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2023-04-07 31:03

ながらcast2/259 「RRR」面白かった!でもサイコー!と言えないのはなんでだろう?

3時間が長く感じない、グイグイ話が前に進んでいき、バンバン派手なアクションがあり、ハラハラするところもあり、見どころてんこ盛り、むしろ過剰なほど詰め込んだ映画でした。当然エンタメ度も高く、予備知識ゼロでも楽しめました。と言って、サイコー!とも思えない自分もいて、なんでだろう?と取り止めもなく考えています。自分の映画の見方?が浅いのかもしれないとは思いますけどね^_^ 見終わってから解説動画やらポッドキャストを聞いて学んでいるところです。そんなことしてたら、だんだんインドについて知りたくなってきました。ところで、エンタメって、いろんな解釈を認めるというより、観客の感情を操ってカタルシスを与えるものなのかも?【Spotifyのサントラ】https://open.spotify.com/album/3kBrgReuEedduqXf27qgn9?si=T-hAxImfQ0y-HiLS5kGAOg 【アトロク】https://open.spotify.com/episode/5yyo2fDsuVd6Br3upcL2xt?si=RyRcx2ThRVq9smjBLqRTBg ()1.オープニング()2.グイグイ進む3時間()3.ありえないアクションなのに説得力があるのがスゴイ()4.ダンスシーンはサイコー!()5.動物ジャ〜ンプ!
映像の力
はい、笹行です。 長らキャストを始めます。
この番組は、自分大好き59歳の私笹行の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
いやー今日は晴れてます。ポカポカって感じですね。
今日静かだなぁ。
いつも工事してるんだけど、今日はお休みかな。
なんだか今日は朝、ニュースで紫外線の話してたんですよ。 4月の紫外線って9月と同じぐらいらしいんですよ。
なので注意しましょうねっていう話だったんですけども、また日笠が登場しております。
日笠の私です。
今日はね、先日見た、あの話題の、去年話題だったのかな、RRRっていうね、映画を見てきたので、その話をしようと思います。
結論から言うとですね、面白かったですね。3時間が長くなかった。
途中で一回私はトイレに行きましたけど、
意外とずっと面白い。
なんとなくね、わりと話がどんどこどんどこ進んでいく感じで、 あんまり中だるみみたいなものがなかったんですよね。
で、わりと戦いのシーンが多いんですけども、その辺はもう、
どんどん息をつかせぬというか、いろんなことがどこどこ起こって、
どんどん進んで、どんどん戦って、みたいな感じで、結構こう、
グイグイと物語が進んでいく感じでしたね。
なので、非常に、そういう意味では面白く見ることができました。
ただ、これがすごくいいかっていうと、そうでもないんだよね。
わりと、
ポッドキャストとか聞いているとすごくいいっていう評価が多いんですが、
僕にとっては、まあまあ普通に面白い映画っていうレベルだったんで、
その辺の違い、落差は何なんだろうってちょっと思っています。
まずこの映画、面白かったなって思う点を、
かいつまんで言いますと、
さっき言ったように、グイグイ引っ張っていくっていう話をしましたけども、
この圧倒的な、この、なんだろう、
あの、映像の力ですよね。ありえないようなことを、しっかりと、
リアルに、リアルにと言うとちょっと語弊があるんですけども、
絵として見せるっていうところの面白さっていうのはありますね。
主人公、二人ラーマとビームが出会う、あの橋のシーンですよね。
見せ場の作り方
機関車が、橋の下を走っている機関車が爆発して燃え始めて、
で、男の子、川にいた男の子が巻き込まれるっていうシーンで、
この二人が目と目で意思を通じさせて、
まあこの辺の、なんだろう、奇想天外というかですね、
おいおい、そのことあるのかよって思わせるように、こうツッコミをさせながらも、
それを映像としてきちっと完結させていく、
あのロープを使った、めちゃくちゃ壮大な、
なんだろう、本当にサーカスのような、あの急出撃。
ま、そこは、前半本当一つの見せ場になると思うんですけども、
あの、本当かよみたいな感じで、あの、思わず見入ってしまうような、
そういう、なんだろう、
スケールの大きい、
はったりっていうのかな、はったりって言うと語弊があるのかな。
でも実際にはないようなことを、映像としてしっかり描いてみせるっていうのは、
やっぱり一つの、なんだろう、
映画の醍醐味じゃないかな、特にね、こういう、
娯楽映画の面白さだと思うので、その辺はね、すごく、
あの、楽しませてもらった気がしますね。
それは例えば、あの、最後、結構後半の、
あの動物大戦争じゃないか、
あのイギリスのところへ乗り込んで行って、トラックで、
何をするのかなって、こいつら、
こんなね、あのイギリス兵がいっぱいいるところで、
救い出せるのか?おはようございます!
と思いきや、
バーッとね、
あの、ホロを開けると中から動物たちが、ドワーッと飛び出してくるっていうね、
あの辺の映像も、
めちゃめちゃ面白いですよね。
この辺の、何だろう、見せ場の作り方は素晴らしいと思います。
評価と感性
しかしあれかな、自分の感性が鈍ってるだけなのかな?
結構本当みんなベタモメしてるんだけど、
いや、そこまでいけないんだよなぁ。でも面白かったのよ。
例えばブルージャイアントはめちゃくちゃ良かったし、
あの、本当、結構泣いてしまったっていうこともあるので、
そこまで、
完全に鈍ったっていう気はしてないんだけど、
ただまあみんなが褒めすぎてるもんで、
勝手に期待値上げちゃったのかなっていうところは、
あるかもしれないですね。
実際面白かったからね。
なんせさ、多分俺が、
そこまですごいって言えないのは、多分、
俺自身の、なんだろう、
結構痛いシーンとかが多いので、
なんだろう、ちょっと疲れちゃったっていうのはあるかもしれないね。
結構最初からさ、
ウッディだっけ?マッディだ。あの女の子がさらわれてった後、
お母さんがさ、木でバーンって頭殴られたりするじゃないですか。
ああいう、別にあれがダメだって言ってるわけじゃないんだけど、
これは好みの問題だとは思うんですけどね。
まああと、なんだっけ、最初の中で、
あの人、警察官の方の主人公がさ、
押し寄せた群衆の中に入って行って、
石を投げた調本人をさ、捕まえに行くっていう、
そのラーマか、あのシーンもめちゃくちゃリアル。
だけど本当に、なんだろう、あのスタミナとかさ、
エネルギーとか、圧倒されるんだけど、
あれをこれでもかこれでもかって、延々描き続けるっていうね。
まあそれは監督の意図だと思うんですけどね。
彼の性格とかパワーとか持っている、
精神的なタフさとかっていうものを、
もう最初に提示してきたんだとは思うんだけど、
ちょっと見てる方はしんどいなっていうところになって、
まあちょっとだからそういうところについていけない部分が、
どうしてもあるのかなと思いますね。
ただ、そのシーンもすごい出来は良かったなって思うね。
さっきチラッと話した、
ダンスシーンの流れ
2人の主人公、ラーマとビームが出会う、あの橋のシーン、
あれはめちゃくちゃ本当に見応えありましたね。
機関車が爆発するあたりの描写もさ、やけに派手。
全体的に過剰なんだよな。演出から、演技から。
過剰で黒い、黒いのは言い過ぎか。
でも割と本当にねじっこい演出が、
前編続いてるなぁとは思うんだけどね。
でもどうしても話さなきゃいけないのは、あのダンスのシーン、
ナートゥーナートゥーのところですね。
あれが見たくて行ったようなもんなので、
あれを大画面で、大きい音で聞けたのは大満足でしたね。
で、そこだけ切り取った動画がYouTubeに上がってるんで、公式で。
それを何度も見てたんですけどね。
どういう流れでこうなったんだろうって、
何も知らずに言って、俺は勝手に結構最後の方で、
クライマックス的に出るのかなぁなんて、勝手に思ってたんだけど、
全然違ってて、本当最初の方でしたね、むしろね。
でもあのダンスに入っていくまでの持ってき方、
要はイギリス人の若いやつが、
ちょっかいかけてきてビームに。
要は女性、ジェニーか。
ジェニーがビームに、
まあ、ぞっこんじゃないんだけど、
ビームに恋を寄せてることに嫉妬して、
喧嘩をかけてくるっていう。
ただ喧嘩をそのままやるんじゃなくて、
ダンスで、しかも踊れないだろうって言って、
馬鹿にするっていうところから、
あの金属のお盆が倒れないんだよ、
これがコロコロコロコロコロがって言ってさ、
こいつ一体何?って感じだよね、見てる時。
なんで倒れないんで、延々これを何度も映すの?ってなってからの、
まあ、それをラーマが受け取って叩くっていうね。
そしてそこからのダンスっていう、あの辺りの繋ぎ方とか流れ方。
だから見てる方はさ、すごい期待値高まってるからさ。
ドラムの黒人もイギリス人に対してムカついてたから、
めちゃくちゃある意味、乗ってきたよね。
あの辺のちょっとした描き方なんかはやっぱり、
すごくいいなって思いましたね。
こう見てる方も熱くなる感じですよね。
で、あのダンスさ、最後の方はバトルになってたじゃんね。
で、そのイギリス人、まあ吹っかけてきたやつも負けちゃって、
だからすごいスタミナだよね。
最初からずっと踊ってきて、
イギリス人の彼以外の連中も途中から加わったんだけど、
もうバテちゃったじゃんね。
結局主人公、二人のバトルになったけど、
ラーマがわざと負けるっていう辺りがなんだろう。
これが男の友情?なんて思いましたけどね。
突入シーンの流れ
はい、そんなわけでね、今日はインドの映画RRRについて、
ふわーっとまたお話をしてきました。
さっきはねダンスシーンの話をしたんですけども、
他にもね印象的なシーンはたくさんありましたね。
ダンスシーンで、あのなんだっけ、
ジェニーっていう女の子と仲良くなって、
あそこのお屋敷に招かれて、
探していた女の子、村の娘と再会したりするわけですよね。
その辺の流れがあって、いよいよ襲撃を決行するっていう流れになっていくんだけども、
そこがまた結構なクライマックスですよね。
このトラックで突っ込んで行って、
そのトラックのホロを外すと、この横からのアングルでさ、
動物たちがドワーッとスローモーションで出てくるというべきかな。
結構この映画って特にアクションの中では、
このスローモーションとかを多用してましたよね。
まあその、早い動きをそのまま流しちゃうとやっぱり、
面白みがないのか、説得力がないのか、
あるいはまあ、俺なんかついていけないからね、スピード普通だと。
やっぱりちょっとゆっくり見せるっていう手法、
特に戦いのシーンでもありましたよね。
だからそういう独特の見せ方、
これって今は標準なのかもしれないですけどね、
そのスローモーションをあいまいまに挟んでくるっていう見せ方。
まあ普通にテレビ見てても、別にアクションじゃなくてもありますけどね、
こう横にパンしてる時に突然ヒュッとゆっくりになって、
そのものをしっかり見せるみたいなのは使われてますからね。
まあそういった流れなのかもしれないですけどね。
その後、ラーマとの戦いになってくるのかな、来ないのかなって思ったら、
なんだか毒蛇に噛まれたと思ったら、みるみる回復して、
まあこれビームの手当の解放のおかげなんだけどさ、
結局そのビームを倒しに助けられたラーマがやってくるっていう、
まあこの辺がこの映画の一つのクライマックスですよね。
マンリー救出シーンの流れ
すごく仲のいい大親友になったんだけども、
それぞれ正体を明かしてみたら、まあ敵役だった、敵だったっていうね。
ところでラーマはビームを倒すために、
捕まえるために戻ってくるというかね。
いうところですけど、あの戦いもまあすごかったね。
とにかく動物は入り乱れてるしね。
動物もさ、自分たちを襲ってくるからね、怖いよね。
なんか別に手懐けてるわけじゃないっていうね。
だから自分たちもやられちゃうかもしれない。
で、村の娘のマンリーを追いかけて、
鍵もかけられちゃうんだけどさ、
あの流れも結構ね、ちっこくやってたよね。
あのイギリス兵の門番みたいな人が鍵をかけやがってって感じなんだけどさ、
結局鍵はなんだろう、
あの鍵が落ちちゃったよね。
格子から。
で、その裏の方へものすごい身体能力を駆使してさ、
裏庭の方に入ってって、
またラーマが捕まえに来てみたいなことで、
結局人質にされちゃって、マンリーが観念するしかなかったってとこですかね。
捕まっちゃうわけだけどさ。
ラーマとビームの行動
で、俺が結構一番いいなって思ったところは、その後の鞭打ちのシーンですよね。
あそこでさ、もうビームは跪かないっていう、
復讐しないっていう強い意志を、
公開鞭打ちみたいな感じで、
インド人みんなに見られている中で、
鞭打ちの敬意に晒されるわけなんだけど、
あそこで膝をつかないっていう意地を張り通すわけなんだけど、
あそこであんなに鞭打ちを打たれているんだけど、
牢牢と歌を歌うじゃないですか。
あそこがやっぱり結構グッときましたね、俺の中では。
まあ、そこの歌の歌詞の中に、
メッセージみたいなものがしっかり込められていたし、
それがね、周りにいるインドの民衆に響いてく、
伝わってくっていうあたりの描写、
なかなか見どころだったと思いますね、あそこはね。
そこからスコット提督の妻であるキャサリンが、
なんかどえらいムチを出してきたけどね、
あそこからはまたより痛さが倍増しましたけどね。
痛いってあれだよ、ラーマがさ、ビームの仲間を捕まえてさ、
拷問してたところも痛かったけどね。
まあ毒蛇のところに繋がっていく一連の流れですけどね。
俺の中ではあのムチ打ちで、ローローと歌う歌が結構ポイント高かったですね。
まあその後、あれかな、彼の歌によって人々が放棄するというか、
そこのムチ打ちの会場をゴシャゴシャにしてしまうんだけど、
ラーマはそれでさ、武器による戦いだけじゃないって気づきつつ、
そのビームのやり方というか、ビームの考え方とかに、
ある種、認めてそういう方法もあるんだなっていう気づきがあったよね。
森の中の戦い
それが彼を救おうっていう話になっていくと思うんだけども、
そこからは、ビームを逃すっていう話なんだけど、
ラーマがなぜイギリスの警察官として仕事しているかって話は、
割と後の方で語られますよね。
まあこの辺は俺は全然違和感なかったんだけど、
逆に結構ハードな話だったんだけどね。
でもこれはこれできちっと描かれていて、
彼の強靭な精神と肉体っていうのの原点が明らかになっていくわけだよね。
自分の家族全員がイギリス兵に殺されるっていう目にあって、
復讐というよりは、やっぱりその大義ですよね。
インドの独立っていうことだと思うんだけども、
イギリスの支配から免れる、支配をやめさせるっていうことのために、
彼は武器を得るためにインド人でありながら、
イギリスの警察官になるっていうね、なかなか結構な話だなと。
思いますね。
まあそうやって考えると、いろいろ読みどころ見どころは本当に多いですよね。
ビームはラーマのおかげでマリと共に逃げ出すことができるんだけども、
ラーマは裏切り者だっていう気持ちのままでね、逃走を続けて。
ラーマの言い名付けに、この辺は偶然出会って、
ラーマの真意を知って助けに行くっていう流れね。
この辺も本当にいろんなことがどんどこどんどこで話が繋がっていくんだよね。
ラーマを助けに行く時は、個人的には結構地面の下に閉じ込められてたんだけどさ、
地面を叩いて、叩く時のリズムがナートゥーナートの時のリズムだったんじゃないかなと思うんだけど、
それでやり取りしながら、いっぱいあるこの地下の独房の中のどこにラーマがいるのかをね、
ビンは音で探していくんだけどさ、
あの時、個人的には、俺的にはもうラーマが隙間から手を振ればいいんじゃないかなって思ったんだけどね。
結構さ、あの格子の隙間も広かったからさ、まあそんなことはいいんだけど、叩いた方が盛り上がるしね。
そっからは例の、この肩車になって逃げ出して森の中での戦いですよね。
まあここも、結構なシーンでしたよね。すごいシーンでした。
「矢を射るようになってから、もうすごい、なんか本当神がかってる」ってね、誰かYouTubeで言ってましたけども、
まあまた他のYouTubeかな。やはりその、あれは神様のメタファーというか、の象徴として描かれているっていう話もあったんでね。
インド文化を知っている人にとっては、この主人公二人も実在する人物だっていうこともわかって見てたんでしょうけどね。
まあでも個人的にはこの森の中のシーンは結構長かったな。
「まだやんのかい」って思ったけど、そのバイクに乗った連中がやってくるあたりからは、
全体的な感想
いやちょっと結構しんどかったというか、ちょっと疲れましたね。
でもまあ、それでなんやかんや、なんやかんやあって、大断園というかね、
まあ最後はすごかったね。あのイギリスの総督の
なんだろう、あのお家がね、もうボロボロになっちゃってっていうところでね、まあとにかく
武器もね、取ってきてみたいな感じだったんですけどね。
イナズケのシータとも会えたし、ラーマもね。 なぜかビームとちょっといい感じになってた
ジェニーもね、最後の最後はまた出てきてましたけどね。 どんな感じで逃げ出したのかっていうのはちょっと謎ですけどね。
まあこれ解説動画見終わった後あまりにもわからないことが多かったんで、解説動画何本か見たんですけども、
さっき言ったように登場人物、主人公のこのラーマとビームっていうのは実在した人物がモデルになってて、
ただまあ、一緒になんかしたっていうことはなかったらしいんだけど、もしこの英雄二人が一緒だったらっていう、
もしもっていう世界の 描き方らしいですね。
その髪型を買ってたって話なんだけど、ラーマっていうのはどうも神様なのかな。
インドの伝説の中では。 そのラーマ王子とシータ姫っていう
2人が出てくる神話があるらしいんですけど、そうするとね、それを知っていればね、より楽しめるんでしょうね。
その ビームがさ、ラーマに「彼女はなんて名前なんだ」って聞いた時にさ、
「シータ」って言った時にさ、「シータ来たー!」ってね、 思ったんじゃないかね、そのインドの観客は。
RRRの舞台設定や神話的な要素の分析
ツイートしまくるみたいな感じだったかもしれませんね。
で、ラーマが最後その、なんだっけ、弓矢を射るモードに入ったじゃないですか。
あそこなんかもやっぱり噛みかかってたんだけど、実際にラーマっていう神様がそういう
特徴を持ってるんだっけかな。なんかその弓矢がめちゃくちゃうまくて外さないし、
その矢がなくならないなんていう
そういう特徴、属性があるらしいんですけどね。
そんな感じで、神話もちょっと混じってるみたいなことらしいんですけどね。
で、一番最後エンディングでさ、歌が流れて踊りながらやってたんだけど、
あそこの画面の奥にいろんな人が登場したんですけど、どうもあれは
地域とか部族のインド海峰の闘争の英雄らしいですね。
だからいろんな地域とか、もしくは部族の海峰の英雄たちが出てきたってことらしいです。
この辺はちょっと受け売りなんで、よくわかりませんけど、
なかなかインドの国内でもそういう他の地域の英雄のことはわからないみたいなことらしいんですけどね。
ああやっていっぱい出したんだけど、もしかしたら配慮があったかもしれないですね。
このうちの地域の英雄がいないじゃないかってね、なんか揉めちゃいけないからね。
もしかしたらその辺は結構ちゃんと配慮したかもしれないですね。
映画RRRの総括
そんなことも知らずに見てたんですけども、そうやって見てるとね、
YouTubeでも今度はインドの神話の話とか見始めちゃってさ。
ちょっとなんとなくインドの文化に興味が出てきた昨今です。
今日はそんなところで終わろうと思います。
だから結論としては、
かなり面白かったって言えるね。今になってみると。
ただ、何だか痛いシーンが多すぎて、ちょっとうーんとは思ったんだけど、
やっぱりよくできた。非常に面白い映画だったと思います。
はい、じゃあ今日はこんなところですね。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね!ちゅー!
31:03

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