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いらっしゃいませ。
お願いします。
袋どうなさいますか?
あ、いらないです。
すいません。207番1つお願いします。
はい、こちらでよろしいでしょうか?
はい、それであってます。
年齢確認ボタンお願いします。
袋いれますか?
あ、いらないです。
ポイントカードお持ちでしょうか?
あります。アプリあります。
あ、袋よろしかったでしょうか?
お願いします。
どうも、ここのサンカクです。
しゃべっていこうかなと思うんですけれども、
すいません。最近起こったね、
どうでもいい話を最初にしてしまったんですけど、
さすがに3回も袋いるかって聞かれたらね、
心配されているのかなと思って、
袋もらっちゃいました。すいません。本当に。
1本にするほどではない話だったんでね。
冒頭にねじ込んでしまったんですけど、
全く関係ない話をここからしていこうかなと思います。
みんなはね、好きな数字何?って聞かれたら何て答えますか?
ここのサンカクは21が好きなんです。
なぜ21が好きなのか?
それは人生で最初にもらった背番号だから好きなんですね。
これって何かしらのきっかけがあるからその数字が好きなわけじゃないですか。
実際ここのサンカクの本名には数字が入っているんですよ。
でも別にその数字がめちゃくちゃ好きかといったらそういうわけではないわけよ。
俺が好きなのは21。なぜなら人生で最初にもらった背番号だから。
そこからずっと21番が好きなんです。
でもさ、スポーツやってる人って背番号をもらうことが多いじゃない?
でも背番号ないスポーツもあるわけよ。
例えばテニスとか多分ないでしょ。
柔道とかさ、剣道とか卓球とかさ。
チームの人数があんまりいないスポーツって背番号ないじゃんそもそも。
個人競技だったらないじゃん。
ましてや運動系の部活に所属したことがないっていう人は、
背番号をもらうっていう機会がないと思うわけよ。
じゃあどこで数字好きになるの?って思って俺。
きっかけあるか?と思って。
演技がいい数字なんとなくだけどさ。
1とか8とかさ、なんか演技良さそうじゃん。
7とかもラッキーセブンとか言うじゃない?
逆になんか4とか6とかは不吉な数字だみたいなこと言うじゃん。
でさ、なおかつさ、好きな数字何?って聞いたらさ、
一桁なこと多くない?
まぁ頑張って二桁かな。
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三桁からはおってなるよな。
こいつってならん?
あのさ、好きな数字何?
128かな?
なんで?
めっちゃキリー数字じゃんみたいなこと言われたらさ、
おってなるじゃん。
こいつって128をキリー数字って言われたらさ、
キリー数字って言ってるなこいつ。
じゃあ256じゃダメなの?って言いたくなりますけどね。
そういうさ、なんか三桁からはあんまり聞かないじゃん。
好きな数字何?に対しての答えで。
これも不思議なのよ俺。
だいたい一桁、たまに二桁、三桁はほとんど聞かない。
なんでなんだろうねこれ。
めちゃくちゃ不思議。
不思議でしかない。
別にいいじゃん、二桁も三桁も変わんないじゃんって思うけど。
俺は21が好きだけど。
だから一桁の数字は答えないわけよ。
好きな数字何?って聞かれた時に一桁はないね。
なんでなんだろうな。
なんで三桁がダメなんだろう。
っていうのも不思議だし、
さっき言ってたその背番号をもらった経験がない人たちが、
どのタイミングで数字を好きになるんだって思うわけよ。
好きな色とかはさ、自分が身につけることができるじゃん。
でも数字ってさ、身につけることないじゃん。
数字で呼ばれることってあんま好ましくないことでしょ、だって。
そもそもね。
だから自分に数字が与えられるってなかなかないと思うわけよ。
学校ぐらい?出席番号でも出席番号で呼ばれることもないか。
13番答えろって言われないか。
言われないよな。
どういうメカニズムなんだろうな。不思議だな。
インタビューしてから喋ればよかったな。
教えてほしいな、みんなに。
どういうタイミングでこの数字が好きになりました。
別に運動部に所属してたから、
俺みたいにさ、人生最初にもらった背番号とか最後にもらった背番号とかね、
なんかわからんけどいつもこの番号だったみたいな感じであるかもしれないけど。
それとは逆。
全く数字とは絡んでこない人生だったのに、
なんかこの数字好きなんだよなって理由があると思うのよ。
またそれが一般的に言われてる縁起数字とか、そうじゃない数字以外の数字だったらさ。
でもそうか、好きなスポーツ選手とかもあるのか。
最近で言ったら大谷翔平が17番ですよね。
そういうところからも来るのか、好きな数字って。
確かにそうか。そうかもな、実際。
ちっちゃい頃とかやっぱそういう好きなスポーツ選手とかの背番号憧れるもんね。
漫画とかもあるか。キャプテン翼10番いいなとかさ、なるのか。
そういうこともあるのか。
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俺そこらへんな憧れたことないな。
憧れたことないな。
プロ選手の背番号に憧れるとかはあんまりなかったな、そう考えたら。
自分に与えられたものを気に入って使ってるだけであって、
他の憧れ、それで言ったら憧れてる人いるか俺。
この人になりたいとかはないかもな。
そもそも数字とかじゃなくて、この人なりてーとかはあんま思わないかもな。
じゃあなんで今日この話をしたかっていうと、
好きな数字ってさ、結構人柄出ると思ってんのよ俺。
これ一桁に絞っちゃうんだけど、
一番好きな人はトップに達したいイメージがやっぱあるじゃん。
一番というさ、トップに君臨したいなーっていう気持ちがあると思うわけ。
二番の人はなんか冷静というか、正確にコツコツと頑張る堅実な人ってイメージがある。
三番はね、割と表金なイメージがあるな。
四番はね、しっかり者だよね、やっぱり。
五番はね、おっきいのよ、とにかく。
五番はとにかくおっきいね。
縦にも横にもおっきくて、心もおっきいね、五番は。
六番はね、ベジタリアンだよね、やっぱり。
やっぱりベジタリアンなんだよな、六番は。
水分多い野菜が好きだよね。
きゅうりとかさ、あの辺が好きです。
七番はやっぱ、どう考えてもギャンブラーだもんね。
ギャンブルは7という数字でできているでしょ?
8はもうだってね、末広がりで縁起のいい数字なんでしょ?
九はさ、やっぱ肉好きだよね。
やっぱ六と九の関係はそこにあると思ってんのよ、ひっくり返したらそうなるよみたいなね。
そんなイメージがあるわけよ。
なんとなくだけど、この人の好きな数字って言われたら、
なんとなくしっくりくるなっていう数字がね、だいたい出てくると思うんだけど、
何型よりも俺信用してんのよ、これ。
血液型、何型、みたいなさ。
ここの三角B型なんですけど、
ぽいーって言われるんだけど、
なんじゃいって思うわけよ、毎回。
絶対B型だと思った、みたいな。
絶対B型だと思った、みたいな。
言われるんだけどさ、
四つの血液型で、
俺を決めんなよって。
客観的に。
もうさ、みんないろんなさ、血液型四つしかないけど、
みんな十人十色じゃん。
でもその中でさ、四つのパターンにさ、
なんとなく分けてるわけでしょ?
A型は貴重面だ、B型は自由奔放だ、みたいなさ。
大型は大雑把だ、みたいな。
A、B型は天才派だ、みたいなこと言うじゃん、なんかさ。
A、B型だけなんか、おかしいだろ。
それで言ったら。
みんななんとなく性格のこと言ってんのに、
最後だけなんか質感言ってるし、人の。
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良くないって。
もっとA、B型も内面のところ言ってよ、なんかさ。
天才派だって。
ねえ、そんな表面上の質感な感じ言われてもさ、
より信憑性なくすわって思ってね、毎回聞いてるんですけど。
俺あんまりね、だからその血液型何型って聞かれるのが得意じゃないのよ。
それで言ったら、美容室でさ、髪切ってる時の会話が本当に苦痛なのよ、俺。
でもさ、会話ある程度しないとさ、いけない瞬間もあるわけじゃん。
喋んなって言えないじゃん、やっぱり。
だからなんとなく喋るんだけどさ、結構踏み込んでくる話もしてくるじゃん、あいつら。
ハサミの切り口もさ、トークの切り口も割かし鋭いじゃん、あいつら。
お仕事何されてるんですか?って聞かれるわけよ。
で、これなんて聞かれるかって言ったら、俺が変な見た目してるからなのよ。
ヒゲ生えててさ、ガタクてさ、髪の毛長いやつが髪切りに行ってさ、この人何してるんだろうって思われるわけよ。
ってなった時に、俺、本職を言いたくないわけよ。
この気持ちわかる?知らない、髪切ってもらってるだけの存在に、俺のプライベートを知られたくないって思っちゃうわけよ。
だから、毎回嘘ついてるんです、俺。
昔はさ、イラストレーターって言ってたんです。
でも、イラストレーターって言っちゃうと、え、なんか絵見たーいみたいな感じで言われるから、余計めんどくさくなってたんですよ。
最近はね、家具デザイナーって言うようにしてるんですけど、え、家具見たーいって言われたら、ちょっと見せれないんです、契約的にみたいな話してさ、
適当にいなしてるんですけど、もっといい答えないかな。
引かせるとかじゃないわけよ。肝職業言ってさ、え?みたいな感じになられる感じではないわけよ。
うーんって言わせたいわけよ。なんだ、何がいいかな。サラリーマンか。
サラリーマンって、いや無理あるだろ。俺の見た目でサラリーマン。
やっぱその、見た目を踏まえた上で、それを言いたい、俺は。
なんで俺はこの話をしてるんだ。わからなくなってきました。
血液型ぐらいから不満が爆発して、気づいたら美容室で職業言いたくない話してましたね。
申し訳ない。本当に吐け口にしてしまって。
これ以上喋ったらね、どんどんいろんな不満出てくるんで、今日はこの辺でやめときます。
この動作は皆様の視聴コメントによって成り立っております。
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この動作は心三角がお送りいたしました。
また次回どこかでお会いしましょう。
じゃあね。バイバーイ。
