1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【読書習慣】ピラミッド社会か..
2022-06-16 33:05

【読書習慣】ピラミッド社会からそっと離れて、縄文のマルの社会へ❗️

■YouTube
超次元LIVE(ミナミAアシュタール)
https://youtu.be/tktY70Wk9p4

目覚めよ日本人(伊比裕一郎)
https://youtu.be/lGro8BVZg_w

■書籍
新・日本列島から日本人が消える日(上巻) https://amzn.asia/d/d25u2H9

新・日本列島から日本人が消える日(下巻) https://www.amazon.co.jp/dp/B083XPTVTB/ref=cm_sw_r_cp_api_ZP73H14BVQ0NXAZRP51X

新・日本列島から日本人が消える日(最終巻) https://www.amazon.co.jp/dp/B09X6MHSN4/ref=cm_sw_r_cp_api_17DXTSC8D1B9RWCCKM6G

身体を持って次の次元へ行く1 https://www.amazon.co.jp/dp/B0969BDHKY/ref=cm_sw_r_cp_api_K5ZTVY6EMN4P13Z3NRHX

身体を持って次の次元へ行く2 https://www.amazon.co.jp/dp/B0969BZ62X/ref=cm_sw_r_cp_api_5WPZSRDQQ76Y2DF2FVYH

#ミナミAアシュタール #宇宙人 #縄文 #日本人 #都市伝説
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f8595f7f04555115da02af2
00:05
どうもボブです。今回は、読書習慣の続きなんですけれども、あの前回1ヶ月半で本を11冊読みましたということで話をしていったんですが、
その11冊の中の2冊目、南A.アシュタールの日本列島から日本人が消える日の上巻下巻最終巻、
そして、同じ著者が書いた【身体を持って次の次元へ行く】っていう1と2、これを全部読んだ上でご紹介をしたいと思います。
で、注意なんですけれども、これはあくまであくまでボブのアウトプットの一環として皆さんにちょっとご協力いただいている、勝手に僕が話しているだけのことなので、
本の要約では決してありませんということだけご了承ください。
はい、ではちょっと長くなるかもしれません。まずはこの日本列島から消える日って書いてるので、僕パッと見たときに、
あ、またなんかね、滅亡する話ですか?と思ったんですけど、決してそうじゃなかったんです。
消えるとは、今の流れのタイムラインから望むタイムラインへ変えること、そういうニュアンスで捉えていただければと思います。
で、まず書いてあったのが、宇宙の誕生。えー、宇宙の誕生とかわかるの?っていう話なんですが、もう、
なんでわかるのは一旦置いといて、えー、書いてあったことは、宇宙はまず完全な無から始まったと。
そしてあるとき、意識がポッと生まれた。その意識が波のようにフワーッと広がって、で、その波はいくつもの波ができたんですね。
一つから始まって、たくさんの意識ができた。元は一つの波なわけです。一つの意識なんですね。
で、えー、この波というのは、あのー、周波数ですね。えー、これは光にもなれば色にもなり、そして音にもなり、で、最終的には物質にもなるわけですね。
えー、これは量子力学でも言われていることですけど、この波というのは最終的に、まあ、あのー、惑星にもなるわけですね。
星、つまり地球もこの波の意識の一つなわけですね。それを、えー、この本では地球のことをテラと言ってます。
そしてここからです。えー、ある時、レプテリアンがこのテラ、地球にやってきたって言ってます。
03:08
なぜやってきたか。ゴールドを求めて、金ですね。金を求めてやってきた。えー、この種族は、えー、他の星でですね、えー、自分の星を戦争で壊してしまった。
その星の保護膜にゴールドが必要なんだということで、地球にやってきたっていうことなんですね。
で、このレプテリアンってこの本では書いてますけど、ある、えー、考古学だったり、他の都市伝説とかでも、アヌンナキっていう宇宙人の名前はよく出てくるんですね。
で、えー、まあ、この本ではレプテリアンと表現してます。まあ、詳細はもう、あのー、各自で調べてくださいということで、このレプテリアン、労、労働力が欲しかったんですね。金を採掘するための労働力、そのために生まれたのが人間なんだっていうことなんです。
で、どうやって作ったのかっていうと、まあ、遺伝子操作が得意な種族だったんですね。なので、えー、サル、地球上にもともといたサルとレプテリアンを掛け合わせて人間を作ったと、えー、書かれています。
まあ、さすがにダーウィンの進化論、サルから人間へっていうのは無理があるのはみんなわかると思うんですけどね。人間はそもそも宇宙人とのハーフなんだっていうことなわけですよね。じゃあ、えー、この人間を作った後に、えー、ピラミッドのですね、えー、文明を作ったわけです。これがアトランティス文明。えー、幻のアトランティスですね。
えー、この、えー、文明を作ったと。で、それの、えー、トップにいるのがレプテリアン。で、えー、その下に人間がいるわけですね。あくまで人間は金を、えー、取る労働力として使われたものなんだと。で、恐怖で支配するわけですね。もう、恐れ。この恐怖で支配する、えー、このシステムっていうのはですね。
波動が重くなるんですね。えー、重い波動になるんです。で、この重い波動をとってもこのレプテリアンさんたちは好むんですね。で、ただ、もう、逃げ出した人たちがいるんです。その逃げ出した人たちが作ったのがムー、レムリア文明っていうことですね。あのムーってよくね、えー、聞いたことあるかもしれないですね。
えー、この、えー、ムーの人たちが作ったレムリア文明っていうのが、えー、アトランティスに対して、アトランティスは、あの、重い恐怖の波動だったんですけれども、このムーの人たちっていうのは軽い波動、軽い波動で、恐怖じゃなくて愛とか調和を重視してる、こういう人たちなんですね。
06:28
横並びの丸の社会を、えー、作っている。えー、かたやアトランティスは三角のですね、えー、ピラミッド型社会なわけですね。全然違うんです。で、この愛反する、えー、二つがですね、ずーっと、えー、長い年月君臨していたというか、地球にあったわけですね。
まあ、このムーとかレムリアっていうのは、えー、イースター島の、あの、モアイ像があるイースター島とかですね、ハワイとか、あと日本とかも、この、えー、一体に、えー、あったんじゃないかと言われていますね。ただ、この本でも言ってあります。えー、このアトランティスが悪い、ムーがいいっていう話ではないんですよ、と。えー、決してそうじゃありません、と。
ピラミッド型組織にいたくている人もいるわけだからですね。えー、どっちかがいいっていう話ではなかった、ないんですよ、ということです。ただ、えー、ある時、アトランティスの方が、ちょっとムーが邪魔だったわけですね。こう、重い波動で投資したかったのに、軽い波動が出てきちゃったもんだから、ちょっと邪魔なわけです。
で、えー、核爆弾、えー、当時核爆弾とかあんの?って思うんですけど、その核爆弾、えー、今よりも遥かにレベルの高い、えー、あ、テクノロジーがあったわけですね。遥かにレベルの高い、えー、核爆弾を、誤って、アトランティス側が発射してしまったんです。
一旦、これで世界は滅亡します。もう、ほとんど生き残れないぐらい、えー、地球上にはもう存在することができないぐらい、もう滅びてしまったんです。
ただ、えー、それぞれの、まあ、宇宙人さんたちがいるわけですね。
えー、アトランティス、まあ、レプテリアンの人たちが、えー、避難させたわけですね、ある一部の人たちを。
で、えー、ムーの人たちは、宇宙人ってレプテリアンだけじゃないんですね。ドラコニアンっていう人たちもいるんです。
このドラコニアンの人たちっていうのは、愛とか調和を、えー、が、あの、好きな方たちなんですね。
このドラコニアンが、このムーの人たちを、一部、全員じゃなかったんですけど、救出できた、ということなんです。
09:08
その後、長い年月を経て、えー、地球もですね、ちょっと、あのー、ようやく、少し回復してきた頃に、また、やってきました。
宇宙船かどっかで、こう、避難してたんでしょうかね。また、レプテリアンの人たちが、やってきました。
それで作ったのが、シュメール文明。
世界最古の文明と、今のところ言われているものですね。
えー、西の、西の方にですね、そのシュメール文明が作られました。
そして、えー、ムーの人たちはどうしたかというと、やっぱり、最初、シュメール文明が、えー、また、復活して、えー、また、重い波動が出来上がってきたんですね。
そうなると、地球も、ちょっとね、あのー、助けてよと、地球もやっぱ、重い波動って、辛いようなんですね。
で、ムーの、ドラコニアンさんにですね、ちょっと、助けてくんない?と、えー、いうことで、えー、救出したムーの人たちをですね、
えー、西の果てに、えー、西の方にシュメール文明があるんだとしたら、東の果てに、じゃあ、ちょっと安全なところにムーの子孫たちを、えー、また、置こうと。
これが、えー、縄文文明と言われるものなんですね。
で、えー、この縄文の、えー、文明っていうのは、今よりも、まあ、ちょっと原始っぽく見えるんですけれども、
テレパシーとかですね、そういった、こう、人間の聴感覚を使える人たちなんです。
えー、ただ、まあ、海と山の幸をね、分け合ったり、で、あと、まあ、上下関係のない、えー、もう、平等な関係でですね、
のんびり、えー、過ごすような、そういう人たちだったんです。
ただ、えー、この波動を、少しでも、こう、地球全体の波動を軽くしようということで、
世界中に、このムーの人たちを散らばらせようと、いうことになって、世界中に散っていくことになったんですね。
今のインディアンとか、エスキモー、えー、チベットの人たち、えー、マヤ、マヤ文明の人たちですね、
あと、えー、ユダヤ人、えー、ユダヤ人と言っても、今のユダヤ人とはちょっと違う、昔のユダヤ人っているんですね。
えー、で、そこから、こう、ローマに繋がったりするんですけど、みんな、世界中に散らばっていったんです。
12:03
各地で、軽い波動を少しでも、こう、保っていこうよっていうことで、えー、散らばっていきました。
ただ、えー、そのシメール文明を作った、またレプテリアンたちもですね、あのー、来やがったと、多分気づいたんでしょうね。
えー、また軽い波動の奴らが、えー、やってきやがったと、いうことで、えー、このレプテリアンの中でもですね、あのー、いくつか、こう、種族があるようなんですね。
まあ、レプテリアンが一ついて、あと、ナーガっていう、えー、これはちょっとインドとかそっちの方の、えー、を統治している、えーと、まあ、宇宙人なんですね。
あと、金髪、壁眼、もう、なんかこう、綺麗な人たちね、あのー、あのー、ロの人とか、そこら辺でしょうかね、北欧の人でしょうかね、まあ、そういう、えー、種族がいるんですけれども、
このナーガ系の、えー、宇宙人の人たちが少しずつ、に、日本へやってきたそうなんですね。
まあ、あのー、ナーガ系の宇宙人とその大陸の人たちが少しずつ日本に入ってきて、それが弥生文明になって、弥生時代になっていたんですね。
少しずつ少しずつ、まあ稲作が始まったり、村というものができて、えー、ピラミッド構造が少しずつできてきたのが、縄文と弥生の大きな違いなんですね。
そして、こっからが日本の神様の謎なんですけど、縄文時代の初期まではですね、宇宙存在、ドラコニアン、愛と調和が好きな宇宙人ですね、と、えー、仲良く、縄文の人たちは行進してたんですね、聴観覚が持てる人たちなので、
えー、直接ね、会ったりとかじゃなくて、感覚的に会話、行進ができていたんですね、で、その時、えー、よく名前が出てたのが、やっぱり名前をつけないと、やっぱり地球の人たちでは、なんか見分けがつかないから、便宜上名前をつけたと。
それが、アマテル、ニギハヤヒ、セオリツ、サクヤ、ククリ、えー、こういった人たちと行進をしていたそうです。古事記好きな人がいたら、すぐピンとくると思います、この名前はですね。
で、徐々に縄文の後期になってくると、少しずつナーガの人たちが送り込んだ大陸の人と日本人のハーフがちょっとずつちょっとずつ混ざっていくと、やっぱりテレパシーとか聴観覚が薄れていくんですね。薄れていくと、あの、行進ができなくなってくるんです。
15:11
で、その行進ができなくなったけれども、名前だけは残ってるんですね。名前だけは知ってる。行進できないけど、おじいちゃんたちがなんか言ってたみたいな。アマテル、ニギハヤヒ、セオリツ、名前は知っている。そこを上手に使ったんですね。
で、このナーガの宇宙人が、私がニギハヤヒだよって言っちゃったそうです。で、聴観覚がもう薄れてきちゃった人たちは、やっぱ信じるわけですよね。あなたがニギハヤヒさんですか。あなたがアマテルさんですか。そうやって、神様がすり替わっていったんですね。
で、もともとに、あの、日本の神様っていうのは、ヤオロズの神って言ってですね、木も花も石もどんなところにも神様がいますよっていうふうに言われていたんですけれども、途中からアマテラスオオミ神がワントップみたいな、アマテラスツクヨミスサノオみたいな、
あがめなさいじゃないですけど、そういうふうな方向になっていたのはナーガの仕業だよって言ってるんです。
古事記の中でも謎だったんですよね。ニギハヤヒとかセオリツ姫、そういった人たちって古事記の中には書いてないんだけど、大原祈人とかそういった中にはちゃんと名前だけは残ってるんです。
謎の神様がいるんです。どこかで神様がすり替わっているっていう話はよく研究されているんですけれども、まあこれもなんか面白い話ですよね。
で、どんどんどんどん縄文の、縄文のなんていうか、心を持った人たちは追いやられていってですね、
日本の中央からどんどんどんどん橋の方に追いやられていって、最終的には北海道の方と、
北海道の方は恵美市と呼ばれるようになって、九州、沖縄、あっちの方にどんどん降りていった人たちはクマソと呼ばれるようになって、
追いやられていったわけですね。それからというもの、日本はピラミッド型のレプテリアンが支配する流れの国になりましたよ、ということです。
18:04
で、全部が全部のっとりは切れなかったわけですね。で、日本はほっといたらまた軽い波動に戻っていくんです。
で、話は飛ぶんですけど、江戸時代っていうのは、とっても丸の社会を作り上げることに成功した、そういった時代なんです。
260年だったっけ、すごく長く続いたっていうのは、本当に今で教えられているような江戸時代のイメージとはちょっと違って、
本当に封建制度っていうものとか、接種制、参勤交代、いろいろありますけど、これは本で読んでもらいたいんですけど、説明は長くなっちゃうんで、
今自分たちが見てる時代劇とは全然違うイメージの時代だったんですよ。
そして、実はこの江戸時代を作ったのは徳川家康なんですけど、そのバトンを渡していったのが織田信長と豊臣秀吉。
この3代かけてこの丸の社会を作り上げていったんですよっていう話が書いてありました。
むしろやっつけたんじゃないの徳川家康が秀吉をって思うんですけど、この話もちょっと面白いんです。ここでは説明できません。
ここで日本がまた縄文に近い軽い波動の社会を作り上げることに成功したんです。
また鎖国を作って、海外からまた重い波動に引っ張られないように日本を守ったということですね。
そこからですね、1700年、1800年経っていくと海外ではフリーメイソンとかイルミナティこういうのが作り上げられていったんですね。
これも一種のレプテリアンからの流れの重い波動の組織と言われていますね。この本では。
この人たちが徐々に1823年シーボルトからですね、徐々に日本は遅すぎる、西洋は素晴らしいんだ、西洋の医学はすごいんだっていうのを
日本人に教えつつ、日本の情報を取っていった。そして1853年ペリーが来た。黒船来航ですね。
ハリスが来た。日米就航通商条約。
21:01
上手にこのまま、このままじゃ日本はダメだ、守らないかんぜよって言って立ち上がった人たち。
これは上手に海外のイルミナティ、レプテリアンの人たちが
マッチポンプって言われますけど、自分で火をつけて自分で消すっていうような
巧みな心理操作でこの維新を、明治維新を成し遂げたわけですね。
この明治維新が大きな転換期になっているそうです。
なぜなら金融や経済ですね。そういったのをもう西洋式にガラッと変えたことで
支配のベースが整ったわけですよね。そして天皇を中心としたワントップのですね、
形ができたんですね。天皇のために命を捧げるっていうような、そういった形が出来上がったわけです。
ですけど放っておいたらまた日本はすぐに波動が軽くなる。大正デモクラシー、いろいろな文化ができてですね、日本独自のものがどんどん作り上がってくる。
これもまた、また日本が軽い波動になってきやがったぞと。
で、次はとどめです。第二次世界大戦の後ですね。
本ではこの間もですね、細かくいろいろ書いてるんです。戦争のこととかですね。はしょります。
戦後、GHQがですね、もう本当に骨抜きに日本人をしました。
3S政策ですね。スクリーン、スポーツ、セックス。大衆の関心を政治に向けさせないっていう仕組みですよね。
で、教育。教育によって個性をなくさせてるんです。没個性ですね。そして食事。
全部パンや牛乳、こういうのって
アメリカのですね、アメリカの食事に日本を合わせていく。
もう経済的には小麦とかそういうのがもう儲かるようになっていったわけですよね。
あと戦後の自虐感ですね。
今の90歳の人たちの考えと僕たちの考えは全然多分違うんだと思います。
プライドが日本人としてのプライドって全然違うんじゃないかなと思うんですけどね。
もうあの外国にはもう叶いませんと私たちがもう悪いことしましたっていうような意識がどんどんどんどんもう戦争を知らない世代に植え付けられていった。
24:03
昔の日本人の人たちとはもう違う人間に僕らはもなってしまっている。
こういうのにGHQはまんまと成功したわけですね。
そして日本の高度性経済成長の後のバブル崩壊ですね。
マネーゲームに持ち込んで、まあ崩壊させて、ちょっと1回日本人も浮かれたんですけどそこでどん底に突き落とす。
これによって余計もう日本人かなわないよと、そういう意識になっていっちゃったんじゃないかと。
そして最終的に徹底的に日本の波動を軽い波動重い波動にどんどん徹底的に潰そうとしていく。
この最終的に行き着くところは新世界秩序。
2026年かな、目標にしているのかな。
新世界秩序NWOって言われる。これをレプテリアンの人たちは最終的に作ろうとしている。
世界的にこのピラミッド組織を作ることで昔のアトランティス文明を再興しようということなんですね。
マイナンバーだったりとかワクチンパスポートとかメタバース、こういうもので新しい秩序を作ろうとしているということなんですけど。
ここでですね、いやこの野郎と、そんなやってられるかよっていうそういう感情は持たなくていいんですよと言ってます。
これはまさに低い周波数になっちゃう。これはもう向こうの思う壺ですよと。
そうじゃなくて、戦わずに消える。これを目指そうよっていうのがこの本題なんですね。
最初に言いました、今の流れのタイムラインから自分の望むタイムラインに変えること。これを目指そうよっていうことなんですね。
ここからが本題なんですけど、じゃあどうやって消えるか。
マヤ文明の人たちって戦わなかったそうなんです。戦わずに侵略してきた人がいたとしても波動領域を変えて存在を消したそうなんです。
なんじゃそりゃなんですけどね。僕らにはちょっと理解ができないことなんですが。
じゃあ今どうやってそれが僕たちにできるのかって言ったら、ここで言ってたのは好きなことをして楽しいことをしてご機嫌さんでいること以上ということなんですね。
27:01
なんじゃそれはと。ムーの人たちと同じような生活意識でいることで自然とね
この周波数が変わって、重い波動の人たちとすれ違うようになるんですね。もう会わなくなる。
干渉しなくなるんです。そういう状態を作ればいいんですよっていうことなんです。
よくね、僕たちは何々しなければいけない、何々が当たり前だ。
我慢をする、時間に縛られる、上下関係、こういったすべてから解放されること。
これを目指そうということなんですね。ムーの人たちはどんな風にしてたかというと自然に目が覚めたら起きてしたいことをする。
お腹が空いたら木の実とか魚を取って食べる。人にお互い干渉しない、干渉されない。
こういった自由気ままなですね生活をしていたっていうことなんですね。
で、なかなか今の生活じゃ難しいじゃないかって思うんですけど。
ピラミッド社会からそっと離れる。こういうことを少しずつやるにはですね、まずちっちゃいことから。
笑顔で挨拶する。こんなちっちゃいことからでもいいんですよ。
この笑顔で挨拶して気持ちよくご機嫌さんでこっちがいることでですね、相手に共振するんです。
相手に少しずつ少しずつこのご機嫌なあのー
こうなんていうか周波数をですね、発していくとどんどん共振していくんですよ。
最終的には気の合う人たちと
小さな社会を作る。こういうのがいいと思いますよって書いてました。
もうあのなんていうかもうぶつぶつ交換じゃないですけどね。何かものを
あげるとその人がこっちにお返しするのが当たり前じゃないですか。そうじゃなくてあげるとあげっぱなし。
その人は自分のできることをやるだけなので自分の特性を生かして別の人に何か
やってあげる。それを
みんながやっていく。お裾分けをですね、みんながやっていくと
おのずと小さな社会がですね、こう
助け合いの社会になっていく。組織化は決してしない。コミュニティっていうのをよく言いますけど
30:06
コミュニティも下手するとピラミッド社会になっちゃうんですよね。そうじゃないんですよと。
あと
小さなことから言うとその手作りのもの、食べるものもちょっと気をつけましょう。手作りのものだったり
鮮度のいいもの、そういった食べ物を選びましょう。こういうのも鮮度のいいものって波動が高いんですよ。
そういったものを取り込むっていうのがいいんですよっていうことでした。
で、この最終章の本ではですね、あるベータ性の話っていうのが書いてありました。
あの日本と同じようなこの縄文のムーの人たちと同じような状況にあったある星の話を書いてあるんですね。
これがとっても参考になるんですよっていうことで
どうやってそっとピラミッド社会から離れて平和な社会を作り上げることができたのかっていうヒントが書いてあるんですね。
これがそっくりそのまま小さな村を作ることの参考になるんじゃないかということが書いてありました。
ということで、まずはですね、そのさっき言った挨拶、ご機嫌さんでいることで周りの人にご機嫌を共振させる。
そして食べ物、気をつけてですね、いい食べ物、鮮度のいいもの、手作りを選びましょう。
そして気の合う人たちと固まりましょう。
そして、ギブアンドテイクじゃなくてですね、ギブギブギブの組織じゃない、社会、その丸の社会を作っていく。
愛と調和、軽い波動、こういうのを意識していきましょうね。
いかがでしょうかっていうような問題提起をしてある本になってありました。
とってもね、僕としては面白い話でした。
これがね、苦手だという方もいると思うんですけどね。
あくまで、この本を読んだ感想として、ちょっとこう僕のアウトプットとして話をさせていただきました。
興味のある方はですね、リンクを貼っておりますので、YouTubeと、あともう一人、イビユイチロウさんの話もリンクで貼っております。
ではでは、ちょっとすっごく長くなりました。
南Aアシュタールの新日本列島から日本人が消える日でした。
ご視聴ありがとうございます。
33:05

コメント

スクロール