだけど、
そんなに拒否してるわけじゃなくって、
なんて言うんだろうな。
やっぱこういう風に自炊とかさ、
その食材から作るってなったら、
保存量もちろん入れてないし、
人工調味料とかも入ってないわけじゃん。
そう、だから、
そういうのを食べてると余計にコンビニとか食べた、
コンビニのご飯とか菓子パンとか食べた時に、
やっぱ胃が反応しちゃうんよ、それに対して。
あー、そうなんだ。
そう、もうそこまでの領域になってしまって、私は。
いいじゃん、むしろそっちの方。
いいことはいいよ。
コンビニがまず近くにないからさ。
はいはいはい、そっかそっか。
そう、だから都会で思ったのは、この前都心の方に行って思ったのが、
歩いて10分もしないうちに、次のコンビニあるじゃんって思って。
あー、ザラだね、確かに。多すぎって思うよ。
だよね。
それに、わー、都会だもんってそれだけで。
確かにね。
思っちゃうぐらい。
そう、だからまぁ、
で、コンビニのご飯でも、もちろんさ、
その手軽さとかメリットはたくさんあるんだけど、
そうだね、ちょっと保存量とか、
そう、添加物がね。
もちろんなんか、俺も同じような感じというか考えではあるし、
何よりね、なんか、
金鮮麺でもやっぱ実際の方が結局安上がりになるケース多いと思う。
そうだね。
なんか、コンビニ飯だから、でもちょっとは健康考えたいなって言って、
野菜買う人とかもいたりはするじゃん。
結果的に、やっぱ店でレタスとか買った方が、
量的なコスパを考えると断然安いのよ。
スーパーで野菜買った方が。
で、ちょっと野菜切ればさ、終わりなわけだし、
自分の好きなさ、切り方ができるから。
なんかそっちの方がいい気がするんだよなーって最近思うんだよね。
で、あとあれだね、切るのめんどくさいって時あるじゃん。
もうその時私もカット野菜買ってるもん。
あー、ありあり。
そういうとこで、やっぱ毎日のことだからさ、
少しでも手間をね、手間というか、
楽することも大切だなって思うし。
12:03
確かに。
あとだから、スーパーでも私よく利用してるのが、
自分で作るのは、あーめんどくさいって日やっぱあるじゃん、どうしてもさ。
あるある。
そう、そんな時に備えて、
あの、総材をタッパーに詰め替えて、
さぞ自分が作ったかのように、
するのも、まあ一つの手として、
そう、保存食として。
そしたらなんか、
それ面白いな。
そしたら、タッパーにこのおかずあるから、
じゃあこのおかずをちょっと作ってみようっていうモチベーションにもつながるし。
そう。
だからね、全部をね、頑張って作ろうとしなくていいと思う。
本当に。
うん、それは確かにね。
そう、でまたその、やっぱスーパーの総材とかもさ、
お餃子もさ、その割引されるくらいだから、
その保存量とかは、極力入れてないよ、きっと。
あー、そうね。
そうそうそう。
確かに確かに。
消費期限も。
スーパーって結構、意外と普通に売りに出してる食材、豆腐とか、
なんかそういうのを使って作ってるらしいね。
うーん、ね、って聞くね。
なんかちょっと少し傷んだ野菜とかもね。
そうそうそう。
使えるとこだけ使ってとかね、そういうのもいいしね。
そう。
確かに。
だからね、そういう風に、ちょっとでもね、
ちょっとでもっていう、あれ、あれだけです。
ま、料理苦手な方とかは特にね。
うん。
そうそう。
私はもう、私、私料理好きだけど面倒くさい時、
本当もう無理だもん。
したくないだろ。
いや、ま、それ誰だってあると思うよ。
俺も料理好きだけど、
あ、もう今日いいや。
あ、コンビニ行こう。
へへへへへ。
そうそうそう。なるよね。
あるある。
なるなるなる。
その日のために備えて、楽する方法を、
そう、日頃からね、培うと。
そうね。
うん。
あとはなんか、
ああいうの。
そう、あとね、私が最近、
ズボラというか、してるのが、
乾燥、乾燥野菜?
え、なんだっけな、ドライフードみたいな。
あ、フリーズドライ。
あ、フリーズドライ。
あはははは。
ああ、ここカットしてほしいけど、
きっと流されちゃうんだろうな。
ああ、そのまんま出します。はい。
あはははは。
その、フリーズドライと、
なんかそれに野菜が入って、
野菜キャベツとか入って、
15:00
わかめと豆腐入ってるやつあるじゃん。
あるね。
で、それ少しさ、少しちょっと高いんよ。
わかる。
うん。高いんだけど、それを買って、
で、それと、それをまずマグカップの中に入れるわけ、私は。
おお、はい。
細長い円柱のコップに入れて、
いや、マグカップだろ。
あはははは。入れて、
で、その中にだしの素入れて、粉末だし。和風のね。
で、その中にコップに収まる味噌こしがあるんよ、私。
百均で買った。
味噌こし。
こしき。なんて言うんだ、あれ名前。
味噌を。
あみあみのやつ?
そうそうそう。あみあみのやつ。
ああ、はいはいはい。
それの、まあまあ手軽なやつがあるんだけど、
それがすっぽり収まるマグカップがあって、それにセットして、
その中に普通の味噌、これは普通のシンプルな味噌を入れて、
で、その中に味噌がつかるくらいまでお湯を入れるんよ。
あ、こだわりがあるんだ。
で、味噌溶いて、少し洗い物は出るんだけど、
あの、自分の中ではインスタントの味噌汁作るより作った感があって。
ああ、面白い、それは。
なるほどね。
そうそう、やっぱ心の、なんて言うの?
心を満たすようにというかさ。
はいはいはい。
インスタントもちろん私も好きだし、手軽だし、いいんだけど、
なんかね、そのインスタント、
あ、あと何袋だってなると、買いに行かなきゃって、
やっぱスーパー遠いからか、よけい思うよ。
そうそう、すぐ行けない距離にあるからさ。
うん。
そう、だから、そういう心配も気にせずに作れるのが今作ってる味噌汁で。
なるほどね。
そうそう。
なんか今、そのちえちゃんの話聞いてて思ったのが、
なんか、便利になればなるほど人間らしさって失われていくのかなって思った。
そうやってちょっとさ、スーパー遠いからっていう制約があるがゆえに、
ね、ちょっとこう工夫したりとかさ、するわけじゃん。
そうだね。
なんか、ね、いいなって思ったわ、普通に。
そうだね、あとスーパーが、私はそれこそ平日は買い物行けんのよ。
18:00
うん。
で、週末にまとめて買うんやけど、
まあだから1週間これで納めてとか、
やっぱ食材あるので済ませてとか、
そうね。
うん、ここは代用してとか、
うん。
そうそう、そういうね、考えも出てくるね。
確かにな、俺、そうね、なくなったら買いに行くって感じだから、あんまり意識したことないな。
それも環境だね。
確かに。
まあもちろん、同居人と一緒に家計簿っていうか、食費出してるから、毎月。
うーん。
だから、毎週これぐらいの金額で、
あの、なんだろう、食材買おうっていうのはざっくりは決めてるんだけど。
基本俺がもう在宅だから、買い出しと料理作るのは俺がやってるんだけど、
やっぱそこは考える。
ああ、なるほどね。
そっか。
楽しいよな、料理は。
そうなんよ。
ちょっと待って、料理の話についてはまた別の回で話させるから、ほんとに。
誰、誰、なんか急に別の人出てきた。
誰?
ごめん、話さえぎったわ。
なんて、なんて?
別の人が出てきたって言っただけだから。
本当?それだけ?
うん。
いやー、料理はね、ほんと楽しいし、
で、あとほんとに、さっきさ、ゆうが言ったさ、
環境っていうか、工夫する力は制限ある方が出やすいなって思うね。
そうだよな。なんか、いかにして、
その制限された、制約がある環境の中で、クリエイティブに生み出すかっていう。
そこすごいわかるんだよな、俺個人も。なんか、
やっぱね、もともとさ、地元、長崎いて、俺、矢場のふもとだったからさ、実家が。
やっぱこう、しかも部活もほぼなくて帰宅部状態だったから、なんもすことがないわけよ。
そうすると、多分ちえちゃん話したことないと思うんだけど、俺、
ボーカロイドの曲とか、歌詞とか作ってて、高校の時。
えー、聞いたことない。
そう、作ってて、その時も散歩しながら、もう田んぼよ、ほんと畑よ、なんもなかよ。
そんな中を、もうやることないからって散歩しながら、歌詞考えたり、曲を考えたりとかして、
で、夕方、ちょっと暗くなってきたって家帰って、そこでパソコンで作業してとか。
21:01
やっぱね、ああいう制限された、制限というか、やることないからこれやりたい、みたいな状況の方が、
今に比べて、やっぱすごい発想豊かだった気がするもん。
なるほどね。
そうね、田舎のとこはね、
本当に田舎だもんな。
いいな。移住したいな。
えー、そういうこと考える時もあるんだ。
正直、都内いてもいなくても今の仕事できるじゃんってちょっと思ってるから。
はあはあはあ、在宅だとそっか。
そうそうそう、家賃だけ高いし、高熱費高いしなあっていう。
ちょっとまたその考えが進んだら、聞かせておくれ。
承知いたしました。
そうね、まあ本当あと料理の話もね、いつか。
まだまだね。
いつかというか、たぶん近いうちにすると思うけど。
特にちえちゃんはあれでしょ、思い入れというか、あんじゃない?
思い入れ?
そうでもない。思い入れ。
料理ってこと?
うん。
学校とか行ってたりしてたじゃん。
そう、一応っていうか調理士免許持ってて。
あ、まじか。そうなんだ。知らんかった。ごめん。
そうなんだ。ガチやってる。
そうで、調理士免許持ってて、調理士として働いてたの4年間かな。
そうなんだ。ごめん。知らんかった。ごめん。侮っとったわ。
全然、でも私はもう少しちょっと料理の話すると、なんか私料理は楽しんでするものだと思ってるんよ。
おお、いいね。
そう、なんかもちろん、あの、さばき方とか、技術も本当に素晴らしい人見るのすっごいワクワクするんだけど、
私はなんかやっぱ調理士とか免許持ってるっていうと、
あ、すごいっていう風になんか、よく言われるっていうのはちょっとなんか本当に恐縮なんだけど、
うん。
全然すごくなくて。
うん。
もう純粋に料理が好きで、そん、もちろん上には上がいるし、
で、今現役でもやってないし、
だからそういう風に資金を高くされても困るというか、あれ作れるの?とか。
ああ。
そう、それよりかは私はみんなでバイバイ作って、
例えばたこ焼きパーティーとかさ、で、全然私も作るの好きだから、
24:02
私一時期さ、深夜にさ、食材買い込んでさ、仕事終わりで次の日仕事なのに、
もう深夜に買い込んで、ストレス溜まりすぎて、四品五品作って、達成感を。
そう、その料理の達成感が、もう最高に気持ちよくて、っていうのを、もう調理士時代してた。
すごいね、それは。なんか料理することによって、ストレス発散してたって感じ。
そう、そうなんよ。もうひたすら、ひたすらネギ切るとか。
ああ、いいね。
それだけで、もうリフレッシュ、私は本当に。
はいはい。いやでも、わからんこともない。
俺も、なんか突然11時ぐらいになって、スパイスカレー作り始めたりもしてたもん。
そう、そんな感じ。本当に。
ある、わかるわかる。
癒されるんよ、料理は。
ね。
そう、だから誰のためとかって言ったら、結局自分のためにしてるっていうか。
ああ、それはわかるかもね。
そう、なんか腕前を披露したいとか、そういうのじゃなくて。
だって、味にもさ、その関西風、関東風ってあるようにさ、思い出の味は違うわけじゃん。
だから、美味しい、まずいも、その人それぞれ違うわけで。
そうね。
そう、だから私にとっては、この味は美味しいけど、もしかしたらこの人にとっては違うかもしれないから、っていう思いが常にあるから。
はい、これ美味しいから食べて、っていう風にはなんないかな。
ちょっと、自分の美味しいをちょっと食べてみない、くらいの感じかな。
そう、料理は。今コロナ禍だからね、披露はできないけど。
そうね。
コロナ前は、友達が泊まり来た時とかは、朝ごはん、夜ごはん作るのが楽しすぎたもん。
いいね。
楽しい。なんか食べてくれる人がいるっていうのも。
幸せなことだよな。
ね、ほんとに。
いいよ、わかるわかる。
でも、まずかったら、やっぱまずかった、塩辛かったとかって言って。
それも、笑いにできたら。
まあね、それぞれ思考は違うしね。
そうそうそうそう。
で、今ちょっと料理トークはまた、ゆうの話も聞きたいし。
作った時の、そう。
今私は思ったのは、調理師免許は音楽教員に近いのかなって思いました。
音楽教員?
結局、音楽の先生ですっていう、その教えることができる先生です。
27:01
その免許を持ってますっていうのと、調理師免許を持ってますっていうのって、なんか近しいのかなって思ったんだよ。
結局、今のちーちゃんの話聞く限りだと、調理師っていう免許を持っているんだけど、
でもそれってなんだろう、表現の幅っていうかさ、料理もたくさん種類があるわけじゃん。
人それぞれ思考があるわけじゃん。
なるほど、それと音楽が。
そう、音楽も一緒じゃんっていうところで、でも音楽教員の免許を持ってますって言って、
「ああすごい、じゃあこんな曲作れるの?」って言われるのと一緒じゃない?
そうだね、そうだそうだ。
そうだね。
そういう感じなのかなって、ふわーって思いました。
確かに音楽の先生の教員、免許を持ってるってなると、
「あ、じゃあ歌も上手くてピアノも弾けるんだ」っていう。
ね、勝手な。
勝手な、本当に。本当にね、イメージだけで。
そうそうそう。
そうだね。
そういう先入観をぶち壊していく調理師に、ぜひなってください。
何この割り方。
ごめん、適当な締め。
そうか、本当に話したいことが今日の間で増えたわ、また。
いいじゃん。メモっとこう。
メモっとこう。メモメモ。
よし、OK。
じゃあ、今日はこのぐらいで終わります。
はい、またねー。
バイバイ。
特殊な。