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みなさん、こんにちは。くみ先生です。
今日は、子どもにとっての環境とは何かについてお話しします。
さあ、環境って聞いて、あなたは何を思い込めますか?
今なら、落ち葉、どんぐり、秋の自然が思いつきますよね。
他にも、保育室のおもちゃの数、机や椅子の置き方も環境です。
環境は、子どもを取り巻く全てのことを指すんです。
気づきましたか?
そう、私や子どもと関わる人も環境の一つなんです。
そんな環境について、今日はお話しします。
人的環境は、保育者や他の子どもたちとの関わりの中で育まれる環境です。
例えば、異年齢のクラスだったりとか、
朝、バスを降りるときに年長さんと年少さんが手をつないで靴箱まで行くとか、
もちろん、クラス内もそうですよね。
安心できる人間関係を築くための関わり方のことを指します。
そして、物的環境、園舎、遊具、おもちゃ、絵本、
物理的なものとか、空間の配置に図る環境のことです。
さっきお話しした、自然のこともそうです。
雨上がりの日、泥水、もしくは水たまりができますよね。
あえてそれをそのままにして子どもたちの遊びにつなげます。
それも環境ですよね。
さて、子どもたちがおもちゃを散らかして片付けがうまくいかない。
それは子どもが悪いのか?
違います。
環境を少し変えるだけ、言葉掛けを丁寧にするだけで子どもの姿が変わります。
なぜ片付けがうまくいかないのか、遊びが広がらないのかなど子どもの姿を見つめて考えることが大事です。
例えば、カゴを増やすと片付けやすい?
積み木の置き場所を変えてみる?
色別にカゴを用意する?
高さを変える?
図を置いて視覚的に伝える?
おもちゃの量を減らす?
そう、方法はいくつでも。
考えれば考えるほど、保育者としての技術はスキルアップ。
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もちろん、悩んだらいつでも久美先生にご相談くださいね。
保育のまんねり、遊びのまんねりをなくして、子どもたちにとっての環境を整えたり仕掛けていきましょう。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
次回は、環境のひとつ、コーナー遊びについてお届けします。
私は保育人生の半分、10年ほど、コーナー遊びに力を入れて保育環境を整えているので、
いろいろ話しできたらいいなと思っています。
皆さんは小さい頃、何の遊びが好きでしたか?
よかったらコメント欄で教えてくださいね。
それではまた。
今日も遊びに来てくれてありがとうございました。
またね。