2024-11-02 13:36

h6essentialの入力設定

今回は、入力設定にはどんな項目があるかリポートしています。

 

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今日は、h6essentialの入力設定についてレポートします。
h6essentialには、入力系統が5つあります。
5つしかないのに、なぜh6かというと、
内蔵マイクがステレオなんですね。
それに対して、これがLとRのステレオマイクが1つで1セットということで、
結局、h6ということになるんだと思います。
そんなことはさておき、早速設定していきます。
設定していきます。設定項目を紹介します。
まず、マイク。今、マイクオンと言ってますね。
マイクのオンという状態で、ジョグダイヤルを回していくと、
入力設定というのがあります。ここでエンターキーを押します。
マイク。マイクを選びます。
ローカットという項目と、モノミックスという項目がありますね。
バック、元に戻るボタン。
ローカットというのは、僕もオーディオのことはよく知らないんだけど、
ローカットというのは、エアコンのある決まったHzの音をね、
ガーとかシャーとかいう音をカットする機能だと思います。
ここで中に入ります。最初はオフになってます。
80Hz。80Hzの音に対してカットするということですね。
160Hz。240Hz。これ全部8の倍数ですよね。
何か意味があるんでしょうか。それ以外の音にはカットしないんでしょうね。
ガーとかいうノイズというのは、大体そんなもんなんですかね。
音に関してもよくわからないんだけど、そういう設定になってます。
バック。戻りましょう。この3つの設定があります。
80Hz、160Hz、240Hzです。
次が、モノミックス。ここに入ります。最初オフになってます。
オン、バック、オフ。この切り替えだけです。オフとオンの切り替えだけです。
これがさっき話しましたように、ステレオマイクなので、
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モノミックスをオンにすると、ステレオがモノラルとして
2つのマイクを合体して真ん中に持ってくる設定になるんだと思います。
これ、バックします。オフ。
内蔵マイクの設定はこれだけです。
次に、入力位置。これは1から4までは外部端子の入力です。
この外部端子には、XLRという端子が付いています。
XLRというのは、3つのピンが出ていて、
それを枠にはめ込んで、ギュッと押し込むとガチャッとロックがかかるんですね。
ロックがかかった状態だと、絶対に引っ張っても、ぶつけても外れないんですね。
これ、いわゆるプロ仕様のモデルなんですよね。
1チャンネルに対して、このXLR端子が1個、合計4つ付いています。
その入力インの設定ですね。
最初に出てくるのが、入力位置の設定の中に入っていますけど、ノーカット。
これはさっきの内蔵マイクと一緒ですから、これはやりません。
ファンタム。ファンタムって何ですか、これ。
これ、中に入るとオフ、オン、バック。
だから、ファンタムをオフにするかオンにするかの設定だけです。
誰かファンタムのことを教えてください。
オフ、オン、バック、ファンタム。
ファンタムをオンにするとどうなるのか、誰か教えてください。
コメントお待ちしています。
次がステレオリンクです。
中に入ると最初オフ、ステレオリンク、MSマトリックス、
バック。この3つの設定ですね。
オフかステレオリンクかMSマトリックス。
これもMSマトリックスって何なのかよく分からない。
誰か教えてください。
これ、実際試してみました。
ステレオリンクをオンにすると確かにステレオになるんですけど、
これをステレオにするための条件があって、
このチャンネル1個だけオンにしてもステレオにはなりませんでした。
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僕はオーディオに関しては全く知らないので、
最初これを手にした時、XLRって初めて聞く言葉だし、
僕がよく手にする入出力の端子っていうのは、
いわゆる一般的なステレオミニ3.5ミリジャック、
あるいはそれよりちょっと大きいやつ。
いくつなのか分からないけど。
一番大体ポピュラーなのは3.5ミリですよね。
どこにでも付いてます。
例えば僕が今持っている別のICレコーダーとか、
あるいはCDプレイヤーだとか、
そういうものにも必ずこのステレオの3.5ミリは付いてますよね。
これを使いたいんですよね。
今のこのポッドキャストをバックミュージックでも流しながら
録音したいとか思うと、
僕はこれに対してマイク入力で入力をする機会はおそらくないと思います。
どっかにレポートに行くわけでもなくて、
僕のポッドキャストは自分一人でやっているので、
誰かと一緒にお話しするというポッドキャストの設定もおそらくない。
今後もないと思うので。
そうなるとここにマイクをつなぐ意味がないんですよね。
だから僕はマイクをこれで買い足そうとは全く思わないんです。
僕がやりたいのは、ここのマイク入力端子を
ステレオミニに変換してなんとかならないかなということを考えました。
AmazonでステレオミニとXLRという言葉を検索ワードに打ち込んで検索したら、
なんとステレオミニをXLRに変換して、
とりあえずわけのわからないままに買い物かごに入れて、
昨日といったら届いたんですけど、
それを開いてみますと、
このステレオミニのマイクのパッドのなかに
ステレオミニのマイクが入っています。
ものカゴに入れて、昨日届いたんですけど、それをね開いてみますと、なんと、根元がステレオミニですね、そこからずっと1本のケーブルが1メートルくらいあって、
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で、その1メートルくらい過ぎたあたりから、2つに、そのステレオミニが2つに分かれます。
で、その2つに分かれた行き着く先が、今周端のXLR。
だから1個のステレオミニに対してXLRが2個付いたケーブルを買いました。
これで合ってるのかなと思って、つなげてみたら、XLRを1個、最初に1チャンネルを設定して、XLRを1個つなげました。
で、当然これでステレオにしても、やっぱりステレオにはならないんです。
で、次にやる、これ今これで、ちょっと待ってね。
はい、これを今ステレオリンクにしました。
で、次、バックして、今度は入力に、先ほど言ったように2股になってて、XLRが2個付いてるので、
この2個目のところも、
はい、にしました。
で、はい、こんなようになります。
つまり、最初は個別に入力1オフ、入力1オンという風に、入力2オフ、オンって、別々にオフとオンが設定できてたのが、
これをですね、両方をステレオにすることによって、今入力1のボタンを押しても、入力2のボタンを押しても、発生する言葉は、
入力1、2、同時にオフ、入力1、2、オンという発生に変わりました。
で、これによって何が起きるかというと、先ほど言ったように、入力1と入力2にそれぞれXLRをつないで、
元のステレオ端子につないだ音源から音を流すと、なんと無事ステレオになりました。
という結果です。
ですので、こういう使い方をするんだなということがこれでわかりました。
ステレオリンクに関しては、これで自分が実験して、
これはね、今のこれiPhoneのマイクで録音してるので、今この録音結果を今出すわけにはいかないんで、
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次のポッドキャストあたりでは、実際に今度このH6 Essentialの本体から録音した音源を流したいと思います。
それによって皆さんにステレオになっている状態となっていない状態を聞き分けていただければと思います。
今日はこんな感じで。
お聞きしたいのは、ファンタムの意味とそれから、
MSマトリックスね、ファンタムとMSマトリックスのそれぞれの意味を誰か教えてください。
コメントお待ちしてます。
以上、なんかわけのわからないレポートですけど、
レポートしている本人もわけわからずやってるので、こんなもんです。
iPhoneとかパソコンに関しては若干色々知ってるつもりなんですけど、
残念ながらオーディオに関してはこのように全くのど素人で、
本当にど素人もいいところで、
じゃあなんでこんな機械を買ったんだよって言われそうですけど、
買ってしまったものは買ってしまったもので、これから使えるようにしていこうと思いますので、またよろしくお願いします。
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