AIによる動画解説の利点
今回は、動画をA Aiに解説してもらうと、内容がとても理解できるようになるという、ちょっと長いタイトルですが、実際にどういうことかやってみます。
今ここにね、世界史の講義の動画があります。
これをまずは、ちょっと待ってくださいね。
このMP4のファイルを今、共有します。
ミクシーボット。
ピクシーね。
P-I-C-C-Y
P-O-T
B-O-Tか。
ピクシーボット。
言いにくいね。
という、アプリにこれを共有します。
そうするとどうなるか、やってみます。
ピクシーボットですね。
今、分析してます。この音は分析している。ちょっと待ってねっていう音ね。
はい。喜んでお手伝いさせていただきます。
このビデオは、YouTubeチャンネル、ユーラシア歴史チャンネルで配信されている、佐藤先生による世界史の解説動画の抜粋です。
動画の中で佐藤先生は、40代から50代くらいの男性で、茶色の髪をちょっと長めに伸ばし、前髪が少し垂れています。
白いワイシャツに黒いストライプのベスト、そして落ち着いた色のネクタイを身につけています。
黒板の前に立ち、世界史の授業をしている様子が映っています。
背景は、緑色の黒板と、その上に書かれた時代区分を示す図表です。
黒板には、ピラミッド人、アル人、メソポタミア人、海の民、エジプト文明の流れが矢印で示されています。
また、黒板の左下には、佐藤先生と小さく書かれています。
動画の冒頭では、先生の顔写真が様々なデザインと共に表示され、その後先生が、
はいこんにちは、世界史の佐藤です。今回もよろしくお願いします。
さあ今回、第2弾。
メソポタミア。変な名前だよね、メソポタミア。なんだか覚えにくい?
そもそもメソポタミアっていうのは、カバとカバの間に挟まれたところという意味なんだよ。
で、カバとカバの間に挟まれたと語りながら、黒板に書かれた図表をいさしたり、
見振り手振りを使って解説する様子が映されています。
全体を通して明るくユーモラスな語り活調で、歴史の解説が進められています。
視聴者にとって分かりやすく、親しみやすい雰囲気で授業が進行しています。
ということですね。これだけで結構分かりますけど、
まず講義をしている佐藤先生の服装、身なり、そういったものが伝わってきますよね。
ちゃんとネクタイからスーツを着て貼るということ、
Yシャツは白いシャツ、カッターシャツということも分かりますし、
黒板の前に立って授業をしているということで、
大体の内容もこれで見えていきますよね。
黒板に書かれている実際にどんな文字が書かれているのか、
黒板の内容をもう少し詳しく説明してもらいましょうかね。
もっと尋ねるというところをタップします。
ここで入力ボックスに入力していきます。
じゃあちょっと音声でやってみましょうね、簡単にね。
世界史の動画の内容
黒板に書かれている文字をもう少し詳しく説明して、
これを送信します。
はい、送信。
はい、黒板に書かれている文字について詳しく説明します。
黒板には世界史の時代区分を示す図表が矢印で結ばれて書かれています。
それぞれの枠の中に時代を合わすと思われる言葉が漢字とカタカナで記されています。
具体的には左から順に以下の通りです。
エジプト文明のピラミッド建造に関わった人々を指していると考えられます。
2.おそらくある人はアッカド人の略称、もしくは類似の古代メソポタミアの民族図を示していると思われます。
正確な表記を確認する必要があります。
3.メソポタミア人、メソポタミア文明の人々を表しています。
この単語が動画の主題となっています。
4.海の地中海世界を航海し様々な地域を襲撃したとされる謎の民族です。
大体黒板についてです。
僕はこれまでずっと中学、高校、専門学校といろいろ学校をしてきましたし、
今このようにyoutubeの動画でもそうですけど、
黒板に先生が番称するのは良いんだけど、
それを書いた言葉を書きながら喋ってくれる先生はいいんだけど、
要は喋っている内容と黒板に書いている内容が全然違うというか、
黒板に書かれている内容を何も喋らずに、
普通の人は一般の人は見えるんだから、
黒板に書かれている文字を見ながら先生の話も上手に聞くというのが普通のスタイルなんだけど、
それだと資格障害者には分からないんだよね。
番称したものを読み上げてくれるように僕はよく頼むんだけど、
一般の学校から来た先生は黒板に書かれている内容を喋るというのはあまり慣れていないというか、
そういう習慣がないから番称というのはだいたい無言でするんです。
黒板を見ときなさいという感じでね。
特に数学の先生というのはそうなんだよね。
数学の問題を書くときにだいたい無言で書く。
はい、この問題解ける人という風に来るわけですよね。
解ける人と言われたって黒板に書かれている内容が見えないんだから解けるも解けないもないということなんだけど、
そういうことでこういうことは困るんだけど、
この今のような動画形式で配信してもらうとですね、後でこうやってAIに解説してもらうと。
例えばの話、仲のいい親しい友達ができて、
友達に番称したものを写させてもらうとか、
あるいは黒板に書いているものを友達に頼んで解説してもらうということはできなくはない。
できなくはないけど、やっぱり相手は人間なんですよ。
人間というのは当然感情が絡んでくるので、
例えば昨日は機嫌が良かったから詳しくそれこそ痒いところに手が届くぐらいに
あちこちいろんなところを説明してくれたけど、
今日は友達の機嫌が悪くていい加減な説明しかしてくれないとかね。
だからこっちもしつこくそれに対して聞くと、
向こうも余計にまた嫌がってということを繰り返して、
もしLINEでそんなお友達になった人にそうやってしつこくLINEを送りまくると、
たぶん3日ぐらいでその人はLINEから僕のことをブロックするようになるんでしょうね。
ということになって人間関係がこじれます。
やっぱりこっちとしてはやっぱり自分が勉強したいときに見たいタイミングで
そのものを教えてほしいわけですよね。
それをだから人間に頼むというのは所詮無理があるんですよ。
こっちも感情があれば向こうだって感情があるんだから人間というのはね。
だからそういうときにこういうふうにAIを利用するとね。
AIというのは感情がないから何回しつこく質問をしたって
こっちが納得するまで答えてくれるわけですよ。
だからやっぱりこういうものは利用しない手はないんです。
せっかくこんなAIが発達してきたんだから、
これを利用しない手はないと思うんですね。
すごく視覚障害者の学習環境がとても良くなってきた。
だからこれからは見えないから勉強できないとか
AIの限界と課題
見えないからということがだんだん言いづらくなってくる。
見えなくてもこのようにAIを活用すれば
普通の人と同じように勉強もできるし、
いろんな意味で続きをやります。
この農学ばっかり言ってたってしょうがないんで。
黒板の内容が分かりました。
この世界史の講義が大体10分か15分くらいあったのかな。
聞くと最後に地図が出てくるんですよ。
地図を見ながら説明している場面もあるんだけど、
ここではそういう説明がないんだよね。
それをまたAIに聞いてみましょう。
地図を説明して。
ありがとうございます。
動画を途中までしか読み込んでいないみたいだよね。
じゃあ最後まで読み込んでくれるんだろうか。
動画を最後まで読み込んで。
申し訳ありませんが、
私は動画を最後まで読み込むことができません。
私はテキストや静止画を処理することが得意ですが、
動画を再生したり、動画の内容を完全に理解したりすることはできません。
この動画の短い抜粋しか見ていないため、
全体のストーリーや内容についてお答えすることはできません。
もし動画の特定の場面やテキストについて質問があれば、
どのような範囲でお答えしますか。
では終了しましょう。
大体内容が分かったんでね。
ピクシーボットでしたっけ。
はい、これはもうこれで終わり。
ちょっと待ってね。
チャット終了。
これはもうファイブに戻ります。
はい、じゃあこのビデオを再生しながら、今度は途中で画面を止めて、
その止めた画面をね、いわゆるスクショ、スクリーンショットを撮って、
それを今度は別のAIに渡して見てもらうことにしましょう。
はい、今じゃあ世界史の講義を再生します。
はい、こんにちは。世界史の佐藤です。
今回もよろしくお願いします。
さあ、それじゃあ第2弾。
メソポタミア。
変な名前だよね。
メソポタミア。
なんか覚えにくくない?
もともとメソポタミアっていうのは、
川と川の間に挟まれたところっていう意味なんだよ。
川と川の間に挟まれているってことは、川が流れているってことだよ。
それがこういう感じ。
で、その間のところって意味なんだよね。
でも本当はここだけじゃない。
ここからさらにこういう感じになってるんです。
こういう感じになっている形が、
記憶な三日月地帯と呼ばれるところ。
これが今日みんなにお話しする
メソポタミア文明のところになります。
ただね、このメソポタミア文明のところっていうのは、
今のイラクっていう国のところなんですよ。
だから残念ながら私101カ国行っていてもですね、
結局は行けてない。
メソポタミアの民族とその特徴
このイラクに行けたら最高だね。
なかなか行けてない。
だから写真自体が人からもらったものしかないので、
残念ながら僕は写っていない。
惜しい。
さあ、それでは説明しよう。
前回のエジプトと比べてみるんです。
エジプトの場合には何を書いたかというと、
公、州、神とか、
なんか国の名前書いてあって、
何とか町とか書いてませんでしたね。
そうだよね。
でもこれ見てください。
シュメル人、アカド人、アムル人、
イタイド人、何とか民。
人の名前、民族の名前ばっかり書いてある。
エジプトと何が違うか。
これでも一発でわかる。
エジプトっていうのは外敵が入りにくい状態。
それと比べてメソポタミアは外敵が入りやすい状態。
まず何でなんだろうと思うじゃないですか。
これとても重要。
皆さんエジプトの周りのイメージを持ってもらう。
砂漠。
横行ったら海。
なんか砂漠、海だと攻めやすそうな気がしませんか?
そんなこと思ってたらあなたは攻められませんよ、人を。
人のハートを攻めるときには、
無防備な人の方の方が攻めにくいんだよ。
だって無防備ってことはあなたも攻めやすいけど、
向こうも来るのがわかるわけでしょ。
だから守りやすいわけです。
だから意外とエジプトって攻めても守られちゃってるから、
簡単に攻められない。
でも逆にメソポタミアの場合には、
川の周りに低い山脈がある。
低い山脈があるってことは、
少しだけ壁があるわけですよ。
ってことは壁の手前で待たれたら、
敵が来るの見えないわけですよ。
つまりちょっとだけ防備してる奴の方が落としやすいんだよ。
男も妹か?
ちょっと防備してる女の子。
それが落ちるんだ。
世界史を勉強してるってことは、
そういうために勉強してるんだよ。
今のとてもいいことです。
覚えておいてください。
ってことで話を戻そう。
さて、つまり民族が変わるってことだよ。
支配している。
最初はシュメール人って、
これ未だに何者かわかんないんですよ。
民族系統不明。
ただ街がいっぱいあったんですね。
そのいっぱいあった街は一応都市国家とされています。
つまり都市国家っていうのは、
これ自体が国ってことですよ。
だからシュメール王国とかは言わない。
はい、ここで止めました。
今この佐藤先生が黒板にピチャピチャって書きましたよね。
ハンムラビ法典の重要性
はい、じゃあここで止めたんで、
今度は今付け足しで書いたものを説明してもらいましょう。
これでスクリーンショットを撮ります。
ここで。
よいしょ。
今度は左端にスクリーンショットというボタンが出てますんで、
これを共有します。
はい、Be My Eyesで解析。
はい、今度はBe My Eyesというアプリに頼んで説明してもらいましょう。
Be My Eyesで解析する。
しばらくお待ちください。Be My AIがステージを入力中です。
しばらくお待ちください。Be My AIがステージを入力中です。
Be My AI。この画像には教室の黒板に書かれた歴史の連表が写っています。
黒板には左から右に向かって矢印で繋がれたドックスが描かれており、
それぞれのドックスには以下のような文字が書かれています。
前28世紀、シュメール人、前24世紀、アッパド人、前19世紀、アブル人、前7世紀、
カシート人、ビパン人、ヒカイト人。
また、黒板の左下には屋内の遊戯、ABC大人、三日月社会と書かれています。
右側にはスーツを着た男性が立っており、指を指して説明している様子です。
ふーん。
何か付け加わった文字は出てないのかな?
じゃあもう一回、これで説明を。
メッセージ送信、無効、メッセージ送信、無効、メッセージ、テキストフィールド、
かつりに挿入ポイント、
解除、音声入力、
黒板の文字をもう少し詳しく説明して。
挿入された黒板の文字をもう少し詳しく説明して、
ピーマンリワイ、黒板層には教室の黒板に書かれた歴史の燃 mioが映っています。
メッセージ、メッセージ送信、オタン。
メッセージ送信しばらくお待ちください。
ピーマンリワイが、メッセージを入力中です。
ピーマンリワイ、黒板には歴史の燃 mioが描かれています。
丁度今、 alguémが書かれており、
左から頂上に向かって並ない、
前24c、前19c、前7c、前13cとあります。
それぞれの黒板の下には以下のような写真の名が描かれています。
これらの民族名は矢印で繋がれており、歴史の流れを示しています。黒板の左下には江崎で山井のりゆき、ABC大人の三日月地帯と書かれています。これらの文字は黄色のチョークで書かれています。
まあ、ということで、三日月地帯とか何か書き加えられたんだね、これね。はい、まあ、そういうことですか。
じゃあ、これはチャンセルしましょう。
シュメル人はウルとかウルクとかラガシという街を作ったので、それ自体がもう国なんですね。
ウル王国でもいい、ウルク王国でもいいわけです。しかし、そのメサポタミアを初めて統一した。これは初統一だね。だから国だよ、これは国だね。
アッカド王国なんていう意味か。初めて統一した。サルゴンなんていう、なんかお猿さんみたいな名前だよ。サルゴンみたいな。
そういう人が登場して一個統一した。が、やっぱりその人が死んじゃうとまたバラバラ。
で、結局バラバラになったものをまた後でこれまた取る。もうバラバラになって閉じる。バラバラになって閉じる。
次に閉じたのはこれ。2回目の統一です。ただ、アムル人っていう名前って、まあ日本人とアムル人って言いにくくないですか。アムル人、アッカド人。
言いにくい。だからあんまりね、アムル人って言葉使わない。何を使うかっていうと、アムル人が中心に置いた街がバビロンっていう街だったの。
だからバビロンに国を作ったので、バビロニア王国とかバビロン第一王朝なんて言い方するんですよ。
だからよく教養として覚えてほしいのは、都がバビロン。残念ながらバビロンっていうのは、今街としては名前はない。
だけどまあイラクのど真ん中あたりにある街です。だからバビロン第一王朝。
で、ここでもし皆さんがこれは知っておきたいって言うんだったら、やっぱりこれでしょう。
ハンムラビ宝典。まあ王様ハンムラビ王が作った宝典です。
ルーブル美術館ありますよ。今なら触れる。ロゼッタストーンは触れなくなりました。大博物館の。
でもまだハンムラビ宝典は触れる。スリスリできます。今のうちスリスリしてギュッとしましょう。
そしたらなんとなくいい感じになる。ただ下手すると笛吹かれますからね。なので見てないところでやりましょう。大切です。
ちなみにこのハンムラビ宝典は楔形文字って言って、シュメール人が発明したシュメール文字のこと。刻まれています。
で、そこに書かれている宝典です。ただこれは一番古い法律ではないんですね。古いのはこの辺にあった法律です。
それを全て集大成したもの。ご存知?一発殴られたら一発殴り返していい。二発殴られたら二発殴り返していい。
目には目を歯には歯を。よく同外復習法って言います。つまり同じだけやり返していい。
ただ身分差がある。階級社会なんだよこの時代って。大きく言えば貴族と平民と奴隷みたいな感じです。
でも奴隷と貴族が喧嘩した場合、これは同外にはならない。
例えば間違えて奴隷が貴族の頭殴ったとしよう。間違えては殴んないか。殴っちゃったとしよう。
そしたら貴族は奴隷の首を切れる。これ同外ではないよね。同じ判決にはならないってこと。
つまり身分的な差があるよなんていうのはよくある。
だから復習法ってのは今の世界でも使うよねこういうのって。同じだけのものっていう。
でもう一つ言えるのが実はそれだけじゃなくてこれってね過失ってわかる?恋ってわかる?
つまりやりたくてやる。やろうとしてやるのと間違ってやるのっていうのは今の法律と違うよね。
つまり殺そうとして殺すのと間違って殺しちゃったら罪が違うじゃない。
そうそれってハムラビ法典ですよ。知ってた?これ時代で言うと遡ってこな。
遡ってこな?今から3800年くらい前ですよ。
ヒッタイトの影響
その頃にすでに法律は恋と過失があったんです。すごくないですか?
そういうものをローグル美術館でちょっと独り言で喋ってみるんですよ。
嫌な感じですよ聞いてる方。それがまさにこれ。
さあそして少し経ちました。そこにこの3つの民族が入ってきてます。
このミタニとカシートはあんまりわかってないんですが、このヒッタイトについてはかなり細かくわかってます。
インドヨーロッパ語族と呼ばれる語族系統なんです。
実はインドヨーロッパ語族だからインドとヨーロッパの有名な民族はこれと同じってことです。
皆さん知ってるゲルマン人?ギリシャ人?同じ。
もっと言うとインド人?イラン人?同じ。
実は同じタイミングで上の方に来て南下してきたっていう。
これがまた強いんですよ。もう戦車作ってますから。
こういうやつじゃないよ。
こういう戦車じゃないんですよ。
こういう戦車を使ったりして。
鉄を作ったのはこいつら。こいつらが鉄をここに入れ込んでます。
だからまあ一番目立つもので遺跡としてもこのヒッタイトの遺跡はしっかり残ってますね。
メソポタミアと民族移動
さあそしてさらに少し経つとこの意味のわからない海賊。
これ海賊でしょ。海の民って日本語じゃないですか。
だからわかってないんですよ。少なくとも海賊です。
ヒッタイトも実はこの海賊にやられてますからね。
でぐちゃぐちゃになったところに後からこのセム系三民族っていうのが入ってくるんだよ。
ただこのセム系三民族についてはかなり細かい。
なので今回の範囲じゃない。この次の範囲です。
なのでここまで話しましょう。
つまりメソポタミアはエジプトよりも民族の移動が激しいことがわかった。
だから民族の移動っていうことは地図で見てもらわないとわからないなってことがこれで判明したね。
それじゃあ概要わかったのでこれを地図で確認してみよう。
それじゃあこちらです。
はいじゃあこっち見てみよう。
さて前回やったエジプトはここになってます。
そして今回はメソポタミアだからここだね。
ほら川が2つ流れてるね。
1個2個と流れます。
だからここに挟まれたところ。
でさらに実はこの地。
はいいよいよ地図が出てきました。
ここで画面を止めて。
それじゃあね場面が変わったので何か変わってるか。
もう一回スクショして撮ってみますね。
はいスクリーンショットポチッ。
これを共有。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
ドライブボタン。
字幕開設中...
スタッフあはい、これで、 何となく、
治中會のほうの地図を 実際に見たことのある人なら、
これで大体イメージできますよね 地中海地方の地図があって ということ
で これ以上説明できないのかな もうちょっと分かりやすく 地図
を分かりやすく説明して
ということで 実際に立体コピーか何かで触ってみないと これ以上のことは分かりませんよね
だから地図学習で大事なのは 視覚障がい者にとって地図学習で大事なのは
やっぱり耳から入ってくる 耳学問だけでは限界があるということ
実際に地図を何かの形で立体化して触らせないと これ以上の説明はやっぱり耳からでは無理ですね
ということで 例えばエジプトといったって エジプトはどんな形をしているのか
エジプトの場所
ちょっとそういうこと聞いてみますかね 説明してくれるかな
エジプトの形を教えて
はい 何となく分かったかな 四角い形
四角い形 四角い そうかね
はい ということですね
じゃあ 他の国のことも説明できるか
他の国の形も説明して
垂直スクロールバー7ページ
100%調整可能
今エジプトの形は地図上でエッセージ 他の国の形も説明できる
今エジプトの形は地図上で 垂直スクロールバーエッセージ送信
しばらくお待ちください 今エリアがエッセージを入力中です
地図に示されている他の国や 地域の形について説明します
1.アルメリア 地図の北部に位置し 比較的小さな領域で三角地帯が多い地域です
2.エソポタミア 現在のイラク周辺に位置し イグリス川とニューフラテス川に挟まれた地域で細長い形をしています
3.シリア 地中海の東側に位置し 比較的広い領域を持ち近くに近い形をしています
4.ヴァレスチナ 地中海沿岸に位置し 細長い形をしています
5.アシリア エソポタミアの北部に位置し 三角地帯を含む地域でやや規則な形をしています
6.バリオニア エソポタミアの南部に位置し イグリス川とニューフラテス川の下領域に広がっています
ご意味の豊富な人はこれにまた説明を加えることができます
ということで今回やりたかった内容は以上で終了
ということで皆さんもこれから世界史に限らずいろんなことを学び直しするには今が絶好の機会ですよ
こんなにAIが発達してこれからもますます発達してきますのでこれらを駆使して
どうやって視覚障害者が一般の人と同じように学問に関わっていけるのかという可能性についてお話ししました
以上