1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#036【機材レビュー】① マル..
★今回はZOOM P4をご紹介します。とても便利な機能がたくさんあるので、オススメです。 https://amzn.asia/d/b66s0Sn 
★写真参照 https://www.instagram.com/p/Cig81U8Pzjv/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

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MARS⭐︎RADIOは、シドニーの情報や雑談、英語、韓国語、スピリチュアル、ウクレレ、そしてコラボなどを、オーストラリア・シドニーを拠点に配信する番組です。
ということで、みなさんお元気でしょうか。MARSです。今日もお聞いていただきありがとうございます。
今回からですね、何回かに分けて話をさせていただきます。
今回からですね、何回かに分けて私の音声収録の環境をですね、一つ一つガジェットをご紹介していきたいなと思っています。
マイクやらですね、あとはマイクアームとか、オーディオインターフェースとか、コンピューターとか、マウスもそうですかね、そういったものをご紹介していきたいと思います。
今回はですね、ZOOM PODTALK P4というのをご紹介していきたいと思います。
さてですね、このZOOM PODTALK P4というのはですね、ライブ配信とかポッドキャスト配信用のオーディオインターフェースとして、結構人気のある商品なんですね。
ですので、ポッドキャストをやっている方はですね、これを持っている方も多いと思いますので、知らない方もですね、ぜひこれをですね、知っていただきたいなと思っております。
まずですね、良い点と悪い点ですね、挙げてみましたので、これをご紹介したいと思います。
良い点はたくさんありますけれども、悪い点というかですね、改善する点が何点かありましたので、使いながらですね、発見したものをご紹介していきたいなと思っています。
まず良い点、1つ目、マイクを4つまで繋げられる。これはとても便利ですね。4人まで同時に収録できるということですね。これは本当に便利だと思います。
そしてですね、マイクの音声はモノラルだということなので、これは本当に便利だと思います。
はい、それから2番目、イヤホンも4つまで繋げられるということで、4人いたらですね、4人それぞれの音量で自分のセキュリティを高めることができます。
そして3番目、4つのマイクの端子のうち、3チャンネルはiPhoneなどの音声用TRRSミニナイフィルムを使うことができます。
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これも便利ですね。
そして3番目、4つのマイクの端子のうち、3チャンネルはiPhoneなどの音声用TRRSミニナイフィルムを使うことができます。
そして3番目、4つのマイクの端子のうち、3チャンネルはiPhoneなどの音声用TRRSミニ端子入力で、これはiPhoneなどを繋げられるということですね。
そして4チャンネルはですね、USB-C入力でパソコンなどの音声も入力できるということで、入力環境を選ばない、すごくね、豊富な入力環境だということですね。
はい、そして4番目、外部入力はBTA2でBluetoothでiPhoneと繋いで音声入力や配信が可能ということですね。
これあの3チャンネル目をですね、コードで繋いでもいいですし、このBTA2っていうですね、Bluetooth用の機械があります。
これはですね、別途買わないといけませんけどもね、これを買って繋げるとBluetoothでiPhoneと繋いで音声を入力出力できるということですね。
これはすごく便利です。私も持ってますけどもね、ぜひ使ってみてください。
そして5番目、コンデンサーマイクの時のプラス48Vのファンタム電源がある。これも便利ですね。
いらない時はオフにしてですね、必要な時はオンにすればファンタム電源が使えますので、マイクを選ばないということですね。
はい、それから6番目、それぞれのミュート機能がある。これも便利ですね。使わない端子はミュートすれば音声が間違って入ることないので、これはいいと思います。
あとですね、マイク入力の時の音量調節が調節しやすいということですね。ボリュームがですね、丸いものになってましてね、これは本当に音声調節がしやすいです。
そして7番目、4つの入力を別々の音源として録音することができる。これはすごく便利ですね。
この機械自体にですね、SDカードが付いてまして、そこに録音できるんですけども、そこにですね、例えばマイクの1の入力、マイク2の入力、そしてマイク3、マイク4の入力、そしてサウンドパッドという音声、音が出るところがありますけど、それを入力するところ、そういった音源が別々で録音されますので、編集がしやすいんですね。
ですので、マイク1の音声だったらマイク1の音声だけを編集したりとかですね、そういったことができますので、すごくこれは便利だと思います。
そして8番目、電源供給はですね、USB-Cと単3電池でも稼働します。ですので、外に持っていっても簡単に使えるということですね。
あとはモバイルバッテリーでDC5Vの電源も対応してますので、アウトドアに持っていって使えます。大きさもスマホぐらいしかありませんのでね、すごく持ちやすいと思います。
そして9番目、SDカードに録音することができるオーディオインターフェースプラスレコーダーということで、これはですね、他のオーディオインターフェースにはないと思います。
この機械の中にSDカードを入れて、そこに録音してですね、そこから音を抽出するということができますので、すごくこれは便利だと思います。
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ですので、外でこれを持っていってですね、SDカードを録音して、後で編集ということもできるんですね。すごく便利です。
そして10番目、4つのサウンドパッドがあり、そこにジングルや効果音を入力することによってポン出しができると。これも便利ですね。
4つのですね、場所にジングルとか効果音を出せばですね、ボタンをポンと押すだけでその音が出ますんでね、これはすごく便利だと思います。
そして11番目、スマホからの入力音は音声がフィードバックループするのを防ぐ機能がある。ですので、ハウリングを抑えられるということですね。これも便利だと思います。
ライブ配信とか聞いているとですね、スマホから入力した音はですね、音が反響してハウリングしていることがよくありますんでね、これはなくなるのはすごく便利だと思います。
そして12番目、これだけの機能が入って25,000円という安さ。本当に安いですね。これは本当に入手しやすい値段ですので、ぜひですね、ポッドキャスト、音声配信をやっている方は入手していただければいいと思います。
はい、それから悪い点、改善点ですね。それをちょっといくつかご紹介したいと思います。
1番、サウンドパッドを何度も使っているとボタン類が固まって何の反応もしなくなってしまって、電源スイッチも効かないので電源を切るしかないということなんですね。
これはちょっとバグか何かだと思うんですけれども、サウンドパッドと言いまして4つの音源ですね、ジングルとか交換を入れたところですね、ポンポンと押しながら使っていると途中でですね、ボタン類が固まってですね、何を押しても反応しなくなっちゃうんですね。
なので電源さえも反応しないので、電源を切ることもできないということなので、電池とかですね、USBの電源を直接切らないと何も動かないということですね。これちょっと改善してほしいなと思いますね。
そして2番目、録音は選択ができずに全てのチャンネルを録音するのでSDカードの容量がすぐなくなってしまう。これはちょっと注意点ですね。
マイク入力、iPhone入力、USB入力、そしてサウンドパッド入力、この4つが別々に録音されるんですけれども、使ってなくても一応録音状態にはなってますので、音声ファイルはできちゃうんですね。
そうすると長い間収録してますとすごい容量になってしまいますので、これは注意しないといけないということですね。
それから3番目、サウンドパッドの音声なんですけれども、SDカードに入力してですね、WAV形式でないと認識しないので、WAV形式に変化しないといけないということですね。
MP3は使えないということなんですね。またサンプリングレードが合わないと登録できないということなんですけれども、これはですね、ちょっと古い音源とか悪い音源だとサンプリングレードが合わないので、これも登録できなくなっちゃいますのでね、これも注意した方がいいと思います。
それから4番目、記録フォーマットが44.1kHz、16bitであること。これちょっと残念かなと思いますね。もうちょっと高くいい音で録音したかったんですが、でもね、聞いてるだけでは全然音質は悪くないので問題ないと思います。
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そして5番目、サウンドパッドの赤い4つのLEDライトが常に光っているので眩しく感じるということです。これはですね、ちょっとずっと光りっぱなしなので眩しいなというふうに感じます。使っても使わなくても常についてますんでね、ちょっとこれは改善してほしいなというふうに思ってます。
少し早口でご紹介しましたが、良い点、悪い点、改善点をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。ちょっとね、聞いてるだけじゃわかんないかもしれませんので、もう一度ですね、現物とかね写真を見てですね、聞いてみるとわかりやすいと思いますので、わかんない方はもう一度ですね、聞き直してみてください。
そうしてですね、これは本当に使いやすいものなので、私もすごく愛用してます。特にですね、音源を別々に音声ファイルで録音するというのがすごく便利で、編集がものすごい簡単なんですね。ですのでこれは本当にね、買ってよかったなというふうに思います。
ただ、SDカードの容量がすぐ減っちゃうので、1時間とかのものを2回3回と録音しっぱなしだとすぐなくなっちゃいますんでね、編集し終わったら削除するという、そういったことをしないとですね、すぐにいっぱいになってしまいます。
あとですね、スマホをですね、つなげることができますので、スマホからの音源を録音することもできるし、スマホでですね、配信をしながら音を出したり音声を出したりすることもできるということで、すごくね、これ便利なので、ぜひぜひ使ってほしいなと思います。
で、スマホでですね、例えばLINEで音声通話をしているところをこのZOOM P4につないで録音できるということでね、通話の内容も録音できちゃうんですね。ですのでそれを利用してコラボですね、通話でコラボできるということで、すごくね、これは便利なので私もすごく愛用してます。買ってよかったなと思います。しかも安いんですね。
2万5千円ぐらいですので、ぜひぜひ音声配信やっている方は買ってほしいなというふうに思います。
はい、そんな感じでね、今日はZOOM P4というものをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。とても便利なものなので、ぜひ入手してほしいなと思っております。
はい、ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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はい、ではまた次回お会いしましょう。お相手はMarsでした。
Have a good day.
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