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2024-09-01 09:32

#877 ZOOMから出た「H1 XLR」が凄すぎる!!

<今日のメインテーマ>

  • H1 XLRとは?
  • 特徴とスペック


参考記事

→ https://jp.pronews.com/column/202408311434516441.html


<紹介した機材はこちら>

  • ZOOM H1 XLR

→ https://amzn.to/3XnNFcW

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


System5の公式HPより

→ https://www.system5.jp/products/n_1191772


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、
映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。はい、ということで9月の1日、日曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか?週末ラストですね。えー、9月に入りましてですね、まあ1日ということで初めの回ということなんですけれども、
いやなんか台風ですか雨風本当にすごくてですね、うちの方も寒水浸水は結構継続して起こっていたりとかですね、やっぱり止まないので、ずっとこう溜まっているような状態になっておりまして、
引き続き本当に警戒がね必要かなっていうところで、川の近くにお住まいの皆さんとか本当に注意していただきたいなというふうに思います。
そんな中でもですね、今日もちょっと元気にね、元気を出してポッドキャストを撮っていこうと思うんですけれども、本日ですね、何の話かというとトピックスはお休みとさせていただきます。
その代わりですね、あのメインテーマはですね、Zoomから出た新製品ですね、H1XLRっていうのが結構すごいので、こちらをですね、紹介していきたいというふうに思っております。
一応参考記事のURLとかは貼っておきますので、ぜひそちらからですね、見てみてください。というわけで本日はメインテーマからいってみましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、Zoomから出たH1XLRがすごすぎるということで、
このH1XLRっていうのがですね、Zoomというところから音響機器とかですね、そういうのを販売しているメーカーかなというふうに思うんですけれども、
そんなZoomからですね、出ましたよ、H1XLR。これ本当にすごくてですね、何がすごいかというと、言うまでもなく32ビットフロート対応のレコーダーというだけで、
最近結構当たり前になってきたけどでもすごいことじゃないですか、すごいことですけど、これがなんとZoomストアとかで正規店とか、
あとは普通にネット販売のですね、場所とかでも販売している価格帯がですね、17,900円なんですよ。
もうこれ価格最初から発表しちゃいますけど、17,900円で32ビットフロート取れて、なおかつ2チャンXLR取れるというところで、
安すぎないって思うんですけど、その価格で出してきたわけですよね。このXLRのH1ですよね、何かというとですね、簡単にお伝えしておくとですね、
これ公式のホームページの本文からそのままちょっと読ませていただくと、外部入力に特化した32ビットフロートの対応レコーダーということが、これがH1XLRなんですけれども、
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これはですね、2つの入力ですね、モノラルだと2チャンネルあるわけですよね。ステレオだと1チャンということで、ステレオは2つに刺してね、ステレオにするっていう形なんですけれども、
XLRの端子が2つあるというところですね。録音が可能な32ビットフロート対応のコンパクトなハンディレコーダーっていうのが、このH1XLRになります。
これですね、XLR、それからTRSフォン、ミニステレオですね、ステレオミニ、それからこの3つか、3種類の入力端子っていうのが搭載されています。
外部マイクまたはLINE機器を接続してゲイン調整不要、32ビットフロートなんで、一応ゲイン調整するんですけど、クリップしないよって形ですね。音が割れないよっていうことですね。
誰でも簡単に高品質なオーディオ録音が行えますと。これですね、本当にすごいのが、後で詳細また伝えるんですけれども、USB-Cタイプで接続が可能なんですよね。
なのでそのままパソコンに直付けができるということで、本当に素晴らしいアイテムなんですよね。
なんでもインプットって書いてありますけど、まさしくその通りなんですよね。
なので、これはですね、革命だなというふうに思っております。
発売したばっかりなんで、まだそこまでZoomのこのH1XLRすごいよって出てないんですけど、でももうプロフェッショナルの方々はですね、これすごいなというところで、
システム5さんじゃないや、プロニュースからの記事が上がっております。今回URLに貼り付けてあるのはその記事の内容なんですけれども、
本当にこの記事をちょっと要約したものを用意しましたので、次の特徴とちょっとスペックの方に移っていきましょう。
はい、ということで特徴とスペックなんですけれども、このZoom H1XLRレコーダーに関してはですね、概要としてはZoom社ですね、
32ビットフロートの録音対応の小型レコーダーであって、かつXLR入力端子というのを2個搭載しているんですよね。
で、なんとですね、単三電池2本で11時間駆動するっていう、もう本当にちょっとお化けじみているような形ですよね。単三2本でいいんですよ。
で、11時間、はい、すごいですよね。で、まあ32ビットフロートの音形を受け継ぐというところなんですけれども、重量としては164gしかない。
電池込みですね。164g、めちゃめちゃ軽いんですよ。ポケットにスッと入れて、いつでも出せるというような形ですね。
なおかつXLRの入力が2Kと2端子ですね、あるということと、あとは3.5ミリジャックですね。
それからUSB-C搭載ということで、直感的な操作性と充実した機能があるというところですね。
で、使いやすさというところで、4つのね、専用ボタンによる簡単操作。これボタンが4つ付いてるんですよね、正面に。
で、なおかつですね、物理的な入力の切り替えのスイッチと、あとボリュームのホイールが付いてます。
こういう微調整したい時っていうのは、やっぱりデジタル立ちパネルよりも物理的なボタンの方が早いということで、それも対応していると。
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あと音声ガイダンス、日本語でしてくれるみたいですね。
で、それから音質はもう言うことなしで、単純にウィットフロードで収録が可能ですというところで、
ざっと上げた感じこんなスペックなんですよね。
で、ポッドキャストこういうね、ポッドキャスト撮るのにもXLR2端子ありますから、1つは自分、1つは相手っていう形で、これで対談の配信が可能と。
それをですね、収録したもの、もしくはリアルタイムで収録しているものをパソコンに付けて、そこから配信。
で、動画もHDMI端子か、もしくはスマホですよね。
で、USB-C接続で完了という形で、もう一瞬にして配信ができてしまうこのシステム、すごすぎませんか。
より配信が簡単になってきますよね。
だから本当に、何でしょうね、こういうアイテムが続々と出てくると、本当に皆さんのクリエイティブの幅が広がるというような形があるのかなと思うんですよね。
で、これですね、なんと今Amazonでですね、昨日在庫を見ましたが、在庫ありましたが、今日この記事が出たからかわからないんですけども、在庫がなくなっております。
お取り寄せという感じ。で、システム5さんからもお取り寄せというような形が出ておりますので、続々と在庫がなくなっていくということは、お分かりの通り人気があるわけですよね。
なので、一応Amazonのアソシエイトリンク、それからシステム5の公式のホームページからのリンクをどっちも貼っておりますので、そちらから気になる方はぜひチェックしてみてください。
Amazonのアソシエイトリンクの方に関しては、欲しいものリストとかに追加しておくと通知が多分来ると思いますので、在庫復活したよってなったら通知来てもらって購入するのがいいのかなと思います。
17900円、これもっと値上げしてもいいんじゃないかって思うぐらいなんですけど。
なんですけど、ちょっと私もZOOMじゃなくてTASCAMの方をレコーダーで持っているんですけど、でもね、これ出ちゃったらもうこのZOOM1本でいいんじゃないかなってちょっと正直思ってしまいますよね。
だいたい対談形式、もしくはあっても4チャンぐらいかなっていうところで、2チャン落としたら2つ用意するか、ZOOMのH4でしたっけあれ、4つ端子が付いてるやつとかのものをもう購入しようかなっていうところで考えているので、
まあでもH1いいですよね、なんかほんと手軽にポッドキャストとかインタビュー対談撮れるなというふうに思いますので、ぜひですねこちらのアイテムゲットしたいなというふうに思っております。
はい、というわけで本日は以上となります。いかがでしたでしょうか。この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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FacebookやInstagram、ブログ、ノートもやってますので、ぜひ遊びに行ってください。それからですね、自分のポートフォリオをちょっとまとめたサイトもリンクで用意しましたので、そちらもぜひですね、チェックしてみてください。
それではまた明日お目にかかりましょう。
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